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こんばんは、しばちょんです。今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
今日は2月の2日、金曜日ですね。
みなさん、今週もお疲れ様でした。
僕は明日もお仕事なので、また一日頑張ります。
明日はね、節分ですね。
明日の放送は、ちょっと節分にちなんだお話をしようかなと思っております。
今日はね、ちょっとサクッといきたいので、駆け足ですけども。
早速本題なんですが、優先順位で自分が一番というお話をしたいと思います。
これはですね、スタイフでお話をされています、ゆうへいさん。
web3おじさん。一万人育成計画のコミュニティのですね、ジェントルサポーターで、質問には何でも答えてくれるというね。
本当にみんなの先生みたいな存在の、とても優しい優しいゆうへいさんなんですけども。
ゆうへいさんがね、今日スタイフでお話しされていた中で、ぽろっと出てきたワードなんです。
優先順位で自分が一番というワードが出てきまして、
ちょっと僕その単語というか言葉にだけ反応してしまってね、共感でしかなかったんですけども。
どういった話でこの言葉が出てきたかといいますと、
会社勤めしていますと、やっぱね、辞めていかれる方がね、いるそうなんです。
たぶんね、ゆうへいさんかなり大きな会社に勤められているので、
なのでというかね、だと思うんですけども、
あそこの部署で見にいた方最近見かけないなと思ったら、辞められていたみたいなね、
そういうことがどうもあるようなんですけども。
会社を辞める理由で、ちょっとね、精神的に病んでしまったりとか、
そういった理由でちょっと鬱っぽくなってしまって、出社ができる状態じゃなくなったとかね。
そういったのはね、最近はね、最近の社会ではかなり多いと思うんですよ。
で、そういう状態に、状況に陥る方の大半がとても真面目で、
本当に相手のことを考えていらっしゃるような方、
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気真面目な方が結構鬱とか、そういうのになりやすいってよく言いますよね。
どうしても仕事をしている上ですごく責任感が強くてね、
自分を犠牲にしてでもプロジェクトのために頑張って仕事をして、
上司とかに怒られながらとか、部下から何か言われながらとか板挟みになったりして、
残業とかも増えて、ちょっと精神状態が悪くなっちゃって、
給食に追い込まれるとか退職に追い込まれるっていうことがあると思うんですけども、
そんな中で優先順位の一番を自分にするっていうことなんですよね。
やっぱり会社勤めであっても、会社のことを一番に置くっていうのはあまり良くないんじゃないかと。
確かに会社から給料をもらってるんですけれども、
自分自身、自分の体があってこそ会社に貢献できると思うんですよ。
なのでオンでもオフでも優先順位を自分が一番に置いておくっていうのは、
自分の心と体を守るためにも大切なことなんじゃないかなと、
夕平さんの言葉を聞いて思いました。
家族と一緒にいても、もし男性の方でパートナーがいて、お子様がいてという家庭を持っておられる方、
やっぱり家族が一番って思うかもしれませんけども、
大黒柱のご主人が一番にいないと、やっぱり家族を守れないんですよね。
時と場合によっては、自分以外の方のことを考えなくてはいけないかもしれませんけども、
やっぱり自分があってこそだと思うんですよ。
女性の方にしても子供の方にしてもそうですけども、
あまり自分を犠牲にしすぎないこと、これが本当に大切じゃないかなと思います。
私のことはいいから、みたいなスタンスで人生を送っていると、
絶対どこかで疲れてくる時が来ると思うんですよ。
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特に真面目な方、責任感の強い方、こういった方は本当に気をつけていただきたいなと思います。
本当に今は精神的に負担がかかって、あまりいい状態にならないという方が増えておりますので、
何が何でも自分が一番でいいんですよ。
自己中とはまたちょっと違うと思うんですけども、
でも自己中になるぐらいずっといい気持ちで気楽に生活をしていただけたらいいんじゃないかなと思います。
僕なんて本当、自分のことばっかりですよ、家にいても仕事してても。
仕事は相手さんのこと考えたりとか、僕は現場で働いておりますので、
作業員の方が仕事しやすいようにって考えてはいますけども、
でもやっぱりそこで自分が絡んでくるってなると、自分が動きやすいような状況に持っていきます。
だからといって周りの方を痛めつけるとかっていうことはもちろんしませんけども、
やっぱ最終的には自分に返ってくるような行動を取ったりしますね。
自己中かな。
とにかく自分の心と体が豊かであるためにも優先順位は自分が一番でいいんじゃないかなと思います。
ということで今日はこの辺で終わりたいと思いますけども、最後に告知をさせてください。
2月5日午後8時からお友達のオルゴールさんとXのスペースで対談をさせていただきます。
お時間のある方はぜひ遊びに来てください。
早口でお話ししてしまいましたが、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
