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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話していきます。
今日は、見た目は大事やなーと思った横手の雪まつり、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、今日夫と一緒に大阪城公園のイベントに行ってきました。
夫は秋田出身で、秋田の県人会に入っているので、そこでね、こう案内をされて、秋田市の隣かな、近くに横手市っていうところがあるんですけど、そこのね、雪まつりっていうイベントでした。
横手ってね、私はまだ行ったことはないんですけど、焼きそばが有名だったりとか、それと横手とまた別の場所に小菓子っていうところがあって、そこは生ハゲが有名なんですけど、秋田生ハゲのイメージあるかなと思うんですけど、
その小菓子の人が、友情出演的な感じで、生ハゲ代行っていうことでね、代行の応援演舞っていうイベントをやっていました。
生ハゲってね、やっぱりなんかその、ちっちゃい子供に、子供に、悪い子はいねえが、みたいな感じで言っていって、結構ね、そのお面をつけて迫力のある顔で。
実際今日も、会場をね、ぐるっと回ったら、ちっちゃい子たちはね、泣いてたりとかして、結構ね、すごい迫力のある感じだったんですけど、その代行を叩いてた人たちが、最初はその生ハゲの格好をして叩いていて、その後にですね、一回、ステージの舞台袖に入っていって、
その後、それを撮ってね、普通の衣装になって登場したんですね。同じ人なんですけど、やっぱりね、生ハゲのお面をつけているだけで、やっぱりそれっぽいというか、全然ね、それを撮って演奏して、
どっちもね、もちろん迫力はあったんですけど、やっぱりね、なんかその見た目のインパクトというか、それってね、やっぱり大きいなあということを思いました。
で、これってね、やっぱり、例えば女性の場合だと、化粧をしているかどうかとか、髪の毛とかもね、ちゃんと整えているかどうかで、やっぱりね、その見た目の印象はもちろん違いますし、
自分の姿、形って自分では見えないですけど、今日はちゃんと化粧をして、口紅もちゃんと塗って、おしゃれをして出かけているっていう時の気持ちとですね、なんか本当に近所にちょっと買い物に行くとか、ちょっとゴミ出すだけだから、
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髪の毛もボサボサだけど、まあいいか、みたいな感じで出かける時と、やっぱりね、自分のテンションが全然違うんですよね。で、男の人の場合だと、背広スーツを着てネクタイを締めている時と、
普段着のパジャマを着てたりとかそういうのと、やっぱり見た目全然違いますし、例えば、同じことをね、誰かに言われても、ちゃんとスーツを着てピシッと決めた人が、これはこうですっていうのとですね、同じことをね、普段着のおっちゃんに言われるのと、
全然やっぱりね、説得力が違ったりするっていうのはあるので、よくね、見た目で判断しちゃいけませんとかって言われてはいるけど、やっぱりね、じゃあ全くそういうね、ビジュアルを無視して、そういういわゆる視覚情報で全く気にしないで、いろんな物事を判断してるかって言ったら、私はそういうことはない。私の場合はそんなことはないなと思うので、
やっぱりね、見た目は相手に与えるインパクトっていうのはすごく大きいので、ここはちょっと自分のことをね、信用してほしいとか、ちゃんとここは頑張ろうっていうときは、まずはね、見た目を整えるっていうのもすごい大事なんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。