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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、お料理好きの映えメニューというテーマでお話ししたいと思います。
私は、8年前に再婚した夫と、私の次男と3人で暮らしています。
次男は、このスタイフでも何回かお話はしたんですけれども、大学を卒業して、東京で就職をして、そこからいろいろあって、一時は1年半ぐらい行方不明になって、
こっちに帰ってきて、来月からは働くことが決まっているという状態です。
彼はですね、昔から結構お料理が好きで、最初に私と長男と、次男と3人で暮らしている時も、結構いろんなお料理を作ってくれたりしてたんですけど、
一人暮らしとかしていて、さらにスキルに磨きがかかっていて、今もほぼ全部晩御飯を作ってくれています。
私は、次男が帰ってくる前は普通にご飯を作ってはいたんですけど、もともとそんなにお料理が好きじゃないので、結構めんどくさいなと思いながらやってたんですけど、
彼はですね、麻薬卵って言って、半熟卵を作って、そこにおネギとかいろんなタレで漬け込んだ卵とかですね、
なんかもう考えただけ、聞いただけでめんどくさそうなものとかですね、ガーリックトーストもちゃんとバターを溶かして、それを一つずつに塗って、それをトースターというか焼いてみたいなね、めんどくさいことも嫌がらずにやるんですよね。
一番最初に作ってくれた時に写真を撮って、また写真撮りたいって言って、さっき今日撮ってもらったんですけど、映えるように、うちの家そんなにおしゃれなお皿とかもないんですけど、できるだけおしゃれっぽいお皿に盛り付けて、きれいに写真が撮れるような料理を作ってくれました。
今日は旦那は急にご飯いらないって言われたので2人分だったんですけど、すごいおしゃれなお料理でした。
お料理って手をかければいくらでもかけれるし、めんどくさかったらコンビニで買ってきたりとか、カップラーメンとかいろんな選択肢があって、その中で何を選んで何を食べるかっていうのは本当にその人の価値観やなって思うんですよね。
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特に誰かと一緒に食べる、そのためのお料理を作るときに見た目を重視するのか、それともボリュームがある方がいいとか、とりあえず食べれたらいいわって思うのか、そのあたりも本当にその人とか一緒に食べる人の考え方だったり関係性だったり、そういうのによってやっぱり違うんだろうなって思いました。
なので、今、息子もそうやって料理を楽しむ余裕というか、そういう気持ちがあって、それを一緒に食べれるっていうのはすごいありがたいことなんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
