1. コーヒー沼で泥遊び
  2. コーヒー保育園の由来
2020-08-24 10:00

コーヒー保育園の由来

当番組のタイトルの由来についてお話しました。グズグズなのでそのうち録り直しますm(_ _)m
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皆さんこんにちは、コーヒー保育園のしょーへいです。
この番組は、コーヒーを楽しく、泥遊びのように、このコーヒー沼で楽しんでいこうじゃないか、というような、そんな番組でございます。
いや、なんかあんまりまとまってなかったな。そういう、なんだろうな、最初のまとめをね、ちゃんと作んないとダメですよね。
ちょっと考えないとな、本気で考えないと。
今日は8月の24日、月曜日でございます。現在時刻が5時35分ということで、また今日も午前中は更新することができませんでした。
午前中からね、ちょっと外に出かけたんですけども、家族で。ちょっと買い物に行ってきたんですけども。
この朝の時間にね、本当は更新する予定だったんですよ。10分ぐらいなんとか更新できると思ったんですけれども、やっぱりね、朝出かけると、なんか予定入れちゃうとね、うまくいかなかったりとか。
僕も元々予定結構ギリギリになっちゃうタイプの人間だっていうのと、子供がいるとなかなか思い通りにはいかないっていうのをね、これ何回も繰り返してそういうもんだと思ってやっております。
なので、録音できなかったことに関しては全然なんとも思っていないんですが、やっぱり1日に1回は最低でも更新をしていくぞという心意気でね、やっていておりますので。
週間化が大事だというところで、今日こうしてまた夕方にレコーディングしております。
今日はですね、冒頭で幼稚園、幼稚園者は、保育園、コーヒー保育園はこういう番組ですよ、みたいなことを言ったんですが、これもうちょっと深掘りしていこうかなと思います。
はい、以前にもちょろっと話したかもしれないんですけど、コーヒー保育園という名前を何でつけたいかって思いましたかと言いますと、思いましたかと言いますとって何だよね。
何でこの名前をつけようかと思ったかというと、まず最初にコーヒーと教育っていうそのカテゴリーをつなげることができないかっていう発想から来てるんですね。
コーヒーと教育っていうと、例えば倫理的なコーヒーの流通に関してだったりとか、コーヒー生産国についてとかね、そういうことを学んでいくこともそうですし、社会学的な感じですよね。
コーヒーの抽出だったりとか焙煎だったりとかっていうのは科学的な側面があったりしますし、あともちろん歴史も関係してきますよね。
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っていった感じで、いろんな学問と精通する部分が、コーヒー一口でも様々な学問と結びつけることができるんじゃないのかっていうようなことでそういうふうに言ったんですけども。
そういうふうに言ったって何だ。
今日はダメですね、ちょっと。
このまま続けます。
そういう考えがまずありまして。
で、教育って、ただ難しく考えていってしまうと、やっぱり専門的な分野の方たちには遠く及ばないですし、何よりも楽しくコーヒーを入れて楽しくコーヒーを飲む、コーヒー自体を楽しむっていうところで、あんまり堅苦しくなりたくないっていうのが一つ。
さっき言った、専門分野の人には勝てないから僕のレベルはすごく低いですよっていう意味で、入り口的な意味でそういう保育園っていうのをつけました。
保育園と幼稚園で迷ったんですよ。
保育園と幼稚園の違いって皆さんご存知ですか。
保育園は0歳から入ることができるんですね。
幼稚園は3歳から年少さんが入園していくっていうような感じなんですけども、先に幼稚園の方から説明しますと、これはもう学校なんですよ。
学校と同じように教育をしていく場所。
教育をしていく場所なんですね。
学校教育みたいな感じになるので、文部科学省の管轄になるそうです。
学校の塾じゃないけども、学校に入る前の準備っていう感じです。
対して保育園っていうのは、教育ということよりも子どもを預かって育てる、助けをするっていうようなニュアンスになるので、これは教育ではなくて文部科学省ではなくて厚生労働省の管轄になるそうです。
そんなところから、教育的な側面ももちろんこのコーヒー保育園ではやっていきたいと思ってるんですけども、まずはコーヒーが好きっていう人たちの受け入れる場所じゃないけど、やっぱり楽しみたいじゃないですか。
いろんな人がいて、みんなでワイワイやっていく。コーヒーの基礎的な知識を知りながら、でも俺は深入りが好きだっていう人がいれば浅入りじゃないという人もいるわけですし、ドリップの方法一口に言ったってあれが正しい、これが正しい、いやそれは間違ってるみたいな話っていっぱい出てくると思うんですよ。
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でもまずは、いわゆるコーヒー沼っていう沼に足を踏み入れた人たち、みんなで大人も子どももドラ遊びしようぜっていうような感じで、このコーヒー保育園という名前を付けさせてもらいました。
なのでね、結構深い話から浅い話までしますし、僕がコーヒー保育園の延長的な存在でありながら設立者なので、演じでもある、一番自分が楽しみたいからそういう場所があんまりないなと思って、いやないなって言ったら、やっぱりダメですね、ダメダメですね。
この説明をね、やっぱりちゃんとできるようになりたい、ちゃんとできるようになりたいんだったら原稿を書けっていう話なんですけどね。
とりあえず撮ることが大事なんで、これはいつか撮り直します。いつか撮り直しますけど、今ままそういう話だったということだけ収録できたらなと思っております。
はい、なんか皆さんの、保育園レベル、僕はもう保育園レベルの人間なんで、そこら辺はちょっとご理解いただければと思います。温かい目でご視聴ください。
そんな感じで、だから保育園なんです、保育園。子供なんです。みんなで楽しくコーヒーやりましょうよ。
僕が言ってる情報が正しいとか間違ってるとかいうコメントはどしどしくださっていいですし、僕ももちろん発信者っていう立場ですから、間違った情報をお伝えしないように、また有益な情報を皆さんに発信していけるように日々努力して勉強していきたいと思っておりますが、
まずは楽しむ。楽しむし、あとは他の人を傷つけない。ほら間違ってるとか、それ間違ってるよとか。間違ってるのはいいんですよ。違ってることを指摘したりとかすることは当然必要で、
例えば保育園で他の人を叩いちゃダメだよっていう教育はしますよね。幼稚園とか保育園で。当たり前のこととして、人としてこれはダメだよっていうことは言いますけど、そうやな、年度遊びをするんだったら絶対にこういう形を作らなきゃいけないというものってないじゃないですか。
ルールを倫理的な部分だったりとか、一番最低限の守らなきゃいけないルールだったりとかっていうのは必要なんですけど、それ以外の部分は好みなので、コーヒーなんて本当好みの部分がすごく大きいので、その中でどんどん突き詰めていきたい人っていうのは突き詰めていけばいいし、本当にただ自分は楽しみたいからほっといてくれっていう人はほっといたらいいと思うんですよね。
それに関して別に指摘する必要はないじゃないですか。深い日の炭みたいなコーヒーを飲んでんじゃねえよみたいな、それはコーヒーの味じゃないからみたいなことを言う人もいますけど、別に炭の味が好きだったらそれでよくないですか。
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コーヒーがかわいそうとかね、そんな話になってきたりとかすると、余計にややこしくなってくるんですけど、それ好きなんですもん、その味が。その味がその人の価値観の中で最高のコーヒーであれば、それでいいと思うんですよね。
はい、まとまってないんですけれども、いずれまとめて新しく上げたいと思っておりますので、今回はこんな感じで終わらせていただきます。それではまた。バイバイ。
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