00:06
和田おはまです。今日は、私がなぜこのスタエフを始めたかということと、これからどういうことを発信していきたいかということで、ちょっとお話をしてみたいと思います。
まず、スタエフを始めた理由なんですけど、私は今、相場みゆさんのビジネスコミュニティに所属をしてまして、みゆさんはもうすでにスタエフを始めていらして、
すごくお勧めだよっていうのを教えてもらったんですね。
私はあんまりこういう新しいことって得意じゃないんですけど、なんかちょっと面白そうだなと思って。
実際、その話を聞かせてもらった日にアカウントを取って、次の日に最初の収録をして、
すごく新しいのってハードル高かったりとかするんですけど、これに関しては私でもできるぐらいの操作性がすごく分かりやすくて、結構始めやすかったかなっていうのはあります。
これからどんなことを発信していこうかなって思ってるんですけど、私、アメブロはもう4年半ぐらいやってるんですけど、それを始めた時のことをちょっと思い出してて、
やっぱり最初始めた時って、ブログ自体はずっとやってみたいなって思ってて、やっと始めたんですけど、
やっぱり最初って本当に何書いていいか分からなくて、なんかもう一番最初のブログってアメブロ始めましたっていう、
例年始めました的な感じの、なんか全然内容のないところから始まって、
なんかやっぱり本当に何を書いたらいいのかなっていうのが本当に最初全然分からなくて、
とりあえず私、本読むのすごい好きだったんで、今までに読んでよかった本の紹介とか、そういうのをしてたんですけども、
結構初期の頃に、他の人のFacebookとかで見つけた方だったと思うんですけど、
一回アメブロをキッチンとコンサルをしている方にちょっと一回お金を払って、アドバイスをもらった時に自分のブログを見てもらって、
その時に確か株主優待のことをちょっと書いてたんですね。株主優待でこんなんが届いたよみたいな話で、
私ずっと証券会社で働いてて、実際に自分で株を買ったりとか、証券会社の時は結構規制がいろいろあったので、そんなに自由に売り買いってできなかったんですよ。
03:11
買う時も売る時もいちいち上司に報告してみたいな、結構すごい面倒くさかったんですけど、
やめてからはそういうのも自由にできるようになって、そういう優待のある株とかを結構ちょこちょこ買ったりとかしてたんですけども、
私にしたらそういう株主優待とかって、本とか雑誌とかでもしょっちゅう紹介されてるし、別に難しいことやって全然思ってなかったんですけど、
その時にその方に言われたのは、やっぱり例えば証券会社に口座を作るっていうだけでハードル高い人っていっぱいいるから、そういうののやり方を教えてあげたりとか、
そういうのってニーズあると思いますよって言われて、結構私的にはそれもすごい目から鱗というか、そうなんやっていう感じだったんですね。
やっぱりこれ私だけじゃなくて、その後私もいろんな方のお茶会、昔ちょっといわゆる企業女子ブームがあったときにはいろんな人がお茶会してたりとか、
その後も今、そういうビジネスコミュニティとかで知り合った方とかといろいろ話をしてると、やっぱり私に限らずなんですけど、自分が当たり前にできることってなかなか価値を見出せないというか、
私も本当にそんな感じで、私なんて何にもできることないしなって結構思ってたんですけど、投資とか資産運用とかも、もっと私よりすごい人って本当にたくさんいて、それこそ本田してらっしゃるような方だったり、
すごい難しいことを教えてる人とかいっぱいいるので、別に私が発信しなくてもなって思ってたんですけど、逆に最初にどっから手をつけていいかわからない人にとってみたら、
例えば野球を今日から始めた人がいきなり一郎のとこに行って習うかって言ったら、実際そんな無理やし、もしそんな機会があったとしても、うまく聞くことは多分できないと思うんですよね。
それよりは、例えば中学校の野球部入ったんだったら、1校上の先輩に教えてもらうみたいな感じだったり、近所の草野球の面倒見のいい年上の人に、ちょっとおじさんに教えてもらうみたいなのがやっぱり最初はそういう感じでみんな入るように、
06:05
こういう資産運用とかも、そんなに難しいことを知りたいわけじゃない人とか、本当にこれから始めたい人にとってみると、本当にわからないことを教えてくれる人っていうのが、やっぱりそっちの方がいいのかなっていうのが、途中でちょっとそういうのが気がついて、そこからはそういう発信に変えていったんですけど、
なかなか自分ができることって、逆にわからないなっていうのは、すごい自分の経験で思います。
このスタイフに関しても、どういう感じで発信したらいいのかなっていうのを、まだちょっと自分の中でも試行錯誤というか、考えている状態なんですけど、
いろいろ自分の思うこととかを、ちょっとずつ発信しながら、こういうことをこれからやっていこうかなっていうのを、ちょっとやりながら考えていこうかなと思っています。
もし、何かこういうことを聞きたいよっていうのがあれば、レターとかで教えていただけたらすごく嬉しいなと思います。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
