2023-12-06 04:01

#911 自信をなくしたときに思い出したいこと

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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、自信をなくしたときに思い出したいこと、というテーマでお話ししたいと思います。
私はですね、結構まあ自信たっぷりに見られることもあるかなって思うんですけど、まあ定期的にね、なんかこうやっぱり誰かと比べたりとか、なんかちょっと落ち込んだりっていうことがやっぱりあります。
で、最近ね、あのミステリーという流れっていう映画を見て、そこに結構そのトトノウ君っていうその主人公の男の子の名言がたくさんあって、
例えばね、ゴミを出すっていうのは、よくね、その男の人が、旦那さんがね、家事を手伝ってます。自分はゴミ出ししてますって言っても、なんか玄関に置いてあるゴミ袋をゴミ置き場に持っていくのはゴミ出しじゃなくて、ちゃんとね、こう家中のゴミ袋からゴミを集めて、
新しい袋をセットして、分別して、そこまでやる、そこから始めてゴミ出しっていう家事をしたって言えるんです、みたいな。これはね、ドラマの方で言ってたセリフなんですけど、で、その映画の方で言ってて、ちょっとね、印象に残ったフレーズがあって、それはですね、
その主人公、その映画に出てくる女の子で、絵が好きだけど、やっぱり自分には才能がないと思って、諦めちゃったっていう女の子に対してトトノウ君が言ったのがですね、本当にね、その絵を描き始めたばっかりの人とかは、そもそもその才能があるとかないとか考えずに、とりあえず自分で描いて、それを誰かと比べたりはしないんですけど、
だんだんとね、力がついてくると、逆にね、自分の足りないところっていうのがどんどん目について、ちょっと人と比べて落ち込むようになるから、むしろ、そうやって才能がないんじゃないかって悩むのは、後ろへ下がってるんじゃなくて、前進してるからこそそういう感情を持つんだよっていうような、ちょっとニュアンス違ったかもしれない、言い方違ったかもしれないんですけど、そういうことを言っていました。
で、やっぱり、つい人と比べてしまったりとか、うまくいかなくて落ち込むっていうのは、やっぱりね、例えば全く自分が頑張ろうと思っていないこと、例えば私がね、大谷選手を見て、なんで大谷君みたいに私野球できないんだろうって落ち込まないっていうのは、そもそも野球を頑張ろうって思っていないから、そういう感情は湧かないんですよね。
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で、やっぱり、誰かと比べて落ち込むっていうのは、そこで、私も頑張ったらあそこまで行きたいとか、行けたらいいなみたいなのがあるから、そこで比べたりとか、それで自分との差を感じたりっていうのがあると思うんですよね。
なので、もちろんね、前向きにポジティブに頑張れるのが一番いいですけど、そうできない時っていうのは、やっぱり自分も何かしら頑張っているからこそ、足りない部分が目についたりとか、ちょっとね、ここできてないなっていうのを自分で感じてしまうっていうのがあるので、そういう意味では、そこまでは頑張ったっていう自分をちゃんと認めつつ、
少しずつ前進していけたらいいなっていうことを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
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