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沼ったさん図鑑
皆さん始まりました、沼ったさん図鑑。
この番組は、何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、自分たちが大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組ですが、
毎月4週目は、私の最近沼活近況報告を話す週でございます。
番組パーソナリティの限界オタク、えりか博士です。よろしくお願いします。
今週は博士の最新ゲーム事情について、今回は任天堂スイッチで遊べるものについてお話しします。
アプリゲームについてもお話ししたかったんですけど、プロセカ、ブルロのPWC、リブリーとか色々やってるんですけどもね。
ちょっと長くなりそうなので、また後日お話ししたいと思います。
では早速、私のゲーム事情なんですけどね。大前提として、ゲームめちゃくちゃ下手くそなんですよ。
音ゲーもRPGも、唯一できると信じているのがパズルゲームですね。
頭使う系のゲームが大好きで、休みの日はテトリスとかスイカゲームとか、永遠にできます。
下手だけど、ゲーム自体は大好きなので、色んなジャンルに手を出してますね。
皆様、オタクがゲーム上手いと思ったら大間違いですから。
たまにパンピーの友人に、ゲーム得意でしょって言われて、やるとボロボロに負けるんですよね。マリカーとか。
私、皆様が知っている通り、キャラのビジュアル優先のオタクなんです。
マリオだとピーチ姫使うんですよね。私、姫キャラが大好きなんで。
遊ぶ車とか、可愛さ重視。強さとか何も考えないで作っちゃうんですよ。本当、アホですね。
こんな博士でも、まだマシなパズルゲーム以外のゲームがスマブラでして。
兄がいるから、64時代からやっています。
WiiUと3DS以外の時代は全部やっていて、ずっとお兄ちゃんとやっていたからか、まあまあ鍛えられまして。
ある日、友人とやっていた時、なんと連続で勝てまして。
私、そんな下手じゃないってなりまして。
で、また最近スマブラまたやってるんですよ。
スマブラならPCの9レベぐらいにも勝てるんで。
皆様、ここでいきなり問題なんですけども。
博士がスマブラのキャラの中で一番好きなビジュアルをしているキャラは誰でしょうか。
正解は、マルスでございます。
顔面が大好き。王子様系ですよね。正統派イケメンで。
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ただ私、マルスが全く使いこなせないんですよ。
難しすぎて梱包技とか無理。
で、同じぐらいビジュアルが大好きなピットをね、今まで使っていたんですよ。
ピットくんはね、可愛いノーマル天使ちゃんバージョンと羽が黒い性格もちょっと生意気になったブラックピットくんもいらっしゃって、
どちらも違う意味で可愛いらしいんですよ。
ただWiiの時までは横Bも上Bも本当使いやすくて、ピットくんで戦っていたんですけども。
久しぶりにスイッチになってプレイしてみたら、まあびっくり。
まず横Bが変わりまして、エンジェルリングっていう連続で攻撃できる技からダッシュアッパーに変わってたんです。
まあここまででしたら使ってましたよ。可愛いショットだから。
問題は上Bですよね。
イカロスの翼っていうステージから落ちても復活しやすくて、
しかも上に飛ぶだけじゃなくて左右自由に動ける天使であるピットくんのためにあるような技があったんです。
なのに今のスイッチ版だと飛翔の奇跡っていう真上にしか飛ばなくなっちゃって、
復帰がうまくないんですよ私。
だから難しくて使うのをやめてしまいましたね。
ちょっと美女が好みだから悔しい。
今はホムラとヒカリっていうキャラクターを使っていて、
このキャラクターは試合中にホムラからヒカリに変身できたり逆もできちゃう便利なキャラクターでして、
ホムラは動きが遅いけれども技が重たくて相手への攻撃が強いんですよ。
ヒカリはその逆で素早い分攻撃は軽い感じですね。
この2人ビジュアルめちゃくちゃ可愛いのもポイント高いですね。
私は基本ホムラを使っています。
とにかく重たく攻撃できて相手を倒しやすい。
復帰があまりできにくいんですけれども技が重たいのでokですね。
ホムラとヒカリ先ほども言ったんですけど、
2人とも違う可愛さで狸顔美人と狐顔美人。
美人もありがたいですね。
私がどんなに2人を使いこなしても以前出ていただいたゲーム沼の小山さんと対決したら多分ボロ負けします。
彼女多分強そうですよね。
あと他のゲームですと私がいつもやっていると言っているテトリス99。
このゲームは多分一番やったんじゃないかなってぐらいやってます。
テトリス99はネットで繋がった99人と戦うんですけれども私最高順位が確か3位か4位ぐらいは行けたような気がします。
テトリス99はテトリスが上手いだけじゃ勝てなくて攻略法があります。
まずKOバッチというものがあって誰かを倒すともらえるバッチです。
テトリスって消した分ブロックが相手の陣地に勝手に増えて積み上がると思うんですけど
その自分が攻撃して相手をKOしたらKOバッチが溜まっていって攻撃力が上がります。
あとですねこちらゲームの攻撃方法が4つありまして
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1つがトドメ撃ちKOしそうな相手に攻撃していく方法。
2つ目がバッチ狙い。KOバッチが多い人を狙う方法でございます。
3つ目はカウンターですね。
これは自分を狙っている相手を攻撃しやり返す。
私基本これですね。
山沢直樹方式でやられたらやり返す精神で生きてますので。
4つ目はランダムですね。ランダムに選ばれた相手を攻撃します。
この攻撃方法たちはプレイ中何回でも変えられますので
特に終盤になったら結構自由に変えてプレイしてますね。
これハマると永遠にできるんですよ。攻略考えだしたりしてね。
本当に楽しいんです。
しかもあの任天堂スイッチオンラインに入っていたら無料でダウンロードできるので
誰かこれでオンラインで私と戦いましょう。
以上博士の生活緊急報告でした。
いろいろお話ししてきましたが
ここからなんとスーパーゲスト
Spotifyで配信中の番組
ゲームライフレベルアップのゆうすけさんとスペシャルコラボレーションでございます。
今回はおすすめのゲームを紹介していただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2400本余りの新旧ゲームソフトを所有
ゲームを趣味にしながらもゲームライフレベルアップというゲーム系ポッドキャスト番組を配信しております。
北海道民、虹の父、カミコンと同級生のゆうすけです。よろしくお願いします。
お願いします。どんな番組なのかちょっと教えていただけますか。
ゲーム系の番組なんですけど
ゲームって良いものだをキャッチコピーに
ゲームの楽しさや喜びを振り返っていく番組です。
ゲームって良いものですよね。
そうですね。このキャッチコピーもキャッチコピーの専門家さんに相談して
編作してもらって決めたものなんですけど
素敵ですもんね。ありがとうございます。
番組を始めたきっかけって何だったんですか。
きっかけはゲームって楽しいを与えられるものじゃないですか。
どっちかというとプレイするもの。
逆に自分から楽しいを誰かに伝えたいなって思ったのがきっかけですね。
なんか拝見させていただいたんですけど
本当にたくさんの数やられてるなと思ってびっくりしたんですよね。
収録する前は番組内に出てくるものは
実際にプレイしてどんな感じかなって手触りを自分で味わってから書くみたいな感じですね。
ちゃんとやってから書かれてるんですね。
そうですね。
ありがとうございます。では早速質問に入りたいと思います。
ゲームの番組をやられているゆうすけさんがゲームを好きになったきっかけの作品ってどんな作品なんでしょうか。
私の家に初めてやってきたゲームソフトのスーパーファミコンのスーパーマリオワールドという作品ですね。
ご存知ですかね。全然世代違うと思うんですけど。
わかんないですね。
ガチャンって刺すようなゲーム機があってスーパーファミコンのカセットがあって。
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スーパーファミコンは我が家にもありました。
それのソフトマリオのソフトなんですけど
よく横スクロールの左から右にこう歩いていって冒険していって最後ゴールが待ってるみたいなステージクリア制のゲームなんですけど
クッパをやっつけに行くような本当にアクションゲーム純粋なアクションゲーム
それ本体と一緒に親が購入してくれたゲームソフトですごい思い入れのあるソフトなんですけど
純粋なゲームの楽しさを教えてくれたゲームソフトの一つなんですよね。
昔のゲームってシンプルだからこそ面白いですよね。
そうですね。難しくもありますけどね。
確かに。私も結構昔のゲームやってたんですけど全然うまくいかなくて結構諦めるんですよね。
それが一番かなきっかけの。
何歳ぐらいの時ですかね。
小学生ですね。
小学生。
小学校2年生か1年生ぐらいだったかな。
お風呂上がりにそのゲーム機のハードがあってゲームソフトも一緒にあってすごい気持ちが高揚したのを覚えています。
なんか素敵な思い出ですね。
Xも拝見させていただくと本当にすっごいゲームの数の写真を上げられていると思うんですけど
個人的にちょっと気になったのがスタフィーのゲームの漫画家、ゲームを貼られていて
私もちょうど幼かった時に欲しかったなと思って。
あの頃のでもゲームの漫画とかってなかなか今どこ行っても売ってなくて
リサイクルショップとかも行ってもたまたまあって僕は即売して
よくあの漫画見たら裏表紙に落書きされてて白いページに
その人のリサイクルのショップの本とかってその人のバックストーリーとかもあるように見れるんですよね。
こういう思い出があるものが売られたりもしてるのでそういった楽しみもあったりして
でも懐かしいものですねあれはね。
うちに兄がいるんでコロコロコミックの漫画とか結構思ってたんですけど
もしかしたら私も書いてたかもしれないと思ってちょっとヒヤってしましたね。
すごい北海道まで流れてきて。
流れてくるかもしれないですね。
そんなたくさんゲームをしてらっしゃるゆうすけさんのおすすめのゲームを教えてください。
僕はちょっと古いゲームになっちゃうんですけど初代のプレイステーションの僕の夏休みっていうゲームがありまして
実況とかでよく見ます。
キャッチコピーがなくしたものを思い出しゲームっていうキャッチコピーなんですよね。
エモいですね。
舞台が昭和1970年代の夏休みなんですけれども
主人公がぼくくんっていう名前でそのお母さんが妊娠してりんげつを迎えたために
親戚の家に預けられることになったんですよね。
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ぼくくんは小学校3年生なんですよ。
プレイヤーが3年生だからいろんな物事を知らなくて
ほとんど小学校3年生目線でのストーリーが進んでいくので
例えば何々って何とかって住民に聞いたりとかして
その住民は結構細かく説明してくれたりする。
自分たちが大人が当たり前で思ってるようなことも
結構張って気づかされたりするようなことも多くて会話の中に。
なのでなくしたものを思い出すゲームっていうのはそこにもあると思うんですよね。
なんかもうぼくの夏休みのおかげで結構いろんな似たようなジャンルのゲームが出始めたじゃないですか。
今でいうクレヨンしんちゃんのゲームもそんな感じじゃないですか。
なんかあれが始まりなんだなと思って。
そうですね。今の時代ってやっぱりSNSとかいろいろ流行ってて
どっちかというと電子的な遊びの方に向いていってるんですけど
こういう風にこういう遊びもあるんだよ、アナログな遊びもあるんだよってことをすごい伝えてくれるようなゲーム。
虫探しとかラジオ体操とか魚釣りとかそういったものができるんですけど
あと絵日記とか。なかなか多分そういうことをしないと思うんですよ。
宿題であるからやるみたいなところで。
なのでこれきっかけにもしかしたら親子でゲームしてたら
虫探しに行こっかっていう話にもつながってくるようなすごい素敵なソフトだなと思って。
確かになんかお子さんがいる方に一緒にやっていただきたいですね。
そうですね。なのでこのゲームをちょっと僕は毎年の夏に必ずやってるんですけど
毎回何かしら発見がすごいあって
こういうことっていいなとかってすごい感傷に浸ったりとか
ノスタルジーを味わったりとかしてますね。
素敵ですよね。
私実況しか見たことないんですけど実況見ててもちょっとなんか懐かしいようなエモいような気持ちになりますもん。
ぜひここはね。
ちょっと自分でもやってみようかなって思いました。
ぜひその中古ショップで。
昔のゲーム機なかったらできないんですけどこのゲームソフトは。
多分あのゲーム機は我が家にたくさんあるんで兄のなんですけど。
勝手に奪ってちょっとやりたいと思います。
では次にたくさんゲームをやられているゆうすけさんにこの場をお借りして
市場でちょっと申し訳ないんですけれども私が好きそうなゲームを教えていただきたくて。
あらかじめパズルゲームとかがお好きって聞いてるので
テトリスなんですけどもテトリスエフェクトっていうソフトがあるんですよ。
エフェクト。
知ってますかね。
知らないです。
これは家にもあるんですけどプレステ4とか5とかスイッチとかでも
Steamとかでもできるんですけど
特徴が音楽のビートと融合したゲームなんですよね。
テトリスが真ん中にこうあって
普通のテトリスなんですけどそれに合わせて例えば1ライン消したら周りのエフェクトがこう
きらびやかに変化したりとか
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そういう音楽もマッチしてて
なんていうんですかこのゲーム
アドレナリンが出るゲームですよ。
そう。
音楽とやっぱテトリスの掛け算ってすごくマッチしてて
特徴的ですごくいいんですけど
30個ぐらいのテーマのステージがあるんですけれども
全部こう音楽も違って
ラインを消すたびにだんだん音楽がパワーアップしていくんですよね。
早くなるとかですか。
派手になる派手になっていく。
これ最後のステージクリアした時にすごいちょっと感動して
うるっとちょっと来たんですよ。
テトリスでこんなに感動するなんて思ってもいなくて
ボーカル入りの曲とかもあったりとかして
どれも洋楽なんですけれども
すごくいいゲームですこのゲームは。
ぜひここはテトリス好きだったらお勧めしたいし
一番はVRでやると画面がすごく広がっていいんですけど
普通にテレビでやってもすごくこのゲームのビジュアルとかエフェクトをすごく味わえたので
テトリスエフェクトっていうタイトルにある通り
エフェクトが本当にすごい綺麗で素敵なゲームなのでぜひやってほしいです。
ちょっと今日あの家帰ったら早速購入します。
ありがとうございます。
オンラインで買えるかな。
買えると思います。
本当ですか。
じゃあちょっと本当に家帰ったらすぐ購入します。
ちょっとやってみてください。
ありがとうございます。
そしてもう一つちょっとご相談なんですけれども
私あのゲーム大好きなんですけども本当にあの下手くそでして
なんか苦手な方でも楽しめるゲームとかあるかなっていうことをちょっと聞きたくて教えていただけますか。
はい。苦手な方でも楽しめるゲームと聞いて何かなといろいろ考えたんですけど
塊魂っていうゲームがありまして。
なんか聞いたことあります。
このゲームなんですけどもすごくあの単純明快でシステム的なところも
操作方法があのよくコントローラーとかについているあのスティック状のアナログスティック2本でできるんですよ操作が。
ストーリー的にはお父さんの王様がいてお父様が酔った勢いであの星空を破壊してしまったんですよね。
その尻拭いとして主人公の王子が物だらけの地球で塊を転がして大きくしてって
それを夜空に浮かべあの星空を再生させるっていうストーリーなんですけども。
ダメな父親のために自分が頑張るみたいな感じのストーリーなんですけども。
本当に最初本当この主人公が5センチしかなくって。
だから本当にこう部屋とかにあるようなちっちゃいものをどんどんその自分の塊って丸いボールをこうやって主人公押してて。
よいしょよいしょとあの球転がしみたいに押してってそれにどんどんちっちゃいものがくっついていくんですよね。
いっぱいくっつけていくとそれと同時にその球も大きくなっていって大きなものもくっつけるようになってくるみたいなゲームなんですけども。
なんか無限にできそうなゲームですね。
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そうそうそう。そうなんですよ。だから最後には宇宙も巻き込んでいくんですよね。
宇宙までいくんですね。
そう。いろんなものそのその辺にあるような本とか。
はい。
例えば本当にこうスティックノリとかペンとかも巻き込んでくっついたりするのでだんだんそのサイズが大きくなっていくようなゲーム。
へー。
なんですよね。で音楽とかも日本で有名ないろんな方のアーティストが歌ってたりとかしてて。
はい。
そういった意味でも面白いのかなっていうふうに思いました。
ちょっと5センチしかないんですね。
そうなんです。最初5センチしかないんですけど。
サフィーよりもちっちゃいですね。
サフィーよりもちっちゃい。
彼なんか30、36センチでしたっけ。
だから小学生、うちの子小学生なんですけどもその子でも全然楽しめたので苦手でもできるんじゃないかなと思ってこのゲームをちょっと選ばさせてもらいました。
ありがとうございます。ちょっと私みたいにゲームが苦手な方一緒にねちょっとこのゲームをやりましょう。
ぜひぜひ。
では最後にゆうすけさんが思う全人類にやってほしい神ゲーを教えてください。
僕の神ゲーなんですけれどもムーンというゲームです。
なんか聞いたことあります。何で言ったっけ。
これはちょっとアンチRPGっていうテーマでもう勇者しないというキャッチコピーのゲームなんですけれども。
すごいキャッチコピーですね。
そう。普通のゲームだと勇者イコール英雄みたいな扱いだと思うんですけれども。
でもこのゲームなんですけどこの世界に登場する勇者っていうのは罪のないモンスターをやっつけたりとかあと他人の家に押し入って無理やりいろんなものを剥奪していくような非常に迷惑な存在として描かれてて。
プレイヤーである主人公である少年っていう子なんですけどもこの役目っていうのはその勇者にやっつけられたモンスターを救い出したりとか奇妙で温かい住民たちと心を通わせることが目標なんですよね。
その目標を達成していくとラブっていうものが手に入っていってどんどん行動範囲が広がっていくようなゲームですね。
このゲームでしか味わえない何かなんか惹かれるものとかってありますか。
ありますよ。やっぱり心を通わすようなゲームなので何でしょうこう人の心に訴えるような物語があったらおばあちゃんが出てきたりとかおばあちゃんそのおばあちゃん目が見えないんですよ。
でもそのおばあちゃんは自分の子供を幼い子に亡くしちゃってて、その子が来たのかいって目が見えないからいろいろ喋ったりするんですよ。
そのおばあちゃんのラブを手に入れるっていうストーリーもその中に描かれたりとかすごい登場人物多くてその一人一人に行動範囲がいろいろ決まってて。
夜しか出てこないとかでも主人公は行動できる時間が決まっているので、なのでそのラブを手に入れてどんどんその長い行動時間を増やしていくっていうようなゲームなんですけれども。
正義って何だろうとか悪って何だろうとかっていうのを感じれるようなゲームですね。
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私なんか考察とかするの大好きなんですよ。
いいですよ。物語のスタートとかも主人公が普通にテレビでゲームしてるんですよ。
もう寝なさいってお母さんに言われてテレビ消して、なかなか布団に這えて寝ようとするんですけど、また急にテレビがプツってついて、
なんでついたんだろうって言って、そのゲームの中にその主人公が取り込まれてって始まりみたいなゲームなんですけど。
だからちょっとそのオープニングだけとかでも見てほしいし、このゲームは本当にシリーズ化っていう、ムーンっていう同じタイトルじゃないんですけど、印象的なこの雰囲気っていうんですかね。
この会社が作っているところはすごいそういったゲームが多いので、結構ファンがいるんですよね。
お話聞くだけで髪毛なのが伝わってきましたよ。
今回いろいろなゲームを教えていただきありがとうございます。たくさんゲームのお話を聞けてすごい楽しかったです。
よかったです。
今回コラボしてみていかがでしたか。
この収録前にちょっと話したんですけど、キャラがいろいろ強すぎて僕ゲストで大丈夫かなって思って、でもいろいろ拾っていただいてすごくよかったし、
紹介もいろいろできて、ぜひ皆さんに味わい尽くしてもらいたいゲームばかりなので、よければやってほしいなというふうに思いました。楽しかったですとても。
ありがとうございます。今度ぜひ私もゲームライフレベルアップさんに出演させていただきたいなと。
もうオタクの話全開で来てほしいです。
お勧めしていただいたゲームやっとくので。
ありがとうございます。その感想も聞きたいな。
プレイ自体は下手くそなんですけど、たくさんお話はできると思います。
ありがとうございます。
では今回スペシャルゲスト、スポティファイで配信中の番組、ゲームライフレベルアップのパーソナリティ、ゆうすけさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さまスペシャルゲストいかがだったでしょうか。お勧めしていただいたゲームは、私ぜひやってみようと思います。
せーの、なまったさんずかん。
エリカ博士がお送りしております、ぬまったさんずかん。ここからは番組に届いた質問を紹介します。
ペンネーム書いてなかったので、ななしさん。コラボカフェによく行っているイメージですが、細いですよね。博士がやっている体型維持のコツは?
はい、ありがとうございます。
維持で気をつけているのは、絶対週1、2ぐらいは2時間ぐらい運動するようにしていて、
メインはダンスなんですけど、他のスポーツだと続かないので、やっぱり幼い頃からやっていたダンスに運動は落ち着きましたね。
あとなるべく満腹にならないようにしています。腹8分目といいますか、もともと大食いなので、たくさん食べるとその分胃を大きくできちゃうんですよ。
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なんで気をつけないといけないんですね。ちょっとした悩みです。
コラボカフェに行くときはランダムコースターとかポストカードとか得点があるから、まあ食べまくりますよね。
続きましてペンネーム書いてなかったのでこちらもななしさん。いつも楽しく聞いています。沼田さん大好き。
嬉しいお言葉ありがとうございます。そう言っていただけてありがたいですね。沼田さんもね番組始まって1年ですから、本当にいつも聞いてくださりありがとうございます。
これからもちょっとね頑張っていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。
はい以上質問コーナーでした。
せーの沼田さん図鑑
エリカ博士がお送りしております沼田さん図鑑。今日はここまで。番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSでハッシュタグ沼田さん図鑑でよろしくお願いいたします。
また博士やゲストにメッセージや質問などはXの質問箱から募集してますのでどんどんお送りください。
沼田さん公式XとTikTokのチェックもよろしくお願いいたします。そしていつも番組をお聞きくださっているリスナー様に素敵なお知らせです。
10月ゲストとして以前3話分出演していただいた車&ミニカーに沼田さんのゆうつけさんですが、
公民食品工業所というカレー粉を作ってらっしゃる会社の4代目だそうです。沼田さん図鑑のために視聴者プレゼントとしてご用意していただきました。
抽選で計3名様の方にカレー粉をプレゼントいたします。詳しくは渋沢くんFM公式Xまたはホームページをご覧ください。
沼田さん図鑑のXではないのでご注意ください。皆様のご応募どしどしお待ちしております。
それではご静聴ありがとうございました。皆様良い沼田さん来訪!
