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和田おはまです。ちょっと1週間ぶりの月ひるライブということで、ちょっとだけ早いんですけど、始めていきたいと思います。
今日のテーマはですね、「言ったほうは忘れてるけど、言われたほうは覚えてるよね〜」というテーマでお話をしていきたいと思います。
私はですね、週末に今お世話になっている茶橋さんという方とインタビューにお答えするという形でお話をさせていただいて、
というのもですね、茶橋さんがこの度メルマガを発行されて、私も登録させてもらったんですけど、すごく面白いメルマガ。
ちょっと残念ながら期間限定なのでちょっと今からは登録できないということなんですけど、
その中で私が茶橋さんの講座を受けたことがあるので、その感想を教えてくださいということでインタビューをされるという形になりました。
せっかくなのでこの私のチャンネルのスタイフの方にも来ていただいて、お話をいろいろお伺いをさせてもらいました。
その中でも面白かったなって思うのが、茶橋さん本当にブログとかもすごく面白いんですけど、
もともと自分がアウトプットがすごく上手だというのがそんなに分かってなかったけれども、
床丸さんという方にアウトプットすごいですねということを言われて、そこからこれってそういうのを教えることもできるのかなというふうに思われたというお話でした。
私がそのお話をさせていただいて、実際床丸さんからも熱弁した覚えがありますというコメントはいただいたんですけれども、
多分床丸さんもそれが茶橋さんの講座を作るきっかけになる、
それを絶対講座やった方がいいですよっていう感じで言ったかどうかはちょっと分からないんですけど、
それを聞いて思ったのはやっぱりいい言葉でもそうじゃない言葉でも、言った方って結構言った瞬間に忘れちゃってることって結構多くて、
でも言われた方はですね、結構覚えてたりするっていうのは私自身の経験からもよくあって、
少し前に東京に行ってて、東京で証券会社時代に仲良くしてたお友達と一緒にご飯を食べるっていう機会があったんですけれども、
その時にちょっと話をしてて思い出したことがあって、私がずっと28年同じ証券会社で働いていて、
そこをもう辞めようかどうしようかみたいなことでちょっと悩んでたというか迷っていた時に、今回会ったお友達のうちの一人なんですけど、
その子にちょっと愚痴じゃないですけど、こういうのがすごく大変だから辞めようと思ってるみたいなことを言ったことがあって、
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私は当時結構すごいハードな仕事だったので、割としょっちゅうそういうことをもう辞める辞めるみたいな、辞める辞める詐欺状態になってたんですけど、
その時にそのお友達からですね、そんなに大変なんだったら一回リセットするっていうか休んでみるのもありなんじゃないのっていうことをその時に言われたんですよね。
それがすごい自分の中で、そういう選択肢もありなんだなみたいに、
多分そのお友達はそんなにすごく深い意味で言ったわけじゃないと思うんですけど、それがすごく心に残っていて、
そういうのもあって、自分の中で続けるっていう選択肢だけだったのが、そうか一回手放してもいいんだなみたいなのを思えたのは、
その彼女に言われた言葉がきっかけだったんですよね。
その話になって、彼女もなんとなくは覚えてくれてたみたいなんですけど、まさかあんなふうに言ったことがきっかけになるとは思いませんでしたっていうふうに言っていて、
そんなもんなんだろうなっていうことを思いました。
そうやっていい言葉もそうですし、逆にやっぱり結構その人が何気なく言った一言がすごい自分の中でトラウマになっちゃったりとか、
あんなふうに言われてすごい傷ついたみたいなのも、逆にわからない時っていうのも結構あるんじゃないかなって思うんですね。
なのでやっぱりついつい言葉に出してしまったものっていうのは、言葉もそうですし、例えばこういうSNSとかで誰かに公表するというか、
例えばメッセージを送るとかもそうですし、自分がブログを書くとかいろんな形があると思うんですけど、そういうのってやっぱり出してしまった言葉っていうのは、
例えばブログとかは削除とかはできますけれども、でもそれを例えばスクショで撮っている人がいるかもしれないですし、
特にメッセージとかがそうだと思うんですけど、そういうちょっとネガティブなこととかをつい言っちゃう人ってやっぱりいるなって思うんですけど、
それって本人が思っている以上に人によってはすごく突き刺さったりすることもありますし、
やっぱり何よりもそういうネガティブなことをわざわざあえて誰かに伝えるっていうのは、結構リスクしかないんじゃないかなって思うんですよね。
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例えば自分の子供にそういうのは良くないからもっとこうした方がいいよっていう時っていうのは、
やっぱりそれなりの覚悟というか、自分がもし嫌われたとしてもやっぱり相手のためにこれはわかってほしいみたいなのをそういう覚悟を持って言っている場合と、
でもSNSであんまりよく知らない人に言っちゃう場合っていうのは正直そこまでの覚悟だったり関係性とかがなかったりしていると思うんですけど、
そういう状態でそういうのを言っちゃう、ネガティブなことを言っちゃうっていうのは私はあんまりしない方がいいんじゃないかなって思います。
スルーされたとしてもやっぱりこの人はこういうネガティブなことを言っちゃう人なんだなっていうのはやっぱり残りますし、
よく言霊って言いますけど、自分が発する言葉って一番聞いているのは自分なので、そういう人を攻撃したりとか、こういうのは良くないみたいなことを言ってしまうこと自体が、
例えばあなたは本当にダメな人間ですって言ってしまったとしても、よく言われる、脳は主語を理解しないっていうことなので、
それって自分がダメな人間って思ってしまうっていうのがあるので、あんまりそういうのは言わない方がいいんじゃないかなって思います。
今4人の方が聞いてくださっていて、私はちょっとこの誰が聞いているかっていうのを、
うにさんこんにちは。聞いていただいてありがとうございます。
誰がこれを聞いているかっていうのは、どっか押したら分かるみたいなんですけど、何回やっても私は分からないので、もしよかったらコメントしていただけたらすごく嬉しいです。
はい、なので本当に言葉って使いようによってギフトにもなるし、逆に相手に対する攻撃っていうか、
なんか言ったらナイフにもなっちゃうっていうのがあるので、どんな言葉を使うかっていうのはすごく大事だなって思いますし、
特にこういうスタイフとかが本当にそうだと思うんですけど、何気なく言ってしまう言葉っていうのは、やっぱりその人の本心というか、そういうのが結構出てくるなって思います。
うにさんがうんうん共感ですということでありがとうございます。
なおさんもこんにちは途中からですが聞かせていただいてますということでありがとうございます。
まゆみさんこんにちはこっそり聞いておりますということで、ありがとうございますコメントありがとうございます。
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ちょうど今日月曜日で先週の月曜日がちょうど東京から帰ってくる時だったんですけど、東京から新幹線でなおさんと一緒に帰ってきたんですけど、
途中でその新幹線が止まってしまうというちょっとしたアクシデントはあったんですけど、その分なおさんとゆっくりお話ができてすごい楽しかったんですけど、もうあれから1週間も経つんだなと思って早いなって思いました。
やっぱり今私の周りにいる人たちっていうのは、うにさんもそうですし、なおさんもそうですし、本当に言葉の義務ができる人がすごく多いなって思っていて、そういうのを私もなかなかできてるかどうかは自分では自信がないんですけど、そういうことをこれからも意識していきたいなって思っています。
はいなおさんそうですね早いですねご一緒できてよかったですということでありがとうございます。そうなんですよねあのなんかもう1週間ぐらいあっという間に経ってしまって、でなんかねこうバタバタバタバタ日は過ぎていってしまうんですけれども、なんかねこう自分の発する言葉っていうのをこれからも意識していきたいなと思っています。
はいあのうにさんからすごく嬉しいお言葉をいただきまして、おはまさんこそ義務の人ですよということでありがとうございます。
はいなおさんもですねうにさんと同じくそう思いますということであのすごく嬉しいですありがとうございます。
はいということで今でね10分ぐらい経ったんですけれども、はいちょっと今日もそろそろ終わりにしようかなと思うんですけど、はいあの今日ねコメントたくさんいただいたりとか聞いていただいて、あのなんか私のことも褒めていただいてすごく嬉しかったです。
はいまた来週、来週まで5月1日なのでお休みの方も多いかなと思うんですけど、またライブしたいと思いますのでよかったら聞いていただけると嬉しいです。
はいということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。では今日はこれで失礼します。