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和田おはまです。このチャンネルは、部合の営業職で年収5000万円稼いで、8年前に出会って70日後に再婚した私、和田おはまが、50代からのお金と人生を考える、ということでお話ししていきます。
今日は、言葉を選ぼうというテーマでお話ししたいと思います。 私はですね、関西に住んでるんですけど、昨日、おはよう朝日です。
おは朝って関西では言ってるんですけど、その番組に美容家の神崎恵美さんが出ていました。
ちょっとね、メモ取ってなかったんで忘れちゃったんですけど、なんかその時にいろんなことを神崎さんがお話をしていて、
例えばですね、洗顔をね、つい泡をゴシゴシってやって、タオルで水でバシャバシャって洗って、
タオルでゴシゴシって拭くけど、それは良くないよとか、いろんな話をしてくれてて、その中にですね、使う言葉を選びましょうっていうお話をされていました。
で、一生懸命考えたんですけど、例をね、忘れちゃったんですけど、その使う言葉を変えることで、例えばね、塗るじゃなくて、
本当に忘れちゃったんですけど、なんかね、そういうこう、変えることでやっぱり意識が変わるので、それでね、行動が変わるんですっていうお話をされていて、
なるほどなって思いました。思ったのに例を忘れちゃったんですけど、それで思い出したんですけど、私がその証券会社で営業のお仕事をやって、自分でお客さんを担当していた時に、
すごく大事にしているというか、守っていたことがあって、それはね、お客さんのことを絶対に客って呼ばないっていうことを結構大事にしていました。
で、なんかその、例えばそのお客さんがいないところでですね、社員同士で喋る時に、たまにね、あの客がみたいなことを言う人がいたんですけど、
私はそれってね、やっぱりなんか伝わるというか、なんかそういうこう、普段使っている言葉って、やっぱりなんかこう、出るんじゃないかなって思っていたので、
そこはね、すごく気をつけていました。なので、その手帳にそのお客さんの名前とか書くときも、何々様って書くとちょっと面倒くさいので、確か何々氏みたいな感じで書いてたとは思うんですけど、
基本的には呼び捨てにはしないようにしていました。たまに本当にすっごい腹立ったときは、ちょっと呼び捨てで書いたりしたこともあったんですけど、基本的にはやっぱりね、そのお客さんの前に出たときだけ何々様って言うんじゃなくて、
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やっぱりね、普段からちゃんとね、そのなんでしょうね、言葉を正しく使うというか、なんかそういうのって
なんかこう、分かんないよって思ってるかもしれないんですけど、意外にそういうのってね、伝わるんじゃないかなって思います。
なので、よくね、その否定形で言わない方がいいとか、まあいろんなこと言いますけど、やっぱりまあその人間って言葉を使って考えているので、
なんかそこでどんな言葉を使うかっていうのは、やっぱりこうね、その綺麗な言葉を使うと、まあそういうふうに考えられますし、やっぱりね、あんまりこういつもネガティブな言葉ばっかり使っていると、
やっぱりそれでね、こうなんか前向きなポジティブなことを考えるっていうのはなかなか難しいんじゃないかなと思うので、
やっぱりね、そのいつもいつも綺麗ごとばかり言うわけではないんですけど、なんかそのね、自分が使う言葉を気をつけるっていうのがすごく大事だなと思いました。
で、神崎めぐみさんのね、その言葉すごい気になるので、美容の教科書っていう本に、さっき調べてたら多分載っているみたいなので、
ちょっとまたね、今度その本を買って読んでみたいなと思っています。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。