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おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか。
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
是非とも、お好きな飲み物片手に最後までお付き合いいただければ幸いです。
通勤の途中に、通学の途中に、そして家事をしながらとかね、いろんなシチュエーションで聞いていただいているかと思いますけどもね、
僕はね、今日これからね、アイスを食べながら放送しますよ。
よかったらね、でも、同じ商品食べながら飲みながら聞いてもらったらね、共感してもらえるんじゃないかなって今ちょっと一瞬ね、ふと思ったわけですよ。
急に思い立って。
このオープニングトークで他のこと喋ろうと思ってたんだけども、今ふと思ったからね、口に出しちゃいましたね。
それできるんじゃないかな。
例えば僕がさ、紹介したあのコーヒーとかを購入していただいた上で、
これ聞いてからじゃ遅いのかもしれないけどさ、でも同じもの飲みながらね、食べながらね、話を聞いてくれたらさ、
なんか同じ時間を共有しているというか、同じ食べ物飲むものに対するこう、
これ美味しいよねとか、これ合うよね合わないよねみたいな話とかさ、いろいろできるじゃないですか。
楽しくないですか。
ね、あの友達みたいな。
あの、どういう間柄ですかっていう話なんですけどね。
まあでもリスナーさんと仲良くできたらいいじゃないですか。
ね、それは楽しいと思うんですよね。
なんかそういう企画あってもいいよな。
みんなで同じもの飲みながら食べながらこう、ちょっと会話をするみたいなさ、
ズームお茶会みたいなんとかできたら面白いですよね。
そんなんやろうよみたいなことを確かもう、
かれこれ1年半とか前に話してた気がするな。
まだヒマラヤで配信してた頃に。
うん、なんかそんな気がしてきた。
ね、それなんだかんだ言ってちゃんと実現させることできてないし、
1回イベント的にやってみてもいいかもしれないですね。
まあそのためには自分のプロダクトを作らなきゃいけないとは思うんですけども、
そうかそうか、それちょっとやりますわ。
っていうのも株式会社ココルって僕が副業でやっているサスティナビリティを推進するような会社だったりとかするんですけど、
そこのコーヒーとかもね、監修させていただくことになってまして、
今ちょっと豆の剪定とかをしてるんですけども、
なんかご家庭で簡単に楽しめる水出しコーヒーバッグだったりとか、
ドリップバッグみたいなものをね、
皆さんの元にお届けして、かつそれと合うようなお菓子とかをね、
それもさ、例えばちょっとSDGs的なエシカルなお菓子みたいなところとペアリングさせて、
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あのワンセットにして、で、なんかみんなで会話をしながらしたら、
なんかめっちゃ面白くないですか?
なんか僕が勝手に面白いって思ってるだけかもしれないんだけど、
需要はあるような気がするんですよね。
なんかそれを本当にお茶会っていう形にして、
まあその食べ物飲み物代と、
このZOOMの開催費用みたいな感じで集めて、
ちょっとなんかね、やりたくなってきたな。
急に、急激にやりたくなってきた。
でもそんな話をしてるうちにアイスが溶けちゃうんで、
今日の話はこれぐらいにして、
今日もね、コーヒーと食べ物のペアリングっていう感じで、
はい、コーヒー飲まのペアリングをお話をしていきたいと思います。
今日ご紹介するアイスは、
そう、また先週に引き続きアイスなんですけれども、
先週はナポレオンっていうね、ケーキを、
ケーキじゃないんだけれども、
そのケーキをイメージして作った、
インスパイア系ハーゲンダッツだったんですけれども、
それと全く同じシリーズです。
クラシック洋菓子っていうシリーズで、
レーズンバターサンドでございます。
おいしいに決まってるじゃん。レーズンバターサンドですよ。
もう大好きなんですよ、レーズンバターサンドとか。
これをアイスにするっていうのはね、もうあの、
ミスれないよ、ダッツは。
ハーゲンダッツさんは、もうこれ絶対ミスっちゃダメなやつだから、
絶対おいしいに決まってんのよ、こんなの。
ねー、っていう、もう間違いないアイスを食べながら、
コーヒーを飲んで合わせていきたいと思います。
はい、これ本編に入ってから説明するべきだったな。
はい、じゃあこのハーゲンダッツにどんなコーヒーを合わせていくのか、
本編に入ってからちょっとお話ししていきたいと思います。
この放送は、歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、
トモサワさんの提供でお送りします。
はい、ということで、アイスの説明は先にしてしまいました。
はい、そしてちょっと中身を開けていくとですね、
ちょっと先にもう開けましたよ。
なんかね、前回のナポレオンの時はミルフィーユのサクサクした感じのね、
パイ生地みたいなのが乗ってたんですけどね、
今度はあれですよ、やっぱりレーズンバターサンドだから、
クッキー生地みたいなのが結構こう、
チャンクって言ったらいいんですかね、
大きめのゴロゴロっとした感じでね、乗っかってますね。
で、なんていうのかな、サイズ的には、
コーンスープに乗ってるクルトンぐらいのサイズですね。
うん、わかります。
最近、興味コーンスープも飲まないような気もするんだけども。
あの、ちょっとちっちゃいダイスぐらいのサイズです。
あの、まあね、コーンスープのクルトンもね、
多分サイズ、お店によって違うとは思うんですけど、
まあよくある一般的な、あの、クルトンって言って
スーパーに売ってるようなサイズと同じぐらいの感じで
クッキーがね、散りばめられてるんですね。
これクッキーだけ一個いってみる?先に。
ね、クッキーだけ一個食べてみようか。はい。
あ、ちょっとやっぱ柔らかいんだな。
やっぱ一回冷凍して解凍してる感じになってるからね。
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ちょっと柔らかいですね。
うん、あ、しっとり。
うん、うん。
あ、なるほど。
若干このレーズンっぽい感じというか、
ラムレーズンっぽい感じというか、
これ一応ね、アルコール分0.5%入ってるらしいですよ。
アルコールの弱い人たちはちょっと難しいかもしれないですけども、
食べて美味しいって感じるのが。
で、うーんと、
一応ね、これ裏見ていくと、
ホワイトチョコレートコーチング。
あ、コーチング?コーティング?コーチング?
フフフ。
ホワイトチョココーチングっていうのがされてますね。
どっちなんだこれ。
コーティングのことなの?
コーチングって、コーチングってなんだ?
フフフフ。
コーチするってこと?
最近流行りのね、
あるじゃないですか、自己啓発じゃないけど、
コーチングって。
絶対それではないことは分かっちゃいるんだけれども、
カタカナでコーチングって書かれてたらそっちを想像しちゃいますよね。
多分コーティングのことだろうなと。
ホワイトチョコでコーティングされてるのは、
多分このクルトンの下に若干それっぽいのがありますね。
バターかと思ったらホワイトチョコなんですね。
そして砂糖、レーズン、卵黄、粉飴、
ラム酒、バタースコッチ、
バタースカッチって書いてある。
細かい。
どっちでもいいんだけど。
はい。
と、発酵バターがね、使われているそうですね。
うんうんうん。
これ見る限りやっぱり、
なんかそのまんまバタース、
バタースカッチであれば、
ラムレーズン?
レーズンサンドか。
レーズンサンドそのまんま冷凍しました的なね、
感じにも見えますよね。
はい。
じゃあ、そろそろ実食いきますか。
食べますよ。
はい。
えっと。
これね、別にサクッて音とかもしないし、
あのー、あんまりこう、
この音声映えはしないんですけどね。
まあちょっと食べていきますよ。
これスプーンの音聞こえる?
ほら。
この、カップ擦る音ね。
これが美味しそうなのかどうか果たしては分かんないけど。
はい、食べます。
うん。
うおっほっほっほ。
めちゃめちゃちゃんと、
レーズンバターサンドだわ。
うん。
なんだろう、あの、
アイスで、
ラムレーズンってあるじゃないですか。
違うの。
レーズンバターサンドを食べてます。
まあ、僕は、
完全にレーズンバターサンドを食べてますね。
ダッツすげーな、ほんとに。
ははは。
上からですけど、すいませんね。
ハーゲンダッツはすごいわ、やっぱり。
うん。
前回のナポレオンしかりね。
うん、この、
レーズンバターサンドしかりね。
これは美味しいよ。
美味しいっていうか、
今回のこれ、ほんとなんだろうな。
洋菓子、
クラシック洋菓子っていう、
うーん、
カテゴリーをしっかり押さえてて、
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で、アイスっていうものを押さえてて、
で、レーズンバターサンドっていうのをちゃんと押さえてて、
完璧だよね。
世の中にこんなに完璧なものってあるかなって、
そうそうないですよ、この完璧さって。
うん。
これをね、200円そこそこで、
表現できるハーゲンダッツっていうのは、
いや、ハーゲンダッツじゃないね。
ハーゲンダッツジャパンですね。
そう。
すごいわ。
うん。
で、止まんないわ。
ははは。
こんな時間に止まんないわ、ほんと。
うまーいー。
これは、
これはやばい、リピートですね。
完全にリピートですね、これは。
もう2回目放送してもいいぐらいうまい。
ははは。
そんなわけない。
完全に僕の自己満足ね。
2回目聞かされる側の身にも慣れって話なんですが。
これめちゃくちゃうまいよ。
うーん、これナポレオンと、
あの、
レーズンバターサンドクラシック洋楽史シリーズ、
これ2種類出てるんですけども、
絶対みんな買ってください、これ2種類。
うん。
ね。
このまま感動して、
放送終わりそうなんだけど、
あの、コンセプトはコーヒーを飲みながらなんですよ。
コーヒーを飲みながらペアリング、
これ合うね合わないねの話をしていく。
もうこれだけでだっていいもん、もう。
コーヒー絶対合うじゃん、これは。
ミルク入ってるから。
アイスだから。
ミルク入ってるから。
合うって。
だいたいこういうのは合わないわけないんだって、
今までね、ずっとやってきてますけど、
このペアリングね、
コーヒー飲まんのペアリングで合わせて、
ミルク使ってるもの、バター使ってるもの、
乳製品と合わさっているようなお菓子を食べたときに、
合わなかったことは一度もありません。
だから絶対おいしいんだけれども、
まあね、コーヒーのほうもね、一応ね、紹介しましょうね。
はい、えー、
今日のコーヒーは、
スパークコーヒーロースターズさんの
デカフェザンビアでございます。
はい、えー、音声配信系ね、
この、
ポッドキャスト聞いておられる方だったらね、
ご存知かもしれませんけれども、
スパークコーヒーさん、仙台にあります。
えー、コーヒ屋さんでですね、
えー、こちらの店主の焙煎人の田中さんも、
えー、ポッドキャスト配信しております。
えー、仙台の焙煎所からっていうね、
えー、番組をやってるんですけれども、
そのスパークコーヒーの田中さんのところで
いろいろ豆を購入させていただきました。
まあ、他の豆もね、飲んで、
えー、すごいおいしかったんですけれども、
今回デカフェのザンビアってね、
僕、まずザンビアがデカフェであるんだってことを知らなかったですって。
うん。
えーと、インポーターはカフェドットコムさんみたいなんですけれども、
うん。
スイスウォータープロセスでザンビアのデカフェは今回初めて飲みます。
なんだったら、ザンビアのコーヒーってあんまり飲まないよね。
ザンビアのスペシャリティって、
そんなにお店になくないですか?
うん。
僕、前飲んだのは多分、
あのー、あそこです。
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ほらほら、あそこ。
シングル王さん。
そう、あのー、浜町のシングル王でタップで飲みましたからね。
なんかあのー、ビールサーバーみたいにね、
タップでジャーって入れてくれるところがあるんですけれども、
シングル王さんっていうところのザンビアは飲みましたけれども、
デカフェがあるんだねー。
そう。
じゃあ、これまずデカフェのザンビアがどんな味がするのかがわからないんだけども、
そっからだよね。
ちょっとコーヒー飲みましょうかね。
あ。
うんうん。
結構マイルドな感じ。
えっとね、若干深めな感じがしたので、
このデカフェは中入りぐらいなのかな?
いや、中、深かな?
でもなんか若干油も染みてたような気がするんだよな。
あ、そうでもないや。
まあ、あのー、とにかくまあまあ入り度合いも深かったので、
温度をね、88度に下げて抽出しましたけど、
まあ、うまいことハマってますね、これはね、今日は。
はい。
最近あの、きさらずに越してきて中々抽出がうまくいかないでおなじみの商品なんですけれども、
今回はね、かなり上手に入れることができました。
まあ、これね、豆が美味しいっていうのもありますけどね。
はい。
田中さんの宣伝もしておかないとね。
あの、よく僕の番組の宣伝もしてくれてるんで。
何の忖度やねん。
はい。
いや、いいんだよ、それはよくって、
アイスを食べながらコーヒーを飲みますよっていうコンセプトなんで、
ちょっともう一回ね、アイスを一口食べて、
コーヒーを飲んでいきたいと思います。
あの、このザンビアのデカフェ普通に美味しいんで、皆さんマジでおすすめです。
あの、ぜひ買ってください。
はい。
じゃあ、もうちょっとね、アイス食べていきますよ。
うん。
この、
もう何だろうかな。
ちょっと溶けてきてるんだけどさ、
ホワイトチョコの部分がうまいんだよな。
これをじゃあ口に含んだ状態で、
星ぶどうが、レーズンがいい感じに効いてるところにザンビアを流していくと。
うん。
うん。
あー、うまい。
落ち着く。
これさ、
妊婦さん、
この組み合わせいいんじゃない?
あのね、
酔うじゃねーな。
あーでも、だめだ、妊婦だめだ。
ごめん。
これアルコール入ってるわ。
何をすすめようとしてんねん、アルコール入ってんの。
0.5%アルコール入ってるって言ってるじゃん。
ねー、ごめんなさい。
失礼いたしました。
でも、あのー、
女性とかでこう、
まあ特にカフェに行きにいなさってる方とかは、
午後ね、
そうねー、
3時、4時ぐらいですかね。
うん。
まあもしくは子供が、
ちょっと、
うーん、
昼寝したタイミング。
いやーでも2時とかだと明るいな。
ちょっと夕方ぐらい暗くなってから食べるのがね、
イメージ的にすごくバッチリハマりますね。
うん。
3時、4時、
5時。
うん。
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まあ、あのー、
夜だからね、
でカフェっていうことで。
だけどちょっと甘いもの食べたいなっていう感じで。
この組み合わせは、
あのー、
かなりおすすめですね。
うん。
なんかね、
派手な感じじゃないんですよ。
派手に、
うわーこれとこれが合う、
でなんかフレーバーがパーンと開けるみたいな、
そんな感じじゃなくて、
あのー、
落ち着く。
うん。
なんかねー、
マイルドネスですかね。
うん。
マインドフルネスとマイルドネスがなんか、
あのー、
語呂がちょっと似てるなーって今、
思いました。
なんかごめん、全然関係ない話。
いや、でもこの、
組み合わせ美味しいわ。
うん。
あのね、このザンビアがね、
落ち着くんだよなー。
でラムレーズンの、
ラムレーズンじゃないごめん。
レーズンバターサンドの、
このクラッシック洋菓子のハーゲンダッツ。
これもねーなんかねー、
めちゃくちゃ派手じゃないんですよ。
すっごいなんか、
大人ーな感じの、
あんたねー、
まあそれこそ老舗の洋菓子屋さん?
例えばなんか、
京都のさ、フランソワさんとかさ、
ああいうところで食べたら、
美味しいんだろうなーって、
美味しいっていうかその、
合うんだろうなーみたいな。
ね、あのー、
神戸のフロインドリーブとかさ、
教会の中に作ってるカフェとかあるんですけどね。
うん。
うん。
合う。
うん。
落ち着く。
落ち着くーっつって。
うん。
めちゃくちゃ合うわー。
これちょっともう一回やりたいなー。
いや、ほんとにあの、
あっという間になくなっちゃうから、
もったいないというか、
あのー、配信、
配信しながら食べて、
もう、今もう一回食べたいもん。
うん。
もうすでに、
半分しか食ってないのに。
今すでにあのー、
もう一回食べたいですね。
もう一回食べて、
同じこのザンビ屋のデカフェで、
合わせて、
まったりと、
過ごしたいな。
今度は配信なしだよね。
なんかほんと、
あのー、
YouTubeとかさ、
なんか落ち着く、
リラックス動画とか、
かけながら、
これ食べて、
あー幸せーって、
なりたい。
幸せを感じたい。
ってくらい、
あのー、
幸せになれる組み合わせなので、
ちょっと皆さんぜひ試してみてください。
ということで、
えー、
今日ご紹介したのは、
ハーゲンダッツ、
クラッシック洋菓子、
レーズンバターサンドと、
えー、
スパーコーヒーロースターズの、
えー、
デカフェ、
ザンビ屋の組み合わせでございました。
今日の放送、
面白かったよ、
良かったよと思ってくださった方は、
ぜひ、
えー、
番組のシェアとか、
えーと、
初めて聞いた方はね、
フォローしていただいたり、
えー、
過去の配信も聞いていただいたりとかすると、
嬉しく思います。
えー、
てなわけで、
また、
えー、
このペアリング会ね、
定期的に放送していきたいと思いますので、
お楽しみにお待ちください。
えー、
それでは、
今日という日が、
皆さんにとって、
素晴らしい日となりますように、
そして、
えー、
素敵なコーヒーと出会えますように、
お相手はコーヒー沼の、
翔平でした。
また明日お会いいたしましょう。
次は、
どの声とつながりますか?