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和田おはまです。先日、長崎のハウステンボスに夫と旅行に行ってきました。
どんな感じだったかというのは、写真もいっぱい撮ったので、ブログの方にも書いてるんですけれども、
今日は、今回ハウステンボスに行くの3回目ということで、私は兵庫県に住んでいるので、長崎で決して近いわけじゃないんですけれども、
なんでこんなにリピートしたくなったのかなっていうことを、ちょっとお話ししてみようかなと思います。
ハウステンボスって、お花がいつ行っても綺麗だったりとか、夜のイルミネーションも毎回楽しみにしてるんですけど、
それと、行くたびに毎回足を運ぶのが、ハウステンボスの専属の歌劇団というのがあって、そこでショーをやってるんですね。
で、それを夫も好きで、毎回一緒に見に行ってます。
で、これがね、まずミューズホールっていう、屋内の劇場があって、そこで60分ぐらいの公演、前半はミュージカルで、後半は歌と踊りっていうのと、
で、あとそれとは別に、屋外のステージでですね、20分ぐらい、それはちょっと、それは踊り、歌と踊りっていう感じなんですけど、そういう公演をやってるんですね。
で、席によって、でも高くても1000円ぐらいで、無料で整理券だけで見れる席もたくさんあって、
で、その滞在中に何回か行ったんですけども、やっぱりですね、いつ行っても本当にファンだろうなっていう熱心な方がすごく多くて、特にその屋外の方は写真撮影OKなので、皆さんね、もう本当にもう三脚構えて、
もうね、あの動画撮ったりとかっていうのを、もうなんか、あっちでもこっちでもっていう感じで、あの、そのいい席はもうそういう前の方の席っていうのはもうそういう人たちがバッとこう、あのやってる感じで、あのなんか、
まあ今回、そのちょっと雨が前、後半の2日間は雨が降ってたこともあって、まあその屋外のステージは雨の時はないんですけども、あのまあ、園内がね、ちょっとどうしてもその前回行った時とかと比べても、まあ人は結構少なかったんですけど、そこのその歌劇団のところだけは、あのまあ毎回本当にどっからこんなに人が集まってくるんだろうっていうぐらい、すごいたくさん人が集まってきてて、
あのすごく熱心に応援をしてたんですね。で、まあおそらく、あの本当にこう何回も何回も足を運んでるんだろうなっていう人がたくさんいて、まあそれがやっぱりこうね、あのまあ特に今ね、こういう時期なので、あのまあそういう人がいてくれるっていうのがやっぱり大きいんじゃないかなって思いました。
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で、まあそうやってこうファンの人が何回も見に来てくれるのは何でなのかなっていうのも、まあちょっと考えてみたんですけど、まあやっぱりまずそのその出演している人たちがですね、こう本当にすごく上手に、あのまあ踊りなんかもね、すごくこう皆さん綺麗に揃って踊ってますし、やっぱりこう上手なのはもちろんなんですけど、
それプラス、こうなんかそのね、こう目の前のお客さんを楽しませようとか、まあそういう気持ちが伝わってくるステージだなっていうふうに思いました。
で、まあやっぱりね、こうまあ今そのリアルで、目の前で誰かがそういうパフォーマンスをしてくれるということ自体が、まあなかなかそういう機会も減っているんですけれども、あのまあ本当にこう綺麗な衣装を着て、こう煌びやかに踊ってっていうのは、本当に非日常というか、あのね、そういうのを楽しめる機会っていうのは、あの本当に貴重だなって思いました。
し、まあもちろんその感染対策をしながらにはなるんですけれども、まあそうやってこうね、こうリアルでそういう、あの触れ合う機会をまあ提供してるっていうのが、やっぱりこうリピート、リピーターを作る秘訣なのかなって思いましたし、まあ私自身もまあまた見たいなっていうふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
