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こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は早速本題に入りたいんですが、また何にもネタが思い浮かばず、先ほど実家のテレビで見たニュースについてちょこっとだけ。
自民党の総裁選で石場しげるさんが選ばれましたけども、予想通りだったでしょうか。高市さんがかなり追い上げてきて、河野さん小泉さんは勝手に落ちていった。
まさかまさかの石場さんでしたね。今後順当にいけば内閣総理大臣になると思うんですけども。さあどんな日本の未来が待ってるんでしょうかね。
僕の印象としては何か面白くなるんじゃないかなと思うんですけども。この秋に11月でしたか、アメリカの大統領選挙も始まりますけども。
ハリスさんかバイデンさんか。バイデンさんちゃうわ。トランプさんかなんですけど。今のところどうなんですかね。トランプさんなのかなーみたいな感じはしなくもないんですけども。
トランプさんになった場合、石場さんのあの感じでうまく付き合うことができるのかなっていうのが面白そうな気もするんですけども。
トランプさんが大統領の時は日本は今は亡き安倍さんだったんですけども。安倍さんの感じのノリだと一緒にゴルフとかもされてましたし、ああいう感じのノリだとトランプさんはとても好意的に接するような気がするんですけども。
石場さんのようなすごく寡黙でボソボソと言葉をすごく選びながらゆっくり喋るタイプの方だと、組み合わせがどうなんだろう。面白そうだな、それはそれでみたいな、なんていうのもありますけども。
ハリスさんは女性なのでね、またそれはそれでね、女性と仲良く喋るっていうイメージのない石場さんですけど、それはそれでまた面白そうだなっていう気はしますけども。
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まあね、やっぱり日本はアメリカがいないと、アメリカという後ろ盾がないと何にも多分できない国だと思いますので、ちょっと今年本当に面白い年末になりそうだなっていう気はいたします。
安倍さんから菅さん、岸田さん、石場さんという流れなんですけど、安倍さん確か山口ですよね。菅さんは神奈川かな。岸田さんが広島、石場さんが鳥取。もうね中国地方がすごいですね。
やっぱね、内閣総理大臣が地元のところはね、やっぱそれなりにね予算って落ちると思うんですよ。活気づくというかね。石場さんは鳥取県ということでね。
まああれですけど、47都道府県の中で、ちょっと田舎というか、46番目47番目なんて言われたりもしますけども。これでねすごく活気づくといいなと思いますよね。
僕も鳥取砂丘はね一度行ったことあるんですけども、あんまり記憶にないですね。鳥取砂丘の記憶はあるんですけど、ちょっと周辺のね記憶がちょっともう何十年も前の話なのでないんですけども。
まあこれでね本当どうなるんですかね。まあ今度、訴覚もあると思いますけども。訴覚すると大臣が選ばれますけど、そのためにね天皇陛下がね、任命式みたいなので出てこられるわけですけどね、天皇陛下が。
あれも大変なお仕事ですね。なんか不祥事で大臣が代わるたんびに出てこられるじゃないですか。
政治家の大臣の不祥事のために内閣総理大臣じゃないと天皇陛下がね、おでになられるっていうのもどうなんだろうってちょっと僕は昔から思ってるわけですけども。
まあとにかく今日何もネタが思い浮かばなくてすいません。
とりあえずね、日本が新しい時代に足を踏み入れたっていう感じの日になったんじゃないでしょうかというお話でございました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
