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和田おはまです。このチャンネルは、年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、ワクワクするほうを選ぶ、というテーマでお話ししたいと思います。
昨日もね、ちょっとお話をしたんですけど、私は今ですね、あのNHKの朝ドラですね、朝やってるあの、舞い上がれっていうのをずっと見てたんですけど、
半年やってて、今日が最終回でした。見ていらっしゃらない方もいらっしゃると思うんですけど、主人公の舞ちゃんっていう女の子が、最初ね、子供時代は引っ込み事案で、
大学に入ってですね、飛行機をね、人力飛行機っていうんですかね、それをこう、部活をして、そこからパイロットを目指して、実際にね、厳しい訓練を受けて、パイロットの試験に合格をするんですけど、
ちょうどなんか、確かリーマンショックかなんかで、内定をもらってたところがね、1年延期になって、そのタイミングでお父さんが亡くなってしまって、そのお父さんの町工場をね、お母さんと一緒に、なんかね、手伝っていくっていう形で、
結構そのネットとかでもその時に見かけたのは、なんかせっかくね、そんな勉強、頑張って勉強したのに、結局そのパイロットにならない、いつになったらパイロットになるんだろうっていう話が結構出ていて、私もそんなふうに思ってたんですけど、
最終回ではですね、結局違う形で空を飛ぶ夢を叶えて、しかも結局その大学時代に頑張っていた仲間とまた一緒に繋がったりとか、その町工場で一緒に頑張ってきた人たちの力も借りて、みたいな感じで、
本当に一見無駄って思えるようなことも、それが後になって、あれがあったからこれに繋がったんだなっていうのがあって、すごいなんかいいなって思いました。
なんかね、ちょっと話が変わるんですけど、少し前に前巻さんと佳林さんがコラボライブで、佳林さんのことを占ってもらっていた時に、佳林さんはね、ストリングスファインダーで最上志向が一番上に来てるって確かおっしゃってて、実は私もそうなんですけど、
やっぱりね、ついつい頑張ってしまうというか、もっともっとみたいにやってしまって、その時の前巻さんのアドバイスは、上を目指すんじゃなくて、もっと自分がワクワクする方に向かっていった方がいいですよっていうアドバイスをされてて、確かにそうだなっていうことを思いました。
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前巻ちゃんはですね、最初に決めた目的と、いろんな事情があって、違う方向に行くっていうのも、いろんな事情があったりとかはしますけど、
例えば、大学で人力自動車、人力飛行機を乗ってたけど、やっぱり本当のパイロットになりたいみたいな、言ったら自分がワクワクする方を選んで、そこからどんどん人生を展開させていったっていう感じだったんですね。
特に、これだけ頑張ったんだから、途中で辞めたらもったいないとか、ここまでやったんだから、これもちゃんとやってしまおうとか、ついついそんなふうに考えてしまうんですけど、
やっぱり自分がワクワクするとか、本当にやりたいとかですね、そういうところを自分の気持ちをちゃんと見てあげて、その通りに進んでいって、それがすぐに目に見えた結果につながらなかったとしても、
あとで振り返ったら、あの時のこれが意外に役に立ったな、みたいなのが、私も考えたらいろいろあるんですけど、そういうのが結構大事なんじゃないかなと思いました。
ということで、前上がりを見ていない方にはあまり面白くなかったかもしれないんですけど、ちょっと忘れないうちにお話をしてみました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。