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和田おはまです。今日はですね、ちょっとまた素敵なゲストの方に来ていただいているんですけれども、まえまきさんに来ていただいています。まえまきさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実はですね、今これを収録しているのが、この少し前にですね、まえまきさんに私がタロットを弾いていただきました。
で、まえまきさん今ですね、スタイフで実際に色々お話をされているんですけれども、今回初めてリアルタイムでタロットを弾いてもらって、それを見ながら喋っていただくという初めての試みをされたんですけど、そのはいあるですね、第1回に私がお招きいただいたということで、ありがとうございました。
私こそありがとうございます。初めまして、初めてのことってすごく緊張するので、おはまさんにやってもらえて本当に安心しました。ありがとうございます。
なんかすごいって思ったんですけど、あれですよね、4枚弾いてくれくださって、実際にそのカードを見ながら喋っていただいたんですけど、なんかあれですね、すごい、なんという語彙力の無さ。
私は今日、自分のブランディングということで、今まで資産用ナビゲーターとしてやってきたけれども、なんかちょっとその看板がしっくり来なくなっているから、どうなのかなみたいな話をさせてもらって、本当にあれなんですよね、タロットって弾くまでわからないというか、どんなカードが出るかわからないんですよね。
わからないですね、ドキドキしますよね。
さっきね、カードが飛び出したみたいなこともおっしゃってて、そんなにやっぱり違うんですね、相手の状態とかがそれでわかるって感じなんですか?
そうですね、相手の状態は結構カードを切っている時に出るかなっていうのもありますし、できる限り気をね、気っていうものを信じる方信じない方もちろんいると思うんですけど、私は信じているので、その相手の気自体を感じるようにはしてます。
それがやっぱりさっきのカードの飛び出し方とかそういうのに出てくるってことなんですか?
出てきますね、なんかね、1枚だけピョコンって出てくる方もいますし、何もなくスッスッスッって切れる場合もあって、落ち着いてるなぁ、このカードみたいなのとか、カードが伝えたいものがあったりしたら2枚重なって出てきたりとか、ありますね。
いやーでも、あれですよね、どんな内容だったかはぜひ前巻さんの方の放送を聞いていただきたいんですけど、ちょっとなんて言うんでしょうか、こんなにわかるもんなんだっていうのがちょっと私の正直な感想ですね。
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あ、でも、なんかそう思ってもらえてよかったです。
なんか正直、タロットって70、言ったら79枚あるとも言えるし79枚しかないとも言えるので、そんな何をこう具体的にとか、特にそのブランディングって言われた時に、果たしてどんなメッセージを私は伝えることができるんだろうって思ってたんですけれども、
やっぱり出たカード4枚を並べると、あ、こう伝えたいんだなぁ、こういう風に伝えたいんだなっていう流れとかストーリーみたいなのはやっぱりありますし、大きなテーマみたいなのも出てたなと思うので、
なんか、ちゃんと何人でも結構対応できるんだっていう。私もね、安心しました。いろんなパターンを引いてきてもいますけど、ブランディング、そういうの聞いたことなかったなぁと思って。
あ、そうなんですね。前回の収録の時に、収録する前のトーク喋りすぎて、本番になったら言葉に詰まるっていう失敗があったので、今回はあえてね、ざっくりテーマだけ直前にお伝えして、あんまりそこを深掘りせずにやっていただいたんですけど、
逆に仲良かったですよね。
あ、ほんとそうですよね。前回の失敗、癒せましたよね。
前回ね、その前に喋った方がめっちゃ面白くて、ついつい私も後悔しちゃったって感じだったんですけど。
そうなんですよ。なんかね、しりすぼみになっちゃう感じ。自分でも聞いてて、これ失敗だって思ったので。
今日は怖くてもわからなくても、その時のタイミングとか状況にお任せして、信頼してやるっていう風に決めて。
小浜さんからも、引けるかなってちょっと思いつつもう聞かないと、何も聞かずにカードを信頼するっていうことを決めて引きました。
そうですね。だからあれで収録する前に、根掘り葉掘り質問されていらない情報を入れちゃったら、そこにいろんな混じりっ気というか、そういうのが入っちゃうってことなんですね。
そうですね。不純物になっちゃいますね。
そうなんですね。すごい。4枚引いていただいたのは今回初めてで、前は12月の年末の時に2枚ずつ引いていただいて、
あの時も本当にいろんな人のをどんどん出していってすごいなって思ったんですけど、やっぱり今回初めて4枚引いていただいて、こんなにすごいいろんなことを伝えてもらえるんだなっていうのを私自身が思いました。
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4枚引くと確かに結構伝えれますね。
すごい。
そうなんですよ。4枚あるとやっぱりストーリーが見えるのにね、ある程度。
そういうことなんですね。
組み合わせとかキーになるもの、キーの鍵になるカードみたいなものが見えたりするので、
いいなって思い引いてて、これは伝えられないって最初思ってたけど、カードを見て伝えれるなと。カードを信頼するっていうのは私にとってはやっぱりテーマで伝えられるなって思いました。
喜んでもらえて単純に良かったです。
私もすごい良かったです。めっちゃすっきりしましたし、聞いて良かったなって思いました。
見えましたよね。具体的なところどこまで落とし込めるかわからないですけども、すっきりして進んでもらえるんじゃないかなっていう。
やっぱりそうですね、自分が納得するのが一番大事だなって思うので、そこでね、せっかく引いてもらったけど、いやそれはちょっと私にはってならなかったのはすごい、やっぱり私にとってもすごい良かったなって思います。
でもね、これは私いろいろさせてもらって思うんですけど、やっぱり受け取ってくださる方がいてこそだと思います。
受け取ってくれる人しか多分来ないんですよ。それが無料であれ有料であれあんまり関係なく。
確かにそうですね、最初からなんかこの人本間かなみたいな人はそもそも来ないでしょうねきっと。
かなって思います。受け取ってもらえるからこそのメッセージが出てるような気がします。
いやーなんかすごい感動。なんて語彙力のなさって感じなんですけど。
私もね、やりながら、引いた瞬間って自分でも引いてもらうと考えるじゃないですか。
だからどうかなどうかなとか考えながら喋ってくださると思うんですよね。
私もそれが心に響くものなのか全然的外れなものなのかちょっとわからないというか。
でもなんか最終的に喜んでもらえている感じ。良かったみたいな。
いいことばっかり言ってるわけでもないですからね。
でも逆にね、あんまりいいことばっかり言われたら、それもね、そうなんてなっちゃうから。
だからそういう意味で本当に4枚あって、それぞれのカードの意味も教えてもらえたのがやっぱりすごい良かったなって思います。
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そうですね。私もカードに良い悪いはないっていうのを必ず言ってはいるんですけど、
とりあえずね、ちょっと暗いカードばっかりで例えば4枚出てたりすると。
そうですね。さっきの罪悪感みたいなカードばっかり出てきたらちょっとなんかおーってなります。
結構多いんですよ。3分の2くらいそういう感じのカードなので。
そうなんですね。じゃあさっきの明るいカード3枚っていうのは結構それだけですごいってことなんですか?
そうですね。明るいというか中性というか中央的なカードが多いというか。
明るいカードもそうですね。めっちゃ明るい感じのカードは少ないかなって中央的なカードに見えるなっていうものと、
結構おどろおどろしいというかシュールな感じとか。
結構ありますよね。
いやーなんかすごいですね。今日は弾いていただいて本当にすごい楽しかったですし、
私自身もすごい心が軽くなったので本当に良かったです。
前脇さんの方では今毎日ライブに挑戦されてたりとか、
実際にそのレッターをいただいた方のタロットを弾いたりとかいろんなことを今されてて、
スタッフでもどんどん存在感を日に日に増していっていらっしゃる前脇さんなので、
後でリンクを貼っておきますので気になる方は是非チャンネルを覗いてみていただけたらと思います。
ということで今日は前脇さんをゲストにお迎えしました。前脇さんどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございました。最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございます。失礼します。