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こんばんは、しばちょんです。今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
はい、今日は2月の3日、土曜日ですね。節分でございます。
今日はお仕事がお休みだった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
僕は今日は出勤日でしたのでね、現場の方にちょっと行ってきまして、
ゆるゆるとこなしてきました。ただね、朝起きたらですね、
起きたかった時間の1時間後に目を覚ましましてね、ちょっとびっくりして飛び起きましたけども、
仕事には遅刻せずに向かうことができました。
今日の本題なんですけれども、2月3日は節分です。恵方巻は食べますかというお話をしたいと思います。
今日は節分ですのでね、恵方巻を食べられる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今年の恵方はどちらかわかりますか?
今年は東北東、やや東だそうです。東北東でいいと思うんですけども、正確に言うとね、やや東らしいです。
ちょっと調べてましたらね、東北東、美東って書いてあるサイトもありました。
美東って、コーヒーの美東の美に東は東って書くんですけど、面白い表現するなと思ってね、見ておりましたけども。
普通はね、恵方巻といえば酢飯をね、のり巻きのように巻いて、太くて長い、中に具がたくさん入ったものなんですけどもね。
だんだん年を重ねるごとに豪華になっているような気がしますよね。
もう1ヶ月ぐらい前からね、公告とかが入ってきたり、コンビニとかスーパーでね、予約を受け付けたりしておりますけども。
写真を見るとね、すごく豪華ですよね。
特に回転寿司のお店とかだとね、結構力を入れて宣伝しておりますが。
我が家もですね、毎年のように恵方巻はスーパーで妻が買ってきて食べております。
でもですね、娘の好みがね、娘2人いるんですけど、2人とも好みが全然違いまして、
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1人はサラダ巻きのようなのが好きだと。
もう1人は刺身、和風呂とかサーモンとか、そういったものが入っているのが好きだと。
ということでね、妻もね、スーパーに行って、両方必ずあるわけではないということでね、
いつも結構困ってるんですけども、今年はですね、
もう普通に手巻き寿司を晩御飯で食べようという話になりまして、
それならね、逆に自分たちで恵方巻きを作ってしまえという話になったんですけれども、
娘からですね、ちょっと提案がありまして、先日ね、ちょっとパパと。
恵方巻き、手巻き寿司の時に作るより、ロールケーキ食べないって言われたんですよ。
おおほうほうほうと。
確かに巻いてあると。太くて長いと。いいんじゃない?
もうまさに恵方巻きじゃんっていう話で、
我が家はですね、今晩、恵方巻き…のりで巻いたね、恵方巻きではなく、
ロールケーキを恵方巻き代わりとして食べます。
ただね、かぶりつくのは無理なので普通に切って食べるんですけども、
面白いなと思って。
でね、調べてましたらね、恵方巻きビールっていうのがあるみたいですね。
そういう商品を出してる会社さんがあるみたいで、どんなものかと思ってサイトを見たらですね、
缶ビールの缶に、のりをもした黒い紙を巻きつけて、
それは自分で巻くんですけども、巻きつけて普通に缶ビールを飲むと。
その姿がですね、恵方巻きをかぶりついてるように見えるということでね、写真が載ってましたけども、
いやもうこんなことやってる会社があるなら、うちのロールケーキなんてもう全然恵方巻きじゃないかと思いましたよね。
面白いこと考える会社があるもんだなと思ってました。
うん、思いましたね。
でね、もう来年にはね、たぶんドンキあたりでね、恵方巻きのコスプレ衣装が出てきてね、
それを2月3日の節分の日に着てね、無言で私を食べてーなんていうね、面白いカップルも出てくるんじゃないかなと想像しております。
こんなバカなことを考えておりましたけども、今日はね、お子様のいるお宅ではお父さんが鬼に奮して豆巻きの餌食になったりするんでしょうかね。
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まあともあれね、節の変わり目と季節の変わり目ということで節分がありますので、皆さん今日は節分を楽しんでいただきたいと思います。
はい、ということで最後に告知なんですけれども、2月5日の月曜日夜の8時からですね、お友達のオルゴールさんとXでスペースの対談をさせていただきます。
いつもね、オルゴールさんとは2ヶ月に1回ぐらいリアルでお会いして、めちゃくちゃおしゃべりをする仲なんですけれども、
その延長みたいな会話になるのか、オルゴールさんに聞きたいこともいくつかありますのでね、スペースならではの対談ができたらいいなと思っております。
はい、でね、すでにもうこの2月後半にね、オルゴールさんとちょっとしたイベントに参加することも決まっておりましてね、どんだけ会うんだみたいな感じなんですけども。
そんな感じでね、2月5日の日夜8時に皆さん集まっていただけたらなと思っております。
はい、ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。