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こんばんは、しばちょんです。今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントをしていただけると、とっても嬉しいです。
はい、今日も書籍、夢をかなえる像から、ガネーシャの課題第11弾をお話ししたいと思います。
ガネーシャの課題第11弾は、「毎朝全身鏡を見て身なりを整える」です。
前回のガネーシャの課題、決めたことを続けるための環境を作るんでした。
人は変わろうと思っても変われない。それは、人は意識を変えられないからです。
では、変わるためにどうすればいいか。意識ではなく環境を変えるということでした。
今日お話しするこの章では、最も身近で簡単に環境を変えられる方法を教えてくれています。
それは服です。衣装です。衣類ですね。衣装なんですけども、服は自分を変えられることのできる環境の一つです。
ここでは、あのナポレオンの言葉が紹介されています。
人はその制服の通りの人間になる。ナポレオンはこう言ったそうです。
服装が人の意識に与える影響は大きくて、自分に自信の持てる服を身につければ行動や言動も変わると言われています。
実際、僕は仕事で作業着を普段から着てるんですけれども、たまに講習会とかちょっとしたイベントに行くときにスーツを着ていくことがあるんですけれども、
やっぱりそうするとですね、なんか内面からちょっと変わる気がするんですね。
そういった感じで、人は着る服によって服に影響されるというか、そういうことがあるそうです。
外見は服装であったり、髪型であったり、お化粧であったり、そういった簡単なことでですね、変えることができるので、
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自分を変えることのできる環境という意味では手っ取り早いかと思いますので、自分自身をですね、清潔に保つということがとても大切だということです。
ということで、今回のガネーシャの課題、毎朝全身鏡を見てみなりを整えるというお話でした。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。
