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こんばんは、しばちょんです。今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
今日は、2月の23日、金曜日、天皇誕生日の祝日でございました。
皆さん、いかがお過ごしだったでしょうか。 僕はですね、今日はちょっととある予定があったんですけれども、
それがね、飛んでしまったので、 確定申告の書類を作っておりました。
医療費控除と、ふるさと納税ですね。 これの確定申告をしないといけないので、
やっておりました。
はい。
今日のね、本題なんですけれども、 ご家庭をお持ちの
ご主人様。 家事は手伝ってはいけません。
というお話をしたいと思います。
今、これを聞いている 主婦の皆様。
何言ってんだ、お前と。多分、
右手に拳を作られたかと思うんですけども、 そういうことじゃないんです。
家事を手伝うっていうのは、
パートナーが、 あのー
やるの前提ということなんですよね。 それを手伝うっていう意味になってしまいますので、
家事はパートナーがやるものではございません。
協力し合ってやるものなんです。 だからどっちがどっちっていうことではないというお話なんです。
昨日ね、ちょっとね、そんなようなテレビを夜見てたんですよ。 なんか、主婦の方が夫に対しての不満をね、
ぶちまけるみたいなね、番組をやってて ゲラゲラ笑いながら見てたんですけども。
うちはね、笑って見入れてたんですけど、 これね、多分ね、見てたご家庭の中にはね、ものすごく
不穏な空気が流れた家庭もあるんじゃないかなと思いながら 見てたんですけれども。
確かにね、家事をね、よくね、ご主人がね、
今日は家事手伝うよーとかね あの
言いやすいです。言いやすいって言ってしまいがちなんですけども。 あの
手伝うんじゃないですよね。黙ってやるんですよね、これね。 自分ごとのように黙ってやる。これが
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正解かなと僕は思っております。 とはいえね、僕もあの
手伝おかーみたいなねことをついつい言っちゃうんですけども
ね。 違うなぁと、昨日そのね番組を見ながら思いました。
例えばね、もう家族、あの夫婦間でね、 お皿洗いは奥様。
ごみ捨ては旦那さんとかね。もう家事をね、お互いこう ルール、2人のルールの中で決めてて、で
あの 相手の
家事をサポートするときは、例えば あの手伝おかーっていうようなワードはいいかもしれんすけども
そうじゃない時はね、なんかもうほんと2人でね 当たり前のようにやるのが
いいんじゃないかなと 思った
です。思ったんで、はい。
まあね、そんなことでね
どこもだいたいこうね、奥様の方が 家事をたくさんやられてるんじゃないかなと思いますけれども
本当にね感謝感謝でございますよ。あの 学校のね、行事とかもほとんどね
奥様の方が見たりしてるのかなって思うんですよね。僕のところもね、そうで
した。本当に学校に関しては妻に任せっきりでね まあよく喧嘩しましたよ本当に
まあまあね そんなんも乗り越えてね
いけばまあなんとか、なんとかかんとか
過ごせていけてるんですけども まあね、そんなことで最後ちょっとグダグダになりましたけども
家事を手伝う、手伝うっていうワードは なるべく使わない方がいいかなというお話でございました
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました それではまた