00:05
和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、ただ、いてくれるだけでいい、というテーマでお話ししたいと思います。 私はですね、今日、孫のバブちゃんが、お嫁ちゃんと一緒に家に遊びに来てくれていました。
バブちゃんはですね、今、5月、去年の5月に生まれたので、今で8ヶ月かな、になるんですけれども、
最近はですね、ちょっとこう、つかまり立ちするようになってきて、ちょっとね、なんかもう片手をちょっとなんか持って立ち上がったりとかしてて、
はいはいまで、すごいこう、スタスタスタってするようになって、すごい可愛かったです。
なんか、場所見知りというかですね、来た最初は、なんかミュートになってんの?っていうぐらい、全然言葉を発しなかったんですけど、
ちょっとね、おもちゃあげたりとかして、ちょっと慣れてきたら、すごい大きな声とかも出るようになって、何よりやっぱり可愛いのはですね、こっち見てにこって笑ってくれるので、
本当に今ね、そのバブちゃんのために何かを買ってあげたい病にかかってまして、今回もね、ちょっとおもちゃとかお洋服とかあげたんですけど、
なんかこの病気はちょっと悪化する一方だなって言ってたんですけど、本当にすごい可愛かったです。
で、なんか赤ちゃん見てて思うのはですね、本当にね、なんか別に何て言うんでしょうね、いわゆるその何かスペックがあって役に立つというわけではなく、
バブちゃんはまだ言葉も喋れないので、優しい言葉をかけてくれるとか、そういうことができるわけではなく、
どちらかというと、本当にお腹が空いたら泣くし、眠くなったらグズグズ言うし、誰かが世話してあげないといけない存在なんですよね。
でも、やっぱりもうね、そこにいてくれるだけで、やっぱり周りの大人は癒されますし、もちろんね、毎日日常的に世話をするお母さん、お嫁ちゃんは本当にすごい大変だろうなって思うんですけど、
やっぱりね、今日は次男も仕事に行く前に一緒にご飯を食べて、私の再婚した夫もみんなでね、可愛いバンコに抱っこして構って、
ちょっとでもグズグズ言ったら、すぐ誰かが抱っこしに行ってみたいな感じでですね、本当にもうみんなでチヤホヤチヤホヤしていました。
だんだん大きくなってくると、例えばね、おむつが取れないとか、ご飯食べてくれないとか、お友達とうまく遊べないとかね、
03:02
いろんなことで、もっとこうなってくれたらいいのにとかね、もっと大きくなったら勉強ができないからどうしようみたいになっちゃったりってあると思うんですけど、
やっぱり基本的にね、いてくれるだけで、もうその存在自体が本当にすごく愛おしいというか、そういう存在だなって思いました。
私自身もやっぱり、自分の子供の時とは全然違うね、余裕を持って、余裕というかもう本当にね、ただ出来合いしてるっていう感じなんですけど、
そういう存在がいてくれるだけで本当に嬉しいですし、これからもね、ちょっとなんか変わってしまいたい病は多分治らないと思うので、
頑張ってね、私は私で、バブちゃんのためにいろんなものを変える自分で、そういうおばあちゃんでいたいなっていうことを改めて思いました。
ということで、あんまりオチのない話なんですけど、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
