00:06
こんばんは、しばちょんです。
今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
はい、今日は1月24日、水曜日ですね。
週の半ばでしたけども、皆さんお疲れ様でした。
今日はですね、全国的に寒くて雪がですね、めちゃくちゃ降ったところもあるんじゃないでしょうか。
僕の住む岐阜でもね、朝起きたら一面雪景色で、車の上には20センチ近く積もってましてね、今シーズン一番の積雪でございました。
でね、今日は僕は会社へ出社だったので、ちょっと時間に余裕を持たないといけないなと思って、朝から妻の車と僕の仕事用の車と2台雪かきしてですね、早めに家を出たんですけれども、案の定通常の倍の時間がかかりましたね。
途中ね、やっぱり事故やってる車もありましたし、あと大型トラックがね、高架の上りのところでね、立ち往生してしまって、それで大渋滞を起こしておりました。
まだ明日もね、寒さが続くということなので、ちょっとね、また時間に余裕を持って出ないといけないなと思いました。
今日の本題なんですけれども、エリアまたぎの太陽策は結局アナログでしたというお話をしたいと思います。
これ何の話かと言いますと、電車のね、エリアまたぎなんですけれども、先日日曜日ですね、京都府の亀岡市から岐阜の僕の家のね、最寄りのJRの駅まで帰ってきたんですけれども、亀岡駅でスイカでね、ピッてやって入ったんですよ。
で、そのまま京都と舞原で乗り換えて、あと岐阜か、JRの岐阜駅で乗り換えて、あの最寄りの駅まで帰ってきたんです。
で、最寄りの駅は無人駅で、そこでね、出る時、スイカでピッてやったらですね、係人を呼んでくださいとエラーが出まして、無人駅なのですぐに運転手さんにね、こんなんでしたっていうお話をしたら、後日最寄りの駅でお支払いくださいという風でね、紙をもらったんです。
03:16
なんか通知書みたいなのもらったんですよ。で、今日その支払いにね、JRの岐阜駅に行ってまいりました。
でね、支払いはね、スイカでその区間分ね、ピピってやってすぐ支払いできたんですけども、その時ね、駅員さんに、こういった時はどういう風にすればいいんですかって聞いたんです。
例えばエリアの変わる乗り換え駅とかで乗り越し生産機みたいなやつありますよね。ああいうとこでやるんですかっていうのを聞いたら、いやいやそうじゃありませんと。
もうエリアまたぎの時は切符を買ってくださいって言われたんです。
えーっと思ってね、何のためのあの交通系ICなんだと。
その現金を持ちたくないし、切符を買う時間がもったいない、手間が嫌で、あの交通系ICを使ってピピってこう改札をね、入ったり出たりするのに、
エリアをまたぐとなったら切符を買ってくださいと。
で、しかもそのエリアなんてどこで分かれてるかなんてね、知らないですよ。あの、調べもしませんし。
乗り換え案内みたいなスマホのアプリで、何時何分頃出発で電車の検索するとね、ここで乗り換えて南蛮線ですよとか、この駅でまた乗り換えて南蛮線から乗ってくださいみたいな便利なアプリありますけど、
そんなアプリにもね、そんなここからはエリアが違いますよなんて、多分案内でないと思うんですけど、それ出てればね、なんかちょっと考えようもあるんですけど、
まあそれにしても、なんかね、あの全国ね、どこへでも行けるように、ピッピッと行けるようにしてほしいですよね。
最悪、乗り換え駅みたいなところで、生産機的な端末に1回通すと、エリアまたきを回避できるみたいなね、そういう仕組みになったらいいなーって思いました。
乗り換えも次の電車まで1分しかないとかってなるとね、走らないといけないので、走っちゃダメか、走っちゃダメですね、慌てて行かないといけないのでね、そんな暇もないかもしれませんけども、
06:09
なんかね、いい仕組み作ってほしいなと思いました。せっかくこう、同じIC、交通系IC、スイカとかで乗れるんですから、そのエリアはね、エリアをまたぐだけで、そんな切符にしなさいとか。
多分、JR西日本とJR東海で料金どうするの?みたいなね、とこだと思うんですよ。JR西日本のエリアの分はいくら、JR東海分はいくらっていうのを分けたりして、機械上生産するのがめんどくさいんだと思うんですけども、
そのくらいやってくださいよって感じです。はい、ということでね、今日は電車のエリアまたぎで電車乗るときは切符を買うのが正解だそうです、というお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
