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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、「ほしいを育てよう!」というテーマでお話ししたいと思います。
2024年、今年初めての放送になります。明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
先日ですね、ブログにも書いたんですけど、今年からまた新しい手帳を使っていて、今回はですね、今私がお世話になっている大東めぐみさんが作ったプロジェクトFの人生熱狂手帳っていうのを使ってるんですけど、
そこにですね、いろいろやりたいこととか、欲しいものとか、そういうのを最初に書くページがあって、ちょっといろいろ考えてたんですけど、意外にあんまり浮かばないなって思いました。
昔、やりたいことリストみたいなのを書いた時は、結構いろいろ出てきたんですけど、考えててもなかなか出てこなくて、ちょっと自分でびっくりしてしまいました。
私もすごく年収がたくさんあった時は、それこそね、ブランドもののカバンをフラッと入って買うみたいなことをしてた時期もありましたし、
その当時は、結構ね、洋服を買いに行ってもあんまり値段見ないで、店員さんが勧めてくれたのを、じゃあこれとこれ買いますねみたいなのをやってた時もあって、今はそんなことしないんですけど、
年齢と共になのかちょっとわかんないんですけど、物欲って結構なくなってるなと思って、昔のようにね、あれも欲しい、これも欲しいっていうのはあんまりなくて、
何ででしょうね、自分に制限をかけてしまっているのか、そこそこいろんなものを買ってもいいかなって思ってるのか、ちょっとその辺は自分でもよくわからないんですけど、
意外に欲しいものとかもいろいろ考えたんですけど、あんまり出てこなくて、ちょっとびっくりしました。
でも、大東めぐみさんがセミナーだったから何かでおっしゃっていたのは、やっぱり欲しいかどうかとかっていうのは、情報があるかどうかっていうのも大きいっていう話を前にされていて、
例えばね、フォアグラっていうものがあるっていうことを知らない人はそもそもフォアグラ食べたいってならないですし、そんな高級なものじゃなくても、
たこ焼きというものがこの世に存在していることをそもそも知らなかったとしたら、たこ焼き食べたいっていうのは思わないんですよね。
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考えると、私に欲がなくなっているのは、アンテナが立ってないというか、いろんなものにこれも欲しい、あれも欲しいとか、そもそもそういうふうな情報をあんまり自分で入れてないのかもしれないなって思いました。
なので、今年はですね、ちょっと1年、いろいろまたこれから目標も考えるんですけど、欲を育てていく、そういう1年にしていけたらいいなっていうことを思いました。
またね、こんなの欲しいなとか、こういうことしてみたいなっていうのも、思いついたらね、ちょっとしゃべってみたいなと思っていますので、よかったら聞いてください。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
