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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年半前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
またですね、めっちゃ間が空いてしまったんですけど、今日は水曜日の今9時過ぎで、毎回ね、今インスタライブをしてたんですけど、ちょっと今日は1回お休みをしたので、ちょっとスタイフを収録しています。
今日のテーマはですね、虎翼を見続ける理由ということでお話ししたいと思います。
虎翼というのはですね、ご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、虎に翼という、今NHKの朝ドラでやっている、女性発の弁護士の方がモデルになっている作品なんですけども、
結構これすごく面白くてですね、私もずっと見てますし、お嫁ちゃんも見てるので、会うたびにその話で盛り上がるんですけど、朝ドラね、私カムカムエブリバディぐらいから見らしたんですけど、
やっぱりね、1日15分というちょっと隙間時間というか、私は今録画して後で見てるんですけど、15分ぐらいだったら時間をとってみるっていうのはそんなに大変じゃないですし、
それが毎日ということで、本当に財温効果はすごいんですよね。なので、このスタイフも私、毎日配信をしていた時もあり、それが2日に1回になったのかな。
とにかくですね、最近はもう全然めちゃめちゃサボり、サボりがちというよりもほぼサボっていたんですけど、やっぱり朝ドラがみんなに支持されるのは、やっぱり同じ時間に同じように、今日はちょっと気分が乗らないからお休みですとかっていうのはない。
たまにそういう特別な大事件とかが起こって、その日の放送が後ろへずれるとかはあってもですね、基本的にずっと同じペースでやっているっていうのは、やっぱりそれがすごい強みなんだろうなって思います。
トラツマに関しては、いわゆるワーママの走りというか、当時は本当に子どもを育て、働きながら子どもを育てる大変さというのは今の日じゃなかったと思うんですけど、やっぱりついつい仕事に力を入れすぎて、子どもとの関係がちょっと二の次になってしまって、
なんかついついのめり込んでしまうみたいなところは、なんとなく感情移入するというか、私はそんなすごい仕事をしたわけじゃないですけど、なかなかやっぱりちょうどいいバランスで働くっていうのは、今の時代であっても難しいと思いますし、
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ましてやね、昭和の初期とか20年代、30年代ぐらいにかけて、なかなかそういうことをやること自体がまだまだ珍しかった時代に、やっぱりバランスよくみたいなのは最近でこそ言われますけど、
私がその子どもを産んだ時も、どっちかというと、子どもを産んで家庭に入るのか、結婚とか出産を諦めて一生懸命仕事を頑張るか、どっちかというと二者卓一みたいな時代、まだそういう時代だったので、ただ今は今で、やっぱり両方やって当たり前みたいなのが、それはそれで当事者の若いお母さんたちにとってはしんどいことなんだろうなって思います。
結局最後何が言いたかったのかよくわからないんですけど、このスタイフもこれからまた毎日やりますって言うとまた自分がしんどくなってしまうので、せっかくアカウントがあって、前回もすごい久しぶりの投稿に対していいねを押してくださったり、新しくフォローしてくださったりしている方もいらっしゃって、ゆるいペースでこれからも続けていければいいなと思っています。
ということで、この久しぶりの放送を最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
