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和田おはまです。先日、新聞を読んでいたら、Twitterにこれからの編集のボタンをつけるような形になるという記事が出ていました。
Facebookとかアメブロとかは、一回投稿しても、後から編集ということで、例えば字を間違えてたりとか、そういう時に自分の記事を編集で直せるんですけど、
アメブロとか私も本当によく使ってて、途中で違うこと言ってたわって思ったり、もうちょっとこれも足そうって思ったら、結構編集で後から追加したりとか、結構修正かけたりとかもするんですけど、
Twitterは今までそれができなかったので、一回公開してしまうと、字間違えてるやんとか、すごい勘違いしてたりとかしても、もう一回削除して、もう一回投稿し直すしかなくて、
本当にこれはちょっとまずいなっていう時はそういうふうにやってたんですけど、せっかくいいねとかついててもそれも全部消えちゃうので、すごい勿体ないというか、めんどくさいなって思ってました。
それがこれから改善されるっていうことなので、良かったなって思います。
このスタイフもちょこちょこ色々変わっていて、最近その要約投稿ができるようになったっていうのも一つですし、あとはホーム画面から見えるボタンとかもお知らせの位置がちょっと変わってたりとか、
最近実際にスタイフで収録されている方は思ってらっしゃるかもしれないんですけど、録画ボタンを押した時にそのBGMをつけて録画をしようとすると、前まではそのままポンって押せば録音スタートできてたんですけど、
最近になって普通に押したら、ここはBGMの位置だからちょっと位置をずらしてくださいみたいな感じで出てくるようになって、何かいつの間に変わったんだろうと思ってちょっと地味にイラってするんですけど、
そんな感じでこういうネット上のものっていうのは、ちゃんと作ってもらっているプラットフォームであっても途中でバージョンアップというか仕様変更されていきますし、私たち個人がブログだったり、これからはツイッターもそうなると思うんですけど、
そういうものも一回出してしまったらもうそれで終わりではなくて、後から手を加えたり、どうしても嫌だったら削除したりということができるので、よく聞くのはやっぱりブログとかもちゃんと書けるようになってから出したいですみたいなことを言われるんですけど、
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それよりはとりあえず出しちゃって、後からいくらでも修正したりすることはできるので、まずはやってみるっていうのが大事だなって思います。
これが形ある商品だと、よく車だったらリコールになったりとか、石油ファンヒーターでも何年も前のやつを回収してますみたいな感じで、一回出しちゃうと本当に失敗できないっていうものも多いですけど、
ネット上のもので、特に私たちがやってるようなのっていうのは、そこまでたくさんの方がリアルタイムで見てくれてるっていうわけではないので、あんまりこのスタイフもそうですけど、気負わずにまずはやってみるっていうのが大事かなっていうふうに思います。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。