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こんばんは、しばちょんです。今日も放送を聞いていただきありがとうございます。
今日は3月7日、木曜日ですね。今日も一日お疲れ様でした。
この放送を聞いている方の中には、今日の夕方、ハラハラドキドキの時間を過ごした方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
僕もその中の一人でございます。
今日は、ののしりいろまこ様のフィナンシェのトークンが発売されましたね。
本当にその後、フィナンシェの雑談部屋みたいなところがすごく盛り上がっておりました。
いろいろあったみたいですけれども、なんとか無事、初期販売の方が終わったということで、ののしりいろまこ様、おめでとうございます。
今日の本題なんですけれども、若い世代とタイムパフォーマンスというお話をしたいと思います。
特にですね、すごく有益な話ではないんですけど、僕がちょっと感じていることなんですが、タイムパフォーマンス、聞いたことございますかね。
略してタイパとも呼ばれているんですけれども、日本語に直すと時間対効果ですね。
いかに限られた時間の中で効果、満足度を十分に得られるかみたいな意味で使われますけれども、
特に今の20代前半ぐらいのZ世代と呼ばれる若い子たちですね。
そういったZ世代の子たちの間では、このタイムパフォーマンスの高さというのをですね、とても重要視されているという話があるんですけれども、
今の若い子たちは特に短い限られた時間の中で、いかに有益なことをするかみたいなことをすごく求められている気がします。
とはいえ、僕たちも中年のおっさんですけれども、やはり無駄な時間をかけずにですね、いかに効率よく仕事をやるかというのをね、本当に重要視しているところもあります。
でですね、このタイムパフォーマンス、若い世代の方たちはとても重要視しているという中でですね、僕が感じていることなんですけれども、
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ただのおっさんの愚痴というか偏見というか、そういうお話なんですが、若い子たち、インスタグラムとかですね、というのをすごく活用されていると思いますが、
スマホで友達とかと撮影する時間、あとカフェとか行って、バエル、スイーツを撮る時間、スマホでね、撮影する時間、あの時間が異常に長いですね。
僕の娘もそうなんですけど、2人姉妹なんですが、お出かけしてですね、そういうバイスポットみたいなところへ行ったりするとね、お互い写真を撮り合ってるんですけども、何枚撮り直してるんだっていうぐらいね、時間をかけて撮るんですよ。
たまにね、おしゃれなスイーツが食べれるお店とかに入ったりしたりするとですね、若い女子たちがですね、テーブルの上にバエスイーツを並べてパシャパシャ写真を撮ってるんですよ。
あっちからこっちから自分で手で持ってみたりとか、友達に写してもらったりとかしてね、「いつ食べるんですか?」みたいな感じでおっさんは見てるんですけども、あの時間もったいなくないですか。
他事ではタイムパフォーマンスなんてね、言ってる割にはあの時間、すごいかけてますよね。本当に一回カフェでその姿を見てたんですけど、
僕らの方が後に注文したのに、僕らの方が先に食べ終わるというね、現象もありました。
まあね、その時間が若い子たちにとってはとても楽しくて有意義であれば全然いいと思いますけども、なんかおじさんからしたら言ってることとやってること違うなーなんて思ったお話でございます。
おっさん何喋ってんだっていう方はコメントにブーと書いておいてください。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
