00:00
2024年7月21日、朝6時22分、うぉさんの声日記です。
おはようございます。夏休みに突入しましたね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
蝉の声も聞こえつつ、夏を感じています。
まだね、朝6時22分なんですけど、まだ涼しいですね。
まだ、真夏って感じではありませんが、はい。
えっと、お祭りスプーンが終わってね、
おかんたちのね、振り返り一緒に出た、えりちゃんとかちえちゃんとかみぽりん、杉上さん、
あと、前者の皆さんのその後のお話を聞いて、めちゃくちゃ面白いですね。あの振り返り方が。
おかんたちほんまにシュンってしたのでね。
でも、それでも、なんか、今からたくさんの出演を狙っていこうとして、
えっと、おかん座談会っていうコンテンツも作って、
どんどんどんどん、やかんになっているなーって思いますね。
えっと、ほんまにみんなタイプが違うから、
私はそんなに行動力はないし、
ゆっくりゆっくり考えて行動する方がいいし、
言葉の瞬発力もないのでね、そんな語彙力もないし、
だけど、なんかみんなの、なんか、行動力とか、
あの、言語化能力とかね、
言葉の面白さとか、
とにかくみんなのその後の動きが面白すぎて、
おかん界隈がざわついています。
バニカが始まる2020年夏です。
おかん座談会のね、反省会も来週にするってことで、
大日程も決まって、はい。
杉部さんもね、あの、うおさんの詩をっていうことで、
番組とかで、もうストーリーとかも出てくださってね、
私詩を作ってないんですけどね、
なんかこのお塩がね、みんなの手に届いてね、
毎日塩むすびを作ってくれてるのを、
目に浮かべるだけで嬉しいですね。
とにかく美味しいんですよ、この塩ほんまに。
もうね、いっぱい塩試したんですよね。
塩むすびに合う塩を探し求めて。
これが一番美味しいと思って、自信を持って、
03:00
みんなにお届けするんですけど、
私は何者やって話なんですが、
今度ね、おかんたちがね、
集うときのプレゼントはね、
次はね、冷凍ポテトにある塩、
これを持っていきたいと思います。
はい、これもね、結構いろんな塩をね、試してね、
はい、これが一番っていう塩を見つけたので、
みんなにプレゼントしたいなって思っています。
私作ってないんですけどね、全然。
はい、ちょっとなんか、
頑張って広めていきたいな、なんて思っています。
はい、夏休み突入しましたね、みんな。
どうしてるかな。
うちはね、結構ね、夏休みね、ダラダラできるから好きなんですよね。
この解放された感が。
なんか夜、別にみんな、
なんか、何時に寝なさいとかいう縛れがなくなる感じがめちゃくちゃ好きで。
ね、昼間のYouTube問題とかね、ゲーム問題とかたくさんあるけどね、
昼ごはん問題も。
なんか、でもひっくるめて、この夏休みっていう、
なんかこのゆるっとした感じがめっちゃ好きで。
みんなそこまでそんな気持ちではないんです。
なんか前から若者の大集団がやってきた。
ボソボソ喋ってるの恥ずかしいんで、ちょっと一旦止めます。
なんだあの集団。
みなさん外国の方なんですけど、
みんな黒いTシャツ着て若者なんですけど、
20人ぐらい、ゾロゾロ。
何があったんやこの地域。
なんか動画撮ってるし。
はい、お問いに戻しまして、夏休み。
はい、みんな元気かな?
何喋ろうと思ったのか、すっぽ抜けてしまいましたが。
そうね、夏休みの昼ごはん問題。
ねえ、えっと、うちね、
そう、息子が、
息子が、そう、昼ごはん問題。
息子がね、ご飯作ってくれるんですよ。
なんでそうなってるかって言ったら、
お小遣い制度で導入したんですよね。
最近、最近?2、3ヶ月前から。
えっと、なんかね、いっぱい話あったんですよね。
どういうふうにもらうかとか言って、
06:00
どういうふうに欲しいっていう会話からスタートして、
で、こんなふうな、あの、お小遣いのあげ方があるよ、みたいな。
月々にあげる方法とか、
なんか、あげなくて欲しい時にあげるっていうスタイル。
あと年報制みたいな、年間これでダーンってあげるとか、
あと半年にかあげるとか、なんかいろいろ話あった結果、
息子が、えっと、取ったのが、えっと、
固定給プラス倍給みたいな制度を取ったんですよ。
えっと、まあ6年生なんでね、
まあ600円とかみんなもらえるんかな?
1000円とかかな?
で、うちの家、えっと、ベースで300円にして、
あとお手伝いした分だけそれだけ上乗せしてあげよう。
こういう制度を子どもが提案してきて、それを導入しています。
で、そのお手伝いの中身も、えっと、なんかご飯を作るとかにしても、
自分のために作るじゃなくて、みんなのために作る。
みんなのために何かをするっていうところで発生するっていうシステムにしてます。
で、お風呂洗いもみんなのためやし、
食器洗いもみんなのため、あとご飯もみんなのために何か作る。
なんかみんなのために何かをするっていう時に、
えっと、なんかノートにこういうことをしたって書いて、
それは何十円みたいな感じで、えっと、お小遣いの仕組みを作ってます。
で、もう、えっと、生伝説をもとにやってるのでね、
自己申告性、何日に何したとか、何回したとか、あの、今日何したなとか、
きっちりきっちりはしないけど、自分でちゃんとメモをして、
で、最後、えっと、月末とかに自分で、えっと、申告してくださいっていう感じにしてます。
だからね、えっと、夏休みは絶好の稼ぎ時みたいなので、
なんかこの食材とこの食材とこの食材買ってきてみたいな感じで、
昼ご飯は息子が作ってくれそうな気配がしています。
はい。
なんかね、きゅうりのね、スタミナ漬けっていうのをね、
なんか青空レストランのレシピであって、
きゅうりってなんか結構朝漬けとかいっぱいもらうけど、メパートリーが少なかったりとかするんですよ。
このきゅうりのスタミナ漬け、青空レストランで調べてみてください。
これめっちゃ美味しいし、これ毎回息子がきゅうり買ってきたらめっちゃ作ってくれるんですよ、大量に。
でもなんかこんなおやつ代わりでいけるやんくらい、ほんまに美味しいから作ってほしいな。
あと作れるようになって、その、えっと、子育て制度を導入したおかげで、
09:01
結構料理に興味を持ってきたり、
借りてきた図書館で、図書館ちゃう。
学校で夏休みの図書館、図書の本を借りてくるんですけど、
借りてきた本、レシピの本やって、
ちょっと夏休み、昼ごはん問題はうちの家はこれで駆け抜けそうですね。
はい、怖いですよ、包丁触らすのもひいこわら、触らすのも。
なんかね、一人で留守番する時も、もう自分で作っていいよって言ってて、
油物だけはね、さすがに怖いし、でもめっちゃ身長やし、
めっちゃ周りを見て人の心を読む能力が一番高いんです、子供、子供、息子。
だからもうそこは完全に信じ切って大丈夫や、君はって、
何かあっても人に助けを求められるし、絶対大丈夫やっていう感じで、
あの、ちょっと切っても何とかなるっていう感じで、だいぶ本人というか、
なんか、もう家にいなくてもね、ちゃんと自分で焼きそばとか作るようになってます。
今のレパートリーは、焼きそば、オムライス、何作れるかな?
あとチャーハン、あと餃子焼いたりもできるし、結構ね、戦力になってきてますね。
あと何作れるんやろ?
なんかね、教えたら結構何でも作るんで。
でね、これ、これ結構自己肯定感上がるんやと思うんですよね、この料理って。
作るでしょ?じゃあみんながおいしいおいしいって言うですよ。
ほんじゃ、わ、認められてるなとか、すごいみんなが喜んでるかなとか、自分は役になってるなって。
こうやって結構自己肯定感上がるようなものが、こうやってお手伝い、お手伝い?料理なんちゃうかなって思うんですよね。
なんか難しい料理でも、最後息子に味付けとかしてもらってて、
例えばなんかゆだれ鶏とか、ゆだれ茄子とか、そのタレとか最後の決め手となるものを、
結構なんか大さじ何も何度かとか言って調べて作ってって言ったら作ってくれるんで、
それを作ってもらうことがあったりするんですけど、
そのゆでた鶏とか茄子とかは私が作って、最後の決め手となる、
その味を決め手となる調味料を作ってもらうんで、
それで全部決まるんじゃないですか、料理。
だからそれがめっちゃおいしかったら、みんなお喜びするから、めっちゃおいしいおいしいって食べるから、
たぶんこれで結構なんか子供はめっちゃ喜んでるし、なんか料理に興味を持つというか、
それでお小遣いをもらえるって、なんて嬉しい仕組みなんだって。
12:04
ちょっと我ながら、我ながらちゃうな、子供のそのお手伝い制度ナイスと思いながら回ってるんですけど、
ちょっとまだね、夏休み入ったところなんでね、どうなるかわかりませんが、
なんか二人で列板する時も結構作ってくれるみたいですね。
一応ね、なんかカップラーメンとかもしもの時のご飯とか用意したり、
自分で私が簡単なやつを作ったりするんですけど、
なんかお腹減ったから作ったわ、お姉ちゃんのためにって言ったら、
お姉ちゃんのためになったらお小遣い発生するんですね。
自分だけのためではないから、だからお姉ちゃんにいっぱい作ってる感じで、
なんかお小遣いチャリンチャリンチャリンチャリンアップさせてる感じですね。
夏休み、この制度がうまくなわるか、うちの家でご期待です。
とりあえずね、うちの家焼きそばのおそばとかそうめん、麺類は常備しましたし、
そう、チャーハンね、めっちゃおいしくなる調味料があるんです、また。
これね、チャーハン結構味難しいじゃないですか。
このね、だしだっていう調味料があるんですけど、
これふりかけたらもうね、中華屋さんの味になるんですよ。
だから食材、卵とか、なんかハムとか、めっちゃ簡単なやつでも、
このだしださえかけたらね、めちゃくちゃおいしくなるんで。
で、この息子もだしだチャーハンをめちゃくちゃ作ってくれます。
はい、夏休み、卒業しました。
めちゃくちゃ暑いです。
みなさん水分とって、おかんたちもみなさんも毎日乗り切っていきましょう。
はい、今日はこの辺で。
今日のお話は朝散歩と息子のお小遣い制度、
我が家の夏休みの昼事情についてお話ししました。
以上です。
それではまた。