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和田おはまです。このチャンネルは部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、三田の黒豆の季節に思い出す婚活エピソードについてお話ししたいと思います。
関西の人だけかなと思うんですけど、この辺でね、三田の黒豆っていうのが、結構ね、ちょうどこの時期にですね、出てくるんですけど、私は枝豆が大好きで、
黒豆って言っても、枝豆でね、中が黒い、普通は緑なんですけど、中が黒いお豆さんで、すごい美味しいんですよね。
で、ちょうどね、この季節になると、私がその、もう8年前ですかね、婚活をしていた時のことをちょっと思い出します。
で、婚活、結局半年ぐらいしてて、実際にね、出会った人ってあんまりたくさんはいなかったんですけど、
今の夫に出会う前に、結構ね、何回か会ったことが、何回か、2、3回かな、会ったことがある人がいて、その人が、三田の配送関係の仕事をしていて、
なので、この黒豆の季節になると、なんかすごい忙しいっていう話を、結構初対面だったか、2回目に会った時か忘れたんですけど、なんかね、そういう話をすごいしてたんですよね。
で、なんかその人は、だから自分は仕事が休めないし、なんかそうやってね、周りの人から仕事を変わってくれとか言われて、
なんかすごい嫌なんだけど断れないし、なんかもうそれはどうしようもないことだ、みたいなことをね、なんかすごいとうとうと喋られて、結構私はどんびきしてました。
で、その職場の環境が悪かったりとか、なんか愚痴をこぼしたい時とか、いろいろあると思うんですけど、そんな中ね、会ってすぐの人に、しかもまだ別にお付き合いをしているわけでもない相手に対してですね、
そういうことをね、なんかずっと喋るっていうこと自体が、ちょっとかなりどんびきだったんですよね。
で、実際なんか、正直ね、顔も名前も全然覚えてないんですけど、そのエピソードだけめっちゃ覚えていて、なんか何でしょうね、物事をこう、なんか後ろ向きというか、
なんか悪い面を一生懸命見て、そこにフォーカスをする人なんだなっていう印象だけが残って、で、なんかちょっとこの人とずっと一緒にいるのはちょっとしんどいかなっていうふうに思いました。
で、やっぱりね、あの、何でしょうね、こう、なかなかその自分が思い通りにいかないこととか、まあ自分ではどうしようもないことって結構いっぱいあると思うんですけど、まあそういうことに対してどういうふうに向き合っていくかっていうのはやっぱりその人の性格はすごい出るなって思っていて、でね、なんかそういうふうにこう誰かのせいにしたりとか、まあ自分は本当に大変でしんどいんだよっていうことを主張すればするほど、
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なんかあんまりね、その人として信頼できないっていうか、なんか私はそういうふうに思いました。
で、まあ今の夫は、なんかそういうのがあんまりなくって、誰かのせいにしたりとか、なんかこう、自分は悪くないのにこんな目にあったみたいな言い方は全然しないので、なんかそういうところがね、なんかすごい人として信頼できるなって思って、まあそれは今でも変わらなくて、
なんかまあいろいろね、細かいところで、なんかこう食い違いがあったりとか、なんかこういうふうにしてほしいみたいなことを言われて、なんかちょっと細かいところでうんってなるところはあるんですけど、やっぱりなんか人として信頼できるかどうかっていうのは結構大事なんじゃないかなと思います。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。