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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、沖に出てた人が波に乗れる、というテーマでお話ししたいと思います。
この言葉はですね、私が言ったのではなくて、昨日ですね、星渡さん、ベストセラー作家の星渡さんと、今ね、私もプロジェクトFというコミュニティに入っているんですけれども、それを主催されている大東恵美さんが、インスタライブをされていて、その中で恵美さんがね、こういう言葉を言っていらっしゃいました。
やっぱりね、恵美さんはもう長い間起業されていて、やっぱりいい時ばっかりではなかったけれども、うまくいかなかった時もやっぱりやり続ける、というのがですね、すごく大事だったということをおっしゃっていて、やっぱりいい波が来てから沖に出ていったのではもう遅いので、やっぱりいい波じゃない時もちゃんと沖に出ていることが、
それがね、やっぱり自分がチャンスをつかめた理由だったというお話をされていて、確かにそうなんだろうなって思いました。
で、今日ちょうど日経電子版を見ていたら、今ね、日経平均がですね、もうすぐバブル期の1989年の市場最高値に並ぶか抜くかみたいなところで、ちょっと最近はすごくニュースになっているんですけれども、やっぱり株とかもどんどん上がっていくと、なかなか乗り遅れちゃったという方が結構いらっしゃって、
やっぱり今その日本人で株式とか投資信託とかそういうリスク商品を持っている人ってやっぱりその人口の2割ぐらいらしいんですね。なので、やっぱりそれ以外の人は、そもそも投資をしていないので、恩恵を受けることはできないということで、
やっぱりね、私もその証券会社に長い間働いていて、それこそそのバブルが始まって終わって、その後リーマンショックがあったりとか、いろんなところを見てきてて、すごく思ってたのはですね、やっぱりね、一番安い時に買って、一番高い時にちゃんと売るとかはね、ほんとね、なかなかっていうか、ほぼできないんですよね。
なので、まあその投資のところでもよく言われるのは、やっぱりその市場に居続けるっていうことですよね。
これから上がりそうだっていう時にパッと入って、じゃあこれから下がるぞっていう時に素早く出ていくとかは実際できないので、特に今はね、その毎月積み立てで投資新宅を買っていくとか、そういうやり方があるので、タイミングをずっとずっと測って、
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ベストな時期を待っているっていうのは、そういう金融投資もそうですし、そういう自分に投資をして、自分でビジネスをやっていくというところでも、タイミングを測りすぎて、結局動けないんだったら、とりあえずちょっとずつでも沖に出てみるとか、
投資新宅をちょっと買ってみるとか、そういうね、こう少しずつやっていって、それが結局は後になったら、これがあの時がタイミングだったなっていうのは振り返ってわかることなんじゃないかなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
