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和田おはまです。このチャンネルは、年収5000万円稼いで、出会って70日後に入籍した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、アウトプットのチカラというテーマでお話ししようと思います。
スタイフのコラボライブで、私の大好きな前巻さんと、また大好きなマリさんがコラボでライブをされていました。
ちょうどリアルタイムで参加をさせてもらって、すごく楽しかったので、その感想を忘れないうちにお話ししてみようかなと思います。
前巻さんとはですね、かなり、いつかな、私がブログを始めたのが2016年の9月で、そこから少し経って2017年の1月にですね、ある方のお茶会に参加をさせていただいて、そこに参加をされていたのが前巻さんだったんですね。
当時はですね、リクルートでバリバリ働く、いわゆるバリキャリ女子っていう感じで、そういう企業とかは全然私考えてません、みたいな感じだったんですけど、その前巻さんがですね、気がついたらすっかりフリーランスになっていらっしゃって、ここ数年結構仲良くさせていただいてて、
実際にですね、前巻さんがスタイフを再開したタイミングでコラボをさせてもらったり、タロットをしていただいたりということで、すごくお世話になっている方です。
マリさんはですね、ちょうど1年ぐらい前に働くまさんのコミュニティでご一緒させていただいて、それから仲良くさせてもらっているんですけど、少し前にですね、ちょうどマリさんと直接お話をする機会があって、その時に前巻さんのタロットのお話になって、ちょっと興味があるっていうことだったんですね。
マリさん自体はですね、悩みがないのが悩みっておっしゃっていて、本当にね、何でしょうね、全然ガツガツしてなくて、でもなんかこう自分のやりたいことをスルッとやっちゃう感じの方で、でもねすごくなんかそのタロット、なんか興味があるっていうことだったので、
じゃあよかったらね、ちょっと1回前巻さんに連絡してみたらっていうことを、私の方からお話をして、で、まあね、即マリさんがそれで行動されて、今日のコラボになりました。
で、なんかね、その前巻さんが4枚カードを引いて占ったろとしてくださるんですけど、そのカードがすごくきれいなカードがいっぱい出てきて、まずお姫様っていうことを言われてました。
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なおかつ、すごくね、周りの人を癒したりとか、いろんなものを与えていくお姫様ですっていう話をされてて、なんかすごい本当にそういうのわかるんだなと思って、なんかねびっくりしました。
で、マリさん自身もすごくね、なんかこれからいろんなことをやっていきたいけど、なんかどうなのかなみたいなところを少しあったみたいなんですけど、なんかその言葉を聞いてね、すごい励みというか、なんかやっていくのにすごくなんか元気をもらいましたっていうことをおっしゃっていて、なんかねすごく素敵だなって思ったんですね。
で、私も実際にね、その前巻さんのタロットを前にさせていただいて、お願いしたんですけど、なんかね本当にタロットって、なんでしょうね、その人の精神状態とかですごくカードが飛び出すこともあれば、なんかあんまりそういうのがなくて落ち着いた動きをしたりとか、
あとその出るカードも本当にね、その前巻さんがこういうふうにしようとかそういう意図ではないけど、なんかねそのぴったりのカードが出てくるっていうのが、なんか私は何回見ても本当にすごいなって思うんですけど、
あの、まあそれをね、こう読み解いてくださる前巻さんもすごいですし、で、あとですね、そのそれをこうやっぱりね、その受け取る力というか、あのなんでしょうね、こう自分に必要なメッセージとして受け取る力が、まあマリさんはすごく強いんだろうなって思いました。
まあなんかですね、私がね、ここで説明するよりも、アーカイブをね聞いていただいた方が本当になんかすごくね、その楽しい感じとかワクワクした感じが伝わると思うので、ちょっとリンクを貼っておこうと思うんですけど、本当になんかすごいこうエンタメを見てる感じですごく楽しかったですし、でね、今回まあ私がきっかけで、そのすごくね素敵な、なんかすごい雰囲気似てると思うんですよね、こうあの前巻さんもマリさんもなんでしょうね、こう
なんかこういるだけで明るくなるというか、なんかすごいこう楽しくなるようなオーラがね、お二人とも出ていて、あのそういうお二人がね、こうコラボしているのを聞くことができて、私もすごく楽しかったですし、でマリさんはですね、あの本当にねアウトプットがすごくお上手で、今ねちょっとこう私の企画をお手伝いしていただいてて、まあすでにもう私ももういろんなものをマリさんに与えていただいてるんですけれども、
あのこれからね、もうますます軽やかに、なんでしょうね、こう進化していくマリさんを見れるのが楽しみだなって思いました。
ということで最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
