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バンクーバーのエンジニアへようこそ。このポッドキャストは、日本時間で毎週火曜日に更新される、 北米圏のテク業界やキャリア、ライフスタイルなどについてお届けしている番組です。
番組をお届けするのは、サンフランシスコのスタートアップでCTOを務めるYUYAと、 エンジニアの海外進出をサポートする企業、フロック代表のSUNAでお送りしております。
今回なんですけども、前回話していたように、ちょっとエンジニアで海外で就職とか、 日本でもそうなんですけども、いいエンジニアって、もちろんハードスキルと言われるプログラミング能力ですよね。
もちろんあってこそなんですけども、その他で差が出るのって、ソフトスキルなんじゃないかっていうのを常々僕ら言ってたんですよね。
いやー、全くその通りね。
なんかいいなって思った人見ると、この人めちゃくちゃソフトスキル高くね、みたいなのが多くて、 これはちゃんともう少し深掘りしないといけないんじゃないか、みたいな思いっきり。
このポッドキャストでもそういうことですね。
そうそう、特に今までのインタビューって、今までのキャリアどうでしたかとか、 今どういう風に働いてますかって、さらっと話したのが多くて、
そこのソフトスキルに本当にフォーカスして話してなかったので。
うん、確かに。
ということで、今週からソフトスキル特集始めます。
イェーイ!
これやらせたかっただけでしょ。
でも間違いないっすね。
結局さ、この間こっちのHRの人とものすごいどうでもいい話してたんですけど、結局いいやつが勝つっていう風にそういった言ってて。
いいやつで、なるほどね。
それがだから、すごくソフトスキルがとか会話がコミュニケーション力がとかって話は結局してたんだけど、
どんなやつ雇いたいかみたいな話を、要するにそれを噛み砕いてずっとリベートじゃないけどしてたんですよ。
そしたらもうやっぱりいいやつが欲しいみたいな。
なるほどね。
でも結局さ、チームで存在感があったりとか、やっぱりチームでのコミュニケーションが活発になったりとかって、
それの間にいいやつがいることがやっぱり多くて、間違いなく。
なるほどね。
そう、だからそのじゃあいいやつって一体何やろうっていうところをもうちょっと噛み砕いて、
分解してね、ちょっと今日から話していければ僕もいろいろ発見があるのかなって思ってるな。
あーそうですね、確かに。具体的にいいやつって何なんだっていうのを本当に聞きたいですね。
いいやつって分かった、うんそれは分かったみたいな。
でもなんかさ、でもあいついいやつだよねって言われて、分かるよねそれって。
あーいいやつだなあいつって思うよね。
そうそうそうそう。でもさ、みんなそうじゃん、なんかここでもすごい大事なとこだよね。
この間もさ、このSFのなんか、ちょっと前だけどSFの企業家さんと喋ったときにもさ、どんなやつ欲しいって言ったら、
いやー、あの頭のいいやつが欲しいみたいなとかさ、そう。
でこっちの一夜と喋ったら、いやとりあえず喋れる、ちゃんとコミュニケーション能力も高い、
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いいやつが欲しいとか。
みんなの中で多分見えてるものはあるんだろうけど、多分抽象的すぎて、
そうですね。
もうちょっと、分かる言葉で喋って欲しいっていうのがね、すごく僕も思ってたことがあるんで、
ぜひちょっと深掘りしていきましょう。
はい、で、具体的にはですね、来週からちょっと僕らが思う、
こいつ、この人ソフト好きで高いなって思う人を2、3名呼んで、
なるほど。
2、3週に渡って、いろいろ深掘りしていくっていうことをやりたいんですけども、
その前に、じゃあ僕とセガさんでソフトスキルって何なのかっていうのをちょっと考えてみたいなと、
今週は思いまして。
素晴らしい。
で、その中で記事を見つけて、
はいはい。
7つのソフトスキル、デベロッパーにとってのソフトスキル、
2023年バージョンっていうタイトルの記事を見つけたんですね。
なるほどですね。
で、ここに書いてあった内容をちょっと一緒に見てて、
なんかちょっとセガさんってこれこうだよね、ああだよねみたいなのをちょっと話してみたいなと思います。
素晴らしい。
でもこうやって分解して、もしも解説してくれるものがあったりするとね、
今後会う人にもね、来週からか、
しゃべる人たちにもガイドするのかとか、しないのかとか、
そういうのもちょっと当てはめて話しできるだろうから、すごく楽しいですよ、そうですよね。
はい。で、僕はどちらかというと、やっぱり今までの経験から、
なんかこいついいやつだなっていうか、この人ソフトスキル高いなって思ったときの具体的な例とかを上げていければ、
この人、こういう人が言いましたよとかっていうのをちょっと上げていければなと思います。
うん、オッケーです。
まあ俺はだからあれですよね、今まで海外就職とかこっちでちゃんと通用した日本人のことを思い浮かべながら、
そりゃそうだよねーみたいな、あいつ絶対こういうのあるよねーみたいなのを頷けばいいということですね。
はい、了解です。
じゃあちょっとその辺深掘っていきましょう。
この技術どっか見つけてきたんですか、そういや。
僕はグーグルクロームのプラグインを入れていて、
デイリーデブっていうのがあるんですよ。
うんうん、ありますね。
クロームで新しいタブを開くと、ここがニュースが出てるみたいな。
はいはいはい、なるほどなるほど。
それのアップボートが高かったやつを探しました。
へー、これ面白いね。
ライターの人、ナイジェリのラガスを拠点立つフィリアンスのフロントエンドウェブ開発者って。
そう。
アフリカにおけるインクリュージョン、コミュニティ形成、映画などに情熱を注いでるらしいみたいな。
なるほどね、そういう人が書いた記事をたくさんアップされてたってことですね。
はい、彼は7つあると言っていて、必要だってマストハブなんで絶対持っておくべきってことですよね。
そうですね、ソフトスキルとしてデベロッパーとしてか、2023年を生き残る上で、
デベロッパーとして必要なソフトスキルの7つ分解してくれてるってことですよね。
はい、じゃあそれでは1つ目見に行っていきましょう。
はーい。
1つ目、エフェクティブコミュニケーション。
もう早速出てきましたね。
そうそう、早速。
それはそうだろって言いたくなる系のやつだけども、
まあそうですね、コミュニケーション能力は高いにこしらわないですっていうのと、
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エフェクティブな。
記事にも書いてあったんですけども、ほとんどの仕事って実はミーティングとかコミュニケーションに使われるんですよ、実は。
だからエンジニアだからといって、プログラムを書くことだけにフォーカスなんてできないんですよね、正直。
これさ、俺ちょっと大下さんに逆に聞きたかったんだけどさ、
日本で俺、それはエンジニアとして働いた経験でむちゃくちゃ短いんですけど、
日本でのエンジニアとしての立ち回りってさ、どうなんですか。
こっちってやっぱり確かにコミュニケーションの部分で言うんだったらね、
ミーティングで発信したりとか、親愛になればなるほど人を導かなくちゃいけなかったりとか、
やっぱりコミュニケーションという部分に対して求められる能力ってそれは高いんだろうなと思うけど、
日本って例えばシニアレベルになっていってもガンガンコードばっかり書いてるのか、
割と結構コミュニケーションの場に立たされることが多いのかで言うと。
なんかどちらかと言うと、僕の本当に経験ですけど、
ゴリゴリ書きたい人っているじゃないですか、たまにプログラム。
間違いなくいますよね。
なんか超大事に大事にされて、喋んなくてもいいよっていう、
みんなが優しく見守るみたいな、修復させてあげるみたいなことをするみたいなのはありますね。
あいつはあんま喋んないけど書けるから大事にしようぜみたいな。
あんまりコミュニケーションの仕事をさせちゃうと、いいものができなくなっちゃうからみたいな、
そういう配慮みたいなのはあることあるんですね。
あるんですか。
だからこっちないじゃないですか。こっちって知り合いの人が喋るじゃないですか。
そうね、間違いない。
たまにさ、ジュニアレベルの人でこっちで仕事始めた人が、
思ったより喋る機会少ないなとか、
思ったよりコミュ力そんなに必要じゃないかもなっていうのが、
英語力低くてもいいんじゃないみたいなのを誤解を生んでるなと思ってて。
はいはいはい。
その現象って日本でもあんのかなーみたいにはちょっと思ってたんですけど。
あとは会社にもよるじゃないですか、日本の。
会社ね、そりゃそうだね。
日本って年功序列がすごい残ってるじゃないですか。
そういう会社だと、若い者には喋らさないみたいな、
そういうのはもしかしたらあるのか。
なにそれ、まじで?
怖いわそれ。
予想。
若い者には喋らさないみたいなのいんのかな。
あれどうなんですかね、
昔まあ悪しき文化があったじゃないですか、
お前いまだにエンジニアやってんの?みたいな。
手を動かしてるの?みたいな。
そうそう、手を動かしてるの?みたいな。
本当に上行きたいんだったらマネジメント行くしかないよって。
まあまあ要するに喋る側に回るって意味も聞こえなくはない。
はいはいはい、そうっすね。
そういう意味だとそれに対する反発もあるのかなとはちょっと思ったんですけどね、一瞬。
ちゃんと私かける、要するに手を動かせるエンジニアとしてキャリアを積むから、
喋る側には回らないんだ!みたいな。
そういう強いもしかしたら意思があっての大島さんがさっき言ってた大事にされるっていうのが生まれるのかなって。
まあそれはあるかもしれないですね。
そういうかけて、めちゃくちゃかけてる人ってすごい貴重なんだよとにかく。
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まあね、なるほどね。
そういうふうにされるんじゃないかな、扱い。
なるほどなるほど。
それはこっちに来るという文脈で考えるんだったらいいことじゃないかもしれないよね。
たくさんの人の前で喋ることが多いだろうしっていうので見るのであれば、ちょっと考慮してもいいのかなということで、
2023年を生き残る上でのソフトスキル1個目がエフェクティブなコミュニケーションということで、
効果的なコミュニケーションを徹しようっていうとこだけど。
ここはちょっと夕夜メモなんですけども、プラス僕らって海外でやる上では英語が重要じゃないですか。
そうっすね、間違いない。
で、まあシニアだと尚更ですよね、チームをまとめたりとか導いたりとか。
この辺なんですけども、今までポッドキャストに出ていただいた工平さんというシニアのエンジニアの方がいて、
彼すごい会社で評価されてるって聞いたんですよね。
違いないでしょ。
彼は最初は英語あんまり得意じゃなかったって本人がおっしゃっていて、
この辺どうやって立ち回って1年目で賞とか獲ったのかなって、
人がシニアなのにっていうのがすごい気になって。
そうなんですよね。
工平さんはちなみに2回目、この後の後の回とかに出てもらう予定なので、その辺ちょっと聞いてみたいなと思いました。
間違いないです。
じゃあシニアとしての立ち回り、そして何が一体効果的なコミュニケーションを生んでいるのかって、
気にしてるところがありそうよね、あの人は。
そう、だから英語が得意じゃない中でどうやってやったのかすごい気になりますね。
間違いない。
英語が得意だったら、喋りまくればなんとかなることもあるじゃないですか。
まあそうね。
それができなかったから。
どうなんだろう、でもここにも書いてあるけど、
このエフェクティブなコミュニケーションのTipsとしてっていう部分で、
Read to Better Workingとか、要するにその人をどういうふうに見て、
解釈して聞いて、導くのかみたいなことがちゃんと頭回る人だったら、
英語力云々っていうのも当然めちゃくちゃ大事だなっていうふうに思うけど、
質問が要するにリードされて、見られていて、聞かれていて、評価されていてっていうふうに、
ちゃんと感じることができるコミュニケーションを否決することが大事みたいなのはあるだろうから。
結構聞くばり文化ってやっぱ日本じゃないですか。
はいはいはい。
あれの曲地が多分ここで言って出るとこの文章なのかなと思うので。
じゃあもう言語の問題ではないという。
ない可能性もあるよね、もしかしたら。
はい。
それこそ、ごめんちょっと長くなっちゃうけど、この間のヒロシさんとかさ、
ヒロシさん、喋ってもらったじゃないですか、前回前々回か、
あの時もあなたはどうやって、今の海外の会社でジュニアとしてね、
全職銀行員のくせにって言ったらちょっと言い方悪いけど、
どう立ち回ってんのって話をしたら、申し訳なくてやっぱり職場の中には、
12:00
論的にやっぱり考えて物事をね、判断したり文脈つないだりっていうのが、
そんなに得意じゃない人も多いだろうから、多いみたいだから、
僕がその橋渡しができればみたいな話をしてて、
あれってもうコミュニケーションの勝負のど真ん中じゃないっていうふうに思うし。
確かにね。
そう、やっぱ得意な人は得意としてる部分は、英語もそうだけども、
やっぱそれ以外のところでもあんのかなとはやっぱ思いますよね。
なるほどね。
そうですよね。
いや、すごいよね。
普段から人との関わり方を、ちゃんと人の気持ちを考えてとか、
当たり前のことですけど、そういうのをやらないとできないことだし。
そうですね、間違いない。
いいやつって本当の倉庫ですよね。
相手のことをちゃんとわかってくれる、いいやつよ。
いいやつになろう、みんな。
はい、すいません。そんなまとめで。
2個目行きましょうか、じゃあ。
ちょっといいですか。
それで、僕が今まで見た例の中で、結構すごいなって思った方がいて、
とにかく発言しまくる。
なんかがあるたびに顔を出したりとか、首を突っ込んだりとか、
僕、それってすごいやみこもだなとはたから見てて思ったんですけども、
なるほどね。
でもだんだんすごい評価されてって、信頼されてて、
しまいには日本の会社だったんですけども、英語でプレゼンする機会があって、
結構片言だったんですよね、結構。
だけど積極的にそれも自分からプレゼンするみたいな感じで言い出してやってたりとかして、
いや、素晴らしい、なるほど、はい。
すごいなって思って、僕はちょっと個人的にはそういうのできないから、
そういう行為が苦手なんですよね。
なるほどね、いやいやいや。
だからそういう人はすごいなっていう、恐れ知らずというか。
いやでもさ、そういう人はやっぱり根っから持ってるものあるよね。
嫌われるとか嫌われないとかって他人の評価に対してそんなに敏感じゃない人じゃない?正直さ。
あー、そっかそっか。
じゃない?だって、やっぱり今の話はないけれども、
結構やみこもでがむしゃらで目立ちたがり屋に見えなくもないし、
それなりに人にやっぱりか、見る人が見たらなんかうぜえなって思う人もいるやろうしっていうのは、
多分あると思うのよ。
もっと上手い英語喋れるやつ出してこいよって影から言われたのかもしれないしとかさ。
でもそういうところやっぱり気にしないって言ったら嘘かもしれないけど、
それ以上に何か見てるもの、持ってるものを、
ちゃんと真にある人っていうのはそういうの気にしないからっていうので言うと、
まあ本当に生まれまったものなのか何なのかねっていうのはあるよね、それ。
しかも、まあね、爆発が踏むから当然伸びるじゃないですか、もう。
そうそうそうそう、間違いない間違いない。
圧倒的に伸びるから経験値もある。
やる人とやらない人の差よね、本当に。
それは色んな人にも聞きたい。
すごいね、憧れるし、すごいちゃんとこれは僕的には本当にできないからやりたいなっていつも心がけてることです、これは。
いや素晴らしいです。
セラさんどうすか、これ。
何が?
セラは結構こういうタイプですか?もうガンガン行くタイプですか?
俺は何も考えてないタイプだね。
あのそれ、分かんない。どうなんすかね。
15:00
俺正直そういうなんかプレゼンテーションは正直好きだけど、
なんか自分が出ることによって利益になるプレゼンテーションだったらガンガンやる方だと思うし。
なんかあれですよね、学生の頃なんか渋谷代表とかだから。
あーあったね、そうそう。
でもそれがあったね、デジハリーかなんか言ってた時ね、なんかその地区、地区代表みたいなやつで。
その時もガンガンガンガンもうどんどんどんどん行ってたんですか?コミュニケーションって。
いやでもそんなことなかったですよ。
普通にその時ビビり倒してたし、だって言うてあんた、その時19歳よ僕ちゃん。
田舎から出てきてってことですか?
田舎から出てきて熊本のさ、200人とか300人の前で立たされてさ、もうただのいじめやんなもん。
いやでもそっから先も直んなかったっすね、日本にいる時って。
マジで。
で、こっち来て、やっぱでも俺そうだな、ブログやってからだわ、やっぱそれで言うんだったら。
情報発信自分でするようになって、自分の発言に責任持ちようになってからだわ多分。
ほー、なるほど。
それまではもうなんか与えられて、テキストを読むとか準備していたものが全てみたいなとこあったけど、
それ以降全然ね、何十人の前でプレゼンしようがセミナーしようが、もう俺がやってること全てだしみたいな感じのちょっと責任がどうしても発生するから。
そっからあんま何も考えなくなったっすね。相手が何百人いようが別に関係ねえみたいなのはそっから生まれたかなっていう。
だからそもそもじゃあそういう行動するためには、そのバックグラウンドとかコンテキストとして、
そういう気持ち、なんか責任を持ってるみたいな気持ちとかそういうのが大事なのかもしれないですね。
まあそうですね、あとまあベタかもしれないけど、自分から情報発信することじゃないですか、やっぱ。
そうするとドアが開いたってコミュニティに入らせられるし、ドアが開いたって人前で喋る機会が出てくるから、
なるほどね。
自分で返し合ったりとかね。
そう考えると今まで僕は結構受動的だったのかもしれないですね。
会社の中では受動的で、まあ自分の分野には責任を持ってたけど、会社全体としてはちょっと受動的にやってたのかもしれないなっていう。
ほんとは言っても、ツイッターであの、「SFで働き大事です!」つって発言して、
で本当に仕事をゲットしてくるみたいなのっていうのは、それ受動的な人では難しいことは正直思いますけどね。
だからその、やっぱり環境によって僕結構喧嘩します。まあ同じですね。
大きい会社とか行くと、もう別に俺何もしなくていいしみたいな思っちゃうし。
まあまあ、あるかもしれない。それはもしかしたら確かにあるかもしれない。
だからその中でもこう、大きい会社とかでもやっぱり自分事でやってる人もいるから、まあそういう人はすごいなっていうのは思ったような気がしますけど。
そうですね。野心かもしれないし、何かが多分突き起こしてるんでしょうと。
はい、じゃあ次行きましょう。
はい、行きましょう。1個目からめっちゃ長かったよ。
ここでも一番大事だもんね。
結局このエフェクティブコミュニケーションっていうのが全て物語っちゃってるからね。
はい、じゃあ2個目なんですけど、セルフアワネスか。
はい、アワネスですね。これはまた。
まあ実行、何て言うんだ、実行認識とか?
実行認識。
18:00
うん、実行、自分でそうね、気づくみたいな。
だから自分自身を知ってるかどうかだってことですね。
そうですね、はい。なるほど。
まあ、そうそう、とある方がそう言ってたのよ。
自分との会話が上手いやつは他人との会話も上手いよねって。
いや、俺結構これ大事だと思いますわ。
これさ、俺自分との会話どう下手くそだなって思うやついっぱいいるもん。
でも例えば、ドキュメントをまとめる時とかに自分の対話っていうか考えをまとめていくじゃないですか、文字で文字で。
それっていわゆる対話なんですか、対話にも入る?
そうなんじゃないですかね、やっぱ。
そうそう、なんか自分のこと理解していないのに他人のこと理解できるわけじゃないじゃんっていう文脈で俺はその人と喋ってたんですけど。
結局そのキャリア的な意味でもそうかもしれないし、自分がやりたいことかもしれないし、自分が得意なことかもしれないしっていうのを。
例えばさ、よく言われるじゃないですか、エレベータープレゼンテーションつって。
エレベーターの中で投資家と一緒になった時に自分のことをその3分とか、3分もないよね、1分とか数十秒とかで話ができるかつって。
でもそれって自分の中でこう、ずっと会話をしているとできることだと俺は思うんですよ。
だから僕結構実はそれだけはそれない自信があって。
俺やりたいこと大体一貫してるつもりよし。
僕見てる自分がやりたいこと10分プレゼンテーションしろって言われたら、投資家相手だったらワンチャンいけるかなと思うし。
でもやっぱりそういうとこかなっていうのは思うので。
僕思うのは、セラさんとかと普通にのびんとか行ったりとかして、結構自分のやってることとか言いたいこと喋るじゃないですか。
で、周りの反応を見てるじゃないですか。
そこでも結構フィードバックを得てるのかなって僕は思うんですけど。
でもそれはあるでしょね。やっぱり俺の恵まれてるところは、俺がやりたいことっていうのが日本の優秀な人たちをこっちに呼び寄せるってことに結局なるから。
だからそれぞれにずっと囲まれてるんで、日々のコミュニケーションは全部その会話よねっていうので言うと、もう伸びるしかないよねっていう。
超恵まれてますよ、そういう意味で言うなったら。
なるほどなるほど。
そう、だから例えばなんですけど、こっち来て、海外で就職したいですって言って勉強して、たまにいると思うんですけども、ずっと自分一人で勉強してるみたいな人は結構危ないかなと思うんですよね。
それよっぽど自分の中でちゃんと対応ができるといいけど、やっぱり外部からのフィードバックって大事だなって思うので。
例えばメンターを作るとか、友達に話してみるとか、お金を払ってでも誰かに聞いてもらうみたいなことをしたほうがいいとか。
いや間違いない間違いない。そうなんですよね。だから自分の考え持って誰かにぶつけてそのフィードバックをもらってって一連の流れができる環境にいる人ってやっぱりまぐまれてるなと思うし。
なのでやっぱり自分のことをすぐ喋ることができるかとか、自分の得意とする分野は何なのかとか。
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自己アピールもそうだし、他人とのコミュニケーションもそうだし、ずっと空に閉じこもってるのっていうのが果たしていいのかなって思うときはかなりあるよね。
あと僕東京の時に結構やってたのが、結構僕転職活動を常にやってて、転職したくなくても話聞きに行ったりとか。
素晴らしい。
で自分のこと話して、どういう風に聞こえるんだろうみたいな。自分の市場価値みたいなのを測ってたんだよね。勝手に自分のことに。
いやそれ大事よね。それね大事よね間違いない。
で結構その中で内定とかもらっちゃったりとかして、申し訳ないなとか思ったこともあるんだけど。
いやもういいじゃないですか。悪いことじゃない。悪いことしてない。
なんかやっぱその他人からのフィードバック、特にやっぱエンジニアとして市場価値って大事だから。
でもね、まあお金の話したくないけど、結構サラリーって直結してるじゃないですか。
そうですね。間違いなく。
そこでも測れるのかなとか思うんですけど。
でもそれは面白いですよね。転職活動の頻度で言うんだったらさ、正直多分だけど俺日本よりやっぱ北米圏の方が多いのかなとは思ってんすよ。
はいはいはいはい。
でも転職活動って確かにそれで、自分が何を得意としていて、自分の価値が相手にとってどう影響するのかっていうのがアピールの場じゃないですか、要するに。
はいはいはい、そうですね。
それの試行回数が多いか少ないかっていうのは、確かにここで言うとこのセルフアイアニスみたいな、自分のことを知る機会が多いか少ないかにもやっぱりリンクすることなのかなと思いますよね。
そう、だから例えば大手とかたまに受けて、いけない時もあるんですよね。
その時に僕は何を思ったかというと、多分実力不足というよりは多分僕の性格上大手に向いてないんだなっていう。
あー、なるほどね。
なんか一回言われたんですよね、服装をちゃんとしてきてくださいみたいな次の面接で言われて。
それもわかるじゃないですか、こういう会社っていうのはそうだし、僕は服装自由でいたいからみたいな、それも自己認識じゃないですか、僕はこうしたいみたいな。
うん、はい。
とかもわかったりとか。
え、そん時大島さんはどうしたんですか、ちゃんとした服装できてくださいって言われて。
いや、いらなかったです。
いやもう、ガガ強い人に言われたのかな。
いやいいじゃないですか、俺好き、結構嫌いじゃないですかって。
まあでもその会社は清掃しなくちゃいけない会社だったんで。
あーほんと、まあまあその文化を見てたのかもしれへんってことですよね、そのまあまあ大きいなら大きいなりのっていう。
それもまあ自分を知る意味ではなんかあると思うんですよね。
まあね、確かにね、いやそれちょっと面白いな、これはまあまあ文化の違いなのかな。
まあでもいいかもしれないですね、そのセルフアウェイナスか、に多分リンクする話もあるかもしれないので。
転職活動でもほんとそうかもね、これを築く一番の企画家になり得ると思うので、ぜひみなさんも転職活動しましょうって話なのかな、これ。
ほんとそうですよね、なんか思わぬ内定が取れるかもしれないから。
だし、そうこのね文脈で言っても、自己認識のやっぱりまあ向上にも繋がりあるしっていうのはまあ2つの意味があるよね。
24:01
そうですね、はい。
じゃあその3つ目のスキルいきます。
あーもう。
これやばいね、ティームワークですね。
これ俺実はそんなに得意じゃない気もするんだよな、俺。
いやでもまあそうね、でもどうなんですか、大嶋さんなんかこれまでずっとティームワークにやっぱりもど真ん中にいたわけじゃないですか。
はいはいはいはい。
もうほんとになんかやっぱ大事だなって感じた瞬間やったりとか、逆に足りないなって思う人とかいたんですか。
あーでもやっぱその、これ結構ティームワークとあとオーナーシップっていう言葉と関連してくるかなと思っていて。
あーなるほど。
オーナーシップっていうのはちょっと検索したところオーナーシップとは個人が与えられた職務やミッションに対して主体性を持ち取り組む姿勢やマインド。
だから自分ごとにするってことですよね。
なるほどね。
だからそのチームワークってなんかチームを自分としてこう見れるかみたいな会社を自分として見れるかみたいなところがあると思うんですよ。
間違いない間違いない。
そこは、スタートアップだと会社のビジョンと合ってないとそもそもオーナーシップ取りづらいなとか。
ただお金のためだけに給料がいいから入った会社とかだともしかしたらこの辺は難しいのかなと。
あとはフリーランスの人とか業務委託の人とかは正直言っちゃ悪いけど、僕もやりがちなんですけどたまにそういうアルバイトとかさせてもらうんですけどやっぱオーナーシップはないですよね。
まあまあまあそういうところになりやすいのは正直あるかもしれないですよね。
これ難しいでもチームワークってね今本当に大下さんが言った通りかなというふうに思うんですけど、
同じ目線で物事を見てるからこそ成り立つコミュニケーションってやっぱあるじゃないですか。
チームのワークとかそうそう。
だからこれでやっぱりスタートアップで俺が最近ちょっと気づけてることなんですけど、
うちにやっぱ入ってきてくれるねスタッフの方そんな人数は多くないですけど、
俺があの前書いたさブログ記事の配偶のやつ。
あのそうそう日本俺らの活動はこういうふうなことを生み出すと思ってるんだっていうのを書いたつもりなんで、
必ずあれちょっと読んでもらって、
あれに対してのやっぱりフィードバックもらうように実はしてて。
なるほどなるほど。
そうやっぱりスタートアップで特に難しいじゃないですか人数少ない中でさ、
それなりにやっぱりこうチームでやっぱりコミュニケーションを取って目標値も向かっていかなくちゃいけないから、
相手の良いとこも悪いとこもやっぱり丸めになりやすくて、
そうそんな中でねどうしてもその、
同じ目標値とか同じゴールを見ていない人とのやっぱり会話っていうのって、
主翼難しいなーって常に思うところもあったから、
ここの本当にそのさっき言ったね目標値の共有っていう風に関してはもう、
超大事ってしか言えない。
そうだよねしかもさ、
チームワークって結構難しいところが、
成果を出すっていう、チームの成果を出すっていうところもあるし、
チーム全体の雰囲気を良くするみたいな部分もあるじゃないですか、
湧きあいあいと言われるみたいな。
27:01
個人的には日本は後者が結構強いと思うんですよね。
仲良くしようという。
仲良く、そうそう仲良く。
悪い意味で言うと慣れ合いみたいになっちゃうんですけど、
なるほどね。
成果よりもやっぱその仲良くして頑張っていこうみたいなのが強いところがあって、
一方でやっぱ北米っていうのは結構、チームワークといえども個人は独立してて、
で、その中でチームの数字を達成させようみたいなのがあるのかなって。
ありますね。
俺たまに思うもん、こっちのさ、
ガチこっちで生まれたような人たちと一緒に仕事したり話したりする時にさ、
それってお前この場で言うみたいなことをガツガツ聞いてくる人いるじゃないですか。
でも確かにその聞くことの内容っていうのは、
間違いなく共通認識を取らないと前に進まないものであったりするから、
何だろうな、臆することなく聞けるって言ってしまうとすごく簡単になっちゃうけど、
なんか慣れ合いとまた違った意味でのコミュニケーションの大切さをやっぱり意識してる人多いなとはやっぱ思うのよね。
それが、もしかしたらこっちのプレゼンテーション文化とかね、
なんか小学校から前に出ていろんな人と喋るとかってあるから、
意見交換というものにおいて当たり前だとみんな感じているのか、文化なのか何なのかっていうのは、
俺結構それは不思議で。
日本は本当にそういう意味で言うんだったら、
いや、これ言っちゃったら場の空気に悪くしちゃうだろうから、
多分言わないで、すんなりこんなにやったほうがいいんだろうなみたいな空気、確かに感じるもんやっぱ。
そう、だからそれでさ、成果が出なかったりするかもしれないじゃないですか。
そうそうね。
その一言をもしかしたら発していなかったがために共通認識がずれて成果に繋がらなくて、
ってなったら元も子もないのはそれはわかってるはずで、
でもそれよりも場の空気をやっぱり濁さないとか壊さないことを優先してんじゃないかなって思うことはやっぱあるよね。
だから、まず日本の人がこっちで働いたときにまず思うのが、みんな冷たって思うと思う。
確かに。分かる分かる分かる。
そう、で、一方でこっちの人が日本で働いたら、多分無理だと難しくて、
まず、和を乱すから嫌われるし、
はいはいはいはい。
で、彼らもそれ理解できないじゃないですか。なんで成果でいいじゃんみたいな感じで。
まあね、わかるよ。言ったことあるね。
僕もね、前の会社で結構やっぱドライにすぐ帰ったりとかする人とかいたんですよ。
飲み会とか来ない時。
はいはいはい。いますよね。
そういう日本国外から来た人いたんですけど、やっぱりちょっと白い目で見られるっていうか。
まあね、とは言ってもそこの裏にはさ、例えば早めに仕事が入ってし早めに仕事が終わって、
そこでぐーたりやっていたって、そりゃ生産性はゼロなわけで、
むしろ早く帰って鋭気を養ってもらった方がむしろ生産性としてはプラスなはずで、
理屈的に考えればそりゃ分かるのよね。
でもそれはね、だから日本の文化では違うんですよね。
空気を読むっていうやつですか?
30:00
そう、だからわきわい合いとして、成果を出る角度が低い中、成果を出さないといけないから、
その分時間をいっぱい働くとかになっているのかなとか。
うーん、なるほどねー。いやー難しいなここは。
ちょっとこの辺めっちゃ聞いてみたいよね。
聞いてみたいねー。
何をもってそのチームワークの向上としているのか、意識していることがあるのかっていうのはね、
特に今後聞くお三方には、非常にちょっとそれぞれがそれぞれの目線で見てるだろうから、
ぜひちょっと聞いてみたいね。
はい、じゃあチームワークはこんなところですか?
あとは気になるところあります?チームワーク。
チームワークかー。
いやーでもそうね、日本とこっちの違いばかりが目についちゃうな。
これいいことなのかなー。
そう、なんだろうね、すごいここ言いたいこと実はいっぱいあるんですけど、
ちょっとね、俺言葉選ぶ、今ちょっと頭がいないからちょっとやめとくわ。
やめとくわ、なんかいろいろ否定意見が多くなってしまって、それこそ場の書き乱しだから。
何をリンクさせとんねんっていう話ですが。
じゃあ次行きましょう一旦。
なるほどね。
そうですね、空気を読むというのが一番いい例えかもしれないですね。
確かに。
日本人だから一応俺ほら。
じゃあ次なんですけど、ソフトスキーの7個目の4つ目、タイムマネジメント。
これ俺意外だったな、意外。
そう、こういうソフトスキルっていうタイムマネジメントとか、結構理系的な話が出てくんのかって一瞬思ったけど。
まあまあでもやっぱそれってあれじゃないですか、例えば。
やっぱソフトスキルじゃないですか、例えば今勉強するときにちゃんと目標を立てて勉強できるとか、そういうのもソフトスキーなのかなとか思いますけどね。
まあそうですね、だからあれでしょ、時間にルーズでやつと一緒に仕事したいかって言われるとしたくないしみたいなとこもあるのかなって俺は思って。
まあでも時間の使い方が上手い上手くないっていうのは確かにあるかもしれないですよね。
どのプロジェクトであったとしたってさ、制限時間というかリリース日だったりとかさ、そういうのは決まってるわけであって。
あれですよね、あとはあれじゃないですか、仕事のしすぎとかめちゃくちゃ働く人とかってこっちだと評価されないとかも言うじゃないですか。
そうね、だから仕事の持ち帰りっていうのをわざと隠してる人むっちゃ多いもん、フロックの中でも。
ああそうなんだ。
おいおい、それこそ最初の入ってプロベーションの期間とか無理でもやっぱり仕事終わらせたいし評価を受けたいんだけれども、自分の能力がまだそこまで達していないからって言って、
じゃあその人たちが取る行動は?って言うと、実はちょっと影で持ち帰ってガッツリ終わらせてから、さあもう8時間で終わりましたわみたいな感じで出してるんだ私って。
それ良いか悪いか別にしてね。
でもそれはやっぱり能力として必要とされてるって理解してるんじゃない?多分。
じゃあまたちょっと否定的な日本の意見になっちゃうかもしれないんだけど、日本って逆に時間をかけて、もちろん時間早く終わるのはいいことなんだけど、頑張ってるかみたいなのが出るじゃないですか。
33:03
ありますね、結果より家庭が大事な文化でしょ。俺も好きではないわ正直。
そういう人もいっぱいいるし、そもそも見積もりが甘いってのもあると思うんですよね。見積もりの管理ができてないじゃないですか、それって。
だからそう考えるとタイムマネジメントに関してはやっぱり北米の方が進んでるのかなと思いますけど、どうなんでしょうね。
いやこれでも本当その通りなんじゃない?だってさ、各国の生産性を表すグラフとかよくネットとかで拡散されますけど、
やっぱり日本、低い低いって言われ続けてるから、みんなもそれ知ってるはずで。
時間に対しての生産性ってことですもんね。
全体に対してですか、やっぱりその生産性ってさ、結局1日なら1日、1ヶ月なら1ヶ月っていう分に対しての目標を立って、それに対して出てきた結果っていうものを表してるところが多いと思うから、
なのでその生産性が低い高いってね、ちょっと噛み砕いて喋るとまた深い話をしなくちゃいけないかもしれないけど、
やっぱりその一番に言われてるところってその時間だったりとか効率化だったりとか、そういう部分で。
有名な話だと何?無駄なミーティングが多いとかさ。
最近もうショピファイが言ってました。ショピファイの社長がミーティングはバグだみたいな言ってましたよね。
バグだって。いいこと言うねえって。
そうなのよ。でさ、極差な話言うとさ、やっぱり一言も自分が発言したいにいないミーティングが当然出るべきじゃないし。
そうだよね。
当たり前だよね。当たり前だと思うのよ。でも出てるじゃん、日本の人たちは。
だって自分出てさ、一言も喋らないミーティングなんて、それはもちろん出るどころかもはや。
もしも聞いとく必要があるんだったら録音かなんかしといて、なんかフロファかなんかで聞きゃいいじゃないのっていう。
それは言い過ぎやけど。
いや、割とだからそこに対しての時間の大事さ、意識の高さっていうのは言われ続けたとこだよね。
日本人は出社中には厳しいけど退社時間にはルーズみたいなやつさ。
それまんまじゃん、そのまんま。
こっちってさ、家族を大事にする文化って言われているじゃないですか、北米とかって。
その中で僕がすんって思ったのが、こっちって子供を十何歳までに一人にさせていけないとか、
あとは学校とかも危ないから、もちろん歩いて行かせることもできないですし、送り迎えしなくちゃいけないじゃないですか。
確かに。
ってことは仕事が終わって5時とかに絶対にもう帰らないといけないんですよね。
なるほど。
お迎えに行かないといけないからね。
スクールバスとかある場合もありますけど、あとはこっちって習い事とかも全部送り迎えしないといけないから。
そうですよね。よく考えたらパパさん大変やん、やっぱ。
だから家族を大事にしてるっていう文明はそういうとこ結構含まれてるのかなと思ってて。
なるほどね。
だから現実的にやっぱ無理だよね、それ以降働くのが。
そこにまで波及する話なのかな、これすごいですね、そう考えると。
36:00
日本って鍵っ子があるし。
確かにね、鍵っ子ね。
でもね、みんなこれ聞いてる人分かんないかもしれないけど、日本って子供一人で登校してるのって異常なんだよね。
いやすごい異常だよね。
治安良すぎなんだよね。
良いか悪いかはいろいろ話ありそうやけど、何しても本当に治安がヤバいマジで。
ヤバいキービーだよね。
治安がヤバいってヤバいくらい良いってことで。
いやだっておかしいよ、本当に子供が夜中、夜中は嘘かもしれないけど、ある程度暗くなってて一人で歩いてんじゃんやっぱ。
歩いてるし、あと電車とかね、都内とかで電車乗って塾とかに行くじゃないですか、学校終わったとこ一人で。
この子の親はどこだろうって俺探すもん。
こっちで子供一人いたらマジで通報されるもんね、確実に。
いやもう怒られるぞこの詐欺じゃないよ、もう捕まるよね完全に。
親がね、そういうことになっちゃうね。
そうね、そういうのでもあるかもね。
こっちはそういう意味でなったら子供だけの話ではなくてさ、やっぱりその、なんだろうな。
時間をやっぱり守る守らないというか、マネジメントしないとやってらんないっていう文化があるんだろうね。
そういうのもあるかもしれない。
それも分かるな、日本って便利だもんね、コンビニもあるし。
便利だもんね、やっぱりね。
ただね、ただよ、俺言うていいっていうレベルでこのタイムマネジメントを見た時にちょっとはーって思ったのが、
こっちそれほど言うて納期に対してのプレッシャーっていうのって日本ほどはなくねっていうのが俺の意見で。
そうなんだ。
だってそうよ、エージェンシー系の人なんかもフログやっぱりむちゃくちゃ多いけどさ、
じゃあこれ3ヶ月のプロジェクトねっていう風に言って、3ヶ月のタイムライン引いて3ヶ月でプロジェクトマネージャーが動かしていってアサインして、
タイムスケジュール管理してっていう風にして、そこは素晴らしいよ。
そうなんだけど、絶対これ間に合わねえなっていう風になった瞬間に、じゃあもうこれ3ヶ月じゃなくて半年にしようぜみたいな簡単にやっちゃうから。
これがだからいい面で言うんだったら、それは多分クライアントとのやっぱり意思疎通もそれなりに取れてるってことだと思うのよね。
クライアント側も3ヶ月なら3ヶ月っていう風になって、絶対にこれ終わらせろよっていう風な強い立場にいないっていうことをやっぱり理解はしていて。
やっぱりプロフェッショナルで専門家はこっちなわけで、代わりにクライアントから何かね、仕様変更これしてくださいっていう風になったりとか、
そうした時、自宅関係の場合やけど、それに対しての判断っていうのはクライアント側はできない。
それはスペシャリストである作る側の方しかできないっていうのが一応理解はしてるだろうから。
なので3ヶ月が半年とかになっても、そんなごねたりするイメージないし。
なるほどね。
でも日本はさ、それで言うんだったらクライアントの、もしくは上層部とかの力が強いから、3ヶ月の納期って言ったら3ヶ月やん。
それめっちゃ、あのね、自社開発会社でも結構あって。
やっぱあるんだ。
やっぱそのビジネスサイトが強いんだよね。
39:01
そうだよね。
だからエンジニアが、こっちってさエンジニアもある程度強い、エンジニングチームも強いじゃないですか、ある程度。
できない、無理なこと言われたら無理だよって突き返せるじゃないですか。
結構、今はちょっと分かんないけど、僕の当時の日本の時は結構もうビジネスサイトが強くて、
もうこれまでやってて、じゃあ土日出社してとか、毎日終電とか、そういう話結構ざるだったんで。
マジっすか、そう。
それはなんか、そうだ、それがこっちに来ようと思ったのが一つかな。
エンジニアが弱いっていうのがやっぱり。
えー面白い。
今はもしかしたら地位が上がってるかもしれないけど、
当時はやっぱまだまだビジネスサイト強かったから。
いやそうなのよ、だからタイムマネジメントの理解、解釈次第やろうけど、
そのチームを上手くスムーズにワークさせるためのタイムマネジメント、
確かにこっちむっちゃ上手いなと思うし、上手い人多いなと思うし。
ただ自社開発の人だったらリリースを任されているリーダーだったりとかさ、
自宅案件であれば自宅案件先のクライアントだったりとかさ、
そういう人たちに対しての守らなくちゃいけないチームスケジューリング、リリースデータだったりとか納期だったりとか、
そういうふうに対してはタイムマネジメントって意外とルーズなんじゃねっていうのが俺の意見ではあって。
そのリアルなとこ聞いてみたいですね、確かに。
そうそう、リアルなとこ聞いてみたいよね。
このコミュニケーションにおけるソフトスクリーンにおけるタイムマネジメントっていうのは、
納期が生んだらとか絶対違うと思う。全く関係ないと思うんだけど、
にしてもタイムマネジメントって最終的な成果物に対してやっぱり行われるものでもあるだろうから、
そこら辺のルーズさっていうのは果たしていいんだろうかっていうのはちょっと頭をよぎったレベルよね。
これ難しいね。これもさっきの目標集の話にもなるかもな。
これをじゃあ納期として考えましょう。これをリリースデートで設定しましょうっていうのに対して、
むちゃくちゃみんなで必死になって一致団結してやっていくぞ。
じゃあそのためのタイムマネジメントを引くんだっていうイメージなのか。
一人一人を大事にして健康管理だったりとか、その人の精神状態だったりとか、
みたいなところもやっぱりフルパフォーマンスを上げるためのタイムマネジメントとして見ているのか。
いろんな文脈でこれは切っていけそうな話題だなって思いましたね。
はい。ここにも書いてあったけど、ほぼ全てのものとかプロジェクトは時間制限付きっていうのは、
生きている上ではその制限は付け付いているから、その能力なので何事においても大事ですよね。
はい。間違いないと思いますね。
はい。じゃあ次行きましょう。5個目のスキルはエンパシーで共感ですね。
これはもう日本人得意なんちゃうの。得意だと思って言ってほしい。
これはもう日本人の得意部屋でしょ。完全に。
でしょ。もう本当に人の顔をいろいろ伺うとか言ったらすごく言い方悪いけど。
言い方悪い。
でもまあ他人の立場に立って物事が考えられるっていう文脈やったらむちゃくちゃいいことじゃないですか。
42:04
そうね。よく言われる言葉の代替としてはホスピタリティが高いとか。
そうね。はいはい。間違いない。
日本人は得意ですよね。何回も言うけどコンビニの店員さんたちもめちゃくちゃいい人多いもんね。
ねえ本当に。お弁当温めますかって言ってもあざわざ聞かねえよお前そんなこと。
それはまた別の文明かもしれない。
お釣りの渡し方とかもさ。
両手を添えてさ。
そうそうそう。
だからでもねこれは本当に俺見た瞬間にちょっと俺がさっき言った2つがどうしても頭の中浮かんで
人の顔色を伺っている意味での共感を得ているのか
それとも本当に相手の立場に立って考える共感を持っているのかって
ここ俺結構実はね日本人は確かにこのエンパスに関しては優れているって言われるけれども
果たして前者の良い意味で俺は優れているって言われてちゃってるんじゃないかなっていうのは実はちょっと思ってる。
なるほどね。しかも仕事だと後者の方がね。
そうなのよ。人の顔色を伺って自分がなんか怒られないように立ち回るためのエンパスっていうのと
空気が悪くならないようにするってことですね。
そうそう。さっきのコミュニケーションのとかミーティングの話と一緒よね。
そう。空気悪くならないためにわざわざ発言しないとか
発言しないミーティングにわざわざ出なくちゃいけないのは
まだアイツ出ていないんだっていうことでね。空気悪くならないためにだとか
はいはいはいはい。
さっきまで大島さんというところの早く帰っちゃうとかさ。
はいはいはいはい。
空気読んでないよねってなっちゃうわけでしょ。
そうそう。
それはエンパシーじゃなくないって俺は思ってて。
それはなんなんっていう。
だからそれを成果をね、本当にここで言われてる通り
Yourself in other people's shoesって
言うそうなところを他人の立場に立って物事を考えられるのかってことだと思うけど
他人の立場に立って考えた結果として成果が上がったりとかするんだったら
それはむちゃくちゃ素晴らしいエンパシーの持ち主だと思うし
なんかここは日本人得意とされてるけど本当なのかっていうのを
ゲストも踏まえてね。
すごいここ深いな。
深いよ絶対。
そこまで考えて読んでなかったっすね。
単純にホスピタリティの話だと思ったけど
確かに2つあるなと思って。
ホスピタリティの文脈やったら確かに日本人はむちゃくちゃ優れてるはずやと思うし
ベースとしては僕はひねくれた考え方しましたけど
ベースとしては持ってるはずで日本人はやっぱり
じゃないとあんな表現としての文化なんか育てたはずがないし
なのでここは非常にこのコミュニケーションのソフトスキルの文脈において
日本人が最も得意としている部分だと僕は信じてるっていうところで
皆さんのお話を次回からむちゃくちゃ聞いてみましょう
ここで僕ひとつ気になってることがあって
このゆうやメモにも書いたんですけど
話を遮らないで同意するっていうのは
共感の一部にあるじゃないですか
45:03
でもこっちって遮ったり途中で中断しないと
無限に話し続ける人いるじゃないですか
てかほとんどそういうやつばっかりだと思うけどね
そういう文化じゃないですか
こっちって喋ったもん勝ちみたいな文化で
そういう人とどう立ち回ればいいんだって
ここでは共感して話を遮らないでって書いてあるじゃないですか
そしたら無限に話されて
本質にはたどり着けなくなっちゃうことが多いから
どうしたらいいのって思ったんですよね
いやでもなんだろう
遮るってそういうことなのかなって正直ちょっと思ったんですけどね
なんだろう
相手がこれを伝えなくちゃいけないっていうポイントはあって
それの1から10まではちゃんと聞くんですよ
なんだけどやっぱりそいつらが1から10まで喋った後に
さらにまた違う話を1から喋ろうとするのがあかんと俺は思ってる
そこは絶対遮るべき
お前今言うた1から10まで喋ったよね
じゃあちょっとストップ
一旦次俺のターン俺のターンって
言えるかっていうのは確かにこっちでコミュニケーションとしてっていうんで
優位に立つって言い方したくはないけど
ある程度主導権に握るためには必要なのかなっていうのはちょっと思いますよね
はいだからこの辺どうやって
特にこれから出てもらうUnityのシニアエンジニアの渡さんなんかは
確かエンジニアリングマネージャーをやってるんじゃなかったっけな
はいそうですよね
ポジションとしてはそういうののど真ん中にいるはずで
そうだからいろんな人の意見をまとめて何か話したりとかするじゃないですか
そういう時どうしてるんだろうっていうのがめっちゃ気になりました
そうですねちょっとこの辺は渡さんにもバッチリバッチリ聞いてみましょう
ちなみに僕はめちゃくちゃ喋らせてその間ネットサーフィンとかしちゃいますね
それだからよく書くことなんちゃうんですかだから
これでも難しいよね
難しいよねてか別になんかカナダ人だからとかじゃなくてさ
こっちでそうやって生まれ育ったというか
うちのショーンとかもさあいつマジ喋ったら止まらんやん
彼もすごい彼すごいでも中国系の方中国系ですよね
こっちでずっと大学とかも出てっていうのでもう小さい小さいことじゃないけど
まあ何あの若い時からこっちいる人やから
でも喋り方の根底やっぱこっちやなと思うんですよ
もう喋りだしたら止まらんし
その時はもうストップって言うしかない
ストップって言わないけどもうガッツリ遮りされるしかない
それってミーティングとかフロックCOSのミーティングで
無限に喋ってる僕思い浮かぶんですけど
そういう時誰が止めるんですか
みんなじゃないでもその辺なんかみんな慣れてること多いと思うけどね
じゃあちょっと待ってみたいな感じで言うのどういう感じになるんですか
俺ショーンとミーティング自体は正直そんなやったことないけど
そうにしてもでもね
ショーンはやっぱり喋りだしたら止まんないからっていうのもあるけれども
まあでもそれみんなそうじゃないこっちの人って
だってうちCOSの方の悠也もそうよ
だってあいつもむちゃくちゃうるさいよ
喋りだしたら止まんないあの人も
でもやっぱそういう文化になってくるんですかねどんどん
48:01
なんじゃないですか
みんながみんななるのか
わかんない
まあこっちである程度やっぱりなんだろう
長いことを過ごしてる人たちっていうのは
確かにそういうものなのかなってちょっと思いはしますけどね
そうでこれ結構さ
ツイッターとかでもこの話を言ってる人
もうめちゃくちゃいて
いつ止めればいいんだとか
まあまあ確かに
長いよねとかって言ってる人も結構いて
こっち日本から来てね
涼しくなるしかないんじゃないある程度ほんとに
なんかその裏には何があるのかって話で
遮ったら悪いなって思ってるのか
あのミーティングの時に
2人くらいいたのねめっちゃ喋るやつね
野放しに済んだよね
あー
そうね
なるほどね
プライトオーナーだから
野放しにしてマジで5分とか10分とか喋るの
しかも全然関係ない話喋るの
そうこれはもうそれはもうなんか
喋る喋れないというか
そいつがもう日本語的に言うんだったら
空気読めないっていうだけで
あとでも確かにそうね
そのファシリテーターとしての役割っていうのは
正直大事だと正直思いますよね
そういう時っていうのは
そうすごい嫌だよそのミーティング毎回
僕がファシリテーターじゃないか言うのは
どうなんだろうっていうのもやっぱね
僕の悪いとこも出てて
遠慮しちゃうみたいなとこ出ちゃうから
まあまあまあ
みんなどうしてんのってすごい気になる
なんかここでのパーパーさんなんやねんって
言えばいいんじゃないですか本当に
俺そういう風にやりますけどね
あーもう結論を言わせるんだ
そうそう
結局あんたらどこに向かってんのっていうのが
分かればだいたいそいつら黙るんで
あのさ週のさ
週に1回週1のミーティングで
コンシュナリアやりましたってミーティングやるんだけど
その1人は
自分やったこと全部1から100まで言うのね
もう全部言うの
だってみんなバレットポイント3つとかで
それ何やった何やった何やった
でちょっと詳細言うぐらいじゃん
みんなに関係あることで
そいつはもう全員に関係ない
1から100まで言う人で
あーそう
でもねエージェンシー出身の人だったから
もしかしたら顧客に伝えて
もしかしたらね
自分を守るみたいなあれじゃん
そういう文化なのかもしれないよねやっぱ
でもすごかったマジで
あーそう
まあでもそれはもはやもうね
トップなのか誰かなのか
ファシリテーターなのかが
そういうもんじゃないって
言ってあげるしかないよね
まあ個人的にすごい思ったとこなんで
気になります
はい
はい
じゃあ次いきましょう
6個目が
アカウンタビリティ
アカウンタビリティね
これちょっと解釈が
これちょっと調べました
僕ちょっと意味がわからなくて
日本語で調べてもちょっと意味がわからなくて
日本語だと結果責任っていう言葉
でもねさっきのセラさん冒頭で
喋ってたんだよねこれ実は
そうですね
まあちょっと定義を話すと
自分の行為や決定から生じた結果に対して
状況の説明
原因の究明
自分の対応を行わなければならない
義務又や責任
うんうん
まあって聞いてもあんまりよくわかんないよね
まあまあでも本当に結果に対して責任持てるか
って話なんじゃないですか結局
あーそうそう
だからさ
元々俺は思ってるけど
セラさん言ってましたよね
51:00
なんかブログ始めてからっていうの
まさにこのアカウンタビリティの話じゃないですか
そうですね
まあにもしかしたら近いのかもしれないですね
結局自分でやりだしたことだから
もう責任は俺が持つしかないわけでみたいな
そうところは
結果として俺のそのコミュニケーションって
ソフトスキルを底上げする結果が間違いなくなって
うんうんうん
そう
まあそういう話なのかなと
俺は思ってありましたけどね
ここのアカウンタビリティに関しては
まああとはなんか
僕この例を出すと結構難しかったんですけど
だからあのこれから話してもらう人たちに
ちょっと聞いてみたいんですけど
例えばなんですけど
なんかあの本番でバグ出てしまった時とかありますよね
うんうんうん
でそれバグ出すのはまあしょうがないですよね
まあ正直ね正直100ポイズってしょうがないんですけど
ブログラマーはそういうもんだ
はい
なんかその人の態度によると思ってて
出しちゃったらしょうがねえな
はははって言ってんのか
じゃあちょっとどのぐらい影響出たのかを調べて
例えば
なるほど
それによって売上がこのぐらい減りましたとか
その間ダウンしてて
とかっていうのをちゃんと調べて
それを反省して
次回からそれが出ないように心がけるみたいな
なるほどね
だからそのそれも多分結果の責任だと思うんですよね
はいはいはいはいなるほどね
でも僕もたまに
本番でバグ出してヘラヘラしてるやつ見たことあるんで
はいはいなるほどね
まあまあまあイラッとしかしないよねそんなもんっていう
そうでそういうやつだって
大体その確認
プロダクトマネージャーが確認してなかったとか
はいはい
自分で作ったものに対して責任持ってなくて
なるほどね
イライラしたことは結構あります僕は
いや間違いない
だからこのアカウンタビリティのところの項目
ちょこっとだけ読みましたけど
まあ詰まるところはここでまとめてるところって
まあまあ失敗を要するに許容できる職場文化を作りましょうよとか
そう失敗っていう部分も結局大きな
プラスに転じることもあるし
っていうことを言いたいんだろうなって思うけど
まさにおっしゃる通りじゃないですか
その失敗してヘラヘラって言うんでもはや
その責任もクソも持ってないわけじゃないですか
ははは
はい
そう
失敗しちゃってへへへへへへ
つって
はははは
ただのなんかね
プロフェッショナルの塊でも
プロフェッショナリティの
あの
フの字も持ってないみたいにしか見えないから
そう
まあでもやっぱりさっきお話にあった通り
その失敗は失敗やと
まあそれはプログラムであるで以上バグは出るし
っていうところをちゃんと理解した上で
じゃあ失敗しました
じゃあそれをどう転化して責任持って
次のねステップに進めようかっていう風に
考えられる人はこのアカウンタビリティ持ってるんやろし
そうそうそう
そう
そういう人っていうのはヘラヘラしてんだろうなっていう
そういうことなんじゃないですかね多分これって
そうですね
まあヘラヘラしてる
まあまだいいっすよ
その人のせいにすれば一番やばいから
まあそうですねそれは間違いない
そう
まあでも本当にここでも書いてあるけど
ね自分で決めたことやったり選んだことやったり
あの動いたことに対して
あのレスポンシビリティ持ってるのかっていう部分を
そう
まあそれはやっぱりスキルとして捉えてるかっていうところだと思うので
そう
ああ
だから
自分がねあの選んで決めて行動してっていう部分でまず1の段階やろうし
でそれに対して責任持ってちゃんと
まあ
何あの
54:00
まあ責任を持てる責任感を持てるのかっていう部分が多分2の
まあこのアカウンタビリティの要素であって
そう
なかなかね
まあでも日本語で言うともしかしたらなんか責任感が強い人かどうかっていうのかもしれないなって
まあそうですね
で結局でもその責任感が強いっていうことはさ
結果として行動に起こさなくちゃいけないわけで
はいはいはい
そうだからそうあらゆる面でやっぱりその責任を持つっていうことは
自分を伸ばすやっぱりすごく大きな要因でもあるとは思ってるから
そう
なるほどね
割とここはスルッと流しておきそうで大事なところかもしれないですよね
例えばセナさんが
はい
仕事とかで拡張ってきた中で
うん
この結果責任が少ないというかこのスキルがないなと思った方とかっていますか
ああ個人名出させる
いやいやいや
それを聞いて
それを聞いて
あーオッケーオッケー分かった分かった
そうね
でもやっぱしゃーないなと思いますよね本当に
いるかもね
いるじゃないですか
うんいるいる全然いる全然いる
でもさそれってオーナーシップだったりとか責任を持たせられなかったら
俺らの責任でもあって
まあ俺はそういう意味だったらやっぱりその
はいはいはい
言うて経営者歴が一番長くなっちゃってるから
はいはいはいはい
そうだからその責任を持たせられるような最初から
責任感オーナーシップを持たせられるような仕組みは最初から確かに作れたはずで
でも作ることができずにずるずるずるずるいっちゃってっていうのを果たしてその人のせいにしちゃっていいのかっていうのはまず前提としてはあるけど
その前提があった上で確かにこのなんか自分が今かかってることに対してすごくもうなんか上の空というか
何の責任感を持ってないんだろうなっていう風な思わざるを得ない人ってやっぱりそれなりにやっぱりいて
そうなんかここでも難しいよね何が悪いとかっていうのって一概に言えないもんその本人のねなんか責任だっていう風に思うことは簡単なんだけれども
その文化そもそも作れてない時点でそれはアウトで
いやーでも難しい
これ難しいね本当に
なんかこっちってでも思うのがその責任はすごい明確に書かれてるじゃないですか契約すると
そうですね
これとこれとこれであなたはじゃあ例えばAPIを作りなさい
そうですね
データベースを管理しなさいとかバックエンドエンジニアとかね
で彼らが例えば何だろうねそのリリースした時に
はい
なんかフロント側が変なことをしてAPIで使ってなんかバグが出たとかになった時に
はい
いや俺はAPI作ったしみたいな
まあまあまあ俺の責任だんやろみたいな話でしょ
そうそうそうそうそれでどうなのって思っちゃったじゃないですか
いやー難しい
こっちは結構それで許されてる感もあるじゃんもちろん
まあまあそれはそうやろうって言わざるを得ないところもあるんやろうなと思うし
一方で日本だったら絶対それ責任ないよねって言われちゃうじゃないですか
うーんそうね
日本人ってその自分の責任以外のところをやるのが上手いじゃないですか日本人って
うーんまあまあ余計な仕事って言ったら言い方悪いけど
まあそれもホスピタリティって言えばそうなのかもしれないけど
これ難しいななるほどねはい
57:01
だからそれこっちだと許されるのかなとか
でもそれは嫌だなそいつは嫌だなとか思ったりとか
そうねいやこれでも本当にさっきの話じゃないけど職場次第なとこあるんじゃない
職場と環境と文化と
はいはいはい
それをさすがにこっちであったとしてもダメノーとする人たちも絶対いるし
うーん
そうかといって特にさこっちってやっぱ人種が入り乱されてるじゃないですか
そうインド系とかチャイナ系やったら多分それってどうなのかな
もしかしたら追及しまくってもう責任取らすかなのか話ちょっと思ったりしたし
うーん
そう逆になんかねザカナダ系とかザなんか北欧系のイメージの職場環境やったら
まあそういうもんだよねっていう風になるのかなと思う
一生もう頭呼び切ったけどいや実はやっぱり職場によって違うだろうし
まあそうそれ文化ですよねチームとか
そう文化かなっていうこれ難しいですねそれは
いやだから難しいのはその人の責任
その責任とかそのなんか重なる部分ってあるじゃないですか責任の
はいはいありますね
そこに責任を持てるかどうかっていうのが大事なのかなっていうの
大事なのかどうかを知りたいっていうところですね
そういうのまで持てる人がいいやつなのかどうかっていうのを知りたいってことです
そうですねいや難しいねこれ本当に難しいね
これ3人に3人ちょっと聞いてみようぜマジで
多分結構俺割と別れるんじゃないかなってちょっと思うけど
そうですよね多分人による気もしてきました
人となんか環境と目指してるところとその人の最終ゴールドにいろいろよるんだろうなと思うので環境次第じゃないやっぱ
あとさ僕も今これからねファウンダーとしてチームを作っていく立場になると思うんですけど
須田さんそもそもチームを作ってるじゃないですか
その経営者とか人を雇う側からすると会ってほしいですか
この何
他のところまで責任を持つ
結果責任を持つ
それは俺は持ってほしいけどね
持ってほしいの文脈としてはそれを持っていると他のところでもしもミスだったりとか抜けている部分とかがあったら
仮にその人がアカウンタビリティという文脈で他の部分に対しても責任感を持ってくれているのであればフォローしてくれる可能性は大いにあるわけで
そういう意味でいうんだったら持っててほしいなと思うし
あと売上だったり規模拡大させるっていう部分でやっぱり自分の見ている範囲以上の部分で必要とされている能力だったりとか実は俺が分かってないところとかあるだろうから
いろんな方面でアカウンタビリティを発揮していただけると俺としてはむちゃくちゃこいつすっげーできるやつって思っちゃうよね
だからやっぱそれが正しいのかな
僕ね昔これは俺の責任じゃないからってとあるベルギー人に言われたことがあってすげーむかついて
でもそれって文化なのかなみたいなすごい悩んだんですよね
俺が悪いのかな俺が間違ってるのかなみたいな
いやこれはわからないでも俺はでも経営者としてっていう分だったら当然いろんな方面に責任を持って自分のオーナーシップを持ってやってくれるというのは
1:00:06
それは美しく見えるだろうしって思うけど
1位従業員として例えば契約書コンタクトの上に書かれている以上のことをやるということが
果たしてそのチームのチームワークだったりとかそのコミュニケーションの文脈の中でいいことなのかっていうと
それは状況に絶対得るはずで
明らかにAチームがやっている範囲のことをBチームがやっている範囲のことを
それは喧嘩にしかならんやんみたいな話で
それはそうやろうっていうことなんですよ
これ本当にチームの規模やったりとかやっぱりそのルール作りやったりとか
いやでも規模マジであると思うな
それこそさホモサピエンス
サピエンス前紙あるじゃないですか
あれで猿の話がよく出てくるんですけど
200人とか300人とかでっかい規模のコミュニティを猿は形成できないらしいんですよ
それはやっぱりその役割分担だったりとか
猿なのか人間なのかっていうもの
人間はやっぱりその部分に対してコミュニケーションがちゃんと取れるからみたいな
ようやくするとそういう話が書いてあったんですけど
なのででっかい規模になればなるほど
やっぱりそういったルールだったりとか
ある程度縛らなくちゃいけないもの
形にはないけれどもみんなが認識しなくちゃいけないものっていうのを
ちゃんと信じなくちゃいけないし
ってなると大きく会社で果たしてこのオーバーアカウンタビリティって
俺は勝手に今イメージしましたけど
そういうのが果たしていいことなのかって言われると
ルール破ってる可能性もちろんあるわけで
まあ難しいよね
だから俺はちょっと今思ったのは
俺の今の数人とかの規模の中で
いろんなことに対してオーナーシップ持ってアカウンタビリティ持ってっていうのは
すごくやってほしいなとは思うけど
それは今の規模だからっていう話になるかもしれなくて
200人300人1000人とかっていう話になってくると
それをやられてしまうともしかしたら
今までせっかくこのチーム1000人とかっていうチームを作るために
作ってきたルールを崩すことになってしまうかもしれないから
やっぱ規模環境次第なんじゃないですか
いやーこれ気になるなー
ね面白いちょっと話題俺結構ここはスルーしてたけど
深掘りはむっちゃできるとこですよね多分
はいそうですね
ぜひ聞いてみましょう
Unityの渡辺さんとかに話聞けるんで
Unityは大きい会社だから
その辺聞いてみたいなと
そうね非常にここはみんなに聞いてみましょうぜひぜひ
はいじゃあ最後です
オープンマインディルネスか
はいマインディルネスですかね
オープンマインドでいこうぜっていう
すごくこれは一番イージーな話になっておられましたけど
イージーじゃないか
イージーじゃないけど
これでも日本人得意じゃないでしょ多分
いやーこれはもう
真っ先に出てきた言葉が頭の中で思い浮かんだのが
既得権益ってやつですね
そっちに持っていくOKなるほど
だからそのやっぱ自分のポジションが取られてしまうとか
自分を守るために何かを否定するみたいな
1:03:03
なるほど
例えば批判を言ったりとか
はしがちなのかなとか思うんですけど
なるほどね
これは日本じゃなくても多分どこの国でもそう
間違いなくねそうそう
それはまあ大きいところやったらどこでもあるやるし
っていうのはあると思うので
いやでもこれ難しいよね
一応ここで言われてるところやったら
開発者ってもともと意見めちゃくちゃ強く持ってるやつが多いよね
それは分かるようですね
やっぱり大島さんやったりとか
こうへいさんやったりとかも
この人絶対意志のこの部分に対してはめっちゃ強いわって感じることがすごく多いし
そうそう
でまあその中でやっぱりオープンマインドで心を開いてる人っていうのは
そのスキルとして意見の交換なんかがやっぱりしやすい
新しいものを発見したりアイデア見つけたり
そういうことがしやすいよねっていう
そのフレームワークの一環としてオープンマインドであるべきっていうのが
多分ここでは言われてることだと思う
まあ俺は見てるんで
そうだからそういう意味で言うんだったら
自分の意見しっかり持ちつつも
相手とやっぱりこうなんか
距離を縮めていく能力みたいなのって
やっぱりこっち上手い人多いじゃないですか
確かに思う人多いもん
なんでこいつこんななんかズカズカ自分のなんか領域に踏み込んでくんねんっていう
見方もできるけど
それは結局その人を色に染めるんですか
それともちゃんと中間を取るんですかそういう人は
いやだから中間取るとかって感じはしてないけど
それはどうなのか分かんないよね
なんかそのまあ要するに何
こいつなんか自分のことをちゃんと信頼して会話してくれてるなって
思わせるのが得意ってイメージで
対してって言ったらちょっと言い方悪いけど
日本の中だとね
この人何考えたら分かんない人いっぱいいるじゃないですか
なんかまあ何喋んないって一言で言うと簡単やけど
ああそういうことか
なるほど確かに
じゃない
だから例えばアイディア出しの場とかでブレストしたりとかしてもさ
この人が一体何考えてるのかっていうものに
意見発さないのか
それとも表に出したくないのか
これはちょっとただのただの意見交換の話になっちゃうけど
でもなんか何
でもこの人絶対何か持ってるはずなんだよねっていうことで
絶対何か考えてることあるはずなんだよ
それを喋ってほしいんだけどなって思うことむちゃくちゃ多くて
日本の人とは喋ってて
やっぱその言ったことによって
なんだろう
マイナスになるのが怖いのかな
自分を出したことで
怒られるのが嫌だとかそういう話ですかね
そう怒られるってさ本当に日本の文化だよね
怒られるって何って思うわ
何って思うわ
だってこっちの人だって大学の講義のあれとか見てたらさ
クソみたいな質問してるやついっぱいいるじゃん
マジで本当に
マジで聞いとけよボケカスコラって思うこといっぱいあるもん正直
でもやっぱり先生側の講義してる側に関しても
それに対して怒るみたいなことないわけじゃないですか
それはもしかしたら
もちろんあまりにも失礼な話とか話は別やろうけど
にしてもやっぱり
1:06:01
本当に怒ってるところなんて俺ほんと見たことないし
苦労寺にしやすい文化はあるかもね日本にはって思うよね
演じると確かにね技術とかだと特に宗教戦争の話とかも
それは多分どこの国とかでも関係なくある
そうですね
でも何だろう確かにこの宗教戦争だけの話はないけれども
喋りにくい話をこっちの人ズカズカやってくるよね
政治の話とかお金の話はそんなにむちゃくちゃ積み込んでは来ないけど
DFSやってるとかさ
資産運営はやってるとかって日本人ってあんま聞かないじゃないですか
あーなんか言っちゃダメな感じするよね
言っちゃダメなイメージあるじゃんもちろんそれってさ
結構ちゃんと親しい人間間ぐらいにならないと聞けない範囲ってのはあると思うから
その距離感ってのは人によるんだろうなと思うけど
政治の話やったりとかさ
その社会情勢やったり
こっちのソルドーさんの話やったりとか
どこにロールするのかみたいな意見交換やったりとかさ
結構なんかセンシティブっぽいなって思う話も
結構ズカズカやってくる人は日本に比べればこっちの方が多いとはやっぱ思うし
それをオープンマインドと言っていいのかわからないけれども
あんま怖がってないよね相手からのリアクションを
そうですねなんでなんだろうね
なんでなんだろうね俺すごい今不思議だわ
俺もだってなんも考えてないもんなそういう意味でだったら
それあかんことないだろな日本からするんだったらって思うもんやっぱり
例えば面接とかでそういうのってわかるのかな
こういうのして心開いてるなとか
いやーどうなんすかね
ガッツリ閉じてる人はわかりやすいんじゃないですか
逆に言うと開いてるかどうかを判断するのは確かに難しいかもしれないけど
ガチガチに閉じてる人ってちょっといるくねって俺も思うんですけどね
それが詰まるところ自分の話を一切しないとか
例えば趣味何みたいな話をしたときに
I don't have any hobbyみたいな感じで
すごいたどたどしく言う人って隠してるのかなって思うじゃん正直
だから文化なんだろうかなんだろうかって正直思うけども
そう閉じてるように見られやすい人は多いとは思うやっぱり
例えばでも自分のことに対しては閉じてるけど
技術とかに対しては開いてるって可能性はありますか
あるんじゃないですかね全然
ありますかそれは
それは全然あると思いますよ
ただそれって難しくない
やっぱりチームってささっきの話はないけど
やっぱりいいやつと仕事したいじゃないですか
自分にとってのいいやつで
まあそれ都合のいいワードでしかないけど
会話してて楽しいとか
雰囲気がすごく和むとか
やっぱり言葉では言い表せない部分っていうのは絶対にあって
その部分っていうのは面接でアピールすることができてる人とできてない人っていうのはやっぱり多いなっていう風に思うし
技術のことに対してはすごく熱意を持ってしゃべれるけど
でもそれ以外の部分に対して熱意を持ってしゃべれないとか
オープンマインドでしゃべってくれないっていうのって
じゃああなたの興味のあること以外のプロジェクトが発生した時っていうのは
心閉じるのねって話もなっちゃうし
1:09:00
なかなか難しいよねこの辺も
いやーほんとにここは
でも僕はここめちゃくちゃ心がきっかけてるところで
いや素晴らしいと思う
大島さんやるんだったらここはもう絶対自信持ってるところなんじゃないのって逆に思いましたけどね
いや僕はやっぱ否定しがちでたし
やっぱその強い勢い持ってるし
なんか否定しちゃうことももちろんいっぱいあるから
否定してるように見られることも多いから
自分では否定しないつもりでもね
はいはい
うんだから
ほんま俺かもしれない
怒られたこともあるしそれで
あーそう
お前は否定すぎたんだよみたいな
しゃべんなよ
友達とかに言われたこと多いから
これどうなんですかね
要するに自分の意見としてそれを言ってるだけで
それが否定として捉えられるのか相手次第やし
あーまあそれもありますよね
人によりますよね
僕は議論するだけなのに
いやそうそう
あと自分の意見を言ったことを否定と捉えるアホんだらがいるじゃないですか
言っちゃったまた
俺ちょっとアカン
まあでもアホんだら可愛いから大丈夫じゃない
そうですいいです大丈夫ですはいすいませんでした
ごめんなさい
それでもいるんですよ
例えばAという意見があってBという意見を言いました
Aという意見を言う
Bという意見を
Aという意見を俺は持ってるのにBを言われたから
そりゃ否定だっていう
アホな考え方をする人は絶対いて
確かに否定してないもん
意見交換できんやんっていう話で
そうですねかなり意見交換するもんねそれって
絶対これオープンマインドの減ったくらいも絶対ないので
そういう話はないんだけど
なんかそうそう
その否定が云々とか起こるがどうかっていうのに関しては
そういう本当に頭の悪い
意見交換のしきらない人っていうのは確かにいて
そういうのはもうかからないしかないっす
かからないっていう確かにないっす
なんかねそれも結構僕が日本出ようと思った理由の一つにあるなって今思い出して
やっぱ僕さっき言ったように結構意見強いから
すごい否定してるように思われちゃうっていうか
さっきのおつかれさん言った人は結構多いじゃないですかやっぱ
まあまあ多いと思うよやっぱりね
頭悪いなって思うけど
で日本にいる時から僕結構外国人の
日本に住んでる外国人の方と結構遊ぶことが多くて
で彼らってそもそも意見強いから
僕意見強いこと言っても何も減っちゃらなんですよね
まあそりゃそうだよね自分も意見強いんだからさ
そうそうそう
ていうかそもそも意見を言うってことが普通の文化なんで
否定と捉えられないし
そういう意見もあったらいいねいいねみたいな感じで
お互いで意見をぶつけ合うみたいなこと
結構それが好きでそういう人たちと関わってて
それが結構こっちに来ようと思った理由だし
やっぱこっちにいる日本人とかもそうですけど
もちろん世田谷さんとかもそうですけど
まあそういうのを全く否定として受け取らないし
意見をぶつけることは当たり前としてるから
こっちやっぱ行きやすいなっていうのは思いますね
まあそれはあるよね間違いなく
あと今の話聞いてて思うのは
逆にさ自分の意見をぶつけることに対して
億劫な人っていうのはこっちだとさ
嫌われるじゃんシンプルに
だってね俺今思い出したらそう
昔ねこれ社名出していいのかな
Sのつくむちゃくちゃでっかい会社に
1:12:04
日本人を日本でそういう業界に興味
このテクノ業界に興味ある連中を
12回引き連れて
社内見学みたいなのやらせてもらったら
すごくいい機会があったのよ
むっちゃやったって
もうこういう機会をどんどん作っていって
日本の人たちにこの
北米圏のテクノ環境をたくさん見てもらおうっていう
すごく俺は純粋な気持ちで
そういうのを開かせていただいて
でスタッフの人が引き連れてっていうので
その会場行ったら
最後にやっぱりそのこの職場に対して
もしくは今日の話について
何か意見はあるかって
やっぱり聞くわけじゃないですか
その担当してくれた人が
で未だに忘れられないのが
それに対して
日本から来たばかりの方々は
それに対して一言も喋らずに
それに対して何の意見もなく
で担当してくれた
多分カナダ人かな
の担当者の方が
一言こそっと
Really?
っていうのよ
マジで?って
お前らマジで一つの質問もないの?って
何の興味もないの?ってやっぱ捉えられちゃって
まあそうだよね
はいおめでとうございます
来年からその会社に呼ばれなくなりました
だから本当にそれから嫌いで
何かあるはずやん絶対に
ないはずがないのよ
自分のそれなりに興味があって
その場にいるはずなんだから
でも言わない人は本当に言わないでしょ
こっち来たからって
来たばっかりの人たちやったから
っていうのもあったのかもしれないけど
なので
なかなかね
オープンマインドっていうのの話
ちょっと分かんないけど
意見を言わないとか
思ってることを口に出さないとか
絶対あるはずなのに出さないってなると
もう相手にとっては否定にしか捉えられない
っていうのは正直あるから
そうもう
アウトっていう感じよね
こっちのコミュニケーションの文脈でいいんだったら
いやここが結構大きく違うところなのかもしれないですね
間違いないですね
いや面白い
これはでも
オープンマインドですね
マインデッドなんですか
いや素晴らしいですね
これちょっとぜひみんなにも聞いてみましょう
はい
っていう感じで
7項目を見てきましたけど
はい
どうでしょうか
そう
そうじて
そうじて
いいやつだなって思いました
これがこの7個の力が強いやつが
やっぱいいやつだなって思いますか
ごめんいいやつだ
いいやつって冒頭で俺が言っといてなんだけど
いいやつって何だろうって今思ったわ
いいやつなんじゃない
冒頭の話では
いいやつ
ソフトスキルが高いといいやつなのかもしれない
見られやすいよね
仮説だったじゃないですか
はいそうですね
でこの7個の項目があって
じゃあこれを満たせたらいいやつなんじゃないか
っていうことを導かれるじゃないですか
でもいいやつでは変わりないじゃない
効果的なコミュニケーションをしていて
自己責任というか自己認識も
ちゃんとしっかり自分の意見を持っていて
でチームワークに対してすごく積極的で
でタイヤマネジメントに対して
ちゃんと責任感を持ってマネージできて
で共感する能力もあって
責任範囲もちゃんと明確で
1:15:00
オープンマインドなやつだったら
いいやつなんじゃないですか
いいやつなんじゃないですか多分
なるほどね
はいと思いますでも
なるほどね確かにね
すごいなんか言語化されてて
いいなと思ってたし
面白い面白い
ここが足りないっていうのも
なんか自分で見てて分かったなとか
そうですよね
だからさ
フロックとかでも海外就職するときにつって
ビジネスとスキルとコミュ力だぜって
いつも言ってんすよそれは
そのコミュ力って何やねんっていうのを
ここですごく噛み砕いてくれたから
なるほど
これ今度はちょっと送り付けようかなみんなに
この7項目がまずあるんだよってね
そうそうそうそう
ねー
逆にさ
ちょっと余談になっちゃうかもしんないけど
せやさんが今まで見てきた中で
この7項目のうち
ここが
いけてるやつは結構
就職できるし
ここが欠けてるやつは
ダメだよねみたいな
ある?
ある!
この7つの項目の中で
1個だけこれ絶対って思ったやつがあった
はいはいはいどうですか
オープンマインド
あ!
意外にないんだ
マジこれ
僕コミュニケーションだと思った
いや違う
多分じゃないけど
絶対に俺は
絶対というかオープンマインドですが
俺は欠けてるやつ
あるやつはこっちでむちゃくちゃ
上手いこと立ち回ってると思った
みんなにここバンバン開いてる人が
やっぱ就職できてるし
いやそうなのよ
結構さ
やっぱり閉じてるように見られるのよね
もしかしたら開いてるつもりになってるかもしんないけど
明らかにもう閉じてるようにしか見えないっていうのがあって
はいはいはい
それはまあやっぱり会話しないだったりとか
そもそも自分の意見持ってない
それはまあ今の7つの項目
全部を総合するといろいろ言えますよ
そうなんだけど
心の開き方を知らへんっていうやつが
やっぱ多いのかなったら正直思う
で心開いて会話に入って
来ることができる人っていうのは
やっぱりその近しい関係に
錯覚させやすいっていうのもあるから
そう俺これが本当に
そうそう
むちゃくちゃこれは
今想像して
この人
多分すぐ就職するかもしれないとか
もう何を
俺が何のアドバイスも必要ないなって思う人たちは
全員このオープンマインドな人だなって思う
いや確かに
先日出てもらった広瀬さんも
このコミュニティの懐に入るとかって
完全に自分から心を開いて
で入っていくじゃないですか
聞いた話だと
はい
まさにそうだなって思って
いや本当だよだって昨日さ
たまたま一応文脈を説明すると
昨日ね大下さんと
7人8人9人くらいかな
こっちでエンジニアで就職した人たちが
一度に返して
飯食ったじゃないですか
その時に本人の許可を得てるわけじゃないけど
多分いいだろうけどさ
元笑い芸人とかさ
元公務員とかさ
元銀行員とかいろいろなバックグラウンドの人で
こっちで就職した人が集まったけど
みんな割とちゃんとオープンマインドで
やっぱり会話してくれるじゃないですか
もちろん腹から出るところあるかもしれないよ
オープンマインドで
フリしてて
それも関係なくて
1:18:00
自分はあなたに対しての
マインド開いてますよ
私は結構オープンマインドでいろんなこと
喋れますよとかそういう意味での
オープンマインドな雰囲気を
持ってる人っていうのがやっぱり
多かったし
昨日の連中なんか全員そうだなって
思うし絡みやすいよね
絡みやすいのよ
だからなんだろうな
やっぱり
そういう人たちってさっきの話に戻ると
やっぱり意見効果がしやすいじゃないですか
相手が何考えてるのか
自分がどう思ってるのかぶつけても
多分この人やったら受け入れてくれるって思えるから
そこがね
すごく
殻に閉じこもってるなっていう人は
やっぱり俺むちゃくちゃ心配なるもんね
じゃあ
これがない人は就職できてない
っていうのも同じ7番目の
オープンマインドで
ごめんそれで言うんだったらそういうわけではないかな
別になんか俺から見たら
そのマインドをちょっと閉じちゃってるんじゃないかな
っていう人でも
やっぱり就職してる人は確かにいると思うので
いるし
それだけの問題点じゃないなと思うので
こっちで上手いこと立ち回ってるっていうのは確かに
オープンマインドの人だなと思うけど
その就職とかっていう
目線で見るんだったら
あー
でもセルフアイアネスはちょっとあるかもな
自己認識で
自分の
得意分野だったりとか
自分のことを喋るっていうことに対しての
理解力?
なんて言えばいいのかちょっとわかんないな
でもこれはちょっと大事かもしんないね
もちろん1番目のエフェクティブコミュニケーションができるとか
っていうのも当然むちゃくちゃ大事だと思うけど
それ以前の問題として
就職できるできないとかっていうのって
やっぱりどうしても
インターミデイトもしくはジュニアみたいな
人たちが困ってる印象はやっぱり強いけれども
やっぱりそういう人たちの中で
自分がどういうものに興味があって
自分がどういうことに
関わりたくてっていうのが
しっかり持ってる人っていうのは
すごく僕らも話がしやすいし
仕事を見つけやすいのかなと思うし
いい例がさこの間俺ポーカーの話
出したじゃないですか
アメリカのSFでね
ポーカー文脈で
Web3界隈で頑張るんだってそう
あれをフロックの
Twitterとかあれで投げて
でその時に
たまたま俺が喋る機会があった
エンジニアの人がいたんですけど
その人が
自分実はポーカーとかそういうのに対して
なめなめならぬ熱意を持っていて
本当にアジア大会とかで
私出たことがあるんですみたいな人がいて
そんなんだって
ただ単なるマッチングしたっていうだけの話かもしれないけど
それを自分が好きな分野はこれですって
ちゃんと俺に伝えてきたっていうことは
やっぱまあ自己認識として
自分がこういう文脈で
この分野で輝きたいと思ってるんですって
言ってくれたから俺はそれに対して
答えることができたわけで
自分がどういう人間で
何に興味があってどうなりたいですっていうのが
はっきりしてる人っていうのは
ものすごい就職やったりとか
キャリアアップにつなげてる人は多いなと
俺は思う
だって例えば
1:21:00
自分の力不足だったりとかして
ちょっとレベルの高いところ
受けちゃったりとかして落ちてる場合もある
ってことですもんね
それは自分も見れてないし
あとはさっきすいませんが言ったように
自分が興味のない分野
全然興味のないところに行って
落ちてる場合もあるから
確かに
日本のね
就職セミナーとかって
大学とかでやるんですけども
今大学4年生の時とか
にやるんですけど
一番先に言われるのは自己分析をすれっていうのは
めちゃくちゃ要因がある
自己分析間違いない
いやでもやっぱ自分との会話が上手い奴ら
勝つよ結局
セラさんの中で
こいつ上手いなみたいな人います?
いやこれでも
第三者から分かんないとこなんじゃないですか
分かんないか
いやでもやっぱ自分のことちゃんと持って
意識意志持って
相手にしかもオープンマインドに伝えようとして
くれていてっていう部分で見るんだったら
計算あたりは
すごく俺は分かりやすいっていうかね
やりたいことやったり見てる分野やったり
っていうところは発揮してるのかなと
思うことは多いし
確かにね
ケイさんは
心開きまくってるからね
いろんな人に
あいつが閉じてると思ったことゼロやしね多分
すごいよね
だし技術の分野においてとか
やっぱり自分持ってるなって思うとか
コウヘイさんにも間違いなく同じもの感じるし
うんうん
わたるさんに至ってもね
シンプルに優しいっていう部分もあるけれども
優しい
それはでも大事なことだと思うけどねやっぱ
相手に優しさをぶつけることができるってさ
ある程度相手のこと見てないと無理じゃないですか
そういう意味で言うなったら
ここのね多分7つの項目で
言うところの
エンパシーやったりとか特殊してるのかもしれないし
共感ですね確かに
そうそうそう
この人と喋ってて安心すんなとかっていう部分
っていうのはそういうのも絶対大事な要素であるから
わたるさんとかめっちゃモテるだろうなって思う
モテるだろうね
女性からモテてきたんだろうな
モテてきたんだろうなと思います
ちょっと今度聞いてみようモテますか
はい
そんな感じですかね
すごいセナさんからの今まで何百人って
何百人
何百人くらいですか
いやいや喋った人数だけだったら軽く千人超えてると思うよ
本当千人くらいの
軽く千人超えてる
なんかここが7番目のね
心開くこととか
意外と
認識が足りないのがあれだとか
でも俺の多分希望も入ってるからね
多分人によって課題はもちろん違うと思うので
皆さん自身でもさらに見てください
っていうところですけど
俺はそう思いますという感じですね
なので皆さんこの7つ
持ってるかどうかは一度
深夜のエンジニアとかでもこれやってほしいなって
いや間違いないよ深夜だからこそっていうのもあるでしょ
絶対
僕もちょっとこれ考え直そうかなと思ったし
来週からね
3人のね具体的なエンジニアの方
1:24:00
3人くらいいけるかなと思ってるんで
3人の方聞いてみてそれも参考にして
見ていきたいと思います
はいぜひ頑張っていきましょう
楽しみですね
今日はありがとうございました
よろしくお願いします
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