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和田おはまです。今日は、誰かと話すことでわかること、というテーマでお話ししてみようと思います。
私は今日ですね、午前と午後とそれぞれズームをしていて、それぞれすごく素敵な方とお話をさせてもらったんですけれども、
まず午前中はですね、私、はるかさんという方とズームでお話をしていました。
はるかさんとは、少し前にはるかさんが大阪に来てくれた時に一緒にランチをして、いろいろお話をしてたんですけれども、
その時にですね、私のことをもっとインタビューさせてほしいということを言っていただいて、
今日、2時間ちょっとあっという間だったんですけど、お話をしていました。
私はブログとかにもちょこちょこ書いてるんですけど、証券会社で働いていて、
営業のお仕事で部合だったので、一番多い時で年収5000万とかあって、それなりに営業成績を上げてたんですけれども、
自分としては、たまたま人に恵まれたりとか、いろんな幸運が重なって、たまたまうまくいったなみたいな感じで思ってたんですけど、
そこをですね、結構はるかさんに、いやでもやっぱりそれは理由があるんじゃないですかみたいなことで、いろいろ聞いてくださって、
やっぱり考えてみたら、確かに恵まれたのは確かなんですけれども、やっぱりそういう人たちに助けてもらえるような関係が作れたりとか、
そういうことは自分でやってきたこともいろいろあったんだなということに気がつきました。
やっぱり自分のことって、自分が一番わかってるって思うんですけど、逆に他の人の方が客観的に見れたりっていうのがあって、
自分ではこれはこうに違いないみたいに思ってることを、自分で考えてるだけだと、それは誰にもわからないですけど、
それを誰かと話をすることで、でもそれってこういう意味もあるんじゃないですかとか、
そういうところはあなたのすごくいいところですみたいなことをフィードバックをもらえて、それで自分の強みだったり、
人との違いだったり、そういうことがそこで初めて気がつくなっていうことは結構あるなって思いました。
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私も他の人とお話をしてて、その人が思ってないけど、それはあなたのすごい強みですよねみたいなことをお伝えすることもありますし、
こうやって今日みたいにそういう形で言っていただいたりっていうのはすごいありがたいなって思うんですけど、
やっぱりそういうのって、私も相手のことにすごく興味があったり、相手のことがすごく好きだったりっていう方とそういう話はしますし、
私にいろいろ、はるかさん今日聞いてくださったんですけれども、やっぱりすごく私に関心を持って聞いてくださっているっていうのがすごく伝わってきたので、
私も一生懸命考えて、そういえばこういうこともあったなみたいなことをいろいろお話をしてて、本当にあっという間の楽しい時間でした。
やっぱり大人になって、そういう尊徳感情というか、そういうの抜きでそういう話ができる方とお会いできたっていうのは、やっぱりすごくありがたいなって思いますし、
これからも私もそういうふうに思ってもらえるような関係性を作れたらいいなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
