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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、水が使えなかったら、というテーマでお話ししたいと思います。
私は今マンションに住んでるんですけど、先日ですね、排水管か何かの工事で、水が半日使えなかったということがありました。
工事、清掃だったかな、それもちゃんと覚えてないぐらいのアレなんですけど、前もって分かっていたので、この日に使えなくなりますっていうのが分かっていたので、
お風呂の水を溜めておいたりですとか、あと飲み水をきれいなペトボトルに入れておいたり、というような準備をして、
やっぱり1日家にいるとちょっと大変かなと思って、その日は映画を見に行ったりということで、家にずっといたわけじゃないんですけど、
やっぱり普段普通に水が使えるのが当たり前になっていて、出かける前にちょうど断水が始まって、それは分かってたんですけど、
じゃあ歯を磨こうって思ったら、歯を磨いてうがいするのもできないんだっていうのに気がついて、
あとちょっと手を洗うとかですね、そういうのもいちいち水がないとパッとできないんだなっていうことに気がついて、
これ結構大変だなって思いました。
例えば電気が停電になって電気が使えなくなってしまったら、よく聞くのは冷蔵庫、冷凍庫ですよね。
夏場なんかはやっぱりもう全部ダメになるっていうのを聞きますし、何よりもやっぱり一番困るのがスマホかなと思うんですけど、
スマホの充電が切れてしまうともう全く使えないですし、いろんな人と連絡を取ったり、情報を自分がゲットするのも今ほとんどスマホ経由でやっているので、
それが使えなくなるっていうのは結構困るだろうなって思います。
実際に私も昔阪神淡路大震災があった時に、かなり影響を受けた地域に住んでいたので、
割と長いこと電気、ガス、水道全部止まっていて、確かガスが最後だったかなと思うんですけど、
そのあたりが使えない生活っていうのを、結構ガスは1ヶ月以上使えなかったんじゃないかなって思うんですけど、
もちろんお風呂も入れないですし、1月2月の寒い時期だったので、毎日お風呂入れないっていうのはなかなかしんどいものがありましたし、
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最初の頃は本当に電気とかも止まっていて、お水も出なくてということで、
食事とかも紙皿を使ったり割り箸を使ったりとか、とにかくいろんなことがすごい大変だったっていう記憶があります。
でもそれももう30年近く前の話で、結構その辺の記憶も薄れていて、
最近も地震があったり、台風とか大雨とか災害にあって停電しちゃったとか、いろんな話をよく聞くんですけど、
やっぱりそうなった時に、準備をしておくかどうかっていうのは結構大事なんだろうなって思いました。
よく言われるね、食料を備蓄しておくだったりとか、水とかもそうですし、カセットコンロとか、
それがあるのとないのとで、実際にその安心感も違うと思いますし、
ただでさえ被災とかしてしまって、いろいろストレスの多い生活になった時に、
さらにね、あるもないこれもないってなると、かなりやっぱりそれはしんどいんだろうなって思います。
やっぱり今回の断水のように、前もって分かっていれば用意はできるんですけど、
そうじゃない時は、やっぱり想像力というか、さっきのね、そういえば歯を磨く時には水使うなみたいな感じで、
こういう時にこれがいるから、じゃあこれを備えておこうみたいに、
想像力を働かせて、いろんなことを前もって準備しておくっていうのは結構大事なんじゃないかなと思いました。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
