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和田おはまです。今日は、メルカリでモヤるときというテーマでお話ししてみようと思います。
私はですね、結構ここ何年もメルカリをやってまして、今でも評価が500以上ついているという状態なんですが、買うのは本が多いんですね。
本屋さんで見かけたり、誰かに教えてもらった本を新刊の本とかは本屋さんで買うんですけど、ちょっとそこから時間が経っているものとかだと、結構メルカリで買うことが今は多いです。
売るのは、そうやって読み終わった本も売りますし、あと洋服とか雑貨とかで、前に買ったけど結局今使ってないものとかは結構メルカリで売っちゃうことが多いんですね。
いろんな買う側も売る側も経験してきて、買う時っていうのは、どんな人から買おうかなっていうのは結構こっちで選べるので、
例えば悪い評価がいっぱいついている人だったりとか、悪い評価のコメントが、この人はあんまり関わらない方が良さそうだなみたいな人は、
そもそもそういう人からはいくら安くても買わないようにはしています。
ただ、買ってもらう時っていう、自分が出品した側の時っていうのは、基本的にはどんな人が買ってくれるかっていうのは買ってもらうまでわからないので、
たまにやっぱり変な人に当たっちゃったりすることがあります。
最近もあったのが、同じような商品を2つ出品してたんですけど、1つの商品をその人が買ってくれて、
その買いの手続きが終わってから、もう1つこれも買いたいんでまとめて値引きしてもらえませんかって言ってこられたんですけど、
買う前だったらその商品をまとめたりとかっていうことができるんですけど、
一旦その手続きが終わってしまうと、それをまとめるっていう作業は実際できないので、
その辺もね、多分あんまりその辺の仕組みがわかってらっしゃらない方なのかなって思ったんですね。
あとは、取引をしている途中のその取引メッセージっていうのは、その当事者同士しか見れなくて、
最後その取引が終わったら評価をするんでお互いにするんですけど、その評価っていうのは後から他の人も見れるような形で公開されるんですね。
で、そういう時にその取引メッセージのその1対1でしかわからないところに、
すごくあのとてもいい品物であのすごく良かったですありがとうございましたみたいなコメントを入れてくれて、
で、その全員が後で見れる、公開される方のメッセージにはそれが入ってなかったりすることがあって、せっかくねそういうメッセージをもらうんだったら、
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1対1でしか見られないところじゃなくて、こう誰でも見れるところに入れてくれた方が、
まあねそのもらった方が嬉しいんですけど、多分そういうのもなんかあんまりわからずにやってるんだろうなって思うんですね。
まあそういうのって結構ねこうまあそれぞれみんななんかやっぱりやり方がちょっと違ったり、
マイルールがあったりするのでしょうがないかなとは思うんですけど、やっぱりその辺がねこうちょっと燃えるというか、
あの私だったらこんなことしないけどなみたいなのがやっぱりあったりするなって思いました。
ただまあやっぱりあのよくねそのその自分でビジネスをする人はメルカリをやってみたらいいよって言われるように、
やっぱりこうねその自分がそのなんかあんまりねその普段の生活でこうあの物を買うことはあっても売ることってあんまりなかったりするので、
そこでやっぱりねそういうこうなんかそういうやり取りをしたりとかそういうのはやっぱり自分のビジネスにもねちょっとこう勉強になったりすることが多いので、
まあそういうのをねこうちょっとやってみたいなっていう人にはメルカリはおすすめ。
メルカリに限らずですけどまあこういうフリマっていうのはおすすめかなって思います。
ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
