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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、普通って実は難しい、というテーマでお話ししたいと思います。
ちょっとこのスタイフ、間が空いちゃったんですけど、その間何をしていたかというと、夫の秋田に住んでいる兄嫁さんが、今回70歳の後期を迎えるということで、そのお祝いに関西にね、夫の、私は7年前に夫と、もうすぐ8年かな、夫と再婚してるんですけど、
その夫の家族で、みんなで関西で集まろうということで、昨日お祝いにランチに行って、その間ですね、夫の長女が、1歳、1歳半ともうすぐ4歳になる子供を連れて泊まりに来ていて、結構ねバタバタとしていました。
で、私たちは再婚なので、それぞれに子供がいて、私の方には男の子が2人、彼は亡くなった奥さんとの間に、男の子、女の子、男の子っていう3人の子供がいます。
子供って言っても、もうみんな成人していて、私が結婚した時に、うちの下の子が一番ちっちゃく、ちっちゃくって言うか、一番下で20歳になったところだったので、そんなに一緒に子育てをしたとか、そういうわけではないんですけど、今回ね、その夫の娘が泊まりに来て、結構ね、いろいろあって大変だったんですけど、その話はブログに書くとして、
やっぱりね、そこで思ったのはですね、ついついね、やっぱり私だけじゃないと思うんですけど、みんなね、例えば人の家に泊まりに行ったら、普通はこうするよねとか、普通だったらこうだよねみたいなことを、私もついついね、今回夫に言ってしまったりとか、自分で思ったりとかしてたんですけど、本当に普通って違うなっていうのもすごく思いました。
で、なんか、あの、なんでしょうね、よく人の立場に、相手の立場になって考えなさいみたいなことを言いますし、それは大事なことだと思うんですけど、そもそもね、自分が良かれと思うことっていうのが、それぞれ結構違っていて、自分だったらこういうことはしないよなとか、自分だったらこういうことは、こういう時はこうするよなっていう、それぞれね、みんな自分の立場で考えなさいみたいなことを言いますし、
自分の考えってあると思うんですけど、なんかついついね、自分が、自分がスタンダードで、それができない人はあれ、それちょっとおかしいんじゃないみたいなことを、私もついつい思ってしまうんですけど、やっぱり、特に普段一緒にいない人と一緒にいると思うのは、やっぱりね、その辺の常識って本当に人によって違うんだなっていうのを、今回すごく思いました。
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で、やっぱりこういうのって本当に何でしょうね、正しいとか正しくないとかではなくて、何て言うんでしょうね、それを受け入れられるかどうかっていうのが結構大きいと思うんですよね。
で、なので、やっぱりね、基本的にその夫婦っていうのはお互いに、この人とだったらパートナーになってもいいなっていうふうにお互いが思って、そこで初めて結婚という制度に入っていくと思うので、そういう意味でそのお互いにですね、その常識が違ったとしても、それをすり合わせるというか、なんか私はこういうふうにしたいとか、
私自分はこういうふうにしたいから、もうちょっとこれはこうしてほしいみたいなことを、お互いにすり合わせることができる関係だったらいいなって思いますし、そこが全く違う環境で育っているので、完全に一致するっていうのは難しいと思うんですけど、やっぱりそこが相入れないというか、そういう感じだとやっぱりしんどいんだろうなっていうことを思いました。
私は今夫と暮らしていて、特にそこにすごく違和感を感じるっていうことはなかったんですけど、やっぱりそれが夫の家族っていうことになってくると、なかなかそこがきっちりすり合わせるというか、合致するのは難しいですし、特に自分の子供になったら、もっとこれはこうしたほうがいいとか、こういうことをされたらお母さんは嫌だったみたいなことは言えるんですけど、
なんかそれも言えない関係で、結構私だったらとか普通だったらとか、もやもやと思ったこの数日だったんですけど、そういうのを伝えたほうがいい場合もあれば、やっぱりそこまでの関係性じゃないのに無理に伝えないほうがいいこともあると思うので、今回はそれで結構もやもやしてたんですけれども、
ただ思ったのは、やっぱり普通だっていうのは、やっぱりあんまりそれを振りかざさないほうがいいんだろうなっていうことは思いました。
ということで、ちょっと愚痴っぽく何が言いたいのかよくわからなくなっちゃったんですけど、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。