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和田おはまです。今日は、ひとり時間、ふたり時間というテーマでお話をしてみようと思います。
私は今、夫とふたり暮らしなんですけども、夫はもう60歳過ぎているんですけど、福祉関係の仕事をしているので、60歳越えても結構仕事はあるんですね。
前に言ってたところ、先月末で退職をして、また新しいところに行くと思うんですけど、今ちょっと家にいる状態です。
私も今家にいるので、結構ふたりで一緒に家にいるということが多いんですけれども、
夫の仕事は、働き出すとなかなかまとまった休みが取れないということもあって、この間もハウステンボスに行ってきたりとか、
今だからちょっと旅行行けるかなということで行ったりもしてるんですけど、家にいるとき、いろいろ話もするし仲良い方だとは思うんですけど、
かといってずっと一緒にいるのも、ちょっと疲れるかなというのがあって、
定集元気で留守がいいとか言いますけれども、別に留守じゃなくてもいいんですけど、
やっぱり私は私でブログを書いたり、スタッフもそうですし、メルマが書いたりとか、自分の商品を作ったりとか、結構やりたいことが次々あって、
やっぱりそばに人がいると集中できなかったりもするんですね。
今の家が幸いなことに、結構部屋があるので、私が自分の仕事に使う部屋というのが、もともとは息子の部屋だったんですけども、今息子出ていったので、
そこの部屋をパソコンを置いて、いろいろ仕事で使う資料とかも全部そこに並べている部屋があるので、
集中したいときはそこに入って全部作業をすると。夫は夫で、違う部屋を自分でパソコンを置いたりとか、テレビを置いたりとかして、
本当に自分のプライベートなスペースというのがあるので、そういう意味では同じ家にいても、なかなかテレビの番組も本当に一緒に、NHKのニュースぐらいは一緒に見ますけど、食事中とかですね。
それ以外はあんまり一緒にテレビとかも見ないですし、結構それぞれ好きなテレビは自分で一人で見る、ビデオもそうですけどって感じで、結構バラバラに過ごすことが多いです。
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ご飯食べるときとか、寝る前にゆっくり喋ったりっていう感じで、結構一人で過ごす時間と、二人で一緒に過ごす時間と、結構はっきり分かれてるかなって思います。
私は再婚して今で5年半ぐらいになるんですけど、やっぱり最初の頃はずっと一緒にいて、一緒に過ごしたいみたいなのがありましたけど、だんだんそういうのはやっぱりなくなってきて、もちろん今の自分の生活というか人生にとってすごい大事な人ではあるんですけど、
一人の時間も大切にしつつということで、その辺のバランスをとって、これからも長いこと仲良くやっていきたいかなっていうふうに思います。ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
