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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、傾向と対策は大事、というテーマでお話ししたいと思います。
私は先日から腰が痛くなってしまって、普通に座っているところから立ち上がった時に、痛たたたって感じになって、そのまままっすぐスタスタ歩けないという状態になって、
昨日、整形外科に行ってみてもらいました。結局は、腰痛看板症という病名を言ってもらって、腰の骨と骨の間のクッションみたいなところが弱っていて、こういう症状になったということを言われて、
2年前にも腰が痛くなった時があって、そのとき同じところに行っていたので、そのときのレントゲン写真と比較をしながら、前回がこうで、今回がこうだから、今回はここがこうなっています、というのを説明をしてもらって、
具体的に、痛み止めの薬を飲んだり、電気を当てる、リハビリをしましょうということを言っていただいて、帰ってきました。
腰が痛いと言ったときに、私の夫からは、同じように痛いと言っても、温めた方がいいのか、冷やした方がいいのかわからないから、ちゃんとやっぱり病院に行って見てもらっておいてということを言われたんですね。
腰が痛いと、ついマッサージとかに行きたくなってしまうんですけど、結局同じように痛いとしても、原因がわからないと、それによって対策というか、対処の仕方もやっぱり違ってくるので、
そういう意味で、やっぱりお医者さんってすごいなって思ったのは、いろいろ足を触ったりとか、動かしてみたりとか、そういうのでいろいろ原因を突き止めて、
じゃあ、あなたはこうだから、こうしてくださいっていう方針をちゃんと立ててもらえたので、すごい安心感があるなって思いました。
これって、病気とかそういうのだけじゃなくて、そもそもこういう傾向だねとか、原因はこれだねっていうのがわからないままに、
なんとなく闇雲に、これはこうに違いないからこうやってやっていこうみたいに、傾向をちゃんと自分で把握しないままに、
とりあえず対策を立ててしまうと、結局はそれって間違った方向に行ってしまったりすることもあるので、やっぱりうまくいかないときとか、
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私のように今回体にダメージが来たとか、そういう不具合があったときこそ、今までのやり方を見直すチャンスだったりとか、
このままじゃダメだなっていうことがわかったりするので、それは全然悪いことじゃなくて、そこでちゃんと正しく、
病気だったら病院に行って診断を受けるっていうことになると思いますし、それ以外に自分でうまくいかないなって思ったら、やっぱり誰かに相談するとか、
そうやって、ちゃんと自分で勝手に、これはこうに違いないって思わないのは結構大事じゃないかなっていうことを思いました。
とりあえず薬飲んでいてだいぶ腰は良くなってきたので、早く元通りに元気に歩く、今でも全然歩いたりするのは平気なんですけど、
ちょっと早く治したいなと思っています。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
