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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
寒い!
この番組は、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、
毎日15分くらいでお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
ぜひとも最後までお付き合いいただけたら幸いです。
まだこの番組フォローしてないよう、今日初めて聞いたような方がいらっしゃったらね、
ぜひぜひフォローしてみたりとか、過去の放送を聞いていただけたりとかすると嬉しく思います。
今日はね、何日だ?
11月の、13、11月?違う違う、1月1月。
寒くてさ、寒くてさ、何のようけ寒くてって。
本当に寒いの。また今日も朝5時45分ですね。
出勤のタイミングで収録をしております。
駅に向かうまでの道を歩きながら喋っている変な人ですね。
こんな朝早くにさ、スマホ片手に寒い寒い言いながらペラペラ喋ってる人言ったらね、それはね、変ですよ。
分かってますよ。分かってますけど、なんかこのタイミングぐらいしかちょっと撮れないんですよ。
でも昨日実際にこの形で収録してみて、聞こえ方としては大丈夫だなと思って。
外の音がうるさすぎて全然聞き取れへんわみたいな感じではなかったので、
向こう数日そんな感じになるかもしれないね。
今月はちょっと本当に忙しくてですね、朝だいたい7時に出勤しなきゃいけないっていうのがあって、
もう本当に寒いですね、この時間帯の収録。
この時間帯の収録が寒いっておかしいな。
この時間帯の収録が寒いのはお前だけだろ。
そう、僕がこうやって歩きながら収録するから寒いんだよね。
本当に相変わらず手が寒くって。
昨日はね、手袋もしてなかったから寒かったんだけど、手袋今日してるんだけどさ、してても寒いわ。
本当こういう時は温かいコーヒーをね、寒コーヒーを手に持ってね。
うるさい!うるさいよ!
ちょっと大きい通りの方に歩いてきてるからめっちゃ…
ちょっと待って、これは流石にうるさいんじゃないの?
大丈夫?みんなちゃんと聞こえてる?
後で聞き直してダメだったら止めよう。
止めようじゃなくて中途半端なところからスタートするかもしれん。
はい、ということでね、今日は1月の13日の木曜日かな。
多分13日、ごめん。
もうあの、適当。
カレンダー見ない男で有名な翔平ですからね。
13日であるはずなんですけれども。
今日はですね、ちょっと宣伝というか、こんなうるさくて宣伝もなんもあんのかな?
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マジでうるさいよ。
なんだろう、みんなにどういう風に聞こえてるか本当にわかんないからな。
これマジで聞き直してみないとわかんないんだけどさ。
今日はですね、僕の知り合いの竹島一世さんという方が東京にいらっしゃいまして。
めちゃくちゃストライクゾーンが狭いで有名な竹島一世さんという方がいらっしゃるんですけど。
どういうこと?ストライクゾーンが狭いって。
味にせよ好みにせよ、やたらとストライクゾーンが狭いでお馴染みの竹島さんって方がいらっしゃるんですね。
ただめちゃくちゃ言ってることはまとえてるというか、何かとね、ズバズバとそういうこと切り込んじゃうからね。
嫌われますよね。
そんな竹島一世さんが定期的に行われているイベントがあって、それはコーヒーと日本酒をペアリングさせるっていうようなイベントをされてるんですね。
1回目からそのイベントのスタッフさんの方がいらっしゃるんですけど、
竹島一世さんが定期的に行われているイベントがあって、それはコーヒーと日本酒をペアリングさせるっていうようなイベントをされてるんですね。
1回目からそのイベントのストーリーズ、インスタのストーリーズとか投稿とか見させてもらってたけど、
それはそれはうまそう。うまそうだし、参加した人たちもうまいって言ってあって、いいないいなって思ってたら、僕も行きたいなって思ってたんですよね。
東京でやられるからね、なかなか行く機会がなかったんですけど、なんと今回で6回目になるそうです。
この6回目の宣伝をしてくれっていうことで、ご依頼を受けましたので、その話を今日はしていこうかなと思います。
ということで、日本酒とコーヒーのペアリングのイベント告知をさせていただきます。では本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ友沢さんの提供でお送りします。
いやー結局この時間まで更新できませんでした。現在夜の8時10分となりました。仕事でございます。
朝の5時45分に出勤途中に録音をして終わったのが8時10分でございます。ありがとうございます。お疲れ様でした。
こんな生活送っとんのよ、本当に。どうにかしたい。まあまあしばらくしたら大丈夫だと思いますけれども。
途中で切ったし、その後何の話をするんだったっけなってところ。
今日何がテーマだったか覚えてなかったから一回聞き直したわけですよ。
まあひどいね。音はちゃんと聞こえてるよ。意外とすごいですねiPhoneって。
車の音ちょっとうるさいところもあったけど、でもちゃんと声の方ががっつりと大きくて聞こえにくいことはなかったなと思いましたね。
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すごいなと思う反面ですね。何を喋っとるんだ自分はっていう。まあひどいですね。
竹嶋さんの説明のあたりとかマジで何が何だかわからない感じだったんですけれども。
だったらサクッともうオープニングトーク終わってさあ本編で説明しますって言った方が早くないって思ったんだけどね。
すいませんでした。ということで今日はお酒とコーヒーのペアリングのイベントがあるよってお話をしていきたいと思います。
PR案件でございます。お金は一切もらっておりませんけれども。
竹嶋一世さんというコーヒーのプロの方がいらっしゃいます。
もともとは僕が知ってる範囲で言うと名古屋のボンタインコーヒーっていうめちゃくちゃ有名な新生のスペシャリティコーヒーのお店があります。
大会とかも常連ですしジャッジとかもやってますしとにかくすごいコーヒー屋さんがあってそちらで働いていたという経歴があったりだとか
あとはレコール番単ねカフェだとか聖火とかレストランとかそういうのを開業したい人向けの専門学校があるんですけれども
その番単でコーヒーを教えていたっていう経歴もあったりする方です。
現在はコーヒーキュレーターっていう名前で個人で活動をされている方なんですけれども
キュレーションサービスですねコーヒーのキュレーションサービスって僕めちゃくちゃ必要と思うんですよ実際のところ
僕がやってるのもそれにちょっと近いなって思うところがあってその人にあったコーヒーを的確に届けてあげる
コーヒーって正解はないって言われるんですけど多分間違ってるコーヒーっていうのはあると思うんですよ
それはねお店によって目指しているものが違ったりとかをするとは思うんですけれども
世界の動きだったりだとかあとは本来作るべきとか作りたいコーヒー出したいコーヒーが出せていないところ
それを何か無理やりお客さんにとって価値のないものを売りつけてしまうっていうようなことってあると思うんですよね
それってヒューマンエラーであり適切に手こいで押していく必要があったりとかするのかなとか思ったりもするし
そこの部分に関しては多分お店の人一人一人が真摯に向き合っていって成長していくっていうことが必要だと思うんですけれども
ことそれがお客さんにとってはその一度の体験でコーヒーが嫌いになってしまう可能性だってあるわけじゃないですか
これはコーヒーハンターの川島明さんとかも川島よしあきさんとかも言っておられたんですけれども
ホテルで出てくるコーヒーがめちゃくちゃまずいとホテルのホスピタリティ素晴らしいサービスも素晴らしいそしてご飯もおいしい
最後に出てくるコーヒーで全てが台無しになるこれでコーヒーが嫌いになるというようなお話をされていたんですけど
そういう経験される方って非常に多くいらっしゃると思うんですね
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実際のところスペシャリティコーヒーっていうのが台頭してきてもう10年20年経つんですけれども
まだ日本ではなかなか広まっていない知ってる人は知っているコーヒー好きな人だけ飲めばいいじゃんっていうような感覚だと思うんですよ
これがちゃんとコーヒーを求めている人その人本人が求めていないと言うかもしれないんですよ
どうせ試行品だしね自分はいらないって言えばそこまでなんですけれども実は知らないともったいないことだったりとか
コーヒーってただ苦い飲み物だと思ってたけどカフェインだけの飲み物だと思ってたけど実は自分の好みの味だったんじゃないかってことに気づく人がめちゃくちゃいっぱいいるんですよね
そういうのをキュレーションサービスっていう形でキュレーターとして皆さんにお届けしていくことによってあなたにはこのコーヒー合いますよとか
もしくはコーヒー飲みたいんだけれども大人になりたいんだけれどもブラックコーヒー飲みたいんだけれども自分は苦いのが苦手でとかそういう方がいらっしゃったりとか
求めているのに適切な商品が届いていないという方に僕みたいにこうやってインフルエンサーっていう形でねちょっとでも知ってもらって情報を知ってもらってきっかけを持ってもらうというような方法もあるし
竹島さんはキュレーターサービスっていう感じで興味を持たれた方がより深くよりおいしいコーヒーを飲むためにどんなサービスができるかということで豆を選定してあげたりだとか
お店を紹介してあげたりだとかそういうことをしているような方になります
この竹島さんがですねフードペアリングコーヒーのフードペアリングですねこれに関して今すごく力を入れておられて毎月じゃないけど何ヶ月にかに1回かな
定期的に行われている和食と日本酒とコーヒーのペアリングっていうイベントをされています
相方はですね月っていう和食料理屋さんかなここの店主の方とね一応つながらせていただいたんですけれども
まだね結局行くことができていなくてですねいつか行きたいな行きたいなと思ってたんですけどもなんと今回で第6回目になるんですね
いいな行きたいな和酒和食月漢字の月に丸がついてます九頭天ですねがついているお店となります
今回の内容についてお知らせいたしましょうかねこれは第6回でテーマは融合だそうです
以前はねペアリングっていうことでなんか酸とかね酸味っていろいろあるんですよコーヒーの中にもリンゴ酸だとかクエン酸だとか乳酸だとかいろんな酸があるんですけれども
そういった酸をテーマにしたペアリングをしている回がありましたで今回は融合って話ですね融合って何だろうってコーヒーと日本酒と和食をペアリングコーヒーと日本酒の融合に驚いていただき
さらに和食とのペアリングをも楽しんでいただきますあなるほどコーヒーと日本酒でまず試してさらにそこに和食が入ってくるとどうなってくるのかって感じですかね
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もちろんコーヒーも日本酒も出しますよ全部オールインクルードですよと今回も気軽に楽しんでいただけるようショートバージョンにて行います
なんか前は長かったんだね結構高かったんですよ値段も高かったっていうかまぁそんぐらいだろうって思う値段なんですけど僕からしてみたら1万2000円とかそんぐらいでやってましたね今回5000円でやるってことでかなり参加しやすいんじゃないでしょうかね
えーとこちらのねコーヒーの抽出そしてコーヒーと酒を合わせた時の飲み物の飲むのというかなんだろうな
マッチングっていうのかもうそこらへんの味も全部竹島さんが監修してるんですよね竹島さんの舌がすげーんですよ本当においしいものを見つけてくるしおいしいものしか出さないし
ちょっと冒頭でストレックゾーンが狭いっていう話をしてたんですけどこの人のおいしいが本当に他の人たちというか一般的にって言ったらあれですねマジョリティなんですけどね
世の中の大半の人がおいしいと思うようなものをちゃんとバシッと出してくれるしかもなんかただおいしいだけじゃなくて一つ上の体験をくれるっていうようなそれぐらいの舌の持ち主で
今回もきっとこの日本酒とコーヒーという部分もしっかりと合わせてきてレシピとかもすごく調整してされるんだろうなっていうのも容易に想像ができるんですね
ここの部分がね正直僕は一番すごいと思います竹島さんに関してはどっかで講師をされてたりとかどっか有名な店舗で働いてたりとかっていうのはたくさんいるんですけれども
それでもおいしくないコーヒーっていうかおいしくないって言ったらいけないんだけど難しいなこれこれなんか誤解を恐れずに言えばトップの味ですよね
トップの味を出せる人ってなかなかいないんですよね一部には受けるっていうかその一部っていうのもだからなんていうのかなピラミッドでいう2段目3段目の味を出すことができる人はたくさんいるんだけど
そのピラミッドの中の右側なのか左側なのか真ん中なのかみたいなねあるじゃないですかそれで言うと竹島さんはもうどこのどこのレイヤーにいる人に対してもど真ん中の味を出してくる感じがします僕の中ではね
はいまあそれぐらいちょっとあのベタボメするぐらいあのすごい方なんであの是非ねこれは参加していただきたいなと回避も5000円でいいみたいなんでねよかったら参加していただきたいなと思っております
日時は2022年1月22日土曜日なのでもう来週ですから来週の土曜日になりますかね一部が12時半から2時2部が2時半から16時3部が4時半から6時そして4部が6時半から20時ということで4部構成になっています
4部構成でそれぞれまあ1時間半かですよね12時半スタートし2時で終わるわけですから1時間半分の食事とドリンクとあとそれに対する説明ですよねみたいなのがあるから5000円でこれってめちゃくちゃ安いですよねねあの竹島さんとこの月の方に関してはその4回転をあの間30分の休憩だけで4回転させるってことですからこれめちゃくちゃ大変だと思うんですよ
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ようやるわこんなねこちらの参加ご希望の方に関してはフェイスブックのページですね参加を表明することができるようになっておりますえっとねこれどうやって説明したらいいだろうかこれを僕がこのリンクを今回貼るようにしますこの今回の僕の放送の詳細欄のところにコーヒーと日本酒ボリューム6融合についての
リンクを貼らせていただきますのでフェイスブックでねぜひログインしていただいてご確認いただければと思いますちなみに場所はですね御丹田駅から徒歩2分青棟川食とあれ消えちゃった青棟川食と
青棟川食と
あーどこだなんでなんで急に消えちゃったんだ
ちょっと待ってねちょっと待ってね
なぜ消えてしまったんだあーあったあった
青棟川食と日本酒の店極円アギをリニューアル移転料理の主役は高級カップや寿司の名店にも引き劣らない上質なマグロと宮崎牛
普通に行きたいよね普通に行きたいわこれ
あーいいなー東京いいなー
そう東京の方々はねぜひぜひ行ってみてください御丹田ってそんなだってあれでしょ東京から東京駅から遠くないぐらいでしたっけ
えっと品川か品川区になるんですね
えーになると思いますリバーライトビル2階だそうです
西御丹田1-9-3リバーライトビル2階にあります和食和酒和食月さんでございます
今日のお話気になったよと思われた方はぜひ
えーっと
ほらなんだっけ
気になったよと思っていただけた方はねそのリンクを見ていただくのとあとSNSでの拡散だったりとかね興味がある方は
えーぜひ予約だけじゃなくて興味があるっていうボタンがありますからフェイスブックのイベントページには興味があるっていうことだけを押せるページがありますのでそちらを押していただいているとか
あとまあなんかさらに詳しく知りたいよって方があれば僕があの竹島さんとに竹島さんに質問をね僕から投げるような形にもできますのでよかったの僕に dm でね気になるよーってことを伝えていただいてもいいのかなーなんてことを思いましたはいというわけで
お分かりいただけたでしょうか今日はね冒頭からなんかわかりにくい話ばっかりしてしまってすいませんでしたこんな感じで大丈夫かね竹島さんからちょっとイベントをねあの定期的にやってるやつなんだけど今後もうちょっとこれスケールしていくにあたってあのインフルエンサーの翔平くんにね宣伝を頼みたいなと思うんだけど全然いいっすよってねこんなもんっすわ
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でもねあの本当にあのこれ広がっていったらいいなと思うしコーヒーとお酒の可能性ってめちゃくちゃ広がると思うんですよね特に日本っていう国にいてね僕らはそのお酒の達人じゃないし和食の達人でもないんだけどコーヒーっていうところでこの違う角度から食事だったりだとかペアリングの部分ですねペアリングもさあほらコーヒーだけだとさあそうそんなにいっぱい飲めないじゃん
コーヒーだけで例えばお菓子のコースが出ますっていう風に言われたときに5種類のお菓子にそれぞれ5種類のコーヒーが出ますって言われてもいやそんなに飲めませんってなるじゃんっていうのもあってさお酒が入ってるかどうかって結構大きいんですよねやっぱりワインのペアリングとか日本酒のペアリングってあるようにそこにコーヒーが入っていくことでより一層面白い体験ができるんじゃないかなっていろんな幅が広がっていくんじゃないかなって思ってますのでね
ぜひぜひ今後ともこういった活動だったりだとか面白いお話があったら広めていきたいと思ってますので皆さんよろしくお願い致しますということで本日のお話が面白かったよと思っていただけた方は sns での拡散等々よろしくお願い致します
何分喋ったんだちょっと待ってそうだそうだいい感じですねだいたいこのぐらいの時間で終わろうと思ってのねいい感じですねなんだかんだなんだかんだ内容は薄かったですけど分かりにくい感じになっていたかもしれないんですけどねおしゃべりだけは得意ということになってますので皆さん今後ともよろしくお願い致します
それでは皆さんにとって今日という1日が素晴らしい日となりますようにそして素敵なコーヒーと出会えますようにお相手はコーヒー沼の翔平でしたなんか雪とか降るみたいだから皆さんね道だとかあと家なんかとかね温かくしてね温かくするのとあと道中ね
事故とかないようにお気をつけいただければと思いますそれではまた明日でございますまたしたでございます何でに帰ったかなバイバイおやすみなさい
次はどの声と繋がりますか