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和田おはまです。このチャンネルは、年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししています。
今日は、やさかじんじゃがすごい、というテーマでお話ししてみようと思います。
今日は、テレビを見ていたら、やさかじんじゃが海外からの観光客にすごく人気がある、というのをやっていました。
やさかじんじゃって、すごい、バイスポットになっているということで、私がぱっと思い浮かべたのは、京都のやさかじんじゃ。
何回か行ったことがあるので、そんなすごいスポットあったかなって、ハテナってなったんですけど、実はですね、やさかじんじゃ、京都じゃなくて、南馬やさかじんじゃっていうのが大阪にあるそうなんですね。
そこのですね、シシの形をした建物、シシ伝っていう建物があって、結構ごっつい、大きなというか、インパクトのある建物になっていて、
そこがすごく海外の観光客の人がすごく気に入って、みんなそこで写真を撮っていくっていうのをやっていました。
で、実際に旅行客の人たちは、ガイドブックとかじゃなくて、YouTubeとか、TikTokとかインスタとかかな、ちょっとよくあれ、ちゃんと見てなかったんですけど、そういうところから情報を得て、ここが面白そうだみたいなことで、みんな来るらしいんですけど、
で、その後ね、ちょっとさっき、やさかじんじゃっていうのをね、検索をしてみたんですけど、やっぱり普通に出てくる、日本のね、私が普通に使っているiPhoneで出てくるのは、京都のやさかじんじゃがまずパッと出てくるんですけど、
なんかね、だからその普通に、多分、あの日本人の人でね、あやさかじんじゃって聞いたら、まずパッと京都思い浮かべると思うんですけど、あのね、なんか違うんだなっていうところにまずびっくりしました。
で、なんかね、これに限らずですね、なんとなく先入観というか、なんかこう、これはこういう意味だろうとか、なんかこれが一番有名だから、例えば今の話で言うと、やさかじんじゃ、いや京都でしょ、みたいな感じでですね、結構ね、思い込んでそのまま言っちゃうことっていうのは、割とあるんじゃないかなって思いました。
で、まあね、その一つ一つこう全部疑っていたら、まあ時間かかってしょうがないですし、まあだいたいこう今までの経験とか、過去のいろんな知識で、これはこういうことだろうっていうふうに、まあ私たちは判断してるんですけど、なんか今回のようにね、いつの間にか、それがね、なんか自分たちはそのままだけど、別の人たちにとってはもうそれは常識じゃなくなってるとか、
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特にやっぱりこうね、ずっと日本の中にいて、日本で情報を取っていると、やっぱりその海外の人がそれを見たとき、海外の人はなんかどっちの方から見てるのかみたいなのが、なかなか想像が及ばなかったりするのかなと思います。
で、まあ同じ日本の中でも、例えばね、その今若い人たちは、なんかどっちかというと検索、まあグーグルっていうよりも、あのなんか何ですかね、こうインスタとかで、例えばなんかちょっとご飯食べに行こうかって言ったら、インスタでね、なんか結構探すとかって聞きますし、あと私はね、TikTokも全然使ってないんでわからないんですけど、まあそれで検索、検索というか、それでいろんなことを調べるっていうのも、まあよく聞くんですね。
なのでその、まあ例えば同じ日本人であったとしても、やっぱりその世代とか、まあ使っているその、こう、SNSのメディアによって、やっぱりそこの常識っていうのも違ってくると思いますし、で、まあね、やっぱりこうみんな、まあ自分が一番なんですよね、自分が当たり前で自分が常識って思ってしまうんですけど、
なんかこうたまにはね、ちょっとそこじゃないところから見てみるとか、ちょっとね、違う人となんか交流するとか、なんかそういうことで、ちょっとね、こう世界が広がっていくんだろうなっていうことを思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。