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こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、25年勤めた会社を辞めて、収入を大幅に減らさず、ストレスを大幅に減らす転職に成功した僕が、
日々の出来事や気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は12月4日、水曜日ですね。
今日も一日お疲れ様でした。
今日はですね、僕が参加をさせていただいております、ディスコードコミュニティ、支援ダホというコミュニティがあるんですけれども、
その中に、スターF盛り上げたいというのがあります。
その中で、ご活躍をされております、もぎまこさんが毎週ですね、スタンドFMで話すネタがない時は、このハッシュタグ企画でお話ししてくださいというね、お題を出してくださっているんですけれども、
そのお題がですね、未来の夢を熱く語れというものです。
今週のお題でね、そういったお題が出ておりましたので、今日はそれに乗っかってみたいと思います。
別にね、話のネタがないわけじゃないんですけれども、
今日12月4日はですね、夢を口にしたり何かを始めるのにはとてもいい日だということなんです。
これはですね、オルゴールさんのメンバーシップの方ならわかってくださると思うんですけれども、
とにかくね、そういう日なのでぴったりだなと思ってお話ししたいと思います。
あとですね、
昨日イラストレーターのキョコさんが書かれておりますキャラクター、トラツバちゃんっていうのがいらっしゃるんですけれども、
そのトラツバちゃんのですね、SNSの投稿もですね、またぴったりな内容でした。
石橋を叩いている暇があったらとりあえず渡れ。
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まあね、とにかく始めようみたいなね、いうメッセージがありました。
トラツバちゃんというね、トラに翼という古事成語をもとにできたキャラクターなんですけど、
トラに翼が生えたら強いものがますます力を持つことという意味がありましてね、無敵の象徴でございます。
またね、そういったパワーをくれたSNSを見たということと、
あと、ゆめつきよみおさんがですね、先日、翼をくださいという曲の歌詞を朗読されておりました。
この翼をくださいという曲の歌詞もですね、翼を身につけて大空に羽ばたいていこうというとても前向きな曲なんですけれども、
まあね、トラツバちゃんの翼、翼をくださいの翼、そしてもひまこさんの未来の夢を熱く語れと、
もうとにかく未来へ向かっていけというメッセージが最近立て続けにありましたので、
未来の夢をちょっとお話ししたいと思います。
と言いましても、そんなに壮大な夢を持っているわけでもありませんが、
こうなったらいいなというものはうっすらとあります。
それはですね、知り合った方々の心に残る人になりたいなということでございます。
よく言われるのが、人は死んだ時にその人の価値というか、その人の人となりというのがわかるみたいなことを聞いたことございませんか?
例えばお葬式にね、集まってくれる人の多さだとか、悲しんでくれる人の多さ。
ここでその人の価値というか、そういうのが測られるみたいなことを聞いたことあると思うんですけれども、
僕がね、死んだ時に悲しんでもらわなくてもあれなんですけど、
しばちゃんというのがいたなと。
以前こんなことをアドバイスもらって助かったなみたいなね。
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そんなふうに思い出して、一人でも多くの方に思い出してもらえるような人になれたらいいななんてのはなんとなく思っております。
僕はですね、本当にただただ普通のおっさんでございまして、
何も取り柄がないんですけれども、
今ね、スタンドFM聞いてますと、
ジェイドさんとか、みゆきさんとかね、
本当に心に刺さるというか、そういったお話をされる方が本当に多いなと思っておりまして、
僕はね、とてもじゃないけど、そういう人の心を動かすようなことっていうのは全然できる人間ではないと思っています。
ただし、心じゃなくて、物理的に人を動かすっていうのはできるんじゃないかなとちょっと思っておりまして、
例えば、具体的に日常生活の中でAのことをしようとしている方に対して、
こうやったらBっていうやり方があるよとか、こうやったらCっていうやり方もあるよみたいなね、
物理的なアドバイスをすることはなんか自分の中で得意なんじゃないかなと思っております。
これはですね、仕事柄、ずっと屋外で仕事をしておりまして、
工事現場で仕事をしているんですけども、本当に工場で製造ラインで物を作っているのとは全く違いますし、
オフィスの中でパソコンでカタカタ一日机に座ってやっている仕事とは全く違います。
極端なことを言うと、30分後には天候が変わって仕事の内容が変わったりだとか、
本当に一瞬のことで違う判断をしないといけないっていうことはね、本当に多々あるんですよ。
そういったね、トラブルとか臨機応変に対応するっていうスキルが身についておりまして、
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こうなった場合はこうした方がいいとか、この可能性があるからまずこういうことをしておいて、
こちらにこちらのことをしようとか、そういう状況判断っていうのを瞬時にしていくっていう仕事をしているので、
その辺のスキルが身についていることもありまして、そういったとこで物理的なアドバイスっていうのを皆さんにできるのかなと思っております。
そういったことをね、日常的にすることによって皆さんの手助けになれば、
僕が死んだときにしばちょんにアドバイスをもらって本当によかったなと、
あの時にしばちょんがAじゃなくBっていうやり方もあるよっていうのを言ってくれなかったら、
僕はまた何ですかね、あの時助かったなとか思い返していただければいいのかなっていうふうに思っております。
なのでね、僕の夢っていうのは僕が死んだ時とかじゃなくてもね、
あの時のしばちょんのアドバイスで救われたなとか助かったなとかよかったなーなんてね、
思っていただけるような人間になりたいなというお話でございました。
今ですね、夜中の一時過ぎに録音しておりますので、
話の内容があんまりまとまってないことをお詫び申し上げます。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。