00:12
はい、どうも〜。よるの農家の山本公平です〜。
あっ、ありがとうございます〜。
たった今ですね、草刈り機の燃料を押し込むシポシポ部分を頂きました。
ありがとうございます〜。
すぐ壊れるやつね。
あの〜、押し込むところですね。あの、柔らかいね。
すぐ壊れるやつね。
う〜ん、たぶん割れたりするんかな。
あっ、あれか、あれか。
シポシポっすね。
シポシポ、押し込む部分ですね。
ちくびみたいなやつね。
あの、わかるかな。
あの〜、え〜っと〜、そうだな、あの〜、草刈り機だけでもなく、あらゆるの作業機であるシポシポ部分ですね。
ありますね。
押し込んで柔らかいところですね。
毎回だけだけさん、メッセージありがとうございます。
ありがとうございます。
僕も自己紹介していいですか?
はい、どうぞ。お願いいたします。
いつものやつ。
はい、どうも。中二病ゴリラこと、えちごの暴れ馬こと、おしゃべりクソ野郎、プリングパッカーでございます。
いや、今回はですね、リアルコンカツドキュメント番組にお邪魔するということです。
既婚者なんですけど、僕でいいのかなと思って。
いやいやいや、全然違う違う。
いいですか?
この、この番組はね、趣旨がまだいまいちわかってないですよ。
あれ?リアルコンカツバラエティって僕は聞いたんですか?
リアルコンカツドキュメントみたいなところもあるけど。
まあ冗談ではさておきです。
どういうイメージですか?夜の農家って。
夜の農家は、意外とすごい勉強になる。
すごい勉強になるし、すごい農家。
意外とね。
意外と。
確かに。
砕けてるのかなと思ったけど、
コウヘイくんの人の良さが出ちゃってる。
あ、そうかな?
そんなわかるもんなんですか?マイク越しで。
わかりますわかります。
あ、そうなんや。
ラジオって人間伝わってくるじゃないですか。
まあそれはわかるけど、
だいたい僕けど、このラジオって言ったら塩ネタを言ってるね。
いやでもまだ塩ネタ少ないなと思ってたよ俺。
あ、そうなんか。
僕が来たからには。
リスナーの皆さん、僕が来たからにはそこは大丈夫なんで。
まあそうやろうな。
ブリングバックさんなんですけども、本日来ていただいてるのは。
確かにブリングバックさんは確かにそうやな。
農家のタネ聞いてる人はわかると思うんですけど、
山本コウヘイくん、おしゃべりクソ野郎じゃないですか。
03:01
そうそう、おしゃべりクソ野郎で。
もう一人のおしゃべりクソ野郎は僕なんですよ。
そうそう。
今日おしゃべり頂上決戦なんですよ。
いや、ブリングバックさんほどおしゃべられへんけど、
またタイプの違う、流派の違うおしゃべりな気がしますけどね。
コウヘイくんは結構力技で持ってくもんね。
だからストロングスタイルだもんね。
いや、そうかな。
逆かな。
けどね、ブリングバックさんの方がDJっぽいですね。
そうですね、声とかDJっぽくしてるんで。
DJっぽいし、やっぱりしゃべりも堪能ですよ。
僕はなんかただただ、
僕これやりたいんよ、やらしてやらして、
やらしようやらしてみたいな感じのことずっとやってる感じやから。
そうっすね。
僕の方が垢抜けてはないわな。それは自覚はありますけど。
いやいや、そんなことないっすよ。
別に、これは特に何を話すとか決めていつもやってるわけではないんですけど。
フリースタイルっすね。
いつもそうですよ。
フリースタイル一番いいでしょ。
大概僕がゲラゲラ笑ってるっていうのを。
最近ポッドキャストアワードの先行委員会の人が作ってるポッドキャスト予備校みたいなポッドキャストがあるんだけど。
番組は聞いてないですけど、あることは知ってます。
僕聞いたんすよ。
で、なんかやっぱちゃんと事前に打ち合わせが必要だみたいなこと言ってて。
あ、そうか。
で、俺、ああ、それかみたいな。
打ち合わせか。
打ち合わせ、まあまあ脳内で何とか考えたりはしてるけれども。
まあまず僕聞きたいなと。
聞きたいなと思ったことあるんですよ。
まあまずその、新潟でされてらっしゃるんですよね。
はい、新潟でしてます。
お米と。
お米といちごっすね。
えちご姫っていう新潟のいちご作ってますね。
はいはいはい、そうですよね。
ブリングバックさんの回もいくつか聞いて、
なんかお父さんとの収録やってる回のほうが僕一番好きですね。
あれね。
あれね、あれ切実な感じでね。
なんかああいう場面僕にもあるなと思って。
なんかね、相当恥ずかしかったんだけど。
あの回恥ずかしいと思う。
あれはもう経営塾ともちょっとリンクしてて。
僕もそれなんとなく思いました。
あの経営塾って言ったら聞いてる人って言ったら
なんかあのわけのわからない、なんかいかがしい塾みたいに思う人もいてるやろうけど。
こういった、和歌山県ではそうなんですけど、
和歌山県では県がお金払ってね、
農家さんにはまあ1万か2万ぐらいお金取るんですよ。
まあうちは2万でしたね。
うちも2万やったかな、2万やったかな。
06:00
2万払ってまあほとんど県が助成金出してるんでしょうね。
ほぼね。
ちょっと途切れて思ったな今。
まあほぼ県が出してるんですね。
ほぼ県が出してて、
講義がね、コンサルの人がやってきて、
講義と経営のなんか自分の見直すようなことの資料作りとか
ああいったことをやっての、計10回やったんですよ。
10回でしたっけ、12回ぐらいあったような気がしたんですけど。
僕とこ10回でした。
授業計画ね、みんなで作る。
授業計画を作るとか言うんで、
和歌山県のやる気のある若手農家、
20代から50代ぐらいまでの、やってきましてね。
結構30人ぐらい和歌山にいたんですよね。
いや、20人ぐらいでしょ。
あ、そうなんですか。
新潟10人もいないですよ。10チームもいなかったですね。
あ、そうなんだ。
なんか夫婦で出てる人が3チームぐらいいて。
あ、そういうことになってんのか。
そうそう、3チームいて、あと何人か4人ぐらいですね。
あ、そうかそうか。じゃあ新潟ちょっと少なかったんか。
和歌山県は21人やったんかな。
えー、結構多いねやっぱ。
うん、で、ソロですよ全員。
あ、ソロなんだ。
夫婦とかはなかったです。全員ソロでいてて。
で、これMBA塾っていう風に書いてましたよ。
和歌山農業MBA塾っていう風にやってて。
はいはい。
コンサルの人がやってきての講演があって。
多分これね、各都道府県やってるんで。
結構やってる人ですね。
みなさんのところも多分やると思うんですけど。
アグリケーネクトさんが。
アグリケーネクトさんがやってますもんね。
アグリケーネクトさんですね。確かにそうですね。
しかも多分僕とkouhei君担当してる人一緒なんですよね。
一緒だと思います。
NYさんですもんね。
ええええ、そうそうそうそう。
一緒一緒一緒。
一緒なんですよ。
一緒ですわ、本当に。
まあ僕がプロポーズ大作戦の回かな。
はい。
他人の先生みたいな人っていうのはその方ですね、全部。
はいはいはいはい、僕も大体わかってました。
ははははははははは
で、なんで父親の会取ったかっていうと、
はい。
まあ、経営塾に入りまして、
うん。
そもそも入る、なぜ入ったかっていうのを
話した方がいいっすかね。
じゃあまあ、あのー、いいでしょ、どうぞ話してください。
僕結構特殊な農家なんですよ、
僕は、割と。
え、そうなんですか?
うん。
まず農業、
農業にあんまり関心がない農家みたいな。
あ?
そう、そうなんですか?
そうだったんですよ。
で、ずっと収納してから、
はい。
09:01
お手伝い感覚だったんですよね、ずっと。
あー、まあ、
拭えないとこもあるけども、はいはいはい。
なんか父親の言うことやるみたいな。
うん、まあそれはわからなくはないですよ。
うん。
で、こうエネルギーみたいなものあるじゃないですか、
自分の。
まあ、言われたことやってて、
自分の持つクリエイティブは
貯めたままいたんですね。
そう、ずっとダンスの方に流れてたんですよ、
そのエネルギーが。
うん、ツイッターとかにも踊ってますね。
そう、趣味の方ね。
うん。
で、なんか、去年の夏だったかな。
うん。
に、
は、春だったかな、なんか、
農作業してる意味がわからなくなっちゃって。
あー、はいはいはい。
なんで俺やってんだろうとか、
いや、もっと俺ポッドキャストやりたいんだけど、
みたいな。
あー、そっちになったの、はいはいはい。
ずっと絵描きたいし、ポッドキャストしたいし、
みたいな感じになっちゃって。
イラストも得意とはね、描いてましたね、はい。
そうなんですよ。で、農作業をなんで俺してんだろうってなっちゃって、
うん。
これはいかんと。
うん。
ということで、やっぱ自分で経営しないと、
農業面白くなんねんだろうなって思ったんですね。
うん。
確かに。
それはわからんでもないな、はい。
だからもう、経営したいんですよって言いふらしてたんですよ。
周りに。
うんうんうん。
で、いろん、なんか予備校、なんかそういう経営系の予備校とかいこうかなと思ったんですけど、
うん。
そしたら農業大学校の方から、
うん。
軽塾あるよ、みたいな。
うん。農業大学校出てらっしゃるんですね。
あの、高校出た。
はい、農業大学校出て、
同窓会の会長やってんすよ。
そこまでされてるんすか?
なんかけど、
なんかの会論で音声収録してましたね。
あれそれやったんかな?
それはね、青年部の。
女性の、あ、そうそう。
青年部のか、はいはい。
青年部じゃないな、それは農大OBの同窓会の総会の時に。
うん。
あ、それか、その会論か。
なんか熱心な女性の会の、話してる会の。
あれは聞いてて面白かったなと思ったんですけど。
そうです。
で、あわよくはポッドキャストも載せるっていう。
うんうん。
で、あわよくはポッドキャストも載せるっていう。
あははははは。
でですね、あの、
軽塾に入りまして。
はい。
色々学ぶじゃないですか。
学びますね。
金鑑定やら、あの、経営方針やら。
そう。で、初っ端、経営理念みたいなの学ぶじゃないですか。
やりますね。
はい、やりますやります。
一番最初にやりますね。
経営理念ってなるでしょ。
そんな。
そんな。
俺なったんすよ。
やっぱおしゃべり上手だな。
聞いたことないよみたいな。
いかり新宿みたいな感じになっちゃって。
いきなりエヴァンゲリオン出てきたみたいな。
今回もエヴァンゲリオン出すんですね。
僕もエヴァンゲリオン見てますよ全部。
こんな乗れるわけないじゃんっていう感じで。
経営理念なんてわかんないよみたいな感じになっちゃって。
えへへへへ。
12:01
はいはいはい。
まあそんな感じで。
それで。
経営やっていかなきゃいけないから。
うん。
父はともコミュニケーション取っていかないといけないと思って。
うん。
で、ずっとコミュニケーション不足だったから。
はい。
そんな感じの話をされてましたね。
あのー。
意を決して。
意を決して、ちょっと親父話していいかみたいな。
うん。
なんかそんな感じでした。
話をしていいかっつって。
ははははは。
俺は今
こういう塾に通っててやりたいことがあるんだけども
みたいな。
とにかくコミュニケーション取ろうと思って。
そうですね。
それでICレコーダーをカタンと置いて。
そんな感じでしたね。
普段使っているマイクのやつじゃなくて
もうちょっと細やかなものでやってるんだろうな
とは思いましたね。
始めたばっかりの時に使ってたマイク。
ICレコーダーをカタンと置いて。
ははははは。
親父ちょっとそれチラ見して。
はい。
あれなんか息子マイク置いたなみたいな。
体ちょっとマイクと反対方向向けるみたいな感じで。
そんな感じになってたのか。
はい。
で、あれは収録しましたね。
はいはい。
その回上がってますね。
皆さん是非とも。
ちょっと農家の人聞いたら
自分もこういう時あったなとか
こういう時迎えなきゃなっていうのは。
あれむちゃくちゃ恥ずかしくて。
あれ恥ずかしいと思う。
だからこそ
ネットの海に流し込むみたいな。
ははははは。
いやいやかなんけど。
あえて出すみたいな自分の
恥ずかしいところ。
あの回はね
農家の種とかでもないし
農ころでもないし
お味噌汁ラジオとか
農業系ポッドキャストのどれにでも
当てはまらないリアリティでしたね。
あの時脇汗すごいから。
あれは
あの回はね
なんかね農家の人やったら
なんか絶対思う。
あれ聞いてて。
で、あれ以来結構仲が良くて。
あ、やっぱり
何かやっぱりきっかけになったよな。
息子さん
しっかり、息子もしっかりやるようになってきたんやな
とかなんかそういうのを感じ取ったのかな。
いや単純に嬉しかったんだ
と思うんだけど。
まあ歴史をたどっていってね
なぜこうしていったのとか
おじいさんどうやってたのとか
いうところが始まってね。
それ聞かないと何も始まんねえなと思って
経営塾もろもろ。
そうですね。
経営理念を考えるにはね。
そう。
今までどんなことやってたんだろうというところが始まりますもんね。
え、こうへくんどんな理念考えたの?
え、僕理念ですか?
すごい気になるんだけどそれ。
え、僕?
僕はね、ちょっと待ってくださいよ。
パーポイント。
あれパーポイントで発表しましたよね。
15:01
はい。
やっぱり最後。
持ち時間もそれぞれ違うのかな。
こっち和歌山県は8分でした。
10分ですね。
やっぱりそうか。人数のところで違ったのかな。
10分。
どうぞ。
経営理念は
聞いてる人、農家の人やったらこれやらされるんですよ。
MBA塾って。
ただまあやってよかったと思ってます。
今後こんなことやっていこうっていう
まあ
自分ら農園の
法律みたいなもの。
方向性をつけるものは
確かにできたなというのは思いましたね。
僕も180度変わりました。
考えが。
うん。
で、こうへくんの経営理念。
え、僕?
僕はまじ懐かしいな。
この
プロポーズ指摘したスライド来た。
かやまゆうそがね。
かやまゆうそ。
あのラジオを聞いて
僕のプロポーズ大作戦の回を聞いて
なんか
その後に
新潟の発表があったんですよね。
そうそう。だから
あれを聞いて
前日くらいに聞いて発表の。
はいはいはい。
めちゃくちゃ緊張してたんだよ。
でもあれを聞いて
心がスッてなるっていうね。
あのー
俺こんな緊張しなくていいやん。
あれに比べたら。
やっぱね、若いまで
一人頭おかしかった。
うん。
で、こうへくんもやっぱり
攻めてるし
俺も攻めないとなと思って
ボケをいくつか用意してて。
でも本番でやったら絶対滑るから
うん。
前日カラオケで
めっちゃ練習するっていう。
めちゃくちゃ。
こそ練した。
あーほんまですか。
それ僕まあ浮かれてたから
全くパワーポイント見てなかったけどな。
当日はね。
でも何回やっても10分に収まんなくて。
あーそうなんだ。
このボケ削ろうかなとか
いろいろ考えてたんだけど
早口すぎて
めっちゃ早口になって9分で終わった。
僕も想定より身近なりましたよ。
うん。
えーと僕の出ました。
僕のパワーポイントね
これあのー
まあまあ
習ってない人はわからんやろうけども
この講座の最後に
自分はこういう経営して
5年先10年先は
金感情をこんだけ売り上げて
売り上げも出すじゃないですか。
出しますね。
こういうふうな人手はこんだけ入れて
とかね。
こういうアクションを起こして
やっていきますっていうのを発表するんですよ。
あのー
塾の関係者なり公の人も
入れてたりとかね。
18:00
和歌山だったら
僕ら2期生なんで
1期生の人とかもいたりね。
あーいましたね俺らも。
やっぱりそうなってるんだ。
お前らの発表聞いてやろうじゃねえかみたいな。
そんな人たち絶対が。
なんだなんだっつって。
ポッドキャスターだぜっつって。
そりゃまあ喋れますよ。
ブリングバックさん喋れなかったら
誰喋れんねんと思うから。
僕一番喋りましたからね。
そりゃそうでしょ。
そりゃそうだと思う。
僕はねえ
続けて
和歌山市三堂って場所なんですけど私。
はい。
和歌山市三堂から世界トップクラスの
甘い果物を育て
感動の広がりをお届けします
っていうのが一つ目。
うわめっちゃいいなそれ。
二つ目が
チャレンジ精神を持ち続け
農業の新常識を生み出し
共有日本農業を盛り上げます
って書いてます。
そして最後。
三つ目が一年通して
果物の繊細な風味
香味旨味を提案発信します
っていう風に。
これの三つの方針をしましたね。
やっぱコウヘイくんっぽいね。
繊細なってとこがすごい。
いや僕繊細かな。
そんな。
そんな風に感じるかな。
編集結構雑だけどな。
農作業はすごい繊細なんだろうな
っていうのが番組で感じますよ。
そうなんだ。
僕そんな話全くしてないのにな。
愛がある。
農業に。
そう感じるんだな。
僕の300倍ぐらいあるわ。
いやそんなことは。
一応これは発信します
新常識を
生み出して共有っていうのは
この共有っていうのは
一応このポッドキャストをイメージしてました。
はいはいそうですね。
だから僕もいろいろチャレンジしていかな
なって思ってて
その知識を
独占的に僕だけ持っておくっていう
もまた違うだろうと。
いろいろ助けてもらったな
っていう経験があるんで
過去回聞いてもらったらと思うんですが
若い人は。
やっぱり誰かに共有していかなあかんものやな
っていう思ってるから
共有っていう言葉を
敷いていれたかな。
それで社会に貢献するんやで
ってことですよね。
社会貢献のところは直々
あの講演あったな。
山本さんやっぱポッドキャスト
向きじゃないですか。
え?何がですか?
ラジオ向きなんですよ。
こうへい君って。
僕?そうかな。
やっぱ農家の種に現れた時の
インパクト半端ないからね。
ラジオスターが出てきたって感じだと思う。
21:01
俺的にはね。
そうかなあ。
新しいラジオスターが出てきたって。
農家の種の登場か。
それまで全くね。
むちゃくちゃ面白くて。
あの回が農家の種の。
俺2回、2、3回聞いたかな。
戸田沙瀬めっちゃ聞いたわ。
戸田沙瀬5回ぐらい聞いたかな。
あははははは。
戸田沙瀬は一番やりたくて
最後に持っていきましたね。
アザミウマとスリップスの話
クソ面白くて。
やばいなこの人と思って。
まあ大喜利がね、好きなんで
僕も割と。
新しい。
あの回とか
僕はブリングバックさんの回が
あるじゃないですか。
1個前か2個前に。
で、ブリングバックさんの回を聞いて
あ、案外この
AMっぽいノリって
そうだ農業でもできるんだって
ふと思ったんですよ。
スルちゃん待ってたっしょそれ。
なんか雰囲気的に待ってたのも
ありましたけど。
俺はね、農館で出て
よし俺も一流ポッドキャストに出たぜっつって。
まあまあ。
ブリングバックのスタイルこそ全て
一流だと思うんですけど。
すごいテンション上がってて。
で、コウヘイくんの回聞いて
俺よりも面白えっつって
ちょっと嫉妬するって。
ちょっと嫉妬するっていうね。
そんなことないよ。
あの回も面白いですよ。
で、最近農家の谷聞いてるとさ
コウヘイくん
お便り送ってたじゃん。
読みましたね。
あの時の
読む時の
テツニーの嬉しそうな声ね。
テツニーコウヘイくんめっちゃ好きじゃん
と思って。
それがなんか面白いなと思って。
おしゃれクザ野郎って挿したの
あれテツニーでしたもんね。
流行語大賞の回も。
なんか
でもテツニー俺のこと分かんないから
お会いしてはないからな。
農家で
ダンサーでゴリラって
困惑するって。
そうでしたね。
非常に私たち
農家の種に影響されてるのかなこれ。
もう農家の種
チルドレンだからね。
確かにそうですね。
お母さんみたいなもんだから。
ポッドキャストアワードも取って。
確かに。
あれは嬉しかったな僕も。
嬉しかったな。
24:00
なんかひがみとか全くないな。
ほんまに嬉しかったなあれは。
あんだけやればやっぱ
取るなみたいな感じだよね。
農業分野っていったらどうしても
メインに
分野だなと思ってたんですよ。
どれだけ優れたものでも。
どうしても
ご共感に農業はないですから。
確かにね。
そんな感じで
メインどころか外れた
ところになるかなと思ってたけど
それでも評価して見てくれてるんだな。
アワード取った後の
鶴ちゃんのツイッターの勢いね。
勢いね。
あれがすごく気持ちいい。
もうちょっと車に構えずに
ストレートに喜んでほしかったな
って思ったけどな。
そこだよ。
俺たちが喜ぼう。
代わりに。
ありがとうって言って。
僕も農業ポッドキャストしたいと思ってるんですよ。
そのうち。
確かにサブカルっぽい
ラジオって感じですね。
僕は農業関係なくやってるんで
そんな感じですね。
ちょくちょくあるけどっていうぐらいですね。
僕も軽軸の理念の中に
入れたんですよ。
農業発信する
みたいなことを。
だから僕なりの
発信の仕方もできるのかなと思って。
インタビュー方式
なのかわかんないですけど。
僕もそんな感じですけど。
農家って基本みんな面白いじゃない?
個性のある方
みんなそれぞれに
やり方を見出してやってますから。
おしゃべりベタな人
いっぱいいるけど。
それはいますね。
俺らのおしゃべりクソ野郎パワーで
伝えやすい感じで
伝えれたらいいよねって思うんだけどね。
僕は仲間強引に
連れてきてやって
話してるっていう感じですね。
いや、俺もそうだった。
友達強引に連れてくるみたいな。
少し嫌がるみたいな。
そうそう。
やったら結局みんな喜んで
帰ってまた出たりする感じ
になってるんですけど。
こっそり聞いてんのよ。
出てくれた人
こっそり聞いてんのよ。
うん。こっそり聞いてるな。
確かに。
ヤモント君は、ヤモント君じゃない。
YouTubeとか興味ないの?
あのね、
農家の種の流れもありますし、
発信っていうこと考えたら
みんなYouTubeやるんやるな
って思うんですよ。
俺もめっちゃ言われたんだけど。
慶塾の人にも。
僕も聞かれました。
最後の質疑応答の質問みたいな時にも聞かれたんですけど、
僕、
もともとこの
夜の農家もそうなんですけど、結構
オールナイトニッポンに影響を受けてるんですよ。
27:00
はいはい。
笑い方とかね。
笑い方もそうか。
これは僕もともと
割とそうなんやけども。
この笑い方めっちゃいいの。
さくまさんみたいなの。
そう。さくまさんの
僕めっちゃ好きなんですよ。
さくまさんめっちゃいいよね。
さくまさん面白い。
だから、農家の種の
選ばれたじゃないですか。
あれ。
審査員にさくまさん入ってるんですよ。
それはズッチーネ。
あれそう。
それ以外別にどうでもいいけど、
さくまさんに農家の種に聞かれるんだって思いましたよ。
でも、
さくまさんがこう、あえて
コブキルビルの回を聞いたら、
コウヘイくんの声も聞かれてるってことで。
同じこと。
ブリングバックさんの回もそうですよ。
笑い方。
あれは僕ちょっと興奮しましたね。
今の
奥さんにはなってないけど、
お相手の人にも話しましたもん。
まだ奥さんになってないんですか?
まだ席は入ってないです。
一応、
挨拶は行ったっていうところで。
まあまあもう、
婚約という形にはなってますけど。
そうなんだね。
うん。
けどまあ、
問題ないんちゃうかなとは思ってるけど。
笑い方。
一応、さくまさんの
さくまのぼゆきの
オールナイトニッポンの話を
その彼女は全然知らないけど、
僕も熱心に話して、
それが農家の種が入るんだよ!
とか言うことを話しましたね。
さくまさんの笑い方、
気持ちいいんだよね。
ガハハハハって笑うじゃん。
コウヘイくんも一緒なんだよね。
まあ確かにそうか。
だから聞いてて気持ちいいの。
大きく笑いますし、
マジをものすごい楽しそうにやってますよね。
やる!
すごい楽しそう!
あれは僕も
尊敬してて、
楽しくやろうかなとは思ってますね。
で、一話一話のさ、
エピソードがさ、
話すエピソードが
全部面白いじゃない?
面白いですね、フリートーク。
それもやっぱすごいよね、一人で。
しかもその、
出役じゃないのにね、あの人。
うん、裏方の人やけど。
だからさくまさんの影響があって、
あのー、
そうよな、こうやって裏方の人でも
こうやって夢でやりたいなと思ってて、
パーソナリティやって、
忙しいスケジュールの中やってて、
レギュラーでやってるんだから、
僕ら農家でもできないってことは
ないだろうとは思いましたね。
全然できるでしょ。
できると思う。あの人できるんやったら
絶対できると思う。
僕はいつ収録したりしてるの?
編集とか。
えっとね、やっぱり
収録撮り始めるのは今ぐらいの夜
8時とかになるんですよ。
農家さんが仕事終えてとかで
30:00
お風呂入ってとか食べて
ってなって、ちょっとホッとしてから
こっち来てもらうっていう
風にしたりしてるんですけど、
で、撮ってまあ
10時半とかになって、
ちょっと雑だし10時45分とかに
終わったら、
眠たなったら寝てますけど、
起きたらまたその次の日
晩とかにポチポチと編集しながら
やってますね。
なるほど。
晩なんでね。
俺朝方なんだよね。
その方が賢いわ。
なんか子供がいて、
そうやね。
子供寝かしつけると一緒に寝ちゃうみたいな
感じだから。
僕もその人生早く送りたいんですよ。
そう。
全然ピーできないよ。
こうやく。
僕一応ね、
ストレートすぎる表現は
一応切ってるんですよ。
じゃあこれ切られるね。
ピー入れる。
ピーなんだね。