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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、7年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、スピード婚的マンション購入のお話し、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、昨日のスタイフでもちょっとお話をしたんですけど、マリさんとお話をしていて、何でもスピード感を持って決めますね、ということを言われたんですけど、そこでちょっと思い出してたのが、マンションを買った時の話なんですけど、
結構ね、それもあっという間で、それこそスピード婚的な速さで決めてしまったということがありました。
1月の終わりに、当時私は実家だったマンションに住んでいたんですけど、その時に父親は亡くなっていて、母親も施設に入っていて、私と当時高校生と中学生の息子たちと3人で住んでいて、
理事会の役員が回ってきて、そこで終始報告書というんですかね、これから修繕をしないといけないけど、今このくらいお金があってっていうのを見た時に、
全然お金がなくて、そこのマンションにですね、修繕をするのに銀行から借りて修繕しましょうみたいな話がその時に理事会で出て、
でもそれって会社終わる頃にはまた次の修繕しないといけないんじゃないのかなって思って、結構古いマンションだったので、ちょっとここをずっと住むのはちょっとどうなのかなってその時に思って、
息子たちに相談して、ちょっと駅からも遠いっていうのもあって、じゃあ思い切って引っ越そうかっていうのを決めたのが1月の終わりで、
そこからちょうど知り合いというか、前に世話になった不動産屋さんに相談して、いくつか物件をいろいろ紹介してもらって、
その時に不動産屋さんに言われたのは、不動産を買う時っていうのは広さと立地条件と、あとは蓄年数ですよね。
それは変えられないから、その中で何を優先して何を妥協するかっていうのは、それぞれの考え方によりますっていうことを言われて、
実際にすごく新築で綺麗だけどちょっと交通延べの悪いマンションとか、なんかすごく駅から近いけどちょっと古いところとか、いろんなパターンを見せてもらって、
結局今住んでいるところに決めました。決めたのが多分2月ぐらいで、2月の終わりにはもう住宅ローンの手続きをして、
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3月に入ってリフォームの工事をして、4月の頭に引っ越しっていう、ものすごいバタバタで決めてしまったんですけど、
それからずっとここに住んでいて、特にもっと違うところが良かったなとか思ってないので、時間をかけなかった割にはいい選択ができたかなって思うんですけど、
その理由としてはですね、やっぱりこれはマンション購入に限らずなんですけど、やっぱり優先順位を結構考えるっていうのが大きかったかなって思います。
さっきの話のように、不動産だったら立地条件を取るのか広さを取るのか、蓄熱を取るのかみたいなところで、自分たちは何を優先するかっていうことを結構その時に考えて、子どもたちともその時は相談しましたし、
再婚する時も、私は特に夫に養ってもらおうとか思ってなかったので、相手の年収とかは特に優先順位が高くなくて、それよりも一緒にいて居心地がいいとか、そういうのを結構重視して決めたっていうのもあるので、
やっぱり色々迷う時っていうのは、どうしてもあれもこれもみたいになっちゃうことが多いかなって思うんですけど、思い切って絞ってみて、ここは譲れないっていうところに、そこにフォーカスしていくっていうのが結構スピード感を持って決められた理由っていうのはその辺にあるのかなと思いました。
そういう大きな決断じゃなくても、私が普段から考えていることとして、色々悩んだり迷ったりしそうになった時に、それを考えることで何かその
好転する話かなっていうのは結構考えるようにしていて、なんかこう迷って悩んだことでより良い答えが導き出せるなら、迷ったりしていいと思う、考えたりしていいと思うんですけど、例えば、明日はなぜ雨が降るんだろうかみたいなですね。
考えても仕方がないことに、時間と労力を使わないっていうのは結構意識をしていて、今の話だったら、明日雨が降るからこの出かける予定を延期するのか、それとも雨でもできるようなこういうスケジュールに変えようかみたいな、そっちで悩むっていう感じで、そこは結構自分自身意識しているかなって思います。
なんかまとまりのない話になっちゃったんですけど、何か参考になることがあれば嬉しいなと思います。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
