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2020-12-01 27:49

コーヒーとプリンの相性[フードペアリング]

 
00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、ちょっと一服していきませんか?
今日は12月の1日、火曜日でございます。
ついに12月ですね。もう12月に入ったらね、年を越したようなもんなんです。
もう12月っていうのはないもんだと思って生活しておりますので、来年の準備がもうすでに始まっているというようなことも言いますけれどもね、
今月どのように過ごしていくか、また今月もね、月初宣言っていうのをやらせていただきました。
よかったら、その僕のTwitterの方に上げておりますのでチェックしてみてください。
Twitterにはね、Momentっていう機能があるんですね。
ちょっと前にこういう機能があることを僕は知ったんですけど、Twitterを始めたのが3月とかなんで、8ヶ月ぐらいになるんですかね。
8ヶ月、9ヶ月でやっとこのMomentの機能を知って一応使い始めました。
そちらのMomentのところに月初宣言を置いてありますので、よかったら見てやってください。
この番組とかね、あとnote、Twitterとか、SNS関係の連携はね、もっとしっかりしてより良いコンテンツを作っていきたいなと思っておりますので、皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
ということで本日のテーマ入っていきたいと思いますが、コーヒーとプリンの相性というお話をさせていただきます。
先日も来ていただいたプリンフルエンサーのうっちぃさんとかね、来た時にもコーヒーとプリンが合うの?みたいな話を。
あれ、したっけ?
あれ、僕の番組でしたんだったか、あちらの番組でしたんだったか。
そう、うっちぃの番組にもね、僕出させてもらってるんで、まだ聞いていない方いらっしゃったらぜひ聞いてやってください。
もうちょっとね、頭回ってないよね。
現在朝の4時でございます。
うん、やばいよね。
あの、4時に起きたんじゃないよ。4時まで起きてたんだよ。
これはね、ちょっといろいろ理由がありまして、まあまあ大変だったんですよ。
大変だったんだけれども、結局この収録が一番後回しになってしまった関係で、今こんな時間に収録をしております。
あの、でも全然元気なんで、ご心配なさらず。
僕はね、もうこれを撮らなきゃいけないという使命というか呪いというか、何かに駆られてこうやって収録しておりますのでね、皆さんが楽しく聞いていただけたら嬉しく思います。
ではでは、本編入っていきたいと思います。
この番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする、毎日10分から15分くらいのトークラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。
03:04
まずですね、先週ゲストで来ていただいたボイシーパーソナリティの内田恵美さん、通称ウッチーですね。
現在来年放送されるテレビアニメ、役ならマグカップもの声優オーディションに挑戦しておりまして、
ミックスチャンネルというアプリケーション、通称ミクチャと言いますけど、
ライブ動画配信アプリ、ショールームとかと同じような感じのやつなんですけど、
こちらで参加している挑戦者の中から上位10名が二次審査を通過できるっていう感じで挑戦をしておりましたが、
先日の日曜日、11月29日が二次予選の最終日でした。
結果が出たわけですね。
この番組でも応援してほしいっていう話をして、実際にいくらかのリスナーさんが応援しに行ってくださって本当に嬉しくて、
僕が頑張ってほしい人、紹介した人をリスナーさんが推してくれるっていうのがすごく嬉しいことがありました。
本当にありがとうございます。
それでですね、結果が出たわけですよ。
もう既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、結果をお伝えしますと、
うち役ならマグカップを二次審査第5位で通過です。パチパチパチパチパチということで。
いやすごくない?だって5位ですよ。10位以上で良かったところがね、5位。
これ旗から聞いていると、結構余裕じゃんって。そんなにみんな応援しなくても行けたんじゃない?みたいな感じにも聞こえなくはないんですけれども、
僕のこの番組に出ていただいたとき、ゲストで登場していただいたときは最高順位が10位で、
これって24時間誰かがライブをしているわけですね。自分のライバルもライブをしておりまして、
自分がライブをやれる時間帯っていうのも限られているので、例えば9時から10時の配信をしたときに10位でした。
だけど翌日また9時にライブを開始したときには12位とか13位に落ちているみたいな感じで、本当に通るか通らないかみたいな感じだったんですよ。
実際にね、この5位から15位くらいだったかな?5位から20位くらい。上はもうちょっと行ったかな?2位3位。1位と2位がめっちゃすごいポイントを持ってて、
それ以外の人たちは結構接戦だったんですね。だから本当に誰が通過するかわからないっていう状況で、もう本当にうち頑張りました。
もちろん他の人たちも頑張ったんですけれども、この2次予選を無事5位で通過することができたということをまずお知らせしたいと思います。
引き続き3次予選もあるんですけど、またこれはミクチャで行われるそうです。
そんなうちなんですけど、明日ですね、夜の9時から僕とスタンドFMでコラボライブをします。またかと。お前またやったなと。
06:13
ヒマラヤの配信でボイシーの人の話をしておいて、で、あげくスタンドFMの放送を宣伝すると。やったなと。
なってしまうかもしれないんですけど、本当にこれ最後だと思います。年内で。そんなにたくさんコラボする予定じゃなかったんですけど。
なんかね、いろいろ本当に皆さん僕のオファーを受けてくださったりとか、僕が出る予定じゃなかったところに出させていただいたりとか、本当にいろいろさせていただいて嬉しい限りなんですけど、
ちょっとね、ヒマラヤさんではやってない。ヒマラヤさんの方でもね、もしライブ配信とかやるんだったらもちろんこちらでやるんですけれども、ちょっとね、プラットフォームの都合上スタイフでやらせていただきます。
でね、このコラボライブ、明日12月2日の夜9時からなんですけれども、前回のコラボの収録がすごく良くてめちゃめちゃ息統合した?
いや、まあ楽しかったんですよ。僕がね、プリン独に侵されているだけっていう説もあるんですけど。
またちょっとね、2人で何かやりたいねっていう話になって、コラボライブをやろうっていう話になりました。
これ実際にやってみて結構盛り上がったりするのであればまたやりたいと思っております。
定期的に2人で配信するようになるかもしれないなとかも考えながら、このコーヒーとプリンのコラボ配信ね、ぜひぜひ遊びに来ていただけたらと思います。
はい、といったところでテーマに入るまでにずいぶん長く話してしまったんですけれども、でね、先に告知になっちゃって申し訳ありませんでした。
コーヒーとプリンが合うのか。ちょっと乾燥してるね。
このコーヒーとプリンが合うのかっていうお話、ちゃんと食べ物の方の話をちゃんとしますよ。
テーマの通りお話しします。
で、これね、○○と○○の食べ合わせみたいなやつのことをフードペアリングって言うんですけど、
こういうフードペアリング、何が合うのかっていうのをたくさんまとめてくださっているウェブサイトがありまして、
コーヒーメッカさん、コーヒーメッカっていう有名なブログサイトがあります。
そちらのこのペアリングについて書かれている記事を探していくと、
例えばコーヒーと杏仁豆腐とか、コーヒーとハンバーガーとか、
本当になんかいろんなジャンルのものとコーヒーをどうやって組み合わせたらいいのか、
どのコーヒーが合うのか、
そしてなんでそれが合うのかっていうことまで説明してくれている非常にわかりやすいサイトです。
このプリンに関しても記事がありまして、
プリンとコーヒーのペアリングがいかなるものなのかを説明してますので、
09:00
そちらをちょっとね、記事を読んでいきたいと思います。
コーヒーとプリンの相性、フードペアリングということで、
プリンのこってりとした甘さに合うコーヒーの焙煎度合いは?と気になったことがある方も多いのではないでしょうか。
子供から大人まで幅広い年代に人気の冷たい洋菓子プリン。
今回はプリンに合うコーヒーのおすすめ焙煎度合いについて見ていきましょう。
プリンとは牛乳、卵、砂糖など型に流し込み凝固させた洋菓子の一つ。
カスタードプリン、カスタードプリングと言います。
プリングというのは蒸し料理の総称。
イギリスの船乗りが船上で食材を活用するために蒸し料理をしたのがきっかけと言われています。
クリスマスプリングとかいうのがあるんですけど、全然僕たちの知っているプリンとは違うような料理がありますね。
プリンの特徴ですね。
一般的にカラメルソースを甘味として用いるのが主流で、
滑らかな舌触りとカラメルのビターな味わいが複雑に混ざり合った甘さが特徴です。
時代によって柔らかいものが好まれたり、滑らかなものが好まれたりといろいろあるんですけどね。
最近は硬いのが流行っているのかな。よくそういうのをツイッターとかインスタグラムで見ますね。
じゃあこのプリンにどういったコーヒーが合うのかといったところなんですが、
このメッカさんではプリンにはコロンビアやブラジルなどのナチュラルな酸味が楽しめる深入りのブレンドコーヒーがおすすめです。
プリンの原料である卵や牛乳の風味がナチュラルな酸味をまろやかに仕上げてくれます。
なるほどね。プリンの甘みによって酸が強くなりすぎないようなちょっとマイルドな感じに仕上がるよという感じですね。
メッカさんが実際に合わせてみました。
定番のカスタードプリンにコロンビアがメインの深入りブレンドを合わせてみると、
甘いカスタードプリンとほろ苦いカラメルソースが深入りコーヒーと合わせると、まるでケーキを食べているような軽やかな印象で甘い要因が楽しめました。
ケーキみたいな軽さ。
生クリーム系というよりはスポンジがちょっと強く感じる感じのケーキなんですかね。
何ケーキなんだろうね。
でもプリンのこってりした感じ、そしてコーヒーの酸が強すぎる感じがちょうど一致してマイルドな感じになるというようなことが言いたいんだと思います。
もしトッピングをされるなら、このカスタードプリンのフードペアリングを楽しむ際にはコーヒーにホイップクリームをトッピングしてウィンナーコーヒーとして楽しむのがおすすめですと書かれています。
それは生クリーム合いますよね。
コーヒーと生クリームも合うし、プリンと生クリームも合いますから合わないわけがないといったところでございます。
どうでしょう。
12:01
このナチュラルな酸味が楽しめる深入りコーヒーって言われても、いやわかんないよってなる方も。
僕のここのリスナーはね、どこのコーヒーが酸味が強くてっていうところまで僕自身がそんなに説明をしていないので、なかなか難しいところだと思うんですけど。
ここではコロンビア、ブラジルなどのナチュラルな酸味が楽しめるコーヒーと言ってますので、そうですね。
その辺の中米のコーヒーがいいと、中南米か言われておりますので、もしよかったらね、このプリンとコーヒー。
コロンビアとかブラジルが主体になっているブレンドとかでもいいみたいなんで、ちょっと深めのものでね、合わせていただけたらいいかなと思いますので。
ぜひぜひお試しください。
はい、いかがでしたでしょうか。先ほども申し上げた通り、このコーヒメッカさんですね、他にもいろんな情報が載せられています。
フードペアリングの情報だけではなくて、コーヒーに関する疑問とか知識、そして初心者から上級者まで楽しめるような情報のウェブサイトとなってますので、ぜひご覧になってみてください。
ちょっとね、氷原屋さんは詳細欄にリンクを貼っても直接そぶことができないので、コーヒーメッカで探していただくか、今回のこのプリン、コーヒーとプリンのペアリング、コーヒープリンフードペアリングでGoogleで検索すると上位に出てくるはずなので、それで探してみるのもいいかもしれません。
ぜひぜひメッカさんのサイトを見てみてください。そして実際にコーヒーとプリンを合わせてみて、もしご感想とかあれば教えていただければ嬉しいと思います。
そしてもしよかったら僕とうっちーのコラボ放送、明日12月の2日水曜日の夜21時、9時からとなっております。スタイフーで僕の部屋でやりますので、僕のTwitterをフォローしておいていただけると始めるときにお知らせをしますのでフォローしていただくと見やすくなっております。どうぞよろしくお願いいたします。
本当に乾燥してますね。
加湿器を動かさなきゃですね。これは完全に。
あとは夜が遅いのもあるかもしれないんだけどね。僕自身が。
疲れてない、元気ですよとはいえね、こういう体に出てくる年齢ですよ。34歳のおっさんなんでね、何度も言いますけれども。
といったところで本編はここで終わりでございます。
ここからはコメント返しのコーナーです。
コーヒー沼で泥遊びではいただいたコメントに声でお返事しております。
ヒマラヤでは聞いていただいている番組にコメントしていただくことができます。PCや他のアプリからコメントできないので、ぜひぜひヒマラヤアプリをダウンロードしてお聞きいただければと思います。
まずはですね、ヒマラヤ祭り、日曜日に配信させていただいた特別会にいただいたコメントです。
15:07
特別会の方ですね、ほとんどの人のコメント返し終わってまして、先日日曜日にさせていただいたアフターヒマラヤ祭りの雑談会でさせていただいておりますので、まだ聞いていない方がいらっしゃったらそちらにコメント返ししておりますので、どうぞ聞いてやってください。
その会の収録が終わった後にコメントをくださった方に返していきたいと思います。
まずはドモリのフリートークラジオの周平先生、ヒマラヤの主催者でございます。今回もご参加ありがとうございます。聞いてて自分が楽しめるかどうかってことだと解釈しました。
僕が僕らしくあるために、尾崎?尾崎なの?僕尾崎豊さんあんまり詳しくないんですよね。でもその僕らしくあるために、僕はマッキーって言ったんですけど、いろいろありますよね。
でもそうやって自分のスタイルを貫いている人たちってやっぱり何か輝くものがあって、多くの人を惹きつける魅力があると思っております。
硬いテーマですいません。またよろしくお願いします。
最初硬いって思ったんだけど、でも喋っててめちゃめちゃ楽しかったですね。考えるといい機会になったんで、さすが周平先生。テーマいいところついてきますよ。
次回第4回も楽しみにしております。どうぞよろしくお願いします。
続きましてKさんありがとうございます。
自分の基準をもって、翔平さんらしさ出てきているコラボも含めてということです。
ありがとうございます。翔平さんらしさが出てると。
もうここなんです本当に。
らしさがツイッターとかだと出さない方がいいとかいろいろ言うんですけど、やっぱりラジオ配信っていうのはちょっと経路が違うんじゃないかと声が聞こえてくる分ね、人となり人物像が想像しやすいだけあって、ここに個性をしっかり出していく、それもちゃんと磨かれた個性ですね。
ただその自分をそのまま出せばいいっていうだけじゃなくて、どういった形で見せていくのかまで考えてお話ししていきたいなと思ってます。
コラボも含めてって書いてくれてるよKさんありがとう。
そう、たくさんの方とコラボさせていただいておりまして、またやんのかお前はとウッチーと明日またやるんだろって聞きに来てください。
ぜひぜひKさんスタイフでやりますんで待ってますね。Kさんのことありがとうございます。
そしてこの回最後にいただいているのは、スーパーウルトラ癒やししかない弾き語りミュージ…ミュージシャンですね。
2歳さんありがとうございます。かっちょいい。僕もコーヒージョーク言いたい。そこ?
ちょっと待って、コーヒージョークがかっこよかったの?話の内容がかっこよかったの?ちょっと2歳さんそこのところがね、ちゃんと書いてないな。
18:00
どっちかわかんないな。コーヒージョーク、このままだとコーヒージョークが言いたいだけの人になっちゃうからね。
全然コーヒージョークは使っていただいて結構ですので、どうぞ存分にパクってください。
はい、みなさんありがとうございました。
続きましてはアフターコーヒー祭り、あ、違う違う、アフターヒマラヤ祭りの回にコメントをくださった方にお返ししていきます。
まずはけいさんですね。けいさん2回もしてくれてるけど。
まず1個目の方ですね。
パッチさんの聞きに行ってない会話、弟子の配信楽しいですね。
はい、パッチっていうね、僕の音声配信の弟子がおりまして。
弟子なのかよくわかんないけど、パッチが自分で僕のこと師匠と呼んでるんで、弟子という形になりますね。
このパッチが結婚の自己放送をしてまして、めちゃめちゃ面白いライブ配信をしてるんで、
よかったらStand FMでやってますんでぜひ聞いてやってください。
どんな内容をやってるかっていうのは昨日軽く説明していますので、
昨日じゃないや、一昨日か。
日曜日の夜の雑談会の前半の部分を聞いていただくとわかるかと思います。
そうですね、みなさんぜひそっちも聞いてみてください。
けいさんがもう1つコメントをくださっているのでこちらを読んでいきます。
お湯を先に入れるのか後に入れるかで名前変わるみたいですね。
先がロングブラック後がアメリカーノ。
これはなんだろう、僕昨日そんな話したっけな。
ただこのアメリカーノのね、ジョークですね、コーヒージョーク。
さっきニサイさんが言ってたやつ。
アメリカーノは、アメリカーノとあとロングブラックっていう飲み物がありまして、
ロングブラックはオーストラリアの方でよく飲まれる飲み物ですね。
お湯の中にコーヒーを入れる。コーヒーのお湯割りであることはどちらも一緒なんですけど、
このコーヒーが入っている状態のところにお湯を入れるのがアメリカーノで、
お湯が張ってあるところにエスプレッソを入れるのがロングブラックっていうふうに定義が違いまして、
これ味も若干変わってくるんですよ。
この味が微妙に変わってくる件に関しては僕がだいぶ前の過去回でお話をしているので、
そちらを聞いていただいたら嬉しいなと思います。
コメント返しで長くなりすぎちゃうんで、あんまり詳しく説明できないんですけれども、
よかったらその過去回を聞いてください。
Kさんは多分よく知ってはると思うんですけどね、コーヒー詳しい方なのでね。
他の方で気になる方とかいらっしゃったらぜひぜひ僕の過去回を聞いてやってください。
Kさん、どうもコメントありがとうございます。
もう一人ですね、もう一組。
本当になんか滑舌が悪いよね。
21:00
もっとちゃんとハキハキ喋ってないと。
さっきからちょっと路列が回ってないんですけど。
夜でね、ボソボソ喋ってるっていうのもあるし、
ちょっと早口で喋ってるっていうのがあるから、
ちょっと気をつけて喋らないとダメですね。
はい、気をつけます。
ごめんなさい、戻りますよ。
ビール片手に渇き者のどなたかから、
どなたかから4人おるんすわ。
渇き者全員か、これ。
全員っていうことですかね。
お祭り人数かさまし担当の渇き者ですって来てるから、
これ多分あえて名前を言ってないんですね。
そうそう、渇き者の皆さんはね、4人で配信をされているということで、
たくさんおるんですね。
このひまわり祭り38人配信していたんですけれども、
渇き者とか、あとは夫婦で配信してたりとか、
コンビで配信している人たちもいるので、
45人ぐらいはいたんじゃないかなと思っております。
渇き者を4人でわちゃわちゃ話すと、
もうそこだけでお祭りみたいですよね。
すごい楽しそうな配信をされていましたので、
見るかたてに渇き者、ひまわり屋で配信されています。
ぜひ皆さん聞きに行ってあげてください。
はい、ありがとうございます。
そしたら、最後の回、最後の回というか、昨日の回ですね。
昨日のコーヒーの苦みは塩で消すの回にコメントをくださった
お二人の方にお返事をしていきます。
一人目はプレンダリウムのココアちゃん。
ありがとうございます。
ついに中国にちゃんとついたみたいですね。
そして今隔離生活を送っております。
はい、このココアちゃんが
お塩か、お塩どころか、
砂糖もミルクも隔離生活に持ってくるの忘れてきちゃいました。
おお、これは結構しんどいですね。
せっかくコーヒー買ったのに大丈夫でしょうか。
続きます。
でも翔平お兄さんにコラボライブ配信で教えてもらった
スペシャリティーコーヒー、
手軽にとってもおいしくいただいています。
よかった。
ありがとうございます。
よかった、気に入ってもらえて。
コーヒー自体の甘みを感じることができると思いますし、
苦くないんですよ。
このコーヒー自体が苦くないので、
砂糖とか牛乳とかなくても
飲みやすいコーヒーになっていると思います。
味の感想とかね、
ツイッターとかでまたつぶやいてくれるのかなと思いますけど、
まずはココアちゃんが無事に中国について
教えてもらいました。
本当によかったなと思います。
離れてはしまいましたけど、
またたくさんこうやって
コメントとかで
つながることができたら、
やり取りすることができたら嬉しいです。
そしてまたそのうちコラボとかしましょうね。
ココアちゃんどうもありがとうございます。
最後の方です。
最後のコメントは
あしつぼ氏のユリさん。
もうほんとに
喉よ、
大丈夫か私は。
これね、このまま寝てね、
24:01
風邪とかひいても困るのでね、
しっかりとちゃんと保湿して寝たいと思いますけど、
ユリさんがいただいた
コメントは
目標を立てられるの素晴らしいです、
と言ってくださっています。
いや違うんです。
ユリさん僕ほんとね、
これね、下手なんです。
目標を立てるのも、
振り返るのも下手なんです。
今ね、そのスタートアップ
営業ラジオのJさん、
ボイシーで配信されてますけども、
Jさんがめちゃめちゃ煽ってくるんですよ。
一方的に僕が煽られてるんですけどね。
Jさんの配信ってすごくこう、
みんなに火をつけるというか、
台風みたいな巻き込んでいくような
配信をされていてね、
めちゃめちゃかっこいいんですけど、
僕はそのJさんに
焚きつけられて
やったらなかんなと思って、
やったらなかんなと思ってます。
ただね、最近ちょっとJさんが
僕を煽りすぎてるので、
若干イラっとしてるんですよ。
このイラっとした力、
これはね、この怒りがある意味の
力になりますんで、
これを糧に
12月しっかりと頑張っていきたい
と思っております。
そういった感じで、
たくさんの方からコメントいただきました。
いつもありがとうございます。
4時半です。
4時半です。
4時半ですよ。
まずいですね。
もうちょっと
今から寝ますけど、
皆さんがもしかしたらね、
早い人はこれから起きるところかもしれません。
今日もまた1日
頑張って健やかに過ごしていただければ
と思います。
火曜日です。火曜日です。
だめだ、もうなんか
だいぶおかしくなっちゃったし、
喉もアレなんで、
そろそろ終わっていきたいと思います。
今日のお話が面白かったなと思ったら
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ドシドシお待ちしております。
ドシドシご応募ください。
もうだめだ、もう。
面白いですか?
僕の番組。
コーヒーについてね、
もっともっとたくさん
お話をしていきたいと思ってます。
今日はちょっとコラボの配信の話が
多くなっちゃったんですけど、
本当に嫌。
多くなっちゃったんですけど、
冒頭でね、ちょっと
月曜宣言の話をしました。
この番組も、あとは
SNSの活用、他の
ツイッターとかノートとかの活用についても
いろいろ考えております。
しっかりとね、ここら辺を組み立てて、
そうですね、今年はちょっといろいろ
まだ12月中はね、実験的なことを
していくかもしれませんけど、
コラボとかそういう配信ではなくて、
もっとあのコーヒーのお話、
たくさんできるように考えてますのでね、
皆さんお楽しみにと
言ったところでございます。
ここまで聞いてくれた方はもしかしたら、
そうじゃない、今こういう
27:00
ちょっとね、雑談的な配信も
望んでおられるのかもしれませんけど、
その辺ね、バランス取りながら
お話ししていきたいと思いますので、
皆さんね、コメントとかくださったら
なんだろう、こういう風にしてほしい
とかいうご提案とかも
すごく励みになりますのでね、
そういったところも一緒に
送っていただけると嬉しいです。
はい、長くなってしまいました。
それではまた明日、朝の8時頃に
お会いしましょう。
次はどの声と繋がりますか?
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
ちょっと切れない。
はい、切るよ。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様でした、じゃあは。
今日だね、今日から。
朝の配信だからあれですね。
はい、いってらっしゃい。
27:49

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