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和田おはまです。このチャンネルは部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、同じ場所、違う視点、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、この週末に夫と、今ですね、ちょっと次男が家に帰ってきているので、次男と3人で京都に行ってきました。
京都にですね、昔夫が住んでいて、結構行きつけというか、お気に入りの立ち飲み屋さんがあって、そこにですね、うちの次男も初めて一緒に行って、
私と夫は8年前に再婚しているので、次男はね、実の父親ではなく、でもすごいね、一緒に飲み友達みたいな感じですごい仲良くしてて、今回もちょっと1回ね、そこに一緒に行ってみようということで、3人で出かけてきました。
そこの立ち飲み屋さんは、私も何回か夫と一緒に行ったことがあるんですけど、なんか串カツとか串揚げとか、あとおでんとかですね。
あといろいろ一品料理的なのも、いろいろ作ってくれるんですけど、立ち飲みなので、カウンター越しに中の厨房でいろいろね、揚げ物をしてくれたりとか、いろんなものを切ったり、調理したりっていう感じなんですけど、
私の身長ではですね、ちょうどその厨房の下のところ、厨房でその実際に料理している手元っていうのはあんまり見えなくて、あんまりそれも気にしてなかったんですけど、
次男はね、私よりも背が高くて、175センチ近くあったと思うんですけど、見たらですね、あの次男はすごいお料理、料理が好きなので、めっちゃ顔見してました。
手元で、この料理はこういうふうに作るんだなとか、例えばそのピーマンの肉詰めっていうメニューがあったんですけど、一般的にはね、ピーマンにお肉を詰めて、焼いたり蒸したり、蒸すのかな、なんかそういう火を入れて、ピーマンにも火を入れて食べるのが一般的だと思うんですけど、
そこのメニューは生のピーマンに、もうそのね、なんか肉味噌みたいなのを詰めて、それで出すような形だったらしいんですね。
それも注文する前から、次男はめっちゃね、見てて、なんかこんな風に出すんやね、みたいな感じのことを言っていて、すごいなって思いました。
で、単純にね、背の高さが違うと、視点が違うっていうのもあるんですけど、そもそも私はそこまで興味がないので、頼んで出てきたら美味しいねって言って食べるだけなんですけど、
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で、次男は自分でもね、YouTubeとかを見て、新しいレシピとかをね、勉強してたりするので、なんかこの料理はこういう風に作るんやなっていうのをね、結構すごい見てて、
同じ場所にいて、同じものを見てたとしても、なんか視点が違ったら、全然ね、見える景色とか入ってくる情報って違うんだなっていうことを思いました。
で、やっぱりね、よく人が目にする情報ってものすごいたくさんあって、その中から自分にとって必要な情報だけを選び取っているっていうことを言われますけど、
やっぱりね、何に興味を持って、何に注意を払うかによって、見えてくる世界って全然違いますし、そうやって実際にね、なんか本当に違うんやなっていうのを目の当たりにして、
やっぱりね、どうせだったら自分にとって必要な情報とか、役に立つ情報とか、自分のためになるものをね、見ていきたいと思いますし、そういう視点って大事なんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
