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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか? こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
わん!わん!いつもよりテンション高めでお送りしております。この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいがコーヒーは楽しい、そして時には人生のためになる、役に立つというテーマで配信をしております。
毎日15分くらいのコーヒー、雑談、バラエティ、ラジオということでございます。皆さんどうぞよろしくお願いいたします。眠い、マジで眠いよ。
本当に今日さ、休日なんですよ。僕はね、お仕事がお休みなんですけどもね、まあ昨日の1日ね、ちょっといろいろと動いたので、それ疲れたんかな。
ね、あとはまあ1週間の疲れだとか、いろいろ蓄積してるんだろうなっていうところで、今日はしっかりとケアをしていかなければいけないなと思うわけなんですが、この
放送はね、ちゃんと毎日やっていきたいね。あのその気持ちは嘘じゃないんですよ。お前嘘つけ、昨日配信なかっただろうがって。そのツッコミもね、あの分かってます。分かってるんですけれども、でも気持ちとしてはね、本当に毎日やっていきたいなというふうに思ってて。
今日もね、眠たい目をこすりながらね、朝7時とかからさ、起きてさ、あの子供にご飯あげながらさ、やってたんですよ。
ね、まあ子供は騒ぐわ。犬は鳴くわ。
なんか子供はさ、ご飯食べながらウロウロしたりとかさ、しちゃうじゃん。そのさ、こっちがいろいろ、あの目を離した隙にみたいなのがあるからさ、結局このなかなか
集中してね、撮れなかったりとかしてね、何回も何回も撮り直してるうちにね、9時ですよ。朝の7時から撮り始めて9時ですよ。
ね、この雑談を撮るためにね、2時間ですよ。バカなんじゃないかなって思って。
そんなに頑張って撮らんでもっていうふうに思うかもしれないんですけどね、もうこれが僕の生き甲斐みたいなもんですからね。
はい、まあ今日もちょっと頑張って撮っていきたいかなと思います。はい、ちょっとオープニングトークをね、一つ話させていただきたいんですけれども、選挙の話、ここ2回ほど続けてさせていただきましたけども、行きましたか?
昨日7月10日は参議院選挙の日でございました。まあどの政党に入れたかとかね、まあ白紙で出したっていうのもあるかもしれないし、まあとにかく投票率を上げていこうぜっていうような話をさせていただいたんですけどね。
私、翔平さん、投票ができませんでした。
え?お前あんだけ言ってたじゃん。
え、なんで?投票、行けよって。
いや、行ったんです。行ったんです。ちょっといいですか?これから言い訳をしますね。
投票に行きました。午前中にね、会場に行って、投票して、投票済み賞とかもらってさ、写真とか撮ってさ、SNSにあげようかなとか思ってたんですよ。
なんと、引っ越しの時期の関係で、まあ僕ちょっと前まで神戸に住んでたんですけれども、僕が引っ越すタイミングがね、4月の15とかかな、4月の半ばぐらいに引っ越して。
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今回の参院選は、3月の26、21あたりに住んでいた場所をベースに発送されているので、その時に住んでいたところにしか投票できませんよっていう話だったんですね。
知らなくて。
しかもさ、投票のお知らせ来るじゃない?家に。その件を持って会場に行って、身分の確認をしてもらうわけなんですけれども、まあ僕は開封してなかったんですよね。その封書を。投票券、投票行きましょうの封書をね。
一応ね、自分の市から来てたんです。神戸市以前住んでた市ではなくて、今住んでる市から届いてるんですよね。ただただそこに投票券が入っているとしか思ってなかったんですよ。
で、いざ当日開けてみたら、神戸市にお住まいだった方へみたいなお知らせの紙とかが一緒に入ってて、なんだろうこれってね。ちょっとよくわかんないけど、とりあえずもう当日だし、とりあえず会場行って投票しようみたいな感じでね、あんまり読まずにね、行ったんですね、会場の方に。
で、受付の方に紙渡したら、えっとこれは、みたいな感じになって、なんかめっちゃ本部の方とかと電話で連絡取り出して、最終的にすいません、これはここでは投票できませんって言われたんです。え、なんでって。
いやこれは、しょうへいさんが3月の20日、26日の時点で住んでいたところが神戸市になりますので、期日前投票として神戸市に対して郵送で投票していただかなければいけないやつなんですねって。
おお、全然知らんかったってなってさ。で、しかも期日前投票だから。郵送で送るってなったら、前日までに送ってなきゃダメなんですよね。もう間に合わない。今さらっていうところで、そしてその自分の住んでるところでも投票できない。どうしたらいいんだと。
神戸まで行ってください。今から。今から神戸まで行って投票してください。それはちょっと時間的にもお金的にも無理があるってことになって、まあ結局投票できなかったってね。悲しかったなあ。
あんだけさ言っといてですよ。あんだけ投票行こうぜ。いいんだよ拍手でもとりあえずよ。投票率上げよ。もうその投票箱に紙を入れるだけでいいんだよってことをね、あんだけこわだかに叫んでおいて、自分が入れてない。
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あー恥ずかしい。恥ずかしいしすげーへこんだ。やりたかったのにーっつって。やりたかったのにーって。それは遊びじゃないけどさ。いやもう本気でねこの、あのーへこみましたねこれはね。
すごい残念だった。けどこういうことがあるんだっていうことをね、まあ一つ学びになりましたのでね。皆さん引っ越しとかある方はね、封書届いたら開けましょう。いや、封書届いたら開けましょうだな。今回の学びはマジでね。あの僕、封書届いても開けないっていうのがたまにあるんですよね。
しぶだいぶ経ってから開けたりとかすることがあるんでね。これはちょっとあの届いたらすぐ開けて読まなきゃいけないな。いやだって手紙として届いてるんだもん。そりゃそうだよね。そこに問題があったわ。今回の場合に関しては何が悪かったかって言ったら僕が封書を開けなかったところになったなと思いますね。
特にそういう詩とかから届いてるやつとかね、大事なこと書いてありますからね、ちゃんと読みましょうねという学びのお話でございました。はい、ということで、そんなオープニングトークで大丈夫かな。そして今も眠いからね、この後上手に話せるかわかんないんですけれども、今日はね、気の合ったお話をしていきたいかなと思います。
下北沢の素敵なコーヒー屋さんに行くことができたので、ちょっとその話をちょっと日記的に雑談ラジオだからね、ちょっとお話をしていきたいかなと思います。もうこの時点でね、眠いっていうのはね、わかっていただけるかと思うんですけど、だんだんこう体が横に傾いてってるんですよね。
目をつぶって喋ってるしね。何とかこの後お話をしていきたいと思いますので、まあお時間があるときにね、月曜日からね、シャキッと襟をただして聞くような配信ではないのでね、あのダラダラと聞けるお時間に聞いていただければと思います。ということで本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。はいということで昨日、7月の10日は、もともと僕はね、下北沢にありますベルビル東京さんでイベントをやる予定だったんですよ。
ベルビルの創始者、フランスのね、デイビッドさんっていう方が来日されるっていうお話で、午前中はカフェスナップさんとそのベルビル東京の佐藤なるみさん、そして創設者のデイビッドさんの対談みたいな感じのねイベントがあって、僕じゃあそれ行きますねっていう話をしてたんですけれども、
してるうちにこの同じベルビルの高橋さん、サイフォニストの方いらっしゃいますけどね、翔平さんせっかくだからイベントやりませんかっていうことを声かけていただいたんですね。じゃあぜひやらせていただきますということで、ベルビルとSDGsっていうお話をね、株式会社ココルっていうこのサステナビリティとかを推進するような会社ですね、さんと一緒にフランスのサステナとかコーヒー屋さんのサステナとかいうところ、
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あと下北沢におけるSDGsみたいなね、そんな話をね、できたらいいですねっていう話で組ませていただいたんですけれども、なんとこちらがですね、残念ながらキャンセル、延期なんですけどね、延期なので将来的にはまたやるんですけれども、ちょっと次いつになるかわからないっていう状態でキャンセルとなってしまいまして、残念だったということなんですが、それでも僕は行きました、下北沢にね、何をしに行ったかというと、実は
その時にもともとメインの予定としては、ベルビルさんでイベントをするっていうことだったんですけれども、ちょうど同じ日に、ボイシーっていうね、プラットフォームで僕音声配信させていただいてるんですけれども、その同じボイシーでラジオっていうか喋りをしている方で、Pランダイエローさんという方がいらっしゃいますね。
PランダZっていうバンドのリーダー、Pランダイエローさんね、ヒゲがもじゃもじゃに生えてるんですけど、全部黄色いの、真っ黄色、思った以上に黄色い。
着てる服とかも何から何まで黄色なんですけどね、その黄色いおじさんに会ってくるっていうミッションがあったわけなんですよね。
わざわざそのために下北にっていうふうに思うかもしれないんですけど、なんとこのPランダイエローさんはテキサス在住でございますね。テキサスオースティンから、いつも僕はラジオを聞いてるのでね、お届けしてくださっている姿を聞いたりとか、生放送みたいなことをやってる時があるので、そこの飛び入りで参加させていただいたりとかする中なんですけれども、なんとそのイエローさんが日本に来るということで、これは会わない手はない。
ベルベルのイベントはなくなったけど、その分イエローさんとゆっくり喋れるかなということで、下北に行かせていただきました。
このイエローさんについては、コラボ放送という形でボイシーの方にも出演していただいていて、ボイシーの方で詳しく喋ってますのでそちら聞いていただきたいんですけれども、今回この下北でイエローさん何をしてたかって言ったら、さっきバンドの方っていう説明をしましたけれども、この人アーティストでもありまして、壁画を描いてるんですよね。
で、下北にあるとあるカフェの壁に絵を描くっていうイベントをされていまして、本当に圧巻の絵なんですけれども、どこでそれが見れるのかって言ったら、カフェエクスプレッサーさんですね。
エクスプレッサーっていうカフェ、ちょっと下北沢で検索してみてください。ぱっと見、このいわゆる下北のめっちゃアングラな感じとか、おしゃれなっていうのはさ、古着系とかサブカル系とかさ、そういう感じのおしゃれさを備えているカフェだったんですけれども、
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ぱっと見なんか若干ガレージみたいな感じね。小汚いっていう、いい意味での小汚さがあってね。で、そこでロングブラック400円とか、かき氷400円とかで売ってるんですよ。
下北ですよ。東京で400円でさ、ちゃんと席とかもあってさ、あんまないじゃないですか。この値段で売ってるんだったら、そんなに自分は正直大したものが出てくるっていう予想してなかったんですね。若干舐めちゃったんですよね。
ただ、僕が大間違いでした。そもそもさ、イエローさんみたいなさ、海外アーティストみたいな方がね、わざわざ日本に来て壁画を描くオファーを出せるようなお店、そこをやっているオーナーさんがね、適当なものを選ぶわけなかったりとかしたわけですよね。
で、実際に飲みました。めっちゃ美味しかったです、コーヒー。よくよく中の方見てみたらね、カウンター、エスプレッソマシンとかが置いてあるカウンターのあたりとかもすごく清掃が行き届いててね。こういうところ、ちゃんとしているところで飲むエスプレッソはやっぱり美味しいわけですよ。エスプレッソってロングブラックを飲んだんですけどね。
で、これめっちゃ美味しいですねってバリスタさんに言いに行ったらさ、豆がアマメリアエスプレッソなんですよ。ああ、なるほど、ちゃんとしてたって。ちゃんとしてる店だったっていう風になって。で、かき氷もさ、氷がすごく良くって。めちゃくちゃ良い氷。400円で出す氷じゃねえだろっていうすげえ良い氷使ってて。
そんなことやってるお店なんでね。ぜひ皆さん下北に行った際はこのエスプレッサーさん行っていただきたいんですけれども、実はこのエスプレッサーさんの仕掛け人っていうのがコーヒーの業界ではかなりすごい方でした。全然知らなかったんですが、エスプレッサーだけじゃなくて他にもお店をされている方です。
バロンデッセっていうお店聞いたことありますか?下北沢でね。そしてアンソロップっていうコーヒー屋さん、コーヒースタンドもやってて、全部だいたい歩いて行ける範囲2分とかね、1、2分のところの位置にあるんですけれども、その辺のコーヒー屋さんされている方で、久保寺さんっていうねオーナーの方がいらっしゃってね、まあこの人すごいっすわ。
いろいろ深いお話をさせていただいたんだけど、今日ちょっと眠くて。眠くてね、上手に話せる自信がないんですけれども、久保寺さんとね、つながらせていただいて、この人経営学の講師をしていたりだとか、あとその辻調理学校とかさ、あと何だろう、レコールパンタンとかもやってるのかな、そういったところでバリスタを育ててきていると、バリスタに対する講師とかもね、その久保寺さんの会社として、
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バリスタを送り込んだりとか、あと逆にその頑張っているバリスタさんをね、今回だったらこのアンソロップってところを曲がりさせてあげる形でね、コーヒートイノワっていうコーヒー屋さんを個人でされている村山さんっていう方がいらっしゃったりとかね、あのすごく美味しいコーヒーを淹れていただきましてありがとうございますって感じなんですが、
あの、いわゆるその本物、本質みたいなところにこだわっている方でしたね、うん。で、まあなんかその経営に関してだったりとかコーヒーに関しての深い考察がありまして、ね、なんでそういう形で下北沢でお店やってんのかとかもいろいろ話を聞かせていただいたんですけれどもね、眠い。
すんごくあのタメになりましたね。まあちょっと今回ちょっとそこの話はあまり深くしないっていうか、もう長くなりすぎるからね。
だけども、何が言いたいかって言ったら、あの動いてよかったなって今回はね、あのまあ下北のイベント、自分のベルビルでのイベントはなくなってしまったんですけれども、あのね、イエローさんにも会えたし、
久保寺さんと繋いでもらえたし、村山さんとも繋いでもらえたし、こうやってね、ご縁広がったりとかね、そしてあの自分が求めている本質的な良さを追求している方たちとね、こうやって出会えてまた繋がらせていただけたっていうのはね、すごくあのありがたい話でございまして、やっぱり足動かさなきゃダメだよねっていうところを感じたし、コーヒーって人を繋ぐよねっていうことを感じた次第でございましたね。
もうこれで終わろう。今日はこれで終わろう。綺麗だもん。
いやー本当に眠くって。びっくりする。もう9時半になろうとしているのになんでこんなに眠いんだろうねーっつって。
はい、ちょっと今日僕はゆっくり休ませていただきますけれどもね、皆さんもねあまり無理のないように動いていただければと思います。めちゃくちゃ暑いですからね水分補給しっかりしましょう。
コーヒーでも一応水分補給はできるそうです。ただね、この塩分だったりとかナトリウム分ですか、取ったりとか糖分とかもね、取っていきましょうね。
もうなんでもいいんですよ。とりあえず食べれないこと、それは目標にやっていきたいかなと思います。一緒に頑張っていきましょう。ではでは、今日のところはこれで終わっていきたいと思います。
皆さんにとって今日という1日が素晴らしい日となりますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように。お相手はコーヒーリマの上平でした。次はどの声と繋がりますか。
