00:04
スピーカー 2
なんで僕は、DVDなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それは偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
オリさん、聞こえますか?
スピーカー 1
大丈夫です。聞こえました。
スピーカー 2
聞こえました。よかったよかった。
戻りました。
はいはい。すいませんね。空いてる時間は、ちょっと収報用の収録に使えないかなっていう音声を喋ってたので。
スピーカー 1
申し訳ないです。
スピーカー 2
いやいや、全然全然。なんかね、入ってきた瞬間から一応撮れてたらいいなっていう感じで、このBotがもう今動いてるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。だけど、この人たちね、なんか無音の時間が続くと勝手に止まっちゃうんですよね。
スピーカー 1
あー、そうなんですね。
スピーカー 2
そう。だから、その止めないために喋り続けてるみたいな。
あー。
っていう感じでもあったんで。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
はいはい。で、一応ですね、今日、本当はゴリさんも、調整さん?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
の方に、なんか、あれですよね、なんてコメント書いてくれてたっけな?ちょっと今、調整さんパッと開けて。
スピーカー 1
全然覚えてないです。
覚えてないですか。
全然覚えてないからいいですね。はい、覚えてないです。
スピーカー 2
なんかこう、メインのっていうよりは、なんかサブ的な感じで、あ、たまたま見つけたら入るかもっていう風に。
あー。
はいはい。書かれてたんで。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんかメインでガッツリ喋りたいよっていうことではないっていう意味だったのかなと思って。
スピーカー 1
うーん、まあ、あのー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
例えば、今日なんか早めにバラシも終わって戻ってきたんで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
入れたんですけどね。遅くなるとね、これ以降までね、バラシがかかることがあるんで。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうこともあってね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
危機戦だったりするかもなーなんて思いながら。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
今日はでも、早いこと終わって、始末も終わったんで。
スピーカー 2
うんうん。そういう、なんていうか、日程的な都合的な意味合いだけだったんですね。
スピーカー 1
そうですね。
おお。
そう。これでも今、急に何の話かわかんないと思うんですけど。
あの、イノシシのね、狩猟をしてきて、それで今日その解体をしてきたよっていう。
スピーカー 2
いやー、今年初収穫が、イノシシの初収穫。
スピーカー 1
そうなんですよ。はい、あのー。
スピーカー 2
今年、というか今期?
スピーカー 1
いや、今期ではないですよ。
今期は、僕以外の人がね、一回打ってるんですけども。
03:05
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ただね、本当に豚熱というね。
スピーカー 2
あー、言ってましたね。
スピーカー 1
あれの影響でも激減してましてね。
スピーカー 2
あー、イノシシの数自体が減ってる。
スピーカー 1
言ってますね。なので、狩猟してもイノシシに出会えないことが増えたんですよね。
スピーカー 2
はー、なるほど。
スピーカー 1
もう本当に僕の猟体は、4年ぐらい前は、一猟起80頭とか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
1年とかじゃなくて一猟起なので、11月から3月で80頭とか取っちゃうぐらい取れたんですよ。
スピーカー 2
すごっ。
スピーカー 1
それぐらいですか、それ。
すごいんですよ。すごいんですけど、それが今猟起は、猟体で獲ったイノシシはまだ2頭ですから。
スピーカー 2
おー、桁違いどこじゃないな。
スピーカー 1
えー、本当にすごい影響ですよ。
スピーカー 2
はー、すげーな。
空振りだらけですからね。
ちょっと待ってくださいね。この話が面白すぎるっていうのは興味深すぎるから、普通の会話として進んじゃうんですけど。
スピーカー 1
ごめんなさい。
スピーカー 2
いやいや、全然いいんです。全然いいんですけど、そういう意味で言うと、このご収賞ラジオとしての収録。
スピーカー 1
はい、言っときましょう、そっちの方で。
スピーカー 2
そして、この喋り場で喋るっていうところは、まずは大丈夫ですか、ご理解いただけますか。
スピーカー 1
何でもいいですよ。
スピーカー 2
何でもいい。
スピーカー 1
何でもいいです。もう受け身で何でもいいですよ。やりたい。
テーマ言ってくれればもうそれで問題ない。
スピーカー 2
あのね、受け身だとちょっと難しいかもしれないって僕が勝手に思ってるっていう感覚のね、話を最初にさせてもらえたらなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい、どうぞどうぞ。
スピーカー 2
このご収賞ラジオ、あ、配信はね、今まで何回かしてるんですけど、ちなみにね、聞かれたことあります?
スピーカー 1
聞いてますよ。
スピーカー 2
あれ、成り立ってるって感じられるかどうかわかんないですけど。
スピーカー 1
結局、テーマがないままに始まってるので。
スピーカー 2
テーマないです。
スピーカー 1
そう、だから成り立てないんだと思うんですよ。僕はもうあれ聞いてても成り立てないとしか思ってないんで。
お笑いということでいくんであれば、何かテーマを決めてテーマトークする方がよっぽど楽なんですよね。
スピーカー 2
で、それをなんていうか、それでも成り立たせようっていうのがご収賞ラジオっていう意識で始めてるんですよ。
これは無茶は承知で言ってるんですけど。
スピーカー 1
そうでしょうね。
スピーカー 2
いや、なんでかっていうと、ご収賞ラジオ、お笑いをやりたいっていう思いがなんとなくはあるんですけど、それよりもだいぶでかい思いとして、僕の修法で話してるような、なんか世の中に対する危機感みたいなものの方がでかいんですよ。
06:13
スピーカー 2
で、なんかそっちを全くなしにして、お笑いっていうところで成り立たせようとしてしまうと、それはそれでただたどし番組ができるかもしれないんですけど、
なんか僕の最初にやりたいと思った動機からは、なんかどんどん離れていきそうな怖さが勝手にビビリーダーから発動してるっていう、そんな今状況なんですよ。
ごめんなさい、ごめんなさい。うん、はいはいっていう感じになりますよね。
スピーカー 1
そうですよね。だから結局ね、それであっても、だからこそトークテーマ、今日こういうことで話したいんだみたいなのがあると、もういい感じにスイングしていくけど、何もない空間にボール投げても帰ってこないんで。
お互いがみんな好き勝手にボール投げてる状態って、それで何とか成り立たせようとも相当なスキルが必要なんでね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
分かります。分かるんですけど、それをやろうっていうのが、五首章ラジオなんですよ。
スピーカー 1
まあ。
スピーカー 2
いや、っていうのが、そのボールとしては、収穫で僕がやりたいことっていうのがボールなんですね。
はい。
分かります?
はい。
分かんないですよね。で、きっと分かんないだろうなっていうところで、そんな中で、え、いや分かんねーよ、え、あ、でもちょっと分かった。
みたいなやり取りがオーライにならないかなっていう風に始まってるっていう感じなんですね。
スピーカー 1
まあそういうなんかすごい探り探り感は見えますよね。
スピーカー 2
見えますよね。今もうゴリラットの間でもめっちゃ探り探り。
探り探り。
いや、だから、探り探りを成り立たせるっていうところに対して、僕自身が今までやってきた、自分って、僕自身が治療をするときとかめちゃくちゃ喋る人なんで。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
で、あの、ムンテラって、ムンドテラピーっていう口での治療っていう風なね、言い方。
まあ古い言い方、ムンテラなんてすごい古臭い言い方なんですけども、ムンテラやってて、
スピーカー 2
ムンドテラピーの略なんですね。
スピーカー 1
口の治療、口で行う治療ということですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
09:00
スピーカー 1
で、いわゆるしゃべりですよ。
うん。
しゃべりで治療しちゃうっていう、まあでもこれ治療じゃないっていう先生もいるんでね、あれなんですけども。
へー。
まあこういうのってでも、治療を受けに来た人に対してお話をしていくときって、すごい探り探りなんですよ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
むちゃくちゃ探るんですよね。
うんうんうん。
あの、どんな、この人、まあ初めて来た人ですから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その人と話をするときって、何をこうテーマにしゃべっていくべきかなって思いながらね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
話をしていくんですけどね。
うんうん。
スピーカー 2
うん。
ご愁傷のラジオと近くないですか。
スピーカー 1
でもこう、普通ね、治療をやるときってまあ天気ね、今日あったかかったですよねーとかね。
最近雨降らないですよねーっていう、たあいもないところから。
そう、たあいもないところから入って、いわゆる雑談から入って、何か引っかかるワードがあるかっていうところまで行って、
ああそういうふうな捉え方をするんだねーっていう。
うん。
で、そっから話をこう、一つのとっかかりができたらもうあとはずっと壁登っていくような感じですよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
本当に一つのとっかかりが見つかれば、転がっていくんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だから探ってますよを探ってるだけじゃずっと進まないんですよ。
ん?探ってますよを。
探ってるのを楽しんでるだけじゃ、全然先には進んでいかないんで、その場で空振りしてるだけですから。
でもそれを楽しみたいって言うんでしょ?
スピーカー 2
いや、僕探ってるのを、え、あのちょっと待ってくださいね。ちょっと待って。
スピーカー 1
進んでないままのように僕は聞こえてたんですよね。
スピーカー 2
修法でやりたいことが進んでない。
スピーカー 1
そういうこと言うか、修証でやってること自体が、中傷ね。修証の方聞いて。
うん。
ずっとぐるぐる堂々巡りみたいなね。
スピーカー 2
ゴリの堂々巡りじゃなくて。
スピーカー 1
先進まねえなあみたいなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかこう、それをこうずっと聞いてて感じたんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ふふふ。
スピーカー 1
あのよ、そうなんですよ。
スピーカー 2
だから、それを探るのがなんか番組にならないかなっていうところで始めてるんですけど。
うんうん。
いやだから、成り立たない時にはこれ公開しない可能性があるっていう注意書きをまずは、注意書きというか、なんだ?なんて言うんでしたっけ?
これ注意書きみたいなことを人に相対した時に言うのなんて言うんでしたっけ?
スピーカー 1
ごめんなさい、すげえ分かんないです。
ははははは。
12:01
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
分かんないですよね。
スピーカー 2
全然分かんない。
えーと、お断りだ。お断り。
スピーカー 1
あー、そういうことか。
スピーカー 2
お断りをしとかないといけないなっていう。
スピーカー 1
うん、なるほどなるほどね。
スピーカー 2
と、そうですね。なんかテーマに沿ってっていうのでもでも、ありっちゃありっすね。
うん。
これさっき言ったことを自分でもうちゃぶ代替しみたいな。
スピーカー 1
いやいいです。それでいいと思いますけど。
スピーカー 2
うん。
なんかどっちにしろ思いがあるから、自分の中に。
はい。
うん。なんかそのどんな話題があったとしても、その切り口から自分が喋りたいことに寄っていくよなっていうことも思ったから。
じゃあ。
それはそれでいいんですけど。
スピーカー 1
そうなるとあれですよね、しゅうさんのこの喋りのテクニックが。
スピーカー 2
ははは。テクニックが。
スピーカー 1
試されるような。
スピーカー 2
いや、そうそう。だから。
スピーカー 1
で、僕らがこう勝手に喋ってることに対してしゅうさんがこう鋭いこうツッコミでね、しゅうさんなりのこうツッコミで自分の分野に持っていってくれるっていう、それを期待していいわけですね。
スピーカー 2
ダメです。
スピーカー 1
ダメなんだ。
スピーカー 2
そういうのを最初にお断りとして言いたかったわけですよ。
ここにその喋り場に入ってきて収録をするっていうのが、お笑い番組をみんなで作るぞっていう意識でみんながいたら、それがお笑い番組になるんじゃないかっていう感覚なんですね。
スピーカー 1
じゃあ逆に誰かがトークテーマ持ってきちゃったらどうなんですか?
スピーカー 2
トークテーマはどっちでもいいんですけど、どっちにしてもその成り立つか成り立たないかはスキルによるっていう話だと、多分最初はみんなスキルないから難しいと思うんですね。
スピーカー 1
僕が一番ないんですけど。
しゅうさんのトークテーマがない場合、しゅうさんの思いに寄せていくっていうその舵取りはやっぱりしゅうさんが。
スピーカー 2
思いのほうはそう。
スピーカー 1
そうでしょうね。
だから行うはずなので。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
やっぱりそこはね。
スピーカー 2
そのボケとツッコミのスキルの話途中でされたでしょ。
そっちはみんながお笑い番組にするんだっていう意識、そこだけなんですよ、スキルじゃなくて。
その意識だけでお笑い番組として成り立たせようとしてるっていう話。
スピーカー 1
ちなみにしゅうさんはボケですかツッコミですかどっちです?
スピーカー 2
いや、どっちでもあり。
人によって変わるタイプなんですよ、僕。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
僕が強烈なキャラがあればなんとかそれをね、武器にしてお笑い番組として、それこそそれだったら僕のスキル次第みたいになるんですけど、
僕、性格的にビビリなのもあって人にめっちゃ合わせちゃうタイプなんですよ。
だからお互いになんとかしてこの訳わかんない状態を笑いに持っていこうっていう意識の共有がないと多分成り立たない。
あ、ごめんなさい。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
すげーでっかい音になっちゃった、ごめんなさいね。
あれ?いや全然なんも聞こえなかった。
スピーカー 1
聞こえない?あ、そうですか。今スマホのアラームが爆音で鳴り出して。
スピーカー 2
おおー。
15:01
スピーカー 1
びっくりしました、ごめんなさい。
スピーカー 2
いや全然全然。もし録音の方に入ってたらカットするだけなんで大丈夫ですよ。
スピーカー 1
でも僕はびっくりしてないから大丈夫です。
スピーカー 2
あ、ほんとに?
スピーカー 1
すごかったですよ音。
スピーカー 2
いやーでもお笑い番組的にはその方が面白かったかもしれないですね。
スピーカー 1
今僕はもうヒヤヒヤしましたけどね。
今日ちなみにね僕もう帰ってきてね、さっきポードキャスト撮ってもう上げちゃったんですけど。
スピーカー 2
おおー早い。
スピーカー 1
まあいつもの通りね。パッと撮ってパッと上げちゃうんですけど。
スピーカー 2
いやーすごいですよねペースが。
ペースはわかんないです。自分なりで。
直近の2回ぐらいお聞きしてて、なんか途中でプツプツ音が飛んでるなと思ったんですけど。
スピーカー 1
そうなんですね。まあなるべく飛ばないようには思ってるんですけどね。どっか切れてるんですかね。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
言葉がもうワードがなくなっちゃってます?
スピーカー 2
なんかこう何々したのたがこう切れちゃってたりしてるようなとこがあったから。
あれって要は間を詰める編集でそうなってるのか。
スピーカー 1
かもしれないですね。
スピーカー 2
あー編集はされてるんですね。
スピーカー 1
一応無音のところだけ切っちゃうような感じはしてますけどね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
いやまあ若干それが気になったっていうぐらい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
なレベルなんで。すいません。
スピーカー 1
いえいえ。今回の多分その間を詰めるのをしてないんじゃないかな。したかな。
おおー。
そうそうもうねでもねパッパッと撮ってパッと出しちゃうんで。
スピーカー 2
いやーすげーっすねー。
でもねゴリさんのゲスト回でも思ったんですけど。
スピーカー 1
はいはい。なんでしょう。
スピーカー 2
あとはまあそのゴリの堂々巡りの方でも、
今日出したやつじゃなくて最新回のやつとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやめっちゃいいなって思うですね。
どの回だろう全然自分で分かんない。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
自分で分かってない。
スピーカー 1
えーっとね要は農家さんが自分でその。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
なんですか。
スピーカー 2
誰がやるのっていう。
そうそうそうそうそう。
できなね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ところとか。
そうっすよねー。
あとはこのまんまいったらもう今50代のゴリさんが若手みたいなのはもうほんとやばいみたいな。
外獣がどんどん増えそうとか。
スピーカー 1
やばいですよ。
ほんとにね僕らが若手ですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あり得ないでしょ僕ら世代の若手ってね。
終わってますよオワコンですよこんなもん。
うんうん。
完全に。
スピーカー 2
でね普通に言ったらそれってこう深刻な話になっていくし、
まあ実際その方がいいのかもしんないんですけど、
僕自身世の中に対してそれまあゴリさんにとってはそういう話とかだったり、
ゴリさんにとってはというかまあ僕らも関わる話ではあるけど、
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
そういう問題意識だったりとか、僕も収穫の方でもクソ真面目にというか、
18:05
スピーカー 2
まあ自分の中では勝手にクソ真面目に喋ってる部分とかを、
でもだからこそお笑いにしたいなみたいな感覚があるんですね。
スピーカー 1
ちなみに僕真面目に話してるように聞こえるのかもしんないですけど、
おうおう。
真面目に喋ってないですよ。
スピーカー 2
お、まじすか。
スピーカー 1
普通に、真面目に喋ろうと思って喋ってはいないです。
一切。ニュートラルな状態ですよ。
すごいハッピーな感じとシリアスな感じとで言ったら全然普通に、いつも普通に喋ってます。
スピーカー 2
ハッピーってわけじゃないって感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。お笑いとかにも寄るつもりもないし、もっと世に問題を提起しようとかっていう気も全然ないので。
割と普通にのんきに喋ってます。
だけど、それが内容が深刻に聞こえるってことは結構、普段みんな出世してないところを切ってるからなんだと思うんですけどね。
スピーカー 2
それもあるかもしんないし。
スピーカー 1
たぶん僕らと同じ状態にいる人たちだと、そうだよそうだよ、ははははって笑っちゃうような人もいると思うんで、話を聞いて。
スピーカー 2
僕自身が聞き手として、ビビリっていうのもかなり要素として入ってると思うんですよね。色眼鏡的な意味で。
いや、色眼鏡って言うとちょっと言い過ぎかな。僕が何でもビビリ的に受け取りがち。
スピーカー 1
でもね、ビビるべきですよ。もうちょっとね、もうちょっとみんなね、ビビらないとダメですよ。
その後のね、さっき言った有害徴収でありがゆる農の会の後の会で話したことなんですけどね。
明日の自分のためにやりましょうよとか考えましょうよってことを言ったんですよ。
だけど、みんな明日の自分のために何を見たいのってあんま考えてない。考えてるようで考えてないですよね。
だからこう、みんな自分ごとになってないわけですけど。
じゃあ自分ごとにしてみんなが当事者にならなきゃいけないのかって言ったらそうでもないとは思うんですけどね。
でもやっぱり、障害って、障害のことに関しても最近何回か話したりはしてたんですけども。
21:00
スピーカー 2
障害って、今すぐ、もしくは今すぐっていうのは大げさかもしれないけど、明日から自分が障害者になれるっていう感覚を持ってない人が多すぎるって思うんですよね。
スピーカー 1
だから他人ごとみたいに捉えてるんじゃないのって思っちゃうんですよね。
もっとね、みんなね、自分もいつひっくり返っちゃうかわかんないみたいな危機感持っとかなきゃいけないと思うんですよ。
それを恐れるっていうのか、そうならないようにというかそうなっても生きていけるような社会にね。
自分が今できることとして考えるべきじゃないのっていうね。っていう感覚なんですけどね。
スピーカー 2
そういう話、それを僕なんて表現しましたっけ。
深刻にって言ったか。
スピーカー 1
そうそうそう、そうかな。
スピーカー 2
今の話を聞いてても僕深刻な波動として受け取っちゃって、うんうんしか答えられないわけですよ。
スピーカー 1
だからそうやってちゃんと捉えてくれる人がいればいいわけで。
スピーカー 2
僕が言いたいのは、それを深刻にしちゃうとみんなまた聞かなくなっちゃうから、お笑いにくるんで世に出したいっていう話なんですよ。
スピーカー 1
でも。
スピーカー 2
わかる?
スピーカー 1
深刻にというのと真剣にというのは違うんでしょうね。
スピーカー 2
ああ、だとしたら真剣にであってもそうなんですよ。
僕が、このしゅうほうではおりさんとゲスト会して、配信して、あれもすごい反響があったんですよね。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
うん、みんなめっちゃ感想くれて、普段僕が一人喋る時とか全然反応っていうか感想みたいなのくれないけど、おりさんゲスト会はみんなすごい興味深かったってね、感想くれたみたいに。
実際その真剣レイヤーで聞いてくれる人、そういう耳を持ってる人には届くんですよ。
スピーカー 1
面白いですね、なんかそういうふうにやっぱり聞いてくれる人もいるんだっていうね。
スピーカー 2
ねえ、そう僕もそれは意外で、だからこそポッドキャストみんなやったらって思ってるとこもあるし。
スピーカー 1
ほんとにね、でもあれですよ、ポッドキャスト、僕がね、今ワナを仕掛けさせてもらってるところの目の前はね、椎茸のビニールハウスやってるんですけど、そこの方ね、作業中ずーっとポッドキャスト聞いてます。
スピーカー 2
あーはいはいはい、でも農業系じゃないけど、そういう作業系の人って結構聞いてますよね。
スピーカー 1
内容はめっちゃ普通の山田なんたらさん、忘れちゃった名前、あの変な頭の山田五郎さんか、山田五郎さんとかが喋ってる内容でしたけどね。
なんかそんなのずーっと聞いてますよ。
24:02
スピーカー 1
CM入んない、僕ずーっとワナの作業してたら、あれこれCM入んない、何この人聞いてんだろうと思って、ああ、ポッドキャストだと思ってね。
スピーカー 2
いやー浸透してるですね、やっぱね。
スピーカー 1
ねー面白いですね、まあ若い方なんでね。
スピーカー 2
あーなるほど。
うん。
そっかそっか。
スピーカー 1
そう、今本当に若くてそうやって新しく農業を始めてる人もいるみたいで、すごいなーって思いながら見てますよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
僕らもう50近い人間が今から収納したいとはちょっと思えないんで。
うーん。
大変だろうなーって思いながらね。
スピーカー 2
そういう風なレイヤーの人には、あーごめんなさいね、さっきの話に戻っちゃうんですけど。
えーいいですよ。
いいですか?
はい。
そういう聞く耳を持ってる人には届くって思ってるんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんですけど、僕ね、だから同じ問題意識を持っていたとしても、なんかお笑いに変換して発信してる人がいるなって言って思ってるんですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういう風になりたくて始めてるっていうところあるんですけど、だからゴリさんが最初に言ってくれたみたいに、最初は別テーマとかでやった方が多分全然いいんでしょうね。
滑りだくしもいいし、なんかそういうアプローチでしたら難しいのかもしれないけど、なんか僕は不器用なんでこんな風に自分のど直球のものをやっていきながらオブラートに進んでいくしかできないかなみたいな。
あれ、ごめんなさい。聞こえてます?
スピーカー 1
聞こえてますよ。
あ、聞こえてますか。
考え込んでる最中です。
スピーカー 2
ごめんなさい。考え込ましちゃった。そういう感じなんですよ。だからこうやってドストレートな話題を今は挟み込むしかできないんですけど、
それでも一応。
続けてください。
ごめんなさいね。リアクションないと自信なくなって笑っちゃうっていうね。
スピーカー 1
いいですよ。どんどん続けてください。
スピーカー 2
そういう番組にひたすらなっていくかもしれないな。ごめんなさい。
でもそんな感じの、今はドストレートに言っちゃう、ついつい言っちゃうまた出たみたいな、それを笑うしかできないかもしれないけど、それをネタにしつつ、そういうのがなんとなく今回この反応してくれた、ゴリさんも今日来てくれてありがたい、めっちゃありがたいんですけど、
そういう来てくれた人とすり合わせしながら、でもなんとかして一応形としてはお笑い番組、タイトルとしてはお笑いっていうのがついてるよっていう意識をしながらしゃべれば、なんとかかんとかして本当にビビったら進みながらでもお笑いに寄っていかないかなっていう試みなんです。
27:02
スピーカー 2
っていう、最初にお断りさせて。
スピーカー 1
社会実験みたいな感じですね。
スピーカー 2
社会というには最初は小規模ですけど、実験的に自分の中ではそういうふうに動き始めようかなっていうのがね、
初回にもうちょっと説明、説明というかご収書ラジオの方でも言ったかもしれないですけど、一回とんざしちゃってるんですよね。
そのお笑い番組としての形を作ってからやろうとしたら、全然進んでいかなかったんですよ。
なんで、これはちゃんとやらなきゃっていう意識だともう本当にずっと進んでいかないから、
もう今もね、ゴリさんも居心地悪いかもしれないし、聞いてる人も聞きづらいというか、途中で止めて去ってるかもしれないですけど。
そんな状態であっても、なんとかかんとか続けていってたら、あれいつの間にかちょっと赤たちになってきたなみたいなのを期待して動いてるみたいな。
それがご収書ラジオなんですね。
だからちょっと、いや、これはつらいです。お蔵入りの方がいいですっていう話になったらちょっと全公開、全カットというか、今回のは公開しないっていう方向でも全然構わんのですけど、大丈夫ですか?
スピーカー 1
大丈夫じゃないですか。
スピーカー 2
大丈夫ですか?
スピーカー 1
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
いやいや、ゴリさん、今回のやつ出して大丈夫ですか?
スピーカー 1
僕は別に何を流してもらっても構わないんで。
スピーカー 2
うわーありがてー。ありがてっす。
スピーカー 1
何を言っててもなんともないですよ。
何にも、そこら辺深く考えると面白くもなんともない。
逆に。
こんな流してるって方が面白いじゃないですか。
スピーカー 2
よかった。よかったよかった。
じゃあ多分、自分でも編集しながら聞き苦しいって思いながらですけど、それでも出しちゃうようなタイプだと思うんですよ、僕。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
だからゴリさんが嫌って言うんじゃなければ出しちゃうと思うんで。
スピーカー 1
僕基本嫌がらないですよ。
スピーカー 2
いやーでもそこすごいなー。
スピーカー 1
なんか嫌がる方がめんどくさいじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
スピーカー 1
うん、なんかそこの労力かけたくない人間だった。
スピーカー 2
いやすげー。すげーやっぱりたくさん具合がすげー。
スピーカー 1
でもそうは言われてても出ない。
出たねー出たねー。