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こんばんは、しばちょんです。
今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
今日は4月の8日、月曜日ですね。
また1週間が始まりました。
今日も1日、お疲れ様でした。
今日はですね、僕の老いっ子が小学校の入学式を迎えたそうです。
そうですっていうのはですね、僕知らなくて、老いっ子が小学校に上がるっていうことを、
その老いっ子のお母さんである僕の妹からですね、LINEで入学式の写真と、
小学校上がったよっていうのをLINEで来まして、
そこで知ってね、いつの間にかもう小学校なんだと思って。
お祝いを用意しなきゃいけないなって思いまして、
今日早速ね、帰ったら妻にお祝いを用意してもらおうかなと思いました。
はい、ということで、今日の本題なんですけれども、
コーヒーの力というお話をしたいと思います。
今日ですね、インターネットでいろいろな記事をポチポチと見てたらですね、
面白い記事がありました。
それはですね、コーヒーを摂取すると大腸がんのリスクを低下させる効果があるというね、
そういう研究の報告がありましたという記事がありました。
結構ね、こういうコーヒーが大腸がんのリスクを下げるとか、
大腸がんの患者さんに効果があるっていう報告は、
なんか世界中から報告がされているそうです。
僕の見た記事によりますと、
大腸がんの患者さんの2、3割の方が再発を経験するらしいんですけども、
今回報告のあったこの研究チーム、オランダの研究チームなんですけども、
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ステージ1から3の大腸がん患者約1700人を対象にコーヒー摂取と再発の関連性を調査したところ、
1日5杯以上のコーヒーを飲む患者さんの再発率が32%も低かったということがわかったそうです。
そしてコーヒー摂取量と全死因での死亡リスクの関連性も分析されておりまして、
1日5杯以上の摂取で死亡率が29%低い、
2から4杯の場合は38%低下していましたということだそうです。
この研究チームは、1日3から5杯のコーヒーが最適であって、
特に4杯ぐらい飲むと死亡リスクが最も低いと結論付けているそうです。
コーヒーと寿命の関係性は世界的にも報告されていますと、そういう記事でした。
すごいですね。皆さんコーヒーは飲まれますか?
僕はコーヒー好きで、毎朝豆からひいて水筒に入れて運転しながら飲んでおります。
だいたいコップ2杯分ぐらいの量を作って水筒に入れて、
朝通勤途中に車の中で飲んでるんですけども、
僕もだいたいその朝のコーヒーぐらいかな飲むのは、
休みの日になるとちょっと休憩でもう少し飲んだりもしますけども、
僕はまずブラックしか飲まないです。
砂糖とかミルクは入れません。
夏でもホットコーヒーを飲みます。
夏でもホットコーヒーを飲む理由は、
まずアイスコーヒーを飲むとお腹が冷える。
アイスコーヒーって氷入ってるじゃないですか。
氷が溶けて薄まるのが嫌いなんですよ。
これはどんな飲み物でもそうで、
氷の入った飲み物はあんまり好きじゃないんですよ。
基本的に夏でもあまり冷たい飲み物は飲まないので、
あれなんですけども。
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あとコーヒー飲みすぎると離尿作用が働くので、
結構トイレが近くなるんですよね。
なので結構水分を出してしまうので、
コーヒー飲むなら同時に水分をしっかり取っていかないと、
水分が少なくなると体にも支障が来たしますので、
その辺は個人差もあると思いますけども、
注意しながら飲んだほうがいいのかなと思います。
それにしてもコーヒーが大腸がんに効くっていう言い方、
おかしいかもしれないですけども、
再発防止のリスクを低下させるっていうのは面白いですね。
ますますコーヒーが好きになりました。
ということで今日はですね、コーヒーの驚くべき効果ですね。
そういったお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた、すいません、最後に雑談をさせてください。
以前ですね、妻がインスタントコーヒーを飲もうとして、
粉をコップに入れてお湯を注いでスプーンでかき混ぜて飲み始めたところ、
なんかすごい渋い顔をしてですね、
全然なんか粉っぽい、何このコーヒーって、
なんか一人で騒いでたんです。
うちインスタントコーヒー、詰め替え使ってるんですよ。
なので妻も詰め替えみたいな、袋で売ってる詰め替え用のコーヒーをコップに入れて飲んでたんですけど、
飲もうとしたんですけどね、そんなことになりまして、
僕がですね、そんなことないだろうと。
よく袋を見たらですね、ドリップ用の粉のコーヒーを一生懸命お湯で溶かして飲もうとしておりました。
現場からは以上です。