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和田おはまです。このチャンネルは不愛の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考えるということでお話ししていきます。
今日は、応援される人というテーマでお話ししたいと思います。 私はですね、今NHKの朝ドラの再放送で満腹というのを見ています。
これはですね、日清のチキンラーメンを発明した安藤桃福さんがモデルになっていて、そのチキンラーメンを発明したっていうのはかなり有名な話なので、結構その印象しかなかったんですけど、
実際には本当になんかすごい波乱万丈というか、戦争中にはですね、憲兵に捕まったりとか、戦後も何もないところから塩を作る事業を始めるんですけど、そこでも従業員の人がやったことで疑われて逮捕されちゃったりとか、
今見ているところではですね、かなり授業が大きくなって、その従業員を奨学金を払ってね、学校に通わせようとして、それが脱税を疑われてGHQに収監されて、
復益させられてみたいなですね、結構ね本当にこれでもかこれでもかというぐらい困難が襲いかかってくるんですね。でもその度にですね、やっぱりその周りの人に助けられて、それを乗り越えていっているというところなんですけど、やっぱりすごい思うのがですね、奥さんがすごいんですよね。
絶対に夫のことを疑ったりしないし、信じて支える。ただ耐えるんじゃなくて、本当に何て言うんでしょうね、この事態を打開するためにはどうしたらいいかっていうのを一生懸命考えて、それで実際に自分も動いていくっていうのが、やっぱり成功した人ってやっぱりその人だけがクローズアップされるんですけど、
そういう人ってやっぱりね、周りの人に応援される人で、やっぱりその中でも一番近い夫婦っていうそのペアがですね、お互いに信じ合ってたり助け合ったりできることしていることで、やっぱりねそこでできることっていうのは本当にすごいなって思いました。
それは前回の朝ドラで満腹っていうのをやってて、それは植物学者の牧野富太郎さんがモデルになってたんですけど、その時もその番組でも奥さんがね、本当になんかすごいなかなかね、経済的にも恵まれなかった旦那さんを信じて支えて、
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自分で何かお店とかをやって、そのお金を全部使って植物学を広めるための施設を自分で作っちゃったりとかですね、そんな感じでやっぱりね、自分のそばに応援してくれる人がいたり支えてくれたり信じてくれる人がいるっていうのは本当にすごいパワーになるんだなっていうのをその時にも思いました。
逆にね、やっぱりその私は再婚して今8年ぐらいなんですけど、やっぱり夫婦っていう単位で、自分のことを認めてくれたり信じてくれる存在なのか、それともなんかお前なんて大したことないよみたいなことをずっと言われ続けるかで、やっぱりね、なんかすごい違うんだろうなって思いました。
なので、私たち夫婦がどこまでそういう関係に慣れているかわかんないですけど、やっぱりね、なんかこうそばにいて身近だからこそ、なんかね、そういうこう助け合えるというか信じ合えるっていう関係ってすごい素敵だなっていうことを思いました。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
