2022-04-15 04:15

#403 沖縄での悲しい出来事を想う「ちむどんどん」

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今回のお話は、沖縄が舞台ということで、まだ日本に返還される前の沖縄のところから、物語が今スタートしていて、昭和46年とかですかね。
まだ始まったばっかりなんですけど、おそらく主人公のお父さんやお母さんは、戦争でおそらくいろいろあったのかな、みたいな感じの展開になっています。
私は先日、悲鳴梨の記念館を見てきたこともあって、やっぱりそういう戦争のいろいろ、きれいな、自然が豊かで、
今だったら本当にリゾートっていうイメージだけじゃない沖縄っていうのを感じていました。
私の2人子供がいるんですけど、彼らの父親っていうのが沖縄出身の人だったんですね。
もう離婚した後、彼は亡くなっているんですけど、その父親が、
本州っていうんですかね、本土の方で生まれて、その自分の親たちが、その前は沖縄にいて、確か聞いた話では、
私もあんまりはっきり覚えてないんですけど、戦争で、どっかからどっかに船で渡ろうとして、もうちょっとでその船が、
沖縄に帰ってきて、その船に乗り込まれて、その船に乗り込まれて、その船に乗り込まれて、
私もあんまりはっきり覚えてないんですけど、戦争で、どっかからどっかに船で渡ろうとして、もうちょっとでその船が、
攻撃をされるところだった、みたいなことを確か聞いたことがあって。
そう考えると、そこでね、もし彼の親が亡くなってたら、彼は生まれてなかったわけで、
そうしたら、私がね、もし彼じゃなくて別の人と結婚してたとしたら、今の私の息子たちもこのように存在しなかったわけで、
そう思うと本当にね、命の不思議さというか、そういうのを感じます。
で、チムドンドンにしても、その前のカムカムエブリバディにしても、やっぱりこう日本にはその戦争があって、やっぱりその前後でいろんな悲しい思いとか、
辛い思いをした人がたくさんいて、それはやっぱりもう何年、何十年って経っても、やっぱりこうね、悲しい記憶ということがずっと残ってるんですよね。
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そう考えると、今ね、本当にウクライナで戦争があって、日々本当に悲惨な状況が伝えられますけども、
これで、いつかそれが終わったとしても、やっぱり、その当事者の国の人たちとか、その周りの人たちっていうのは、やっぱりいろんな傷を抱えてしまうんだろうなって思うと、
すごく複雑な気持ちになるなって思いました。
今、日本は本当に平和で、私たちは恵まれた環境にいるんですけども、過去にはやっぱりそういう辛い出来事があって、
私たちの世代は直接経験はしてないんですけど、親の世代からそういうことを直接聞いた世代として、やっぱり伝えていけることもあるのかなっていうふうに思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
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