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沼ったさん図鑑
みなさん、始まりました。沼ったさん図鑑。
この番組は、何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、自分たちが大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、今日も沼ったさんを研究観察していきましょう。
番組パーソナリティの限界オタク、えりか博士です。
人生で一番やったゲームは、スマブラとテトリスです。よろしくお願いします。
テトリスって、一日中できません?
いや、マジで。時間忘れちゃいますよね。
本当に朝から夜までやってるんですよ。
分かります。めちゃくちゃ早く降ってくる状態になっても、やり続けて、で、詰まってももう一回ゆっくりめでやるかみたいな。やっちゃいますよね。
やりますよね。あと、兄がいるんで、全国ではゲーム下手な方かなってスマブラとか思ってたんですよ。
でも、地元の同級生とかの中では結構強くて。
分かる。びっくりしません?
めっちゃ分かります。なんか、兄弟いると一緒に遊ぶからですかね。なんか強い気がして。
逆に、私同級生の子たちと遊んでるときに、めちゃくちゃ強い子いて、お兄ちゃんとお姉ちゃんいたんですよ、その子。
やっぱ兄弟、上の兄弟がいると。
上にいるとやっぱり強いっていう。あれズルだなって思いながら、小中学生の時遊んでた記憶があるんですけど。
じゃあちょっと兄に感謝します。
気を取り直しまして、今月のゲストはゲームに沼田さんの小山さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今週は、ある日のおしかつスケジュール、ゲーム界隈あるあるについてお話をお願いします。
はい。
では早速ですが、ある日のおしかつスケジュールを教えてください。
リーグオブレジェンズっていうゲームにはまっていたときがあって、その時は起きてる時間の大半をそのゲームしてて、8時間とか9時間とか。
で、それ以外の時間も、結局その解説のサイトだったりとか、動画を見たりとか。
強い人たちとか、韓国とかにプロの方が結構いらっしゃってて、そういう方の配信とかを見て、1日がもう全て終わるみたいな。
ほとんどもうご飯とお風呂以外もリーグオブレジェンドにどっぷり使ってるみたいな時がありましたね。
ありがとうございます。では、ちょっと少し深掘りしていきたいんですけれども。
はい。
まず、リーグオブレジェンドって何系のゲームですか?
リーグオブレジェンドってモバって言われてるんですけど、私モバってわかってないんですね。
そう、ちょっと申し訳ないんですけど。
リーグオブレジェンド自体は、相手の陣地に攻めていって、建物がいくつかあるんですけど、徐々に徐々に壊していって、最終的に相手の本拠地を壊すか、相手のメンタルをバキバキに折って、
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もう無理ですって、4人とか3人とかに言わせるのが目的っていうゲームですね。
これ海外で人気なんですかね?
そうですね。やっぱり海外ですごい人気で、日本だとあんまりまだ人気はないんですけど、もう中国、韓国でも人気ですし、アメリカとかの方でも全然人気で、大会とかも、
いいスポーツだなんだって言う前から、結構お金がかかってる大会っていうのをやってたような大きなゲームですね。
海外のプロゲーマーの方とかって詳しいですか?
私、めちゃくちゃ詳しいっていうわけではないんですけど、やっぱぶっちぎりで1人有名な、もうこの人がもう神みたいな海外のプロゲーマーの人がいて、
その人がペイカーっていう韓国のSKT T1っていうチームに所属してる人なんですけども、その人は本当に有名で、CMとかにもすごい出てたりとかするし、
韓国の有名なサッカー選手と一緒にCM並んでたりとか、あとは何でか歌ってる動画が出てるとかやっていて、その人はもう本当にずっと活動してる方で、
その同じチームにずっと所属してて、自分はもうここのチームにお世話になってるから、もういくらお金を積まれても行かないって言って、
一時期中国にもう本当に何億っていうお金だったかな、もう相当、自分じゃ想像つかないような金額をこれで移籍しませんかって言われたのに、いや僕はしませんみたいな言って、
かっこいい。
すごいかっこいいんですよ。ゲームも上手いのにもう精神もかっこいいみたいな。
押しちゃいますね。
そう、もうアイドルなんですよね。
ありがとうございます。
はい。
では次にゲーム界隈あるあるについて教えてください。
ゲーム界隈あるあるでわかりやすそうなのだと、今ってPS5とかスイッチとかパソコンとかスマホでも遊べるみたいな、いろいろなゲーム機で同じタイトルのゲームが遊べるみたいな増えたじゃないですか。
あれのせいでたまに争いが一部で起きるんですよね。
例えばどんな争いとか起きるんですか。
ここ最近で有名なのだと、ハリーポッターのゲームが出たのって知ってますか。
ホグワーツレガシーっていうやつがあったんですけど、あのゲームってもともとプレステ5とパソコンかな。
が先に出てスイッチが後で遊べるようになったんですけど、やっぱりパソコンとかPS5、プレステ5に比べるとスイッチって情報の処理する力があんまり強くないんですね。
そうなんですね。
っていうのもあって、ちょっと表現が変わってたりとか、トークが見えなくなるとか建物とかそういう描写が、もともとは綺麗だったけどわざとちょっと画質を落としてあげてスイッチでも遊べるようにしました。
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っていうので、いやいやスイッチなんて画質も悪いし、なんか表現も変わってるからよくないでしょっていう人がいたり、いやいやスイッチだからこそこういうところがいいわけじゃんっていうので、揉め事が起きるみたいなのが結構多いんですよね。
ちょっと一部の人たちだと思うんですけど。
ちなみに小山さんはどの媒体が一番好きですか?
私やっぱりパソコンで遊ぶのが好きかもしれないですね。
やっぱりパソコンだと違いますかね?
やっぱり違いますね。人にもよると思うんですけど、お金積めばやっぱり綺麗に見えますし、何よりも変なことが結構できるんですよ。
変なこと。
ちょっと想像つかないかもしれないんですけど、パソコンでやる場合に、例えば敵のグラフィックとかを差し替えるっていうことができるんですね。
なんで、例えばバイオハザードってあるじゃないですか。バイオハザードの2のタイラントっていうものすごい大きくて強いボスみたいなキャラがいるんですよ。
そのボスを機関車トーマスにするっていう、そういう変なことができるんですよ。
しました?トーマス。
私、トーマスにはしなかったですね。私自身はしなかったんですけど、人がしてるところを見てて、ああいうゲームってだいたいBGMも驚々しいというか怖いBGMじゃないですか。
なんですけど、敵が近づいてくると機関車トーマスのテーマソングがうっすらーっと聞こえてきて、隣に来るともう機関車トーマスのテーマがめちゃくちゃ聞こえるみたいな。
怖い。
逆に怖いっていうのができるんですけど。
ピエンのゲームみたいな感じの逆の怖さですよね。
確かにそういうちょっとシュールなホラーというか、変わったホラーありますよね。
楽しいですね、でも。
そうそう、とかなんか懐中電灯とか月とかのグラフィックを差し替えて、ニコラスケージって俳優いるじゃないですか。
いますね。
ニコラスケージがニコニコで光る懐中電灯の光になったりとか、月になってるみたいな。そういう変なお遊びを一部の人たちがやっていて、そういうのを見れるっていうのがパソコンのいいところなのかなっていう。
作ってる会社としてそれを良いとするのかちょっと怪しいんで、申し訳ない部分あるんですけど。
楽しいですよね、見てて。
見ててすごい楽しいですね。
あとゲーム界はあるあるっていうのかわかんないんですけど、変な縛りを自分で設定したりとか、ゲームのクリアの速さだけをもうただ求めるだけの人たちみたいなのがいるんですよ。
実況でよく見ます。
やっぱり見ます。結構目につくことも多くなったのかなって思うんですけど、すごい早いですよね。
青鬼とかでよく見ました、倍速でやる青鬼みたいな。
キャラクターの速度がすごく速くなるみたいな。あれすごいブレーキもかかんなくって。
すごいですよね。
やってる本人すごい大変だろうなと思いながら見てます。
どのゲームで縛りとかやりました?
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私縛りするのがすごい苦手で、もうあんまりやったことないんですけど、唯一一個だけアクション系のゲームでもう一発くらったら死ぬみたいなのをやってたことありますね。
ただすぐに、めっちゃしんどい、くらったら終わりなんだってのでプレッシャーに耐えられなくなって、ゲームの中盤ぐらいでやめましたね。もう耐えられねえって思って。
もう無理ですよね。
できる人は本当にすごいですよね。
才能だと思います。
速さとかやりましたか?
やっぱ王道なのはレースゲーム。
レースを求めてやりますよね。
確かに。
あんまりこうRPGとかアクション系のゲームでとかっていうので速くするっていうのはないんですけど、やっぱりマリオカートでネットでみんなと対戦して速くないのがムカついて一人でこもるみたいな。
一人で一周延々とやり続けるみたいな感じのことは昔やってましたね。
縛りとか速さってやっぱゲームが上手い人だからできるんだなって話を聞いてて思いました。
確かに。
なんかちょっと小山さん上手いんだろうなって思います。
いや心が耐えられないですまず。
精神力も結構重要だなって思うんで。
精神力ちょっと鍛えたいと思います私。
私もちょっと鍛えたいですね。
一緒に鍛えましょう。
一緒に鍛えましょうか。
エリカ博士がお送りしております沼田さん図鑑。
ここからはコーナーに入りたいと思います。
沼田さんの金銭事情調査。
このコーナーではゲストの沼田さんが買ったものや使ったものを元に最大1ヶ月でどれぐらい使ったのかを私博士が金額を当てるコーナーです。
では早速ですがまずヒントとして小山さんは何にお金をかけましたか。
私がお金かけたものだとパソコンでデータがすごい重いゲームをしたくて機材にお金をめちゃくちゃかけたのが一番お金かけてますね。
機材。
機材です。
まるっと。
あまり想像がつかない。
確かに結構ピン切りというかスイッチとかプレステ5、4みたいな感じでお金が決まったものじゃないんでちょっと難しいかもしれないですね。
課金とかってされる方ですか。
私は課金はしないんですけど友達はソシャゲでめちゃくちゃ課金しててちゃんと借金して大変なことになってましたね。
絶対そっち側には行っちゃいけないなって思ってそっち側には行かなかったんですけど。
友人がいたら確かにそっち側に行っちゃいけないなって思うかもしれない。
行っちゃいけないなってちょっと反面教師になったんですけどそっちではないんで一応天井はわりとわかりやすいのかなっていう感じはしますね。
わかりました。ありがとうございます。
では私の答えなんですけど10万円で機材がどれくらいかかるのかがいまいちわからない。
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わかんない。
でもPCとか部品だと結構高いじゃないですか。
今回は10万円で。
すごいニヤニヤされてる。
めちゃくちゃ今歯茎見えそうなくらい笑ってたんですけど。
では正解を小山さんお願いします。
正解はPCでいろんなゲームを遊ぶ環境を整えるために多分25万ぐらいかけてます。
いやー惜しかったかもな。
惜しくはないですね。
惜しくないか。
このコーナーで過去一です。
過去一なんだ。みんなこんなかけてないか。
すごいですね20は初めて超えました。
20初めて超えちゃったんだ。
確か18万が最大だったかもしれない。
惜しいか。
ちなみにここにはお金をかけるっていうポイントはありますか。
はいパソコンでゲームをするってなったらやっぱりマウスとかキーボードとかいろいろあるんですけど一番はやっぱりパソコン本体にお金かけないといけないんで。
なるほど。
そこがやっぱり大部分になりますかね。
確かにゲーミングPCってまぁだいたい20万超えますもんね。
そうだいたい超えてきますからね。
安いPCとの違いとかってなんかありますか。
やっぱりグラフィックをものすごい風景を綺麗にしたりとかそういうところが割と顕著に出る差ですかね。
見た目がすごい出やすいかな。
PCの次にお金かかるものって何ですか。
これが結構難しくってパソコンの周りの機材って割とキリがないんですよ。
例えばヘッドセットとかでも高いものでいったら3万4万とか全然しますし、キーボードとかなんかパソコン買ったらついてくるパターンもあるじゃないですか。
自分で買おうとしてゲーム用のめっちゃいいやつを買うってなった時に2、3万とか普通にあるんですよ。
光るやつとかね。
最近だとちょっと触れるだけでボタンが当たったっていう判定になるようなのにして、それでゲームで反応速度を高めるみたいなのとかもあるんですけど、ちゃんと高いんで。
割とキリがないレベルでマウスパッドですら高いのありますからね。
次回何か買いたいものとかありますか。
次回買いたいものだと、私今の買った本体が買ってから結構経つんですね。もうだいぶ年数も経つんで。
年数経つといくらお金がかかっているものでもやっぱり古くなってゲームが対応しなくなったりするんですよ。
やっぱり新しいものに合わせて作られてるものとか増えていくので、私のPCがもう耐えられないというのになりかける前にちょっと買いたいなって思うので、
PC本体を買いたいなって思いますね。
20万以上かけて。
ちょっとあんまりかけたくないんですけど。
小山さんのガチさ具合が伝わってきました。
以上沼田さんの金銭事情調査のコーナーでした。
せーの、沼田さん図鑑。
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エリカ博士がお送りしております沼田さん図鑑。
今日はここまで。次回は沼への入門方法などを聞いちゃいます。
来週も小山さんにゲームのお話を聞くのでお楽しみに。
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また博士やゲストに質問などはXの質問箱から募集してますのでどんどんお送りください。
沼田さん公式XとTikTokもチェックよろしくお願いします。
それでは本日のゲストはゲームに沼田さんの小山さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様、良い沼田さんライフを!