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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ヒマラヤキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
本日は、何曜日だ?水曜日だよね。
水曜日なんだけど、何日の水曜日だったかなっていうのを忘れてしまいまして、何日でしたっけ?
今見るんだけど、見たいんだけどさ、カレンダーがさっと出なくて
あ、出た出た。8日だよ。早いね。もう9月の8日ですよ。
はい、お元気ですか?皆さん。
本日はですね、いつもと違う場所からお送りしておりますよ。
音のこもり方とかでわかるのかな?
これ最悪、後で撮り直さなきゃいけないんだけど、あんまりにも聞こえづらい場合とかあるからね。
そのこととかもね、そういうリスクとかも犯しながら話しているんですけれども
現在僕はなんと、なななんと、お風呂から撮ってまーす。
普通に家です。家ですけれども、お風呂から撮ってます。
ちょっと待ってください。普通にあれですよ。お風呂って言ってもですよ。
湯船に浸かりながら撮ってるんですよ。
場所をお風呂に変えただけじゃないんです。
なんと、入浴をしながら撮っていると。
入浴をしてね、いつもだったらシャワーでさーっと浴びてね、さーっと体洗って出ちゃうんだけれども、
今日はゆっくりと疲れを取ろうということで、
バブのちょっと高いやつ、なんかアロマなんとかってやつ?
アロマブーケだったっけ?
普通のバブよりさ、入ってる個数がちょっと少ないんだったかな?
50円ぐらい高いんだったかな?なんだったか忘れたけどさ。
ほら、ほら、ちょっとチャパチャパ音するでしょ。
そう、つまり僕は今、全裸ですね。
服を着ておりません。
これまでの話、コーヒーと何の関係があるんでしょうか?っていう。
そんな感じで今日もね、始めていきたいなと思うんですけれどもね。
数回分飛んでおりますから。
365日、365回配信するには数回分飛んでおりますから、
たまにはこういうところから特別放送とかをしてもいいんじゃないかっていうね、
救済企画みたいなのを勝手に考えて、勝手に僕はやっているだけですから。
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ほんでもってね、今日も雑談ですからね。
しばしお付き合いいただければと思います。
でね、今日はね、今日はというか昨日か。
昨日の放送の終わりがけにも言いましたけれども、
クラウドファンディングの発送ですね。
クラウドファンディングのリターンになってましたコーヒー豆の発送をしております。
豆のみの方はすでに発送が終わりまして、今度粉の方ですね。
粉でご注文いただいた方と、あとはドリップバッグ。
ドリップバッグっていうか、僕のはですね、
ティーバッグみたいな感じで、あれなんて言うんだっけ、
コーヒーバッグっていうのが正しいのかなとか、
ディッピングバッグって言われることがよくありますけれども、
いわゆるよくあるコーヒーバッグ、上の閉じてあるとこをペリペリと開いて、
簡易のドリッパーみたいになるタイプのやつ。
コップの端っこに引っ掛けてさ、お湯をちょっとずつ入れるようなタイプのやつではなくて、
紅茶のティーバッグみたいにチャポチャポとお湯に浸けるだけっていうタイプの
ディッピングバッグっていうのを採用しておりまして、
その粉のタイプにせよ、ディッピングバッグのものにせよ、
コーヒー豆のまま送る時よりも少しだけ遅らせております。
なぜかというとコーヒーにはエイジングって言って、
少し時間を置いて味を馴染ませてあげた方が美味しくなる。
端的に言うと美味しくなるんじゃないかと。
これぐらいで豆をひくのがいいんじゃないかと。
豆をひいた時点で風味はちょっと劣化していくんですけれども、
豆のエイジングが済んでいない段階で豆を先にひいてしまいますと、
出る味も出なくなっちゃうというようなこともありまして、
ちょっと時間を置いたものをドリップバッグに詰めさせていただいていると、
そういう次第でございまして、
これでついに皆さんの分が発送されていくっていう形ですね。
いや、なかなかに時間かかったよ、今回の。
ドリップバッグ詰めるのも、ディッピングバッグ詰めるのも、
それだけ注文をたくさんいただいたっていうか、
注文っていうかあれだもんね。
ご支援だよね。
クラウドファンディングのご支援としていただいたものですからね。
本当にありがたいことに、
166%のクラウドファンディング達成率っていうのをいただきまして、
合計26名の方にご支援をいただいたということで、
ありがたい限りでございます。
こんなメンタルを病んでいる場合ではない。
本当に早く立ち直って。
早く立ち直ってっていう考え方もあんまり良くないのかもしれないんだけどね。
並注文はあるから。
だからある程度は気長にやっていくんだけれども、
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そうやって支えてくれる人、応援してくれる人がたくさんいるんだっていうことを
本当に身に染みて感じながら梱包作業をしていたので、
なんかすごく心が穏やかでしたね。
いろんな意味でそうやって皆さんのことを考えながらっていうのもそうだし、
このコーヒー豆をね、グラム数を測って、
それをドリップバッグ、ティーバッグみたいなやつに入れるんですよ。
これ入れて、そこにシールをしていくわけですね。
シーラーって分かりますか?
ポテトチップスとかの端っこ一回開けちゃって、
もう一回閉め直すみたいなやつ100均とかに売ってるじゃん。
あれのでっかいやつですよ。
クリップタイプのやつじゃなくて、
ちゃんとやる業務用の横幅30センチくらいあるやつね。
これなかなかうまく説明できないんだけれども、
要は電熱線があって、そこの電熱線でアルミ定着ってね、
じゅっと熱を当てることによって、
開いているものをピタリと閉じることができると。
アルミが熱でくっつくみたいな感じですね。
アルミだけじゃなくて、ドリップバッグ、お茶のパックみたいなのを想像してください。
あれ紙でできてますけれども、
腐食布、腐食布もじゅってやるわけですよ。
じゅってやると閉じると。
そのまんまですけれども。
閉じるときにね、
今回このディッピングスタイルのドリップバッグっていうのは、
結構豆の量をたくさん多めに入れてあげることが、
美味しく入れるコツだったりとかするので、
僕のドリップバッグは12グラム入ってます。
12グラムの豆をひいて入れるにあたって、
12グラム入っている粉全体にうまいことお湯が行き渡らないと、
中の方で乾いた状態のまま残っちゃったりとか、
もしくはお湯がうまく当たらない状態で残っちゃったりとかすると、
あまり美味しくないっていうか、
美味しさがちゃんと出ないわけ。
味が薄くなっちゃうわけ。
それを避けるために、
この袋の中でお湯がちゃんと滞留するように、
粉が回るようにするために、
わざわざ三角形に止めてます。
わかる?三角形。
よくあるさ、
ドリンクコーナーみたいなところに置いてある、
ドリンクバーみたいなところに置いてあるお茶とかってさ、
四角く止めてあるじゃん。ティーバッグが。
あれじゃなくて、
リプトンの三角のバッグ、わかる?
でかいのよ。
隙間がでかいの。
その分、三角にしてる分。
そういうイメージで見てもらえばいいんですけど、
その三角形にわざわざ止めなきゃいけないから、
普通だったらそのまま、
まっすぐ閉じればいいものを一回斜めに。
斜めに折ってっていうか、
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これもまた説明が難しい。
説明したい人は中身を見ていただければわかると思うんですけれども、
三角形に作ってあるわけです。
三角形に作ることによって美味しく飲んでいただければと、
そういう細かいところにもちゃんと配慮しておりますよというところで、
それをやってね。
で、袋の中に入れて、
袋っていうのもアルミバッグっていうのがあるのね。
一個一個、
一杯分ずつアルミのバッグに入れていくんだけれども、
このアルミのバッグもね、
光が入らないんですよ。
だから劣化しないですね。
そこにまたアルミで定着、
さっき言ったジューってこう、
火付けることによって、
空気が中に入らないんですよね。
酸化しないですよね。
コーヒー豆が酸化しないように、
劣化しないようにするための工夫がされてると。
その前に、
一番最初にやった作業を忘れてたわ。
そのアルミの一番外側のバッグです。
ここにシールを貼り付けていくわけですよ。
コーヒー沼で泥遊びの。
この番組のトップ画っていうか、
アイコンになっている画像ですね。
これを僕のブランド的な形で、
コーヒードリップバッグとかいって
デカデカ書いてあるわけじゃないです。
コーヒー沼で泥遊びって書いてあって、
僕のアイコンがポンってあって、
裏側にちゃんと商品として送るわけですから、
賞味期限とか、作った場所とか、
何グラムの豆が入ってますよみたいな、
そういう細かいことも書かなきゃいけなくって。
これも結構面倒。
大変な話ですよね。
これ毎日コーヒー屋さんやってるんだぜって思ったら、
手作業でやってるとこなかなか大変だよね。
こういうドリップバッグに関しては、
受け負ってるお店とか、
お店っていうか業者さんもあるみたいですね。
オリジナルドリップバッグやりますよって、
コーヒー豆の焙煎から詰めるところから、
シールから何から何まで全部やりますよって、
やってくれるところもあるみたいですけど、
個人のお店っていうのは、
基本的に全部自分でやるわけじゃないですか。
豆売りとか粉でひくだけでぐったほうが、
よっぽど楽よ。
これ1個ずつ梱包するのめちゃくちゃ大変。
1,2個だったらパパッとできるかもしれないけど、
10個やるだけで、
めんどくさいと言ったらあれなんだけど、
そういう作業だからね。
めんどくさいかどうかはその人次第なんだけれども、
結構時間がかかるのよ。
今回何時間かかったかな。
ラベルを作るところから梱包最後までするまで、
考えたらめちゃくちゃ時間かかったんですけれども、
先ほども言いました通り文句言ってるわけじゃないんです。
ありがたいなって話なんですけれども、
そんぐらいコーヒー屋さん大変だよねっていうのも、
1つ言いたかったからあえて今日は説明させていただきました。
この作業をひたすらやることっていうのが、
今の僕にとってはすごい良かったなって思ったんです。
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なぜかって言ったら皆さんのことを思い浮かべながら、
こんなに応援してくれる人がたくさんいるんだって、
この人たちがいてくれたおかげで、
僕は自分のイベントができたし、
クラウドファンディングも成功させることができたし、
ってことをずっと思い起こしながら作業をしたし、
あとマインドフルですよね。
単一な作業をずっとするので、
他事を考えながらやってたんだけれども、
他事を考えながら、あ、いかんいかん。
これをせっかくのマインドフルネスのチャンスだから、
粉の香りに集中しようとか、
このバックをまっすぐ止めることに集中しようとかいうことに、
ふっとマインドを戻すことによって、
きっとマインドフルな状態に脳全頭腰が活性化された状態になったんじゃないかなって、
僕は思ってて、本当にいい時間をいただいたなというふうに思いましたっていう、
そういうお話でございます。
あっという間に13分も話してたね。
こういう収録するとき、結構目をつぶって話したりとかしちゃうんだけどね。
いつまででも喋れるときっていうのは喋れるわけですよ。
でも喋れる感覚を取り戻せてきてるっていうのはありがたいこと。
なんとか何回か分のビハインドを取り戻して、
年末までには360回配信にしていきたいなと。
生放送も入れていきたいんだよね。
生放送さ、どこでする?
これまた別の時に話そうか。
別の時に話すわ。
ネタ増やしていかないといけないから、
数回分のビハインドに関してネタを増やしていくために、
ちょっとまた別でお話したいと思うし、
そろそろ15分になっちゃうから、
今日はこれで終わっていきたいと思いますけど、
どうでしょうか、今日のお風呂配信は。
皆さんに全裸で感謝をするっていう。
お風呂から全裸で感謝の放送をお届けするっていう回でしたけどね。
想像だけはしないようにしていただきたいと。
もうバカじゃん。
もう本当にバカ。
感謝の話とか全然入ってこないよね。
そんなこと言われたらね。
ということで、
今日のお話面白かったと思っていただけた方、
いいねボタンとかコメントで応援していただけると嬉しいと思います。
また明日には放送したいと思いますし、
もしかしたら今日もう一回ぐらい収録できたら
更新しようかななんて思ってますので、
どうぞよろしくお願いします。
それではまた後ほどお会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ
友沢さんの提供でお送りしました。
次はどの声とつながりますか。
引き続きヒマラヤでお楽しみください。