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和田おはまです。今日12月25日はクリスマスということで、あとですね、私たちの7回目の結婚記念日でもあります。
今日はですね、近くに住んでいる長男夫婦がお昼遊びに来て、一緒にクリスマスケーキを食べようということで、結構楽しみにしてたんですけど、
前の日のお昼に息子からLINEが来まして、夫婦でコロナになっちゃったということで、ちょっと残念ながら予定はキャンセルになりました。
幸いなことに、息子の方はほぼ何も症状はないということで、お嫁ちゃんがちょっと熱があるということで心配してたんですけど、
それも今日になって下がったということで、ちょっと安心はしたんですけど、昨日それを聞いてですね、ちょっとやっぱりいろいろ心配なので、
すぐ食べれるお粥とかゼリーとかちょっと買って宅急便で送りました。
で、今朝ね、午前中に着いたよということで連絡があって、お嫁ちゃんの実家からも同じような荷物がね、ドーンと届いたみたいで、やっぱりね、考えることは一緒だなって思いました。
今回はね、本当にもうコロナなんで仕方がないんですけど、やっぱりこう、なんかいろんなこう、例えば楽しみにしてた予定だったりとか、
思ってたようにいかなかったりすると、ついね、すごくこう、なんか残念に思ってしまったり、こう、がっかりしてしまったり、
で、あとね、こう、なんか、例えば何かこう、失敗してしまったら、なんかね、あんなことしなければよかったのにっていうことをよく思ってしまうんですけど、
私の夫がですね、よく使う言葉にですね、時間が解決してくれるっていう言葉があって、
例えば、その夫と再婚した後にですね、私の息子が一人暮らしすることになって、そこのアパートに引っ越しをするって言った時に、
そのアパートの鍵をですね、中に置いたまま部屋を出てしまって、そこがなんかオートロックかなんかで閉まってしまって、中に入れなくなったっていうことがあったんですね。
で、その時、私たちとか、あと夫の息子ちゃんも、ちょうどその引っ越しの手伝いに来てくれてて、
で、その鍵がね、閉まっちゃったので、その公屋さんに鍵を持ってきてもらう間、外でずっと待ってないといけないっていうことがあって、
で、まあ私にしたらね、なんか、なんでそんなね、あの鍵持たずに出ちゃったのっていうことで、まあついついこう、息子を責めちゃったりしたんですけど、
その時も夫の方は、まあそういうのはね、時間が解決してくれるから、まあそんなイライラしてもしょうがないよっていうことを言われて、まあ確かにそうやなって思ったんですね。
で、まあ今回の場合で言うと、まあね、本当にこう会えなくて残念ではあるんですけど、まあまたね、こう時間をかけて、ゆっくりね、ちゃんと元に戻れば、また会えますし、
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そうやってね、こう、なんかうまくいかない時とか、なんかこうついついね、あの、なんか、あの、イライラしちゃったりとか、もっとこうすればよかったのにとかって思ってしまうことも多いんですけど、
まあそうやってね、こう時間をかけて、まあ解決できることっていうのは、まあ結構あるので、まあそこをね、こうゆったり構えるっていうのも、まあ必要なのかなっていうことを思いました。
まあこれからね、こう年末に向かって、なんかやっぱりこうやることが多かったりとか、あれもしなきゃ、これもしなきゃとか、なんかね、こう、なんか焦ってしまったりとか、まあそういう時に限ってね、こう何かやらかしてしまったりっていうことも、まあ結構多かったりするんですけど、
まあそういう時こそ、こうゆったり構えて、時間をかけるっていうのも意識していきたいなっていうふうに思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。