AIとの関わり
和田おはまです。このチャンネルは、証券会社時代に具合の営業職で最高年収5000万円を達成し、現在は年間500人以上のお客様の投資相談に対応している私が、45歳からの投資マインドについてお話ししていきます。
今日は、3月に絶対やりたいこと、AIとお近づきになるというテーマでお話ししたいと思います。
もう今日で2月終わりということで、あっという間に1月2月終わってしまったんですが、3月には絶対やりたいと思っていることが、AIとお近づきになるというのを思っています。
私は今、シーハラ・タカシさんのメルマガで募集をされていたAI勉強クラブに入っていて、いろんな情報を受け取ってはいるんですけれども、実際にそれを今一緒にされている方の中には、
ブログを書いてもらったとか、イラストとかも書いてもらえるみたいな情報だけはあると思っているんですけど、実は何もやってなくて、それ以外の方も今AIを使いこなしている、いろいろされている方がたくさんいらっしゃって、
例えば、スタイフでしゃべったことを、リスク?すみません、そこすらあれなんですね。そういう文字起こしのツールを使ってブログ記事に変えてもらって、しかもそれをチャットGPTで自分のテイストでリクエストをしてブログ記事にしてもらうっていうのを、
実際にやってるよっていうお話を聞いたりですとか、そういう記事を見たりとかして、もうそんなことまでできるんだなっていう知識だけが今、頭の中に蓄積していっている状態で、そこで止まっているというところです。
チャットGPTに関しては、ちょうど去年の秋ぐらいに、たまたまそのときに入って、知り合いというか、そのとき同じコミュニティに入ってた方が、セミナーをするよっていうのに一度参加をさせてもらって、
そのチャットGPTで、昔はプロンプトっていって、いろいろ指示をするのが大変だったみたいなんですけど、今それが音声とかでできるようになっているということで、実際にそのときにやってみて、こうやってできるんだなっていうのは分かってたんですよね。
で、先月にファンビジネス講座のブシコンに出るときにスピーチをしたんですけれども、そのスピーチの原稿も最初自分で書いて、それをチャットGPTに何回かに推行というかやってもらったりというところぐらいまでは何とかできるんですけど、まだまだそのくらいのレベルですね。
全然使いこなすどころか、まだあんまりお近づきにもなってないかなというところです。
パソコンとかは最初出たときそうだったんですけど、よくわからないからこういうのはやめとこうって思っているうちに、どんどんできるのが当たり前みたいになっていて。
やっぱり今だとパソコン、職種によると思いますけど、パソコン使えないともうどうしようもないみたいな仕事も結構あって、私がずっと証券会社とか銀行で働いてたときも、
昔は本当に上司とかでメール、自分ではやり取りできないから部下にやらせるみたいな上司とかいましたけど、いつの間にかそんな人はいなくなってしまって、みんな当たり前にメールを使いこなして、もっといろんなことをやるのが当然になっていって。
AIも今は触っている人、触っていない人、結構差があると思うんですけど、やっぱりこれからどんどんそれが使えるか使えないかっていうのはかなり大きな差になってくるんじゃないかなって思うんですよね。
私は今このスタイフとブログと両方やってるんですけど、私のフォロワーさんはもちろん両方チェックしてくださっている方もいらっしゃいますけれども、やっぱり聞いてたらブログは読んでくださっているけどスタイフは全然聞いたこともないですっていう方もいらっしゃいますし、
もしかしたらこのスタイフだけ聞いてくださっているっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけど、やっぱりその方の生活スタイルだったり、文字情報が入ってきやすいのか、耳からの情報の方が入れやすいかとか、そういういろんなことによって、どのメディアだったら見てもらえるかっていうのも変わってくると思うんです。
逆に全部くまなくチェックして、これ同じこと言ってるやんって思う人の方が多分少ないと思うので、そういう意味ではスタイフの記事をブログに書くとか、そういうことをこれからちょっとずつやっていって、時間を有効に使いながらやっていきたいなということを思っています。
なので、来月ですね、3月は1月、2月本当にバタバタと忙しく終わってしまったので、ちょっとAIとお近づきになるというのを、ぜひ本当にやってみようと思ったので、この決意表明をとってみました。
またね、実際にブログを書いたりとかしたら、スタイフの方でもこんな風になったよっていうのをね、伝えできるように、ぜひしたいなと思っています。
ということで、いいねやコメント、そしてフォローいただけたらとても嬉しいです。最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
